愛香「朱夏イイでしょ?シよ?」 朱夏「杏樹が帰ってきちゃうからダメだって…」
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杏樹「ただいまー!ってあれ…部屋から話声がする…」
ガチャッ
朱夏「おかえりー!」
愛香「おじゃましてまーす!」
杏樹「なんだあいきゃんかー 誰かと思っちゃったよ」
愛香「時間も時間だしそろそろ帰ろうかな」
杏樹「えぇ〜もっとゆっくりしてきなよ!」
愛香「明日も仕事あるからねぇ」
杏樹「そっかぁ残念だけど、ばいばぁ〜い」フリフリ
杏樹「あっ!あいきゃんに一つ言いたいことあったんだ!」
愛香「なになに??」
杏樹「下着…間違えちゃダメだよ?」ボソッ
愛香「…」ゾクッ
杏樹「また遊びに来てね」フリフリ 朱夏「またね〜」
愛香「う、うん!」フリフリ
ガチャッ
朱夏「杏樹なに話してたの?」
杏樹「あいきゃんとの秘密!」
朱夏「えぇ〜教えてよー!」
杏樹「またあいきゃんが来たときに…ね?」
朱夏「そっかぁ あいきゃん早く来ないかな」
杏樹「すぐ来るよ きっと」 愛香(ヤバいヤバいやばい…バレてる)
愛香(一体いつから?朱夏に教えなきゃ…)
愛香(でも、今連絡したら絶対あんちゃん見てるよね…朱夏…大丈夫かな)
愛香(明日家に居るって言ってたから、仕事終わったらすぐ行こう)
愛香(あんちゃんはいつも通り遅いはず…だよね?) 次の日
愛香「はぁ…はぁ…久々にこんなに走った…」
愛香「連絡してないけど朱夏いるよね?鍵は…」
ガチャッ
愛香「良かったぁ…開いてる」
愛香「朱夏!いる?どこ?」
杏樹「どうしたの?あいきゃん」
愛香「あっ…あんちゃん…」 杏樹「さっき朱夏の事呼んでたよね?朱夏はね仕事だよ」
愛香「でも昨日はオフって…」
杏樹「急遽仕事が入ったんだって」
愛香「そ、そうなんだ」
杏樹「それにしてもさぁ…あいきゃんってこんな毎日来るほどだったんだ」
愛香「いや、ちがっ」
杏樹「違うくないよね?だって今来てるじゃん」 愛香「あんちゃん今日仕事は?」
杏樹「おやすみしちゃった!あいきゃん来るかな〜って」
杏樹「そしたら来てくれたんだもん」
杏樹「これこそまさに"奇跡だよー!"ってね?」
愛香「あはは…確かに奇跡だね」
杏樹「笑い事じゃないよ?」 闇杏ネタが乱立したころにあったような懐かしさを感じる 杏樹「玄関で話すのもあれだからさ、取り敢えず上がってよ」
愛香「あ、あの…」
杏樹「早く」
愛香「はい…」チラッ
愛香(あれ?朱夏の靴残ってる…) 杏樹「私の座ってるこの椅子ね 朱夏との特注品なんだ」
杏樹「大事に大事に使ってるのになんかシミがあるんだよね」
杏樹「なんでかな?」
愛香「…」
杏樹「なんでか知ってる?」
愛香「し、知らない…」
杏樹「ふーん あいきゃんは知らないんだ」
杏樹「昨日、朱夏は知ってるみたいだったけどね」 ガタッガタッ
愛香「えっ!?」ビクッ
愛香「今…二階から音しなかった?」
杏樹「わんちゃんだよ」
愛香「犬なんて飼ってたっけ?」
杏樹「うん、うちには可愛い可愛いわんちゃんがいるんだよね」
杏樹「ほんと甘えたがりで可愛いんだよ」
杏樹「いつもいつも一緒にいて大好きだったのに、ちょっとイタズラっ子だから今はおとなしくしてもらってるんだ」 闇杏乱立戦国時代を思い出してちょっと懐かしい
なんやかんやあんハーになれ 愛香「…わんちゃん私も見ていいかな?」
杏樹「今、お仕置き中だからダメなんだよー」
杏樹「また今度ね しっかり躾ておくから待っててよ」
杏樹「あいきゃんに噛んだり、舐めたり、腰振ったりしちゃ大変だもん」
杏樹「ね?」
愛香「うちもわんちゃん飼ってるからそれくらい平気だけどなぁ…」
杏樹「私はね平気じゃないんだよ」 >>35
りきゃこエゴサしてんだからこういうレスやめろよ あんちゃんが一番怖いのは喋り口が柔らかいこの状態だとおもう 杏樹「そういえば椅子のシミって私が出掛けてる間にわんちゃんがおしっこしちゃったんだって」
杏樹「トイレの場所位普通わかるよね?」
杏樹「よっぽど我慢出来なかったのかな?」
杏樹「それか我慢させてもらえなかったのか…な?」
杏樹「どう思う?」 |c||■.🚬■||
|c||■.3 ■||🚬 フゥー…
|c||■.- ■||🚬 続けて |c||^.- ^||なんてこと・・・なんてことなの ♪〜
愛香(これって…朱夏のスマホの着信音……)
杏樹「あれぇ〜?朱夏、仕事行くのにスマホ忘れてってるよ何やってんだろ」
愛香(!)「じゃ、じゃあ、私が届けて……」
壁ドン!
愛香「ヒィ!!」
杏樹「まあ、そのうち取りに来るっしょ?」 「ははは破廉恥ですやん!うちの朱夏になんてことを…えっ?3人で?」
「そんな甘い誘惑に掛か…ですやぁあああああん//」
はよ >>61
もう結構な数が集まってると思うですやん… >>58
気持ち悪い顔文字貼ってんじゃねえぞクソタレが
黒澤ダイヤと桜内梨子は死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼 愛香「えーと…トイレは上手に出来た時に褒めてあげるとか、ご褒美をあげたらいいんじゃないかな?」
杏樹「じゃあ、私のご褒美が足りなかったってこと?」
愛香「そういうわけじゃなくて…」
杏樹「私が仕事で帰るのが遅くて、構ってあげる時間が短いからいけないのかな」
杏樹「私がもっともっともっともっと愛を込めて接してあげたら良かったのかな」
杏樹「そしたら変なムシが付かなかったのかな」
杏樹「ねぇあいきゃん?」 愛香「ちょっと落ち着いてよ!わんちゃんの話だよね?」
杏樹「…そーだったね わんちゃんの話だったね」
杏樹「ちょっと熱くなっちゃったよ」
杏樹「飲み物持ってくるけどみかんジュースでいいかな?」
愛香「う、うん…ちょっとお手洗い借りるね」
杏樹「トイレの場所は…あいきゃんは分かるよね?」
愛香「大丈夫大丈夫!」 はやくしろ
こっちはずっとパンツおろしてまってんだよ 愛香(あぁ〜どうしよう、帰りたい帰りたいかえりたい)
愛香(でも朱夏が…あれ絶対わんちゃんじゃないでしょ…)
愛香(怖い怖いこわい…でもやるしかないよね)チラッ
愛香(二階の階段は…こっちだよね)ソローリソローリ
愛香(ここを上っていけば…きっと)
杏樹「あいきゃん」
愛香「はい!?」ビクッ 杏樹「トイレはそっちじゃないよ」
愛香「あ、あれー?間違えちゃったみたい」
杏樹「もぉ、おっちょこちょいなんだから」
杏樹「あいきゃんは変なとこで漏らしちゃダメだよ?」
愛香「そ、そんなわけないでしょ!」
愛香「トイレくらい普通に出来るわよ!」
バタンッ
杏樹「トイレくらいね…」 愛香(ヤバいヤバいやばい…怪しまれてる)
愛香(いやいや普通そうだよね…甘すぎるよ私)
愛香(あっ!電話だ!…いくらあんちゃんでも縛り付けてるとかないよね)
愛香(せいぜい軟禁みたいな?)
愛香(って悪い方向に考えすぎ…)
愛香(朱夏は仕事…朱夏は仕事…朱夏は仕事…電話出るかな)
prrrr…prrrr… >>82
しかしあのヤリチンに童貞のテクでどうやって?! 小林は放置お漏らしプレイなんか出来るほどのテクは無いと思うんだがなぁ 『もしも〜し!』
愛香(出た!)
愛香「朱夏!いまどこにいるの!?あんちゃんが」
杏樹『私がどうかしたの?』
愛香「あっ…」
プツッ
愛香(終わった…)
コンコン
杏樹「早く出てきてねー」
杏樹「あいきゃんとは電話じゃなく直接もっとお話したいな?」 愛香「ねぇ…なんで朱夏のスマホがあるの」
杏樹「リビングに忘れてったみたいだね」
愛香(スマホっ子の朱夏がそんなわけ…)
杏樹「なんで朱夏に電話したの?」
愛香「ちょっと声が聞きたくて…」
杏樹「後、私がどうかしたの?」
愛香「あんちゃんがわんちゃん愛に語ってたから話そうかなって…」 杏樹「それなら大丈夫!朱夏が一番分かってると思うよ」
杏樹「私の愛を」
愛香「あんちゃんのわんちゃん愛は凄いなぁ〜」
愛香「あっ!もうこんな時間だしそろそろ帰ろうかな」
杏樹「だーめ!まだ大事なお話してないよね?」
杏樹「帰れると思ってるの?」
愛香「明日も仕事が…」
杏樹「朱夏から聞いたよ あいきゃんお休みなんだって」
杏樹「どうせなら泊まってきなよ」
杏樹「朱夏に会いに来たんでしょ?後で会えると思うからさ」 愛香「…大事な話ってなに?」
杏樹「分かんないかな?昨日もちらっと言ったんだけどあいきゃんの口から聞きたいな?」
愛香「…下着」
杏樹「ぴんぽーん!正解!」
杏樹「この前洗濯してたらね、他の匂いがあったんだよ」
杏樹「どれかなー?なにかなー?って思ったら朱夏のショーツからでね?」
杏樹「ちょっとダメかなって思ったんだけど匂い嗅いじゃったんだ。そしたらあいきゃんの匂いがするんだもん!」 杏樹「あいきゃんの匂い好きだからすぐ分かっちゃった!」
杏樹「甘い甘い女の子の匂いが濃いんだよね」
杏樹「でも…なんで朱夏のからするのかなって」
杏樹「ねぇあいきゃん?」
愛香「…」 愛香「ごめんなさい…」ウルッ
杏樹「なんで謝ってるの?私は別に怒ってないよ?」
愛香「ごめん…なさい…」ポロッ
杏樹「泣かないで泣かないで!あいきゃんの泣き顔も好きだけどさ」
杏樹「泣いてちゃ分かんないから」
愛香「うっ…ヒッグ…ん…」 害虫の駆除が終わったらハッピーエンドでしょ?(錯乱) なんてこったこれからLVで本人達見るってのにムラムラがとまらねえ さっき立ったもう一つの朱夏浮気スレよりもこっちのほうが普通に雰囲気よくて安心して読める気がするのはなぜだろうか おい!早くしろよ!(闇杏ブームの再来を)楽しみにしてんだよこっちは! 愛香「はぁ…ふぅ…」
杏樹「落ち着いた?」
愛香「うん…」
杏樹「それでショーツの件なんだけど」
愛香「……朱夏」
杏樹「うん?」
愛香「朱夏ごめん…私の所為で…しゅかぁ…」ポロポロッ
杏樹「…」 杏樹「あいきゃん…」ハグッ
愛香「んぅっ…!?」
杏樹「私は本当の事を知りたいだけなの」
杏樹「あいきゃんの口から聞かせてよ…ね?」ギュッ
愛香「あんちゃん…」 ∧ ∧
( ´・ω・) <だめだあいきゃん!罠だ!!
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ 愛香「…ました」
杏樹「なに?」
愛香「…シました」
杏樹「誰と?」
愛香「…朱夏」
杏樹「何を?」
愛香「…えっち」
杏樹「うんうん…あいきゃんありがとうね」ギュッ 杏樹「素直に言ってくれて嬉しいよ」チュッ
愛香「んっ!?…ふぁ…んぅっ…」
愛香「ぷはっ…あんちゃんっ!? え…?な、なんで…」
杏樹「私ね…あいきゃんの事も朱夏と同じ位大好きなんだ」
杏樹「あいきゃんが朱夏とシたって言うんなら、私もあいきゃんとシたい…」 愛香「だってあんちゃん怒って…」
杏樹「言ったよね?別に怒ってないって」
杏樹「だからね…あいきゃん」ギュッ
愛香「待って待って!ちょっと混乱しちゃって…」
愛香「朱夏って今お仕置きされてるんでしょ!?なのになんで!?」
愛香「あんちゃんの考えが分かんないよ!!」 ∧ ∧
( ´・ω・) <だめだあいきゃん!罠だ!!
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ 杏樹「ドッキリ大成功!!」
愛香「へ?」
杏樹「実はね昨日、朱夏から全部聞いちゃったんだ」
愛香「えっ!?なにそれ」
杏樹「それで、こっそり朱夏とシちゃってたあいきゃんをちょこっと懲らしめようかなって!」
愛香「えぇ〜ホントに怖かったんだけど…」 杏樹「あいきゃんめっちゃ怖がってんだもん!笑いこらえるの大変だったんだよぉ」
愛香「笑い事じゃないって!」
愛香「あっでも…朱夏の事はごめんなさい」
愛香「普通許されることじゃないよね…」
杏樹「ん〜黙ってた事はモヤモヤっとしちゃったけど、二人とも話してくれたしイイよ!」
杏樹「だって二人の事大好きなんだもん」 平和解決かと思いきや2階にはガチで調教されているしゅかの姿が… 杏樹「それでね…返事が聞きたいな?」
愛香「私もあんちゃんの事大好き…」ギュッ
杏樹「えへへ…ありがとね」
愛香「…あんちゃんは良いの?3人でも」
杏樹「うん!あいきゃん次第だったんだけど朱夏にもおっけー貰ってるんだよ」
杏樹「あっ!このドッキリね朱夏が企画してくれたんだ」
愛香「そうなの!?」 愛香「朱夏は?」
杏樹「今頃二階で呑気にゲームでもしてるんじゃないかな?」
愛香「だから二階行かせてくれなかったの?」
杏樹「そうそう!だって見られたら一瞬でバレちゃうからね」
愛香「あぁ〜もう!朱夏に一言言わなきゃ」
愛香「こんなの怖すぎるって」 杏樹「一応舞台もやらせていただいてるんで!」
愛香「迫真の演技すぎるわよ…」
杏樹「じゃあ朱夏の所に行こっか」
杏樹「ドッキリ大成功報告しなきゃだし」
愛香「はぁ〜なんか恥ずかしい…」
杏樹「あいきゃんのキス顔すっごくえっちだったよ?」
愛香「うぅ//言わないで…」 良かった!軟禁されてるしゅかなんていなかったんだね!! 二階
愛香「この部屋?」
杏樹「そうだよー」
愛香「ふふっ、ちょっと驚かしてやらなきゃね」
愛香「こらぁあ!しゅかぁあああ!!!」
ガチャッ 愛香「…え?」
愛香「朱夏なんで縛られ…」
カチャンッ
愛香「あっ…」
杏樹「私は一応リーダーだから、Aqoursを愛して愛される存在になりたいなって思うんだ」
杏樹「朱夏も大好きだし、あいきゃんも大好きだし…」
杏樹「Aqoursの事が大好きだよ♡」 乙
なんで読んでるとえっろって感情がこんなに湧いてくるんだろ 乙
あんちゃんのメンバーを想う気持ちが溢れててとても感動しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています