千歌「ねぇねぇ、理亞ちゃんのチンポより気持ちいいって言って?」パンパン ルビィ「やっ...んっ、そんっ...なこと..言えな、あ゛っ!!」
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文みても明らかにに同じ人な感じする
特徴的すぎるだろ
イメージ強いのは千歌っちだけど そりゃ大切なメンバーの妹的存在をぽっと出の男なんかに渡したくないよなぁ 自分で見初めた人だしな
そこらの女に黙って渡せるわけも梨 お前らntr好きだな
わざわざキャラを敵対させる意味がわからんわ このはんぺんならご都合主義ハッピーエンドにするでしょ(希望) 〜しばらくして 内浦〜
花丸「それじゃあまた明日ずらー♡」バイバイ
ルビィ「うん……バイバイ、まるちゃん」
理亞「――今日はありがと///」
花丸「うん♡」
...... ......
ルビィ「行っちゃったね」
ルビィ「……ルビィたちも行こっか」
理亞「そ、あの、ルビィ?」///
ルビィ「……なぁに?」キョトン
理亞「その……善子と花丸と別れたって、ことは」
理亞「ふたりきり……に、なったわけだし。その……///」モジモジ
ルビィ「…………」
理亞「……手、つないでもいい……?///」オズオズ
ルビィ「…………」
ルビィ「うん、いいよ」ニコ ルビィ「…………もしかして、善子ちゃんとまるちゃんがいたから――」
ルビィ「我慢、してた……?」クスクス
理亞「うん……///」スッ
ルビィ「…………」キュ
理亞「……来たときみたいに、からかわれるの 嫌だし///」
理亞「ルビィだって、だから遊んでるとき、いつもとちょっと違ったんでしょ?」///
ルビィ「――ぇ?」
ルビィ「……違った? ルビィが?」
理亞「え? えぇ……」
理亞「いつもだったら、もうちょっと甘えてくるかな……なんて思ってた///」テレテレ ルビィ「…………そっか」スッ
理亞「あっ///」ドキッ
ルビィ「……」
ルビィ「こんな感じかな……」ギュゥ
理亞「ちょ、ルビィここ、道……人に見られる……!///」ドキドキドキ!!
ルビィ「…………」
ルビィ「ルビィもね、ぅゅ……」
ルビィ「……我慢してた」ボソ... 理亞「ルビィ……///」ドキドキ
ルビィ「早く帰ろ? こっちにいる間は……聖良さんもだけど――」
ルビィ「お家に お泊まりしてくれるんだよね?」
理亞「……お世話になります///」ペコリ
ルビィ「ふふっ。ルビィはなんにもしてないよぅ」
ルビィ「おねぃちゃんたちが色々決めてくれたみたいだから」
理亞「ルビィの家……たのしみ///」
ルビィ「……ルビィも」
ルビィ「……早く、帰って……」ハァハァ...///
ルビィ「ゆっくりシたいかも」ムラムラ...♡
ルビィ「……理亞ちゃんと」
理亞「……ルビィ……///」
.........
......
... 恋人とのえっちでは快楽を得られなくなってしまったルビィちゃんはやがてルビッチへと堕ちてゆくのであった 〜黒澤さんチ〜
理亞「と、泊まらせてもらえるとは聞いてたけど!///」
ルビィ「……?」
理亞「ルビィと一緒の部屋なの!?///」
ルビィ「……嫌だった?」
理亞「なっ!?///」カァァ...!///
理亞「嫌なわけない! むしろ……!///」
ルビィ「あはは……理亞ちゃん。しぃー」
理亞「あっご、ごめんなさ――」/// ルビィ「……たぶん、おねぃちゃんがそうしたんだろうけど……」
ルビィ「……おねぃちゃんは……うん」
ルビィ「はぁ……♡ も、もぅダメ……♡」ボソ
理亞「ルビィ……?///」
ルビィ「はぁ……♡ ん、おねぃちゃんは、全然 こういうこと、考えてないと思う……♡」ギュゥ...♡
理亞「ルビィ!?///」ドキッ ルビィ「ねぇ理亞ちゃん……♡」ウルウル
理亞「っ///」ビクッ
ルビィ「……シよ♡」
理亞「し――しよ、って……///」ドキドキ
ルビィ「……決まってるよぅ♡」
ルビィ「えっちな……こと♡」クスクス
理亞「え、えっち……って!///」
理亞「私たち まだ家に着いたばっかりだし///」
理亞「お互い、汗とか///」アセアセ
理亞「心の準備とか///」
理亞「それに、ルビィ……なんでこんな急に――」
理亞「さっきまで全然 そんな素振りしてなかったのに///」ドキドキ ルビィ「ルビィ……言ったよぅ?」
ルビィ「我慢してた。って……♡」ハァハァ...♡
理亞「はぁっ!?///」
ルビィ「ルビィ……ルビィね。今日、朝からずぅっと……♡」
ルビィ「えっちなこと♡ シたくてたまらなくて……」
ルビィ「もう頭 おかしくなっちゃうところだったんだぁ……♡」
理亞「!?///」ビクッ ルビィ「理亞ちゃんは……♡」スンスン
理亞「ちょっと、においかがないでよ……!///」
ルビィ「心の準備って言うけど……なんにもしてなかったの?」クビスジ フー...♡
理亞「あっ!?///」ビクッ
ルビィ「ルビィとえっちなこと……するつもり、だったんじゃないの……?」
理亞「そ、れは……! したかった、けど……!///」
理亞「でも! ルビィ ちょっと変よ……///」
理亞「ルビィが、こんなこと言うなんて――///」 ルビィ「……理亞ちゃん♡」ギュ
理亞「る、ルビィ……///」ドキ...
ルビィ「だいすき♡」
理亞「……!///」
ルビィ「久しぶりに会うんだもん……ルビィだって、こうなる時くらい、あるよ……♡」
ルビィ「それとも理亞ちゃんは、えっちなルビィは……嫌い……?」ウルウル
理亞「そんなわけ……っ///」フルフル
ルビィ「ならシよぅ♡ もぅね、ルビィ――限か――」スッ
理亞「あっ!?///」ビクッ
ルビィ「――え?」サワッ
理亞「んっ!///」
ルビィ「…………」サワサワ
理亞「あっ、ルビィっ/// そんな、とこ……!///」ビクッビクッ
ルビィ「…………」 ルビィ「――ちゃんのより……全然……」ボソ
ルビィ「こんな……だった、かな……」
理亞「る、ルビィ……っ?///」ビクッ
ルビィ「ぁっ……うん」
理亞「あ、あのねルビィ……も、もし、もし……///」
理亞「く、く、くちで――///」ドギマギ
ルビィ「…………」
ルビィ「……ねぇ、理亞ちゃん♡」ニコ
ルビィ「理亞ちゃんの準備、もういいよね……?♡」サワ...サワ...
理亞「え、ぁ、え、っと……///」
ルビィ「ルビィね、はやく気持ちよくなりたいんだぁ……♡」スッ ルビィ「えへへ……見て……?♡」ギシッ
ルビィ「ルビィもね♡ もう準備できちゃってるんだ……♡」クパァ...♡
理亞「……っ///」ゴクッ
ルビィ「……ちょっと早い気もするけど……♡」
ルビィ「理亞ちゃんので、ルビィの、準備万端の発情おまんこ……♡」
ルビィ「いっぱぃ♡ ぱこぱこして 気持ちよくして……?♡」クチュ...♡ 理亞「ルビィが……そんな、卑猥な言葉……っ///」ゾクッ
理亞「言うなんて――!///」ガバッ ギシッ!!
ルビィ「あんっ♡」
理亞「じゃ、じゃあ挿入れ、るから……!///」
ルビィ「うん……♡」
理亞「えっと……///」モタモタ
ルビィ「…………。久しぶりだもん」
ルビィ「焦らなくていいからね……♡」
理亞「だ、大丈夫!/// いくわよ……!///」...チュク♡
ルビィ「んっ……♡」ビクッ 理亞「うぁ……っ♡ る、ルビィの、ひさしぶ、膣内ぁ……♡」ズププ...♡
ルビィ「ん……ん……♡」ビク
理亞「やば……っ、きもち、よす――♡♡」ドピュ
ルビィ「え?」
理亞「……!♡♡」ピュル...ピュ...
ルビィ「…………」
理亞「……ご、ごめ……♡ 久しぶり、だったか♡ あ♡」
ルビィ「……ううん。大丈夫」 理亞「……っ♡」ズル
ルビィ「…………」
理亞「あ……っ♡」ドサッ
理亞「はぁ……っ♡ ルビィ、ごめん……♡」ギュゥ
理亞「すぐ、もぅ1回――♡」フニャフニャ
ルビィ「……ううん」ギュゥ
ルビィ「無理はよくないよ」
理亞「あ……♡」ギュ...♡
ルビィ「ルビィなら、平気だから♡ また今夜……ね♡」
理亞「ルビィ……♡」ドキ...
理亞「ごめん……ありがと……///」
ルビィ「うん……」
ルビィ「へいき、だよ」 ルビィ「あ、でも――」
理亞「……?///」
ルビィ「ちょっとだけ、自分で、その……///」
ルビィ「シてきちゃっても……いいかなぁ……///」
理亞「そ、それは。そんなことさせるくらいなら……!///」
ルビィ「ううん」フリフリ
ルビィ「元はと言えば、長旅で疲れてて……それなのに、昼間も遊んで……」
ルビィ「すごく疲れてるはずの理亞ちゃんを、誘っちゃったから……」
ルビィ「理亞ちゃんが情けなく感じるなんて、そんなこと しなくていいよ……?」ギュ
理亞「で、でも私が……///」 ルビィ「…………理亞ちゃんのえっち♡」
理亞「なっ!?///」
ルビィ「うふふ♡ 大丈夫――」グイッ
理亞「あっ///」シュン
ルビィ「その分……夜にいっぱい……♡」
ルビィ「ルビィのこと、気持ちよくしてほしいなぁ……♡」
理亞「……!///」ドキッ
理亞「わ、わかった。がんばる……!///」 ルビィ「……よいしょ、っと」スタッ
理亞「え? ど、どこか行っちゃうの?///」
ルビィ「…………」パチクリ
ルビィ「……ルビィがシてるとこ、みたいの?♡」クスクス
理亞「な!/// ちっ!///」カァァ...///
ルビィ「恥ずかしいからメッ♡ だよ……?」
理亞「うぅ……///」
ルビィ「それじゃ――ちょっと行ってくるね……♡」
理亞「い、行ってらっしゃい……?///」
...パタン
理亞「はぁー……情けない、私……///」
理亞「でも、今夜……よし!///」ウン!///
.........
......
... 〜おトイレ〜
ルビィ「ふぅっ!♡ ふぅっ!♡♡」グチュグチュッ
ルビィ「はっ♡ んんっ!♡♡ た、たりな……っ♡♡」ビクッビクッ
ルビィ「あんなのじゃ、ルビィ……たり……っ♡♡」クチュクチュクチュ!!
ルビィ「千歌ちゃ……千歌ちゃん……んんぅっ♡♡」ビクンビクン!!
ルビィ「……!♡♡」ハッ ルビィ「…………っ、そぅだ……千歌、ちゃん……っ♡」スッ
ルビィ「」TELLLLLLLL
プチッ
千歌『はーい♡ ルビィちゃん、どうし――』
ルビィ「んんっ!♡♡」ビクッビクッ!!
千歌『んおっ!? な、なに……?』
ルビィ「ちか、ちかちゃん……っ♡ はぁ、はぁ……っ♡」グチュグチュ
千歌『ルビィちゃん?』
ルビィ「い、いまね、いま……ルビィ……っ♡」
千歌『…………』
ルビィ「あんっ♡ ルビ、いま――」
千歌『ルビィちゃんさぁ、いま――』
千歌『ひとりえっち。シてるでしょ♡』
ルビィ「」ビクッ
千歌『それで? なんでルビィちゃんは、シてるときに……』
千歌『それも すごくいいところっぽい最中に♡ チカに電話なんてかけてきたの?』クスクス
ルビィ「……っ♡」クチュクチュ!! あんなの扱いの理亞ちゃん…言葉の端々に冷たい感じがしてすげえ嫌な気分だわ
こんなの書いてて楽しいわけ? >>154
このSSの世界線ではこういう世界なんだすまんな >>154さんがNTRパートはいいから早くちかルビえっちに行けと言ってるぞ ルビィ「あのっ♡ あのね千歌ちゃ♡ ルビ♡」クチュクチュ
千歌『うん♡』
ルビィ「理亞ちゃ♡ 理亞♡ 全然っ♡ あっあっあっ♡♡」グチュグチュ
千歌『理亞ちゃん?』
千歌『そーいえば、聖良さんが言ってたっけ……♡』
千歌『理亞ちゃんだけ先にこっち来てるって♡』
ルビィ「っ♡ っ♡」ビクンビクン
千歌『聖良さんは明日の練習と打ち上げに合わせてくるけど……』
千歌『その理亞ちゃんが、どうかしたの?♡』クスクス ルビィ「ち、千歌♡ 千歌ちゃん♡ ルビィ……っ!♡♡」グチュグチュ
千歌『――♡』プツッ
ルビィ「えっ!?」
千歌『』ツー... ツー...
ルビィ「ちっ……!?」
ルビィ「千歌ちゃ、千歌ちゃんっ!♡」グチュグチュッ!
ルビィ「千歌ちゃん!」TELLLLLLL
ルビィ「…………っ」 ルビィ「な、なんで――!♡♡」グッチュグッチュグッチュ!!
ルビィ「なんでなんでなんでぇっ!?♡♡」ビクッビクッビクッ!!
ルビィ「なんで切るの♡ おっ!?♡♡」
ルビィ「ち――っ!♡♡」ビクッ...
ルビィ「ち、か……ぁっ……!♡」ガクガクガク...
ルビィ「ちかちゃぁんっ……!!♡♡」ビクッビクッ!! プシャッ♡
ルビィ「……っ♡ っ♡っ♡」ガクッガクッ... プシッ♡
ルビィ「……っ、ちか、ゃん♡ なんで、ぇ……っ♡」チョロ...チョロロロ...♡
.........
......
... 〜トイレから出て〜
ルビィ「」フラフラ
ダイヤ「あ、ルビィ」
ルビィ「……おねぃちゃ……?」ポー...///
ダイヤ「ちょうど良かったですわ♡」
ダイヤ「なにか……千歌さんが急にいらしたのですわ」
ルビィ「えっ!?」
ダイヤ「なんでも……『チカもお泊まりしにきました!』……と」
ルビィ「……!」キュンッ♡♡ ダイヤ「ルビィが呼んだの?」
ルビィ「」フルフルフル!!
ダイヤ「やっぱり……また千歌さんの思いつきかしら♡」クスクス
ダイヤ「幸い部屋は空いていますし、なんなら私かルビィの部屋でも良いのだけれど――」
ルビィ「……っ///」ムラムラ... ダイヤ「いまは理亞さんもいますし……」
ダイヤ「少し ルビィに尋ねようと思いましたの」
ダイヤ「日が完全に沈む前に、最悪 お引き取りも――」
ルビィ「――ダメぇっ!!!!」
ダイヤ「!?」キーン...!
ルビィ「追い返しちゃダメっ、絶対ダメだもん!!」
ダイヤ「ちょ、ルビィ、なにも絶対に追い返すだなどと……!」アセアセ
ダイヤ「どうするか、ルビィに――」
ルビィ「千歌ちゃん!///」ダダダダダッ
ダイヤ「」ポカーン...
.........
......
... 〜玄関〜
ルビィ「千歌ちゃんっ!」ダダッ
千歌「やっほーなのだ♡」
ルビィ「千歌ちゃんっ///」バッ
千歌「いたぁっ!?」ドテーン!!
ルビィ「はぁ、はぁ……千歌ちゃん……千歌ちゃん……♡」スリスリ
千歌「飛びつくとあぶないよ、ルビィちゃん♡」アイタタタ...
ルビィ「千歌ちゃん♡ ちっ♡ ちか♡」ヘコヘコ
ルビィ「千歌♡ あ♡ あ♡ あ♡」
千歌「…………♡」ゾク 千歌「その腰振り、えっちだよぉ♡」クスクス
千歌「発情しちゃった わんこみたい♡」
ルビィ「……千歌ちゃ……♡」トローン...♡
千歌「……ひとりえっちは気持ちよかった?」
ルビィ「」ブンブン!!
ルビィ「ルビィ……千歌ちゃんじゃないと♡」
ルビィ「ぜんぜん♡ 気持ちよくないよぅ……♡」
千歌「そお? その割には、千歌の声を聞いただけで――」
千歌「だいぶ盛り上がってたみたいだけど♡」ニシシ♡
千歌「それとも……あは♡」
ルビィ「……っ♡」スンスン クンクン
千歌「誰かとのえっちよりは、千歌の声の方が気持ちよかっただけかなぁ♡」 千歌「ま、あくまで千歌の推測だけど♡」
ルビィ「そ♡ そんなことないもん♡」
ルビィ「理亞ちゃんとのえっちよりも、千歌ちゃんとのえっちの想像の方が――なんて♡」
ルビィ「そんなこと、絶対にないもん……っ♡」
千歌「ふーん……♡」ニヤニヤ
千歌「ね、ルビィちゃん♡ ここだとダイヤさんに見つかっちゃうよ」
千歌「案内……してくれるよね♡」
千歌「理亞ちゃんもいる……ルビィちゃんの部屋♡」
ルビィ「……♡」コクコク...
.........
......
... なぜかフル勃起した曜ちゃんがこの情事を垣間見てるシーンが思い浮かぶ 焦らされてるのはルビィちゃんじゃなくて俺たちだと気づく >>181
思わず声が出そうになった所で口を塞がれ、後ろ振り向いたら梨子ちゃんが… 大丈夫・・・
このあとどういう展開になろうとも、俺がルビりあでハッピーエンドにしてみせる・・・ >>183
練習終わりでみんな帰った筈の部室から声が聞こえてん…?ってなって覗いたら致してる最中でビックリして…ってシチュですね分かります 〜ルビィちゃんの部屋〜
理亞「ルビィ……おそい……///」ソワソワ
理亞「……ひとりでシたいって言ってたけど」
理亞「いまごろ……///」ドキドキ
ガラッ
理亞「あっ!///」
理亞「おか――」///
千歌「やっほーっ♡」ヒョコ
理亞「!?」ビクッ
理亞「――高海千歌!?」ガタッ
千歌「フルネーム!?」ガーン
ルビィ「あはは……///」タダイマ 理亞「ルビィ、なんでこの人が……ここに」
ルビィ「そ、それは……///」チラ
千歌「ルビィちゃん、理亞ちゃんに説明してあげてよ♡」ニコ
ルビィ「……っ///」ドキッ
ルビィ「聖良、さんに。理亞ちゃんだけ先に来てるの、教えてもらったみたいなんだ……っ///」ハァ...ハァ...///
理亞「姉様が……? 千歌――さんに?」
ルビィ「うん。それで、なんか……千歌ちゃんも――」
千歌「そういうことなのだ♡」ギュゥ
ルビィ「ふぁっ♡♡」ビクッ
理亞「っ!///」 千歌「聖良さんが、理亞ちゃんだけ早く行って、ルビィちゃんの家にお泊まりしてるって言うからさー♡」ニコニコ
千歌「楽しそうだなって、チカも混ぜてもらいに来ちゃった♡」オシリ サワ...♡
ルビィ「っ♡」ビクッ
理亞「ちょっと、だからってなんでルビィに抱きつくの!?///」
千歌「えー? このくらい普通だよ?」
千歌「いつもこのくらいスキンシップしてるもんねー? ルビィちゃん♡」
ルビィ「う、うん……///」クラクラ
理亞「でも……!///」イライラ 千歌「……あ、そっか」
千歌「……ルビィちゃんと理亞ちゃんは恋人同士だったっけ」パッ
ルビィ「あっ」
理亞「そうよ!///」グイッ
ルビィ「ぴっ!?」ヨロッ
理亞「ルビィは私の……こ、恋人なんだから!///」ギュッ
ルビィ「…………」
理亞「気安くさわらないで!///」
千歌「ひゅーひゅーってやつだ♡」
理亞「っ!///」ギロッ
千歌「むぅ……はーい」
理亞「……っ///」ホッ ルビィ「り、理亞ちゃん、でもルビィ――」
ルビィ「せっかく来てくれたんだし……千歌ちゃんともお泊まりしたいな……///」
理亞「えっ、で、でも……///」コンヤ...
ルビィ「……ダメ、かな……?」ウルウル
理亞「うっ……///」 千歌「…………じー」
理亞「」イラッ
ルビィ「…………じー……///」
理亞「……っ、わかった」
ルビィ「やった♡ 理亞ちゃん、ありがとっ///」ゾクゾク 理亞「そもそも私も 泊めてもらってる立場だし――」プイ///
理亞「恋人!///」ギロッ
千歌「うわっ!?」ビクゥッ
理亞「――だからって、私があなたを泊めない権利なんてないし。ルビィがしたいなら……///」
ルビィ「う、うん……。シたい、よ……///」ムラ...
理亞「なら、まぁ……///」 千歌「決まった! わーい♡」ギュゥ
ルビィ「ぴっ!?///」
理亞「ちょ、抱きつくな!///」
千歌「だってうれしくて♡ ルビィちゃんともだけど……」
千歌「お泊まりってことは、それだけ理亞ちゃんとも仲良くなれるチャンスだもん♡」
千歌「中々直接会えないし♡」
理亞「ぅ……///」ドキ
千歌「今日はよろしくね♡ 理亞ちゃん♡」
理亞「……よろしく」プイ///
ルビィ「…………っ///」モンモン
.........
......
... 〜お風呂〜
ルビィ「はぁ……♡ はぁ……♡」クチュ...クチュ...♡
ルビィ「千歌ちゃん……♡ 千歌ちゃ……♡」
ルビィ「……っ♡」ビクッビクッ
ルビィ「はぁ……っ♡」トロン...♡
ルビィ「千歌ちゃんが、理亞ちゃんの前では、普通にしてろって♡」
ルビィ「言うから♡ でも……ルビィ……我慢……できな……っ♡」クチュクチュ!!
ルビィ「はやく……はやくシたいよぅ……っ♡」
ルビィ「思いっきり♡ ルビィの中♡ ごしごし おちんちんでコスって……っ♡」
ルビィ「かきまわして♡ ゴツゴツして♡ ほし、のに……っ♡♡」ビクッビクッ!!
ルビィ「んんっ……!!♡♡」ビクッ!! ビクンビクン!! ルビィ「……っ、はぁ……♡」クチュ...
ルビィ「また、シちゃ……んっ♡」
ルビィ「千歌ちゃん、来て、くれると思ったのに――」
ルビィ「ルビィがお風呂にきてるあいだ、こっそり、来てくれると思ったのに……」
ルビィ「……そういえば」
ルビィ「千歌ちゃん、なんで、電話のあとすぐにお家に来れたんだろ――」
ルビィ「近くに来てた……? それとも……」
ルビィ「うゅ……」チャプン...
ルビィ「…………」ブクブクブク...
ルビィ「千歌ちゃん……理亞ちゃん、いるけど」
ルビィ「ルビィに、今夜――」
ルビィ「えっちなこと、してくれる、よね……?」ドキ ドキ ドキ
.........
......
... 〜ふたたび ルビィちゃんの部屋〜
ルビィ「おまたせぇ〜……///」フラフラ
理亞「あ……おかえり、ルビィ」///
千歌「これで全員お風呂も済ませたし、ようやくパジャマパーティーのはじまりだー!♡」
理亞「……あなたはさっきから楽しそうね」
千歌「もちろんなのだ♡」ニコニコ 理亞「はぁ……ねぇ聞いてよルビィ」///
理亞「さっきからこの人、ルビィのことしつこく聞いてくるの///」
ルビィ「え……?」ポー...///
理亞「恋人になったきっかけとか、その……普段のルビィと、私といる時のルビィの違いとか」///
ルビィ「そうなんだ……」
理亞「まったく……///」プイ///
千歌「とかなんとか言って♡ 理亞ちゃん、けっこーノリノリで話してくれたのだ♡」ニシシ♡
千歌「理亞ちゃん、ホントにルビィちゃんのこと好きなんだね♡」
理亞「あ、当たり前よ!///」
ルビィ「…………」
千歌「…………」
千歌「そっかぁ♡」ニコー 千歌「理亞ちゃんがちゃんとルビィちゃんのこと――」
千歌「好きでいてくれて、チカ、安心したのだ♡」
理亞「……バカにしないで」///
理亞「私は本気だから」プイ///
ルビィ「…………」
千歌「うんうん♡ よかった♡」 ルビィ「ね、ねぇ……?」オズオズ
理亞「ルビィ?」
千歌「ん? どったの?」
ルビィ「ぁ、あのね。ルビィも……ふたりともっとおしゃべりしたいけど」
ルビィ「明日 練習だし……早めにおやすみした方がいいかなぁ、って……」チラ///
千歌「…………」
ルビィ「なんだか、千歌ちゃんと理亞ちゃん、ルビィがお風呂行ってる間にすごく仲良しさんになったみたいだから……」
ルビィ「これなら、夜更かししなくても大丈夫かなぁって……」
ルビィ「理亞ちゃんも、疲れてるだろうし」ニコ 理亞「ルビィ……///」ドキ
千歌「……むぅ」
理亞「たしかに……少し早いけど」
理亞「早く起きてゆっくり過ごすのもいいかも」
千歌「……ルビィちゃんと理亞ちゃんにそう言われちゃうとなー」
千歌「わかった……チカも大人しく寝ます」シュン
理亞「ふふっ/// あなた、私たちより先輩なんだからしっかりしなさいよ」
理亞「一番残念がってどうするの」クスクス///
千歌「むぅ……手厳しいお言葉……」
理亞「ふふふ///」 ルビィ「…………ベッドは、理亞ちゃんが使って?」
理亞「え、でも」
ルビィ「お客様だし、遠いところから来てくれたサービス、かな」スッ
ルビィ「……千歌ちゃんいるから、えっちできないけど」ボソボソ
理亞「っ///」ドキッ
ルビィ「そのかわり、恥ずかしいけど……ルビィがいつも使ってるベッド、かしてあげる♡」
理亞「う、ん……わかった……///」ドキドキ
千歌「なにコソコソ話〜?」
理亞「なっ! なんでもない!!///」カァァ.../// ルビィ「ルビィと千歌ちゃんは床にお布団で……」チラ///
千歌「うん♡ おっけー♡」
イソイソ ボフッ
パッパッ
パサ ポフッ
ルビィ「準備できたよ、千歌ちゃん」
千歌「ありがと♡」ボフッ
ルビィ「理亞ちゃんもどうぞ?」
理亞「う、うん……///」ギシッ
理亞「……ルビィのにおい……///」ボソッ
ルビィ「それじゃあ、電気……けすね?」
千歌「おやすみなさい♡」
理亞「おやすみ///」
ルビィ「……おやすみ、なさい……」ハァ...///
パチッ
理亞「……///」スゥ...
ルビィ「…………」モゾモゾ
千歌「…………♡」ニコニコ
.........
......
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