鞠莉「チカっち好き〜❤」ギューッ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
鞠莉「ホント❤?どのくらい好き!?」
千歌「このくらいっ!」小さく丸を作る
鞠莉「やだやだ、そんなんじゃ足りない!」
千歌「鞠莉ちゃんはチカのことどれくらい好き?」
鞠莉「ん〜、このくらいっ♪」ギューッ
千歌「わわっ、鞠莉ちゃんってば〜」
鞠莉「うふふ❤」スリスリ
ノξソ>ω<ハ6 鞠莉「いつもマリーの方からハグしてる気がするわ♪チカっちからもしてよ♪」
千歌「えぇ〜なんか恥ずかしいよ〜////」
鞠莉「どうして?マリーはチカっちだったはいつでもどこでも抱きついちゃうのに」
千歌「場所は選んで欲しいな〜」
鞠莉「私の部屋だったらしてくれる?」
千歌「それなら...するよ❤」
鞠莉「ここでは?」
千歌「外はちょっと〜...恥ずかしいかな////」
鞠莉「う〜ん♪チカっちかわいい❤」
千歌「な、なんでっ!?////」
ノξソ>ω<ハ6 鞠莉「ンン〜♡チカッチのチチッチは相変わらずダイナマイトバストね!」
鞠莉「ソー!エキサイティンンンッ!そんな私はソークレイジー!」 鞠莉「チカっちは誰かとキスしたことあるの?」
千歌「なっ////」
鞠莉「その反応は...未経験かしら♪」
千歌「うん...だって高校生だよ?」
鞠莉「高校生でもキスを済ませてる人はたくさんいるわよ」
千歌「鞠莉ちゃんはあるの?」
鞠莉「ん、ないわよ?」
千歌「そんな堂々と....」
鞠莉「別に隠す必要はないでしょ?」 せんうたのことちかっちって呼ぶのマリーだけなんだよね 千歌「チカの周りにはもうキスはしたって人が居るんだけどね、その人が言うには高校生でキスしてない人は遅れてるんだって。そんなこと言われちゃうとなんだか恥ずかしくて...」
鞠莉「そんなに恥ずかしいことなのかしら?キスをしたことないのって」
千歌「チカはまだ子供だからそういうの分かんないよ〜////」
鞠莉「それなら...今からマリーとキスしてみない?」
千歌「鞠莉ちゃんとキ、キス!?////」 鞠莉「そうよ♪一緒にキスして子供から卒業するの!」
千歌「そんなこと言われても...キ、キスのやり方なんて分かんないし/////」
鞠莉「そんなの自己流でいいのよ、さぁキスしましょ❤」
鞠莉「それとも私とキスするの...イヤ?」
千歌「イヤじゃ...ない////」
鞠莉「ならいいじゃない♪ね、マリーがリードしてあげるから❤」
千歌「したことないって言ってなかった?」
鞠莉「マリーはチカっちが好きなんだもん。好きな人とだったら喜んでキスするよ?」
千歌「...もう、鞠莉ちゃんのそういうハッキリしたところ大好き///」
チュッ
ノξソ>ω<ハ6 千歌「....////」
鞠莉「キスしちゃったね❤」
千歌「い、いちいち言わなくていいからっ////」
鞠莉「感想は?」
千歌「キスの?」
鞠莉「うん、チカっちの初キスの感想が聞きたいわ」
千歌「チカに恥ずかしい思いさせて楽しい?////」
鞠莉「楽しいわ❤マリーはチカっちの照れてる所も好きだもの」
千歌「怒ってる所は?」
鞠莉「キュート」
千歌「泣いてる所は?」
鞠莉「好きよ!でもいつまでも見たくはないからすぐに慰めちゃう♪」
千歌「そんなに好きなんだチカのこと❤」
鞠莉「大好き!❤」
千歌「...ばか❤」
ノξソ>ω<ハ6 千歌「鞠莉ちゃん、もう一回しよ?」
鞠莉「んん?」
千歌「キス...ちゅーしたい❤」
鞠莉「チカっちの方から迫ってくるなんて珍しいね♪」
千歌「ッ!////チ、チカだってねぇ!たまには攻めるよ!////」
鞠莉「へぇ...じゃあしよっか❤」
千歌「チカからするんだからね!鞠莉ちゃんは先にキスしちゃダメだからね!///」 ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
曜「!?!?!?!?」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
曜「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!曜の身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」 りきゃこ「えーw これが?w」
ツンツン
小林「んひゃっ! も、もう……べつにいいじゃん、あたしのなんだから名前くらい好きに付けたって……」
りきゃこ「ギルティスティックww 名前負けにも程があるでしょww」
りきゃこ「それに、きゃんきゃん夜鳴きしてどうしようもないからって私を呼び出したの誰だったかなぁー?」
小林「ち、ちがうもん……夜鳴きなんて……あたしはただ、りきゃこに会いたかったから……」
りきゃこ「じゃあしなくていいの?」
小林「……す、する」
りきゃこ「ふふw」
小林「じゃ、じゃあ……おっぱい触っていい……?」
りきゃこ「そういうのいいからw」
小林「え…?」
りきゃこ「いきなり挿れていいよ。そのきゃんきゃんスティック見てたら私も興奮してきたし」
小林「ほ、ほんと!?」
りきゃこ「ほんとほんとw」 鞠莉「ふぅん?」
チュッ
千歌「あぁぁ/////キスしないでって言ったのにぃ//////」
鞠莉「いいじゃない減るもんじゃないんだし」
千歌「チカの心の準備出来てないんだよ〜/////」
鞠莉「ソーリー、それじゃあキスしましょ❤」
鞠莉「あっ、なんなら舌入れてみる?」ベッ
千歌「ベロ?...なんで?」
鞠莉「大人のキスはベロを使うのよ」
千歌「へぇ、したことないのに物知りだね」
鞠莉「経験は関係ないから////」
千歌「あ、照れた♪かわいい❤」 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」 鞠莉「なによ...知ってはいけなの?////」
千歌「ううん、べつにぃ?////」
チュッ
鞠莉「んんっ❤」
千歌「んちゅっ、れろれろ...❤ちゅぱちゅぱ」
鞠莉「────❤❤❤❤」
鞠莉「っぷはぁ...はぁ...❤はぁ...❤チカっち❤❤」
千歌「鞠莉ちゃん、かわいいよ❤」
鞠莉「チカっち好き❤好き❤」ギューッ
千歌「もっとちゅーしよ❤」
鞠莉「うん❤」
ノξソ>ω<ハ6 なんで埋められたか分かんないけどちかまりは尊いんだ.....
流行らないかなぁちかまり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています