【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part17
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渡辺曜と小原鞠莉のカップリングについて語るスレです
SS、イラスト、妄想大歓迎!
カプ争いは控える
荒らし、キャラdis、対立煽りは禁止&徹底的にスルー進行 専ブラやワッチョイの活用を推奨
次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
有事の際には宣言の後、20時を目安にスレ立てること
スレはワッチョイ導入&sage進行徹底
【したらば避難所案内】
シャイニー姉さんの優しさに包まれる曜ちゃん避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9737/1486039838/
前スレ
【ようまり】渡辺曜×小原鞠莉part16.9
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1529330436/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 広報(どうしよう?気付かなかったことにして、退散した方がいいかな…?)
ニア 聞き耳を立てる
広報(いやいや、ここで怖気付いたら広報部員の名が廃る…素通りはできない!)
広報(調査、開始…!)キキミミー
「んっ…んん…」
「やっぱ、声出ちゃう?」
「は、恥ずかしいわ…」
広報(なんか、なんか凄くえっちな感じ…相手は誰なの?)ドキドキ
「ふふ…可愛い声、もっと聞きたくなってきちゃった」
「曜のばかぁ…んっ、ああっ」
広報「!」
広報(なんと…相手は2年の渡辺さん!?)
広報(学校のヒーローと理事長が、人知れず密室で…スクープだ、これは大スクープだ!涼しい場所なんて探してる場合じゃないよ!)メモメモ 「次はこっちを…あれ?」
「あっ!そこは…ひゃん!」
「ぐっしょりしてる。こんなになっちゃってたなんて…」
「だ、だってぇ…」
広報(う、うわぁぁ…)カァァ
「鞠莉ちゃん、凄く我慢してたんだよね。わかってる。でもいいんだよ、我慢しなくて」
「うう…」
「ふふっ。さ、脱がすよ?」
広報(うおおおお)カァァァァ
「ふえっ、でも」
「このままじゃ大変なことになっちゃうからね、わかるでしょ?」
「そうだけど」
「さ、早く早く」
広報(これは…ぬ、脱がされてる!やる気だ、始めちゃう気だ!まだ明るいのに!)ドキドキ
広報(こ、これは凄いことになってきた――)
ダイヤ「――あなた、そこで何をしていますの?」
広報「!?」
広報部員大ピンチ! 「なんかドアの立て付けが悪いみたいで…」
ニア 「ちょっとコンタクトを落としちゃいまして…」
「大変です! 理事長と渡辺さんが!」 九頭龍わし。
体の9箇所を同時に揉みしだく神速のわしわし。
技の出と連撃が極めて早く、防御回避不可能のわしわし。 耳、ほほ、肩、胸、お腹、腰、もも、ふくらはぎ、あと秘密。
こうしてみるとなんだか肉の部位みたいだ。
なお、奥義「天翔龍わしわし」が控えてる模様。 海の家仕事そっちのけで遊び出すようまりに翻弄される堕天使だと… 誕生日おめでとうのしゅかにゃですが、僕たちの中では完全なようまりに変換されます。
つまり二倍の嬉しさ。いや二乗かも。 鞠莉「さあ、今日も元気にわしわしターイム!と、言いたいところだけど…」
太陽 ギラギラギラ
曜「最近暑すぎて、スキンシップもちょっと躊躇うよね…」
鞠莉「それもこれも、太陽がシャイニーすぎするからよ…」
曜「もっと鞠莉ちゃんとくっついていたいのに…」
鞠莉「曜…ええい、またと来ない夏だっていうのに、こんなことで挫けるわけにはいかないわ!」
曜「おーっ!」
鞠莉「かくなる上は、理事長室のエアコンをフルパワー!」ピッピッピ
曜「服装もより薄着にして、快適性とスキンシップの密着度を上げるよ!」バッ
鞠莉「パーフェクト!これでバッチリよ!」
曜「どうだ夏の暑さ!恐れ入ったかー!」
…………………
ダイヤ「で、二人揃って風邪をひいたと」
千歌「保健室に寝かされて、寒い、寒いーって言ってた」アハハ…
「克服!夏のわしわしクーリング大作戦」失敗! 曜「この前はひどい目にあったね…」
鞠莉「暑さ対策のエアコンと薄着のせいで、逆にダウンさせられてしまうなんて…」
曜「過ぎたるは猶及ばざるが如し、だね」
鞠莉「難しい言葉を知ってるのね」
曜「ダイヤさんが教えてくれたんだ。何事もやり過ぎはダメだって」
鞠莉「何よそれ。そもそもやり過ぎなのは、この暑さの方でしょ」
曜「だよね!体調崩しちゃったのも、鞠莉ちゃんとのふれあいが捗らないのも、なにもかも暑過ぎるのが悪いんだ!」
鞠莉「そうよ!確かに、久しぶりのスキンシップだったから、予想以上に燃えてやり過ぎちゃったっていうのもまた事実だけど」
曜「その後保健室のベッドで一緒に休んだのも、貴重な体験っていうか、少し嬉しかったよね」
ようまり「えへへ…」テレテレ 鞠莉「とにかく、次の作戦を考えましょう!暑さを克服する作戦を!」
曜「鞠莉ちゃん先生!私に考えがあります!」
鞠莉「あら、どんなアイデア?」
曜「プールで、って言うのはどうでしょうか!」
鞠莉「なるほど!その手があったわね!」
曜「うん!プールは私のテリトリー!水中はなら適度に涼しいし、言うことなしでしょ!」
鞠莉「プールということは、当然、水着着用。涼しさと密着度が飛躍的に高まるわね!」
曜「でしょでしょ!暑さになんかに屈してなるものか!私たちの方がアツアツだよ!」
鞠莉「イェース!レッツトゥギャザー!」
…………………
ダイヤ「で、二人揃って暑気あたりしたと」
千歌「プールの水でさえも暑いからねー」アハハ…
またも失敗!!
真面目な話、熱中症に注意しましょう。 もう(案)ないじゃん…
このままではようまりゲージが枯渇してしまう 鞠莉「またしても散々な目にあったわ…」
曜「まさか、涼しいハズのプールでのぼせちゃうなんて…」
鞠莉「本当よ…まぁ、確かにダイブしたとき『あれ?』とは思ったけど」
曜「ぬるめのお風呂みたいだったよね。プールサイドも足が火傷するかと思ったよ」
鞠莉「クーラーもダメ、プールもダメ…一体どうやってこの夏を乗り切ればいいのかしら…」
曜「鞠莉ちゃん…」
鞠莉「とは言え、水中わしわしがオツなものだったというのもまた事実」
曜「鞠莉ちゃん、大興奮だったね」
鞠莉「だって水着よ?しかも水中で、だなんて、今までに無いシチュエーションだもの」
曜「プールを汚したりしないようにって、鞠莉ちゃんが気をつけてくれてたのも嬉しかったな」
鞠莉「そりゃあね。曜のことも、曜を守ってくれているこのプールも、大切に扱うのは当然デース!」
曜「さすが鞠莉ちゃん!そういうところも大好きだよ!」
ようまり「うふふ…」テレテレ 曜「よしっ!気分も持ち直したところで、本日はとっておきの秘密兵器をご用意いたしました!」
鞠莉「なになに、どんなの?」
曜「こちらです、ジャーン!」バッ
鞠莉「わぉ!シェイブアイス!」
曜「うん!海の家で使ってたのをね、新しいのと入れ替えるからって、貰ってきたんだ!」ガリガリガリ
鞠莉「シロップも勢ぞろい!これならいくらでも食べられるわね!」
曜「はい!鞠莉ちゃんはレモン味、私はブルーハワイだよ!」
鞠莉「エクセレント!さっそく頂きましょう!」
ようまり「いただきまーす」シャクシャク
鞠莉「ん〜!ストロングクール!」
曜「やっぱり夏はこれに限るよね――おおっ!?」キーン
鞠莉「ふふ、慌てて食べるからだよ。大丈夫?」ナデナデ
曜「んん…おさまった!」
鞠莉「よかった♪ふぅ、かき氷って夏らしいし、涼しくていいね」
曜「沢山作るから、いっぱい食べてよ!」
鞠莉「これなら夏の暑さもどんと来い!のぼせるのは曜に対してだけで十分よ!」
曜「そうだそうだー!」
…………………
ダイヤ「で、かき氷の食べ過ぎでお腹を壊したと」
千歌「食べさせあいっこしてたら、止まらなくなっちゃったんだって」アハハ…
失敗!!!
だが何度でもよみがえるのがギャグテイストようまり。 鞠莉「ふぅ、ごちそうさま。おかゆ、美味しかったわ」
曜「お粗末様でした。やっぱり弱った胃腸にはおかゆだよね」
鞠莉「まさかお腹を壊しちゃうなんてね…辛いのは曜も同じなのに、料理させちゃってごめんね」
曜「いいのいいの。鞠莉ちゃんが元気になってくれるのが、私にとって一番の治療なんだから」
鞠莉「もぅ、可愛いこと言っちゃって!」ハグッ
曜「わっ」
鞠莉「曜が早く良くなりますように」ナデナデ
曜「へへ、これは良く効くね。きっとすぐ治っちゃうよ!」
ようまり「ふふっ♪」ニコニコ
鞠莉「さ、一緒に休もう」
曜「うん!」 プーン
鞠莉「あっ」パチン
曜「ん?」
鞠莉「蚊がいたみたい。刺されちゃった」
曜「ホントだ!腕のところ、赤くなってる」
鞠莉「う、かゆい…」ポリ
曜「わわっ!ダメだよ、書いたら跡になっちゃうから!」
鞠莉「けどぉ…我慢できない…」ウズウズ
曜「待ってて、いま塗り薬を…!」ゴソゴソ
鞠莉「は、はやくぅ…」
曜「みっけ!ちょっと失礼」ヌリヌリ
鞠莉「ん…スーッとする。痒くない!」
曜「よかった!でも、鞠莉ちゃん肌白いから目立っちゃうね…」
鞠莉「少し様子を見るわ。薬を塗ってもらったからきっと大丈夫よ」
曜「鞠莉ちゃんを刺すなんて、悪い虫め」チュ
鞠莉「んっ。悪い虫は曜だけで、あっ、充分よね、んん…」
曜「私は良い虫だからさ」チュッチュッ
鞠莉「ふふ、なにそれ…んっ、んん…」
曜「鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃん…」チュー
…………………
ダイヤ「で、身体中『虫刺され』だらけにしてしまったと」
千歌「夢中になりすぎちゃったんだってさ」アハハ…
ダイヤ「まったく、性懲りもなく…」
千歌「あ!ちなみに今のは、虫刺されの『チュウ』と、夢中の『チュウ』と、キスマークの『ちゅー』をかけt」
失敗、失敗、大失敗!!!
ようまり夏のトラブル編楽しい。 >>218
にぎやかなのも、静かなのもまた似合うのがようまり。 グラブルグッジョブだ。
ようまりが銃を手に戦場を駆け抜ける? 敵に囲まれて背中合わせで会話する画がすごくサマになりそう 背中合わせに回転しながら周囲の敵を乱れ撃つようまり。
もちろんスローモーション。途中弾を融通しあったり。
やばいぞ、いいぞ。
だけど、グラブルまで手が回らないよパトラッシュ… 鞠莉ちゃんが曜ちゃんに自慰してるとこ見せてって頼み込んでドン引きされてる
妄想が止まらないの誰か助けて…… それはさぞかしお困りのことでしょう。
力になりたいので、もう少し具体的に教えていただけませんか?? 僕も力になりたいですね
そのためにはより詳しい情報が必要なんですよ 鞠莉「曜がオ○ニーしてるところ見たいわ」
曜「うん……うん?」
鞠莉「曜がオ「ストップ!ストーップ!!」」
鞠莉「ねえおねがーい、曜」
曜「えぇ……鞠莉ちゃんどうしたの?頭打った?」
鞠莉「マリーは健康そのものデース!頭をぶつけたわけではないし、熱もありまセーン」
曜「あぁうん。最近色々立て込んでたもんね、疲れ溜まってるよね。ごめん気付けなくて」ナデナデ
鞠莉「ちっがーう!」
曜「(なんか、今日の鞠莉ちゃん。めんどくさい)」
鞠莉「逆に聞くけど、曜は私が1人でシてるところ想像したことないの!?」
鞠莉「曜のこと想って、曜の名前を熱っぽい声で呼びながら自分のこと慰めてる姿考えたことないの!?」
曜「……」
鞠莉「沈黙は肯定とみなすわよ」
曜「や、ものすごい熱量に若干引いてるんだけど」
曜「鞠莉ちゃんをぎゅって抱きしめたり、鞠莉ちゃんに抱きしめられたり、さ」
曜「私は、普通に鞠莉ちゃんとえっち、できるだけで幸せだよ」
曜「鞠莉ちゃんは違う?もしかして、私のこと、飽きちゃった?」
鞠莉「そんなことないわ!私も一緒、同じ気持ちよ!大好きだもの。曜のこと愛してるもの」
曜「よかった、うん。ならさっきの話は「それはそれとして曜のひとりエッチしてるところがみたいの!」」
曜「えぇ……(わがまま言ってくれるのは嬉しいんだけど、若干どころじゃなくてドン引きであります)」
あとの展開は任せた >>230
詳細なご説明ありがとうございました。なるほどお困りの理由が見えて来ました。
さて、その後についてですが、守りが固い曜ちゃんを納得させるためにも、まずは鞠莉さんに実演していただくことが最善と考えますので、ぜひとも続きについてご一考ください。
何事も言い出しっぺから。
鞠莉さんが見たいって言ったんだからしょうがない。 「じゃあ先に鞠莉ちゃんの見せてよ」って言えば諦めてくれるだろうと思いきやノリノリでオウオウし始める鞠莉さん。若干引きながらもその扇情的な光景に熱が高まり始めた曜ちゃんは… >>232見直したら、最後の行が>>230を煽ってるように読めちゃうことに気づいたけど、
これは文中の鞠莉さんついて言ったことなのです。
そこまで言うならまずは自分からやってよ、曜ちゃんにと切り返されたパターンね。
まあ、その後は>>233ルート突入するのも目に見えておりますが。 とりあえず暑さにやられたのか頭痛が痛い状態なのでご勘弁を
……というかエロ妄想垂れ流しするのはありなの?平気? それはお大事に。
エロ方面は板のローカルルールとの兼ね合いもあるから、過激すぎない程度に健全化は必要かも。 ダイヤ「うふふ」モグモグ
千歌「あれ、ダイヤさん嬉しそう」
ダイヤ「ん、そうですか?」
千歌「この所、ずっと曜ちゃんと鞠莉ちゃんのあれやこれやに振り回されて、頭と胃がキリキリするって言ってたのに、今日はニコニコしてるもん」
ダイヤ「ふふ、それです」モグモグ
千歌「え、どれ?」
ダイヤ「曜さんと鞠莉さんです。先ほどお二人がやってきて――」 ダイヤ「はぁ…ここ数日、すっかり不調ですね、我ながら情けない…」グッタリ
鞠莉「ダーイヤ」ギュ
曜「ダーイヤさんっ」ギュ
ダイヤ「ぴぎゃ!?あ、あなたたち、突然何ですか」
鞠莉「何ですか、はこっちのセリフよ…辛そうだけど、大丈夫?」
ダイヤ「え?」
曜「千歌ちゃんから、ダイヤさんが体調良くないって話聞いてね。鞠莉ちゃんとお見舞いに来たんだ」
ダイヤ「お二人とも…」
鞠莉「頑張りすぎはダメだよ。ダイヤは生徒会長である以前に、私たちの大事な友達なんだから」
曜「そうそう!てなわけで、今日はこれ食べてゆっくりしてて」スッ
ダイヤ「みかん…」
曜「甘くて美味しくて、栄養たっぷりのみかん!食べたらきっと疲れも吹き飛ぶよ!」
鞠莉「早く良くになってね。ダイヤが元気ないと、調子狂っちゃうんだから」
ダイヤ「…ふふ、ありがとうございます。きっとすぐ元どおりですよ」ホロリ ダイヤ「――と言うことがありまして」モグモグ
千歌「なるほど!だからダイヤさん、みかん食べてたんだ」
ダイヤ「美味しいです。千歌さんも一口どうですか?」
千歌「千歌は自分のがあるから大丈夫!って言うか、いつも多めに持って来てるから、もっと食べたかったら言ってね?」
ダイヤ「ありがとうございます。優しい仲間を持って、私は幸せ者ですね」モグモグ
千歌「えへへ、ダイヤさん嬉しそう」
千歌(でも、体調不良のそもそもの原因の一つは、当の曜ちゃんたちだった気もするけど…)ウーン
ダイヤ「普段は騒がしいお二人ですが、なかなかどうして可愛らしくて…」ニコニコ
千歌(いや、これでいいんだよね、きっと)ニコ
ようまり夏のトラブルシューティング完了! >>241
真実の口ジョークは是非ようまりでやってほしい
2人ともノリノリでやりそう 鞠莉「これが有名な真実の口よ!」
曜「わ、思ったより大きいね!でも、真実の口ってどうして有名なの?」
鞠莉「とある伝説があってね」
曜「伝説?」
鞠莉「そう、伝説よ。この大きく開いた口は、中に手を入れられるようになってるんだけどね」
曜「ふむふむ」
鞠莉「心がまっすぐな人はなんともないんだけど、手を入れた人が嘘つきの場合、手が抜けなくなって、最終的には噛みちぎられちゃうと言われているの。一種の嘘発見器ね!」
曜「へぇ、そうなんだー。って、随分と命がけな嘘発見器だね…」
鞠莉「この話を知らないってことは、曜はローマの休日を見たことないの?」
曜「うん、恥ずかしながら」
鞠莉「時間があるときに観賞をオススメするわ。名作は名作と呼ばれるだけの価値がある。とってもステキな映画だしね!」
曜「うん、日本に帰ったら絶対見るね!」
鞠莉「いい返事よ。さてさて、今の話を聞いた上で、曜は手を入れてみる勇気はあるかしら?」
曜「や、やってみるよ」スッ コツン
曜「…は、入った!」
鞠莉「ふふっ。さあ、問題はここからよ、果たしてちゃんと抜けるかしら?」
曜「う、うぅ…ちょっと怖い…」ドキドキ
スッ
鞠莉「おおっ」
曜「よ、よかったぁ!やったよ、鞠莉ちゃん!」
スッ カプッ
曜「へ…」
鞠莉「んふふ」あむあむ
曜「ちょ、鞠莉ちゃん!?」
鞠莉「ひょうひきもろろひひこには、おほおひへーす(正直者のいい子には、ご褒美デース)」あむまむ
曜「や、ちょっと、恥ずかしいってば!」
鞠莉「んふふ…♪」チュパチュパ
曜「ちょ…舐め方が、えっち…んんっ…」
鞠莉(ふふ、可愛い♪)チュチュ
イタリア人(いいなあ)
広報部員(いいなあ)●REC
なんか違うものができた。
なお、スペイン広場って飲食禁止で、実際にはジェラート食べられないそうな。 ようまりとあらば天下御免で即参上、それが広報部のさだめ… イタリアようまりの可能性について語りたいけどイタリアのことよくわからない。わしわし。 二人とも果南ちゃんが星見たりするのに付き合ってたりしてそうだし、星を見にドライブ行くようまりとかありそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています