のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」 Part.2
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※前スレ
のんたぬ「や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524743807/
最後のレスから24時間経たなくても今の環境だと落ちるんですね
気を付けないと 二次創作で「これはやっちゃだめ」と「こういうファンに集られたら終わり」が全部詰まってるね。
これからなにかやりたい人に対し反面教師としては最高の教材だよ、のんたぬは。 ねこ、たぬきちのせいでのんたぬが嫌いになった人は多い 尻尾や獣耳を切断する系のが好き
実際の人間にはついてない器官が排除されただけで苦しみのたうつのが本当に笑える >>100
お前がしま汚物か。何が愛護だ笑わせんな。
お前の味方なんてこの世のどこにもいねえよ。 >>99
結局愛護も虐もキャラに自分を投影してただけなのかもね >>99
動物虐待じゃなくて害獣駆除な
だからといってμ’sメンバーにどんな形であれ殺戮に喜びを感じるような描写は原作リスペクトが無いと言われても仕方ないと思うけどね >>100
いつものごっこ遊びはまだ?
しまむらちゃんのおままごと見たいなあ〜 ・同人ゴロへのヘイト
・対立煽りによる泥沼化
・したらばの虐待板にやってくる愛護を自称するマジキチや虐待アンチ(通称汚物3兄弟)の異常な執念
主にこれが原因で、(・8・)虐待みたいに「なんかやってるけど放っておこう」みたいな空気にならないのがのんたぬ >>115
汚物三兄弟はなぜ生きられているのかが謎なレベル。 たくさんののん虐画像をありがとう…
目の保養になります センスのあるSSなんかも爆笑できるから好きなんだけどね
同じ作者さんか知らないけど通りすがりの子供が殺傷力の高い凶器を所持してたりストリートファイターとのんたぬを戦わせるやつなんかが特に好き どうして虐厨は動物や子供といった弱者を惨殺するのか? >>90 じゃあ虐厨は猫や犬、子供に躾と称して暴行したり、それを見て楽しんでいるのか? 動物虐待や児童虐待を擁護してるのか?虐厨は。そんなんだから犯罪が減らないんだよ。 >>122
架空の存在だからだよ
現実では一つの命も失われてないし絶対に犯罪にならない
小学生でも知ってることだよ >>123
あ、ラブライブの楽曲を一つも知らないくせに粘着してる希とのんたぬの区別もできない船橋在住の中卒ニート汚物くんだ
もう四十代なんだからそろそろ現実と妄想の区別くらいはつけてね 確かにそうだな
言葉の通じないやつはほっといて
みんなでのんたぬをたっぷり"あいでる"とするか >>128
あいでるなんて言葉は無いぞ
さてはお前日本を"とぼす"中韓人やんな?
内輪ネタすぎて知らない人が見たらマジレスされそう(笑) ___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ウンコサンオイシイヤーン
. ィ⌒人l|*^ワ;゙'―--‐'ヾ バクバク
と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ
'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 次から次へと見たことない画像が…神降臨とはこのことか wikiがなくなってからもう読めなくなったSS多いなぁ。
生まれてきたばかりのぷちたぬに接着剤ぶちまけるSSが好きだったわ >>138
その辺りは既出かな?前スレだったかも
気にせずどんどん貼ってってくれ
https://i.imgur.com/xg5h8zs.jpg >>116
元がすごく可愛いし何の落ち度もないから流石に可哀想になるな…。
最後のコマになぜかぷちたぬっぽいやつが…? >>90
>>94
ほんとにね
にこちゃんに酷いことしてから「なんだこの可愛い生き物」で締めようとする辺り愛護厨の思考はまじで理解出来ない
にこちゃん好きだからただただ不快 改変系は前スレにあった感じなのかな
これとか
http s://i.imgur.com/wt0al9s.jpg >>144
現実の飼い猫が実際こんな感じで気まぐれで噛み付いたり引っ掻いたりするくせにその後普通に甘えてきたりするんだよね。
経験者なら割とあるあるネタだと思う。
ただそういうのをビジュアルが人間に近いのんたぬにやらせたのは失敗だったかもしれないね。 たぬきちの場合、
他のアニマルμ'sが出てくる同人でも
のんたぬがにこぱんだを苛めていて
その理由を「宿主の希が内心でにこを馬鹿にしているから」って説明するくらいのにこアンチ野郎 ゆ虐を閲覧してきたけどやっぱり自分は虐待絵が好きなんじゃなくてのん虐が好きなんだと気付いた
のんたぬは性格といいビジュアルといい虐待したい欲を唆られる >>148
お前んちの猫は本気で噛みついた後にペッ!と吐き捨てたり、目を狙って引っ掻いてシャンクスやーんwwwと煽ってくるの?
動物あるあるなら飼い主でもない他人に危害を加えるのは「害獣」だから殺処分されるな
>>90この同人ゴロが作った害獣に虐待されるにこを見たラブライバーは、お前の何万倍も胸を痛めてるんだよ ねこのんたぬまでは、まあ許せた。
二次創作ならこんなもんだろうって思った。
みんなが言うように、たぬきちのんたぬとそのシンパが糞すぎた。
ここからアンチのんたぬに火がついた。
過激化する愛護をみるにつれ、もう病人の域だなってなった。 >>133
素晴らしい
「わちわち」とか言って噛みつくとこ最高に害獣
電話で言いつけようとしてるとこは憎らしくもあり可愛くもある
害獣だけど >>151
ホンットそれ。というかそれ以外の虐待絵はむしろ嫌いなくらい。
・丸っこいフォルム
・糸目で下膨れのちょいブサな顔
・短い手足
これら全てに嗜虐心を刺激される。
同じ特徴を持った寝そべりも虐待されるかと思ったがそっちは特にないみたいね。 希の寝そべりも虐待されてたよ
頭と尻を切ってムリヤリ狸耳と尻尾を移植し「元よりかわいくしてやったやーん」とドヤ顔で公開してた愛誤厨にな __ _ __ のんちゃあはう●こ以下♪ 作詞・作曲 のんたぬ
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::) のんちゃあはうん●好き(ブリブリ)♪ のんちゃあは●んこ(ブリブリブリリ)♪
人l|;' O`';ノリ、 Am G F G
γU〜\'\'ヽヽ がいじゅうに生まれたよ(や〜ん)♪うんちょさん食べていいのは(のんちゃあだけや)♪
! C≡≡O=亜 Am G F G F
__\_へイ=> のんちゃあはゴミクズよ〜♪
(_((__,ノ .JJ G ___
(〆::::、:::::::;);ヽ-;、
i:::ノノ人:;;;;;;;;゙'‐;;;) ウンコサンオイシイヤーン
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と、_入`_,つ;;;;';;';';;';;;;;'';;;゙) クチャクチャ
'ー--、_;;;;_;;、-‐′ 麻酔なし、石斧使用の自然に近い施術でゆっくり切り取ってあげたい
https://i.imgur.com/Z5dUXFl.png のんたぬ「またぷちしゃぁうんこもらしたやん、のんちゃぁえぃちにそうじさせられるやん」
のんたぬ「たべてきれいにしとくやん」
ぷちたぬ「ぱくぱくっ、うぉええ、ぅ"や"あ"あ"あ"あ"ん"!!」
なんのSSだったか忘れたけどこんな感じのやり取りに吹いてしまった >>164
こいつ、ポプテピピックのファックサインをぷちたぬにさせてて、糞の上塗りだけは一流だなって思った。 >>170
やっぱのんたぬ愛護って頭おかしい同人ゴロだわ
なにが虐厨はラブライブアンチだよ SSも見てみたが 決してつまらないとは言わないがいかにも内輪受けな感じのノリがどうも苦手だ。
特に「俺君」「愛護君」とか誰かが死ぬ度に鳴る音「チーン」とかが寒かったり鬱陶しかったりですごく嫌い。 誰か野生ののんたぬが甘ったれ糞狸ボッコボコにするss知らない? >>177
野生の親子が自生してるきのみか何かで食い繋ぎつつなるべく人間を避けて生活してる所に捨てられた親子が出て来て、食い物寄越せとか言い出したのに襲いかかって食料の足しにしたけど結局は人間に見つかって駆除される
みたいな奴なら読んだ記憶あるな
画像は無関係
https://i.imgur.com/PuTfJdW.jpg >>178
愛玩用のんたぬか
wikiで見た気がする たぬきちのんたぬ(きちたぬ)とねこのんたぬ(ねこたぬ)が、ブルドックのんたぬ(ブスたぬ)をリンチするけど、最終的に全員殺処分される話は好きだったわ __ _ __
(〆::::、::::ヽ)
i:::ノノ人::::)
人l|*^ヮ^ノリ、 ゴミは
|:::⊂f介iつ::|
__|リ.く====>.リ
(_((__,ノ .JJ
__ _ __
(〆メ::、:;;;ヽ)
i;;::ノノ人;;::)___ ゴミ箱へ
/人l| ;o;ノリ/\
/| ̄ ̄∪∪;:~;:|\/
| メ::::: #:; . |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>170>>171
ポプテSS
人間に中指立てる害獣は駆除されて当然だよね
<ポプテのんたぬ一斉駆除>
「ふやん!」
道端のぷちたぬ3匹が中指を立て、目をカッと見開きながら挑発してきた。
隣で親と思しきのんたぬがケラケラ笑っている。
「ぷちしゃあきまったやん!にんげんしゃあがおどおどしてるやん!!」だと。
おいおい、中指立てながら糞を漏らしてるのに、恰好がついてるとでも思ってるのか。
仕方ない、挑発に乗ってやろう。
まず、中指を立てたままのぷち糞たちをビニール袋に詰める。
「なにするやん!」と糞親がしがみついてくるから、一発顔面をぶん殴って気絶させ、親子ともども持ち帰り。
親狸には首に縄を括り付け、家の庭の木に吊るし台座に乗っける。
暴れて台座を倒してしまったら、そのまま首を吊って死ぬ寸法だ。
一方の子狸共は臼に入れる。
奴らは何が起こっているのか露知らずという雰囲気で、挑発を続けながらも姉妹の顔面に向かって屁をこき合ってる。
未だにうやーんうやーんなとどいう気持ち悪い鳴き声を上げながら、のんきに中指を立てているのだから呆れて言葉も出ない。
この汚物どもは臭覚すら狂ってるのだろうか...などと考えていたら、なんと愛護の大好きなうんちょさん(笑)までしたり顔で漏らし始めた。
糞ならさっき漏らしたじゃねぇかよ...一体どんだけ詰まったるんだ、この糞袋共は。
もうダメだ、早く殺すしかない。
臼といえば…ということで杵を用意する。
そばでは「はなせくそにんげん!」とか目覚めたばかりのアホが騒いでるが無視。
糞はお前の子供たちだよ、この能無し狸。
バカ親の眼前で、糞塊の詰まった臼に向かって杵を振り下ろす。
それがどう意味かも恐らく理解しておらず、ただ親と愛護が言うままに「楽しい遊び」をしていたであろうぷちたぬたち。
そんな遊びも、振り下ろされた杵とグチャぁという手応えある潰音とともに、おしまいを告げた。
潰したときに小さなうめき声がしたが、すぐに何も聞こえなくなった。
ゆっくりと、血と排泄物のこびりつく杵を持ち上げる。
臼の中のぷちたぬ達は、鮮やかに死に絶えていた。
あるものは顔面をつぶされもはやエイリアンと化し。
またあるものは腹部を圧迫されたのかこれでもかという量の糞と臓物を元気よく放り出し。
そしてあるものは、叩かれた衝撃で首と胴体がさようならをしていた。 「ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ...」
なんだ、死んだ子供の代わりに屁でもこいてるのか?
「ぷ゛、ぷ゛、ぷ゛ち゛し゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
今度は力んで出した糞みたいな叫び声が聞こえてきた。
おいおい、そんな騒いで暴れたらお前も死ぬぜ。
いや、いずれ死ぬんだが、まったく立ち向かう覚悟も勝てる力もない奴が、挑発してくるなっていうんだ。
さて、このまま首吊り死狸を作っても良いんだが、もうひといじめしてやる。
一旦この場を離れてあの道に行くと…案の定いた。別のちぃたぬ親子だ。
この場所は、予想通りのんたぬ達の縄張りらしい。
持ち帰って、庭で死を待つド腐れの目の前で、見せしめ処分にしてやろうと思い様子を伺うと、何やらヒソヒソ話をしている。
まさかと思い、わざとらしく横を歩くと…。
「にんげんちゃあ………ちね!」
……………………。 無言で親子を持ち帰り、親は庭の隅で問答無用で滅多刺しにした。
子の方は調子に乗った罰として、もう少し惨めに去世してもらおう。
ちぃ糞を鷲掴みにし、あの首吊り狸の目の前で処刑に入る。
「ちぃたぬさんやん!このこはよそのこでかんけいないやん!どぉしていじめるやん!!」という腰抜け。
「ちぃちゃあこわいこわい!ごめんちゃあ!ごめんちゃあ!のんたぬちゃあ!まーやん!たちゅけて!たちゅけて!!ちぃちゃあちにたくない!!!ちにたくないやあああん!!!!」と今更命乞いする間抜け。
まーやんならとっくにゴミになったし、お前も今からゴミになるし、目の前ののんたぬも君のあとにゴミなるよと改めて教えたら、小便を勢い良く漏らしながら暴れ始めた。
先程、隅に転がる盆暗を処したサバイバルナイフを、「ちね!」などとほざいたカスにつき立てる。
「さっき、これでまーやんを殺ったんだけどさ……・・・」
「ごめんちゃあごめんちゃあごめんちゃあごめんちゃあ!!ちぬいやちぬいやちぬいやちぬいやぁぁぁぁあ!!!」
バタバタと手足と尻尾を動かし、抵抗する放尿マシーン。
さらに恐怖からか、のんたぬ一家名物(笑)の脱糞まで始まった。
挑発と失禁と脱糞と命乞以外に出来ることはないのか、この下等生物共は。
「つべこべ言わずに、さっさと死ねよ」
「ちぃたぬさんをいじめちゃいかんやん!!や゛め゛る゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛ん゛ん゛!゛!゛!゛!゛」
「や、や、や、や・・・…や゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ん゛!゛!゛!゛!゛!゛も゛う゛わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛な゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛ち゛ぃ゛ち゛ゃ゛あ゛し゛ぬ゛い゛や゛や゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛や゛や゛ゃ゛」
その脱糞ダヌキの首筋に、思い切りナイフを突き刺した。
勢い良く飛び出す血しぶきとは対照的に、「ヤアアアアア…ン」と力のない声を出しながら、ここにまた新たなゴミが誕生した。
先ほどまでの元気はどこへやら、顔を真っ青にして、だらしなく舌まで出して死んでいる。
本当に、こんなふざけた生物が虚勢を張るとは…というよりも、虚勢を張るように指南する愛護の心理が理解できない。
「ひどいやん…こんなの……こんなの……ひ゛ど゛す゛ぎ゛る゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!」
噴き出した血を顔面に受け、顔を真っ赤にしながら慟哭する汚物。
案の定、上から下から色々なモノを放り出している。
あいつもこいつもまったくだらしがない。
さて、手にしているゴミには、もうひと頑張りしてもらおう。
突き刺さったナイフをそのまま動かし、首を切断した。
そして、糞の塊が詰まった先程の臼の中に、その可愛い可愛いおかおさん(笑)を放り込んだ。
「オラ!よく見ろ、糞狸。」
「ややん!?」
アホの注意が臼に向いたその瞬間、振り下ろした杵がボケ面ちぃたぬを襲った。
「グシャ」「メキョ」という快音とともに、その顔はもはやどんな生物だったのかさえわからないようなものに仕上がった。 眼。両目とも潰され、眼球だったものが散らばり顔にへばりついている。
鼻。ぺしゃんこになり鼻であったのかどうかさえわからない。
口。生え変わったばかりであろう歯が概ね碎かれ、白い破片が散乱している。
耳。たぬきのおみみさん(笑)はぐちゃぐちゃになり、ただの茶色い糞になっている。
「や、や、や、や、や…………。」
ちぃたぬの顔が異次元の物体になる姿を見て、ついに精神的なトドメが刺さったのか、先程までの泣きじゃくりから一転、身体を震わせて静かになった。
ここまで来ればもう満足。
心置きなく、こののんたぬをあの世に送ることができる。
しかし…。
「おい、のんたぬ」
「や、や、や…」
「最後にお前に聞きたいことがある」
あのふざけた挑発を仕込んだ相手と、関係ないはずのちぃたぬさん(笑)がなぜあんなことをしたのか、改めて問いただした。
案の定、調子づいた愛護の入れ知恵で始めたこと。
挑発すると愛護が喜んだり、「のんたぬさんには勝てへんやん!」とか言って餌付けしてくれたこと。
そこで図に乗り、おともしゃあたち(笑)に挑発を教えて回ったこと。
こんなことを、よくわからない日本語混じりに懺悔してきた。
「そうか…。よくわかった」
「や、や、や…………や………」
「や………ご……ごべん……」
「お、なんだ」
「……………………ご、ご、ごべんなしゃあぁぁぁぁ!ごべんなしゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
おとなしくなったかと思えば、突然と泣き出し、薄っぺらな謝罪の言葉を喚き散らした。
自分たちのしてきたことがどんなことだったか、そしてその結果として何が起こったのか、スカスカの頭でもどうやらようやく理解できたのだろう。
あわせて、これから自分が、そこらに転がるカス同然のボロクズと化すであろうということも。
「もうおせーよ、クズが」
「ごべんなしゃあぁぁぁぁああぁ!もぅおふざけせぇへん!!いいこにするやん!!!いいこにするからゆるしてやぁぁぁぁん!!!」
はぁ、また命乞。
実にワンパターン、実に滑稽、実に失望。
もういいや、殺そう。
「聞き飽きたわ、そのネタ。つまんねーからあの世に行けよ」
「いやや!いやや!!いやや!!!の゛ん゛ち゛ゃ゛あ゛し゛ぬ゛の゛い゛や゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………!」
台座を思い切り蹴り飛ばした。
すると煩かった命乞はすぐにやみ、目の前の害獣はあっさりと昇天した。 >>179
それそれ
wikiと一緒に消えちゃったのかな 済んでのところで、死体を捨てにごみ捨て場に向かった。
ゴミ捨て場のコンクリートの壁には「生物ゴミ」と書かれた札が張られており、その下にはのんたぬ一家の死体が山を作っていた。
原型を留めていればマシな方で、四肢が切断されていたり、首から上がなくなっていたり、胴体をミンチにされていたり、全身穴だらけにされていたり、左右対称に真っ二つにされていたりと、これでもかと言わんばかりの駆除されっぷりであった。
図に乗った結果、人を苛つかせ、その仕返しにメタメタにされる…結局のんたぬとは、こういう生き物なのである。
(本当にどうしようもないなぁ)
独り言をつぶやきながら、肉塊の詰まったビニール袋を山の上に放り投げた。
さて、これでもうしばらくはこいつらの相手をすることもないだろうと思い、振り向いて帰ろうとした時だった。
「ほぅ・・・」
道路を挟んで向かい側の電信柱の影に、のんたぬが一匹いた。
まばたきせず、足はガタガタと震わせながらも、ずっとこちらをじっと見ていた。
きっと、何も知らずにのこのこと人のいるところに出てきたら、おともしゃあ(笑)たちの惨状を見て動けなくなったとかそんな感じだろう。
これも何かの縁だ、最後にこのたぬきさんと遊んでやろう。
「やあのんたぬさん。そんなところで震えてどうしたのかな...?」
そのたぬきさんに近づき、上から見下すようにして話しかけた。
「や・・・や・・・や・・・・・・」
案の定、まともな返答はなかった。
無理もない、自分の仲間たちがおぞましいほどに虐殺されているのだ。
いくら頭のんたぬとはいえ、こんなものを見て普通でいられるハズはない。
「君は、ああなりたくないだろう?」
「や…や・・・やん・・・…」
小さく、小刻みにうなずいた。
「なら、もうこんなところに住もうとは考えず、素直に人に迷惑のかからない所にいくんだ。そうしたら、君だけは見逃してあげるよ」
「や・・・やん・・・・・・」
まあ、1人に見逃されたところでいずれ駆除される運命なんだが・・・と思いつつも、そののんたぬはおおきくうなずき、案外にも素直にこちらの忠告を聞き入れた。
ふむ。たまにはそこそこ理解のあるヤツもいるんだなと感心したその直後だった。
「ぅやん・・・ぅやーん♪♪」
気持ち悪い鳴き声と共に、のんたぬの後ろからハイハイする汚物が顔をのぞかせた。
「お・・・おちびしゃあ?!」
「ぅやーん!!ぅや・・・!!ゃんゃん!!!」
この状況がどんなものなのかを全く理解していないそのノロマは、呑気にも足元まで這いつくばってやってきた。
親は子供がついてきていた事に気が付いていなかった様子で、相当に慌てていた。
「だめ・・・!だめやん!!どうしてついてきたやん!!!おちびしゃあはのんちゃあはうすにかえるやん!でてきちゃあかんやん!!」
ついさっきまではおとなしくしていた親狸が、少し大きな声をあげた。
しかし、そんな親の忠告はもちろんつゆ知らずである。
頭空っぽのウスノロは、のそっと立ち上がり、イラつく糸目でこちらを見上げてきた。 こんなことに使われた臼と杵なんてもう使い物にならないじゃん 「うゃ・・・」
「だめやん!はやくおうちにかえるんやぁぁぁああぁぁああ!!」
「ぅやーん…?やんやん!!!!!」
「おちびしゃあ?!」
「やーーーーーーーーん!!!!!!」
・・・実にお疲れ様である。
せっかく見逃してあげようと思ったのに、この瞬間に目の前の親子の運命が決まった。
生涯最初で最後の最高のドヤ顔を決め込んだ汚物は、中指を勢いよく天に向けたのだ。
「あかんやん!!おちびしゃあ!!!!!!もうそれだけはぜったい!!!!!もうぜったいやったらあかんのやあああああああん!!!!」
どうやら、この親は気が付いてたようである。この行為が持つ意味とその顛末を。
しかし、何も知らない頭真っ白のぷちたぬには、その思いが伝わらなかったのだ。
哀れのんたぬ。残念ながらここで君たちには、惨めにこの世から去ってもらおう。
小手調べに、まずは親の言うことを聞けなかったドマヌケを思い切り左足で踏み潰した。
「ウギャッ?!」という小さな断末魔の叫びとともに、一瞬でその汚物はぺしゃんこになった。
しかし、これだけではまだまだ殺り足りない。
その左足に体重をかけ、さらにグリグリと押し込んだ。
「ああぁぁああぁぁぁああぁ!!!うちのだいじなたからものおぉぉおおおぉ!!!!おちびしゃあぁぁぁぁああぁぁ!!!!!」
なすすべなく、ただひたすらに項垂れている盆暗をよそに、その大事なたからもの(笑)とやらをしっかりと砕いていく。
ガリガリ、ゴリゴリっと骨や歯がバラバラになっていく感触が、靴越しにでもよくわかる。
そして、何か液体のようなものが飛び出しているのもハッキリと理解できる。
おそらく、血液やら脳味噌やらが出ているのだろう。
そうだ。駆除していることが明確に理解できる、この感覚だ。
のんたぬ一家に関わる理由は、この「駆除している」という感覚を愉しむためなのだ。
ぷちたぬを亡き者とし、手ごたえを感じた心持のまま、ゆっくりと左足を上げた。
靴裏には汚らしい液体がベトベトにへばりつき、その下の死骸はもはや生き物だったのかさえわからないくらいに、バラバラになっていた。
依然泣き止まぬ親のんたぬの横には、スカスカの脳味噌だったものがこびりついている。
まったく、何が宝物だ。
どう狂ったらこんな屑を宝物などと呼べるのだろうか。
「どぉしてやん・・・!どぉしてやぁぁぁぁあああん!!!」
「どうしても何も、下らないことをして人を馬鹿にしてるお前らが悪いんだろうが」
「ひどすぎる…!ひどすぎるやぁぁああぁあん!!」
「どいつもこいつもまったく・・・同じようなことしか言わねぇな」
「・・・かえせ!!」
「・・・は?」
「うちのたからもの、かえせやん!!」
「・・・は?」
「かえせ!!かえせ!!おちびしゃあは…おちびしゃあはな・・・!!!」
「返してほしいのか...。だったらそこの脳味噌でもすすってろ、ゴミ狸!!」
「なにいってるやん!おちびしゃあは...!」
わんわんと泣きながら必死の形相で訴えるのんたぬ。
ちょっと前に駆除したのんたぬとは違い、自分の命乞いをいることよりも子供の命の方が大事なようだ。
自己中の権化、ままごと感覚の子育て、最後は子供を身代わりにしてまで助ろうとする浅ましさ...。
のんたぬといえばこんな考えばかりの生き物ではあるが、こいつはいわゆる「善良種」と呼ばれる珍しいタイプの個体なんだろう。
もしかしたら、なかなか子供が生まれず、やっと生まれたのがあのぷちたぬだったのかもしれない。
もしかしたら、本当に子どもが生まれず、やっとの思いで拾って手塩にかけて育てようと思ったのがあのぷちたぬだったのかもしれない。
もしかしたら、あのぷちたぬもこののんたぬにちゃんと教育されれば、いずれ自分の過ちに気が付き路傍の糞にならずに済んだのかもしれない。
「そうか…」 しかし、そんなことはどうでもいい。
その「おちびしゃあ」がいったい何だというのだ。
どうせ「やっとできたのんちゃあのたからものなんや!」とでも言うつもりなのだろう。
世界で最も粗末にされるべき、ゴミのごとき生命の何が宝物だというのだ。
人と粗雑な関係をつくろうとするのんたぬ一家に、残された末路はただ一つ。
惨めに死ぬ、これだけである。
「…」
無言でそののんたぬの尻尾を両手で掴んだ。
「やめろはなせ」という抵抗も何のその、先ほどの「生物ゴミ」の札が張られている壁の前まで行き、バットスイングの要領で思い切りのんたぬの身体を壁にたたきつけた。
「ズドン!」という鈍い音共に顔面から思い切り壁にぶつかり、顔や頭の骨が砕ける感覚が、今度は腕から全身に伝わった。
2度、3度と叩くたびに、今度は胴体の中身までもが潰れていく感触が、身体中に行き渡った。
最初は「やぁあぁぁあぁん!!」悲鳴を上げていたのんたぬであったが、4度、5度と叩くころには声もか細くなり、もはや虫の息となっていた。
その声と反比例するように、「生物ゴミ」の札の横には、どす黒い血液がべたべたとへばりつき、壁を伝って地面へと垂れていった。
そして10回ぐらい打ち付けたところでもう、こののんたぬもただのゴミになった。
「はぁ...」
ひとしきりやり切ったところで、ふと遠くに目をやると、ゴミ収集車がこちらに向かって来ている。
ちょうどいい。最期はこの収集車にトドメを刺してもらおう。
ゴミ置き場の前に、こののんたぬ置いてしまって、車がのんたぬよりも手前で止まってしまっては何も面白くない。
向かってくる車の方向に向かって数十メートル走り、そしてそのゴミを車道に放り捨てた。
それから数十秒後...。
車は何のためらいもなく、一切ブレーキをかけることもなく、そののんたぬを轢いていった。
目論見通りにトドメを刺されたのんたぬは、車の圧力に耐えきれず、その身体が半分に引き裂かれた状態で、無残にも地面にへばりついた。
「やっぱりのんたぬは...。こうするに限るよな」
ゴミ収集車に吸い込まれていく死体の山を見つめながら、僕は不思議な安らぎと満足感を覚えていた。 道路にゴミを捨てるなよ
人に迷惑かけるのはのんたぬと同じだぞ 道路にゴミ捨てるなってのは否めないな
実際に違法だったはずだし… のんたぬってゴミの分類としては何になるんだろう
とあるSSでは個別カテゴリでのんたぬがあった気はするが >>133
「もしもしや」は草
にしても「ゆゅしてゆゅして」言いながら「ゆゅさないやん」って
許してもらう気あるのか SSの後ゴミの話題しか出てなくてワロタw
すっかり初出のイラストも出てこなくなったしもう潮時かな >>198
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>>133の「ばいばいするでそばにおらんで」とか今回の「あそんであげへんで」とか相変わらず上から目線で自分の存在価値を勘違いしてるところが腹立たしい 因果応報というかそんなだから虐待されるんだと言わんばかりの行動を執り続けるのんたぬ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています