【ラブライブ!ss】梨子「出来たわ!千歌ちゃんがレズビッ千歌ちゃんになるボタンよ!」曜「ポチッ!」
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ss初投稿です。お手柔らかに。
このssはフィクションです。 〜桜内家〜
梨子「曜ちゃん!まだこのボタンの説明してないでしょ!」
曜「このボタンッ!押さずにはいられなかったであります!!」
梨子「もう曜ちゃんったら......」
曜「これで千歌ちゃんと......ふふっ」
梨子「曜ちゃん嬉しそうね」
曜「私、渡辺曜!梨子ちゃんのこと大好きであります!」
梨子「私もよ、曜ちゃん」
<ワォォォォォォォォン!!
<チョット!!ドコイクノ!!シイタケェ!!
曜&梨子「!!」
梨子「この声は千歌ちゃんね!旅館のほうよ!」 曜「千歌ちゃん!どうしたでありますか!」
千歌「あ!曜ちゃん来てたんだね!梨子ちゃんと一緒だったの?」
梨子「ねえ千歌ちゃん。今なんだか騒いでいたような声が聞こえたけど」
千歌「それが急にしいたけが興奮してどこか行っちゃったんだ」
梨子「しいたけちゃんが?ちゃんと探しに行かなきゃダメよ」 曜「ところで......あ......あの......千歌ちゃん.......」
千歌「どうしたの曜ちゃん?」
曜「その......えっと......」
梨子「!!」
千歌「......?」
梨子「そうよ千歌ちゃん!どこか怪我してない?それとすごくムラムラしてない?」
千歌「別に大丈夫だよ?」
梨子「あれ?おかしいわね......じゃなかった
......しいたけちゃんはおとなしいワンちゃんよ。
でも体の大きい子だから千歌ちゃんにもしものことがないか心配なのよ。あとムラムラしてない?」
千歌「梨子ちゃん......」
从/*^ヮ^§从 「心配してくれてありがとうなのだ!」
メノ^ノ。 ^リ「あぁ^〜この笑顔だけで壁クイ300回はいけるわ」 |c||^.- ^||「なんてハレンチな装置ですの・・・けしからんですわ・・・」 梨子「とにかく千歌ちゃんの体に何かあったらいけないわ!私の部屋に行きましょう!ちゃんと調べるわ!」
千歌「え?でもしいたけが......」
梨子「しいたけちゃんは曜ちゃんが探しに行ってくれるらしいわよ!」
曜「ょぅそろッ!?」
メノ^ノ。 ^リ「さあ千歌ちゃん......こっちよ......アイスティーしかないけどいいかしら?」
曜「......」
(*> ᴗ ;*)ゞ「」ブワッ
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―――― このペースだと確実に落ちるぞ
このレスがなければあと2分で終わりだったし ――――
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〜沼津のどこか〜
KZO「やっぱり沼津はいいところだな!」
スタッフA「ここには何度も仕事で来てますが、観光するにはちょうどいいですよね」
スタッフB「いやぁ天気がいい日は景色が最高ですね!」
KZO「たまにはこういうのも悪くないな」 KZO「それと......」
(ゴゴゴゴゴ......)
スタッフA「」バタン
KZO「え?」 なんか書き込みできないごめん
スタッフB「」バタン
KZO「一体何が起こっているんだ!?」 KZO「おかしい......何が起きているんだ......!」
????「......」
(ゴゴゴゴゴ......)
KZO「まさか後ろか!」バッ . . .-―-
,. : ´: :`;ヽ、
/;/ ,,,, :、:ヽ,
/: :/ ',: :ヘ
/: :/ ,/ _ ヽ ',: :ヘ
/: :/ .ノ ヽ;;;::' ヽ、 ',: :ヘ わん!
. / : :l ,' '、 ',: :ヘ
. /: : :l , -{ .,、 } 、 ',: : ヘ
. /: : :::l. ´‐ニ', , ..:"::`..、, ノヽ,` .l:: : :ヘ
. ,': : ::::,' "´ ``´l, .'"l`ヽ;l` ´ `ヽ .l:::::: :ヘ
',,、,、,,' l ':,| | |,' l::::,/
/ ` ヽ、 ノ ヽ
. / .', `´ // .∧
/ ヽ、 ∧
. / 、 , ∧
/ ヽー---‐,::' ∧
. / ` '⌒'´ ∧ (U╯ꈊ╰U)「ヘッヘッヘッヘッ......」
KZO「......なんだこの変な犬。しいたけの奴にそっくりだな」※しいたけです。
しいたけ「わんっ!」ガバッ
KZO「なんだこのクソ犬やめろ!飛びついてくるな!」
しいたけのしいたけ「コンニチハ!」
KZO「!?おいまさかお前そんなのやめ」 瞬間、海の色をそのまま映し出したかのような空が目の前に広がった。
夏の木漏れ日は宝石箱をひっくり返した後の姿をアスファルトに描いていた。
そして白い毛玉は荒っぽく上に覆いかぶさり、目の前の蒼を黒く塗りつぶした。
この毛むくじゃらが今から何をするかなど想像に難くない。
真っ白なそれの根元には、紅い光沢を放つ一本の「しいたけ」があった。
ああ、きっとその毒々しいキノコを今から私の花びらの中に添えるのだろう。彼はそう思った。
優しくなどは決してない。乱暴に、そして一息に、その紅を穢れも知らぬ不浄へとあてがうのだ。
不思議と怖くはなかった。むしろ、初めからこうなることを望んでいたかのようであった。
この気持ちは何であろうか。恐怖?不安?それとも、期待?
涙とともに剣に染み付いた血を川で洗い流すが如き心であったか?
この日、彼は心の内側からあふれ出るこの想いを、この輝きを、「K・Z・O」と名付けたのだった。 しいたけ「ハッハッハッハッ......」
KZO「ん゛ほ゛お゛お゛おおおおおおぉぉぉぉああああ!!」
しいたけ「わぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
(U╯ꈊ╰U)
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KZO「///」
しいたけ「わんっ!ヘッヘッヘッヘッ......」
KZO「......」ナデナデ
しいたけ「くぅ〜ん......」
KZO「......」ナデナデ
しいたけ「!! わんっ!」タッタッタッタッ
ちかおじ「千歌ちゃんデュフフフ......」
しいたけ「わふっ!」
ちかおじ「おや?可愛いワンちゃんだ。千歌ちゃん家のしいたけちゃんそっくりだね。
迷子になっちゃったのかい?君の飼い主さんはどこかな?」
しいたけ「わんっ!」ガバッ
<ワォォォォォォォォン!!
<オジィィィィィィィィィィィィ!!
KZO「......」 KZO「......」
KZO「大型犬、飼おう」
〜おわり〜 初心者なんだ
ワードとかひっかかっちゃって
色々ごめん おわりです。 この失敗がいつかお前を成長させて、立派な変態ssを書き切れるようになるさ ここでss書くときに本人がしゃべることは疎まれる傾向にあるぞ ボタン押したら穂乃果ちゃんがレズビッチになるss思い出した 軽く読めるボリュームに、話自体も重くないしで
すごい楽しく読めた。ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています