花丸「あれ……? ダイヤさん…? ここは…」

ダイヤ「私の部屋ですわ」

花丸「ダイヤさんの……」ボーッ

ダイヤ「ええ、忘れてしまいましたか?」

花丸「……うーん…」

ダイヤ「フフッ…今お茶を淹れてきます、それまでにゆっくり思い出してくださいね」スッ

花丸「あっ、はい……」

花丸「……えーと、マルは確か…」


──