0957名無しで叶える物語(庭)
2018/09/23(日) 02:02:36.64ID:K9ih8xBD"ホッノの事で分からない事はない!"と自負していたがどうやらそれは自惚れだったようだ
(  ̄ 8  ̄ )そうちゅん自惚れちゅん
、"名一杯お洒落をしていかなければ…!"
(  ̄ 8  ̄ )ウッミウッミと書かれた服を着てオシャレちゅんか?
いつもは少し散らかっているのだが、今日は物も整理整頓されていて小綺麗になっている
ことり!とお茶とほむまんが乗ったお盆を置いて
( ・8 ・)すでに指摘してるようにトッリが整理整頓したちゅん。ことほのの愛の巣だから当然ちゅん!
でもこちらの心臓が止まりそうになるので控えてもらえると
(  ̄ 8  ̄ )そんな簡単に心臓が止まりそうだなんてウッミのハートはノミの心臓ちゅんな!
私じゃなくてもホッノに対してチーズケーキより甘くてかわいいトッリやチョコより頭のネジが甘いエッリが居る
(・8・)ここは評価するちゅん
部屋一杯に響く音がどれだけの衝撃かを物語っていた。いきなりの凶行に、ホッノも面食らって、流していた涙が止まった様子。
(  ̄ 8  ̄ )ウッミまた暴力ちゅんか?暴力とは他人に振るうだけじゃないちゅんよ?
ホッノの体液ですっかり服は濡れてしまっていたが、これは勲章というものだろう。
(・8・)ウッミはエッチちゅん
"トッリちゃんと付き合う事になった"
彼女の為に祝福してあげるべきだろう。
(・8・)さぁことほのを祝福するちゅん
この先にどんな困難が待ち受けていようともホッノと一緒なら乗り越えていけると―――確信するのだった。
(# ̄ 8  ̄#)それはトッリの役目ちゅん
むしろウッミがことほのを妨害する困難ちゅん!
( _8 _ )一言でまとめると…長いちゅん!トッリはこんなの三行しか読んでないちゅん!