∫∫( c||^ヮ^|| な〜ん
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∬( c||ヽ´ヮ`|| 海属性にはきつかったな〜ん 〜〜〜〜〜〜〜〜
∬( c||ヽ´ヮ`|| 生き返るな〜ん /cVσ_VσV はい、休憩終了! 登山再開です! 彡 ⌒ ミ
/cVσ_VσV ハゲなんて甘えです! 从c*;•ヮ•§ 改ざんしないとまずいよ!
从c*•ヮ•§ ちなみにいまのは改ざんと海山をかけた… 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 34 名前:名無しで叶える物語(玉音放送) :2018/06/26(火) 17:45:52.58 ID:op6P4GMa
>>33
はぁ、ようちかアンチがあまりの面白さに嫉妬してるんですねわかります
この僕のssは普通のようちか好きな方々にはとても面白く読んで貰えること間違いなし!
だって曜ちゃんは1番愛している人に殺されたんですもの
嬉しくて嬉しくて堪らないでしょう!
千歌ちゃんだって大好きな曜ちゃんを殺すことが出来て満足していますしね! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 リ`・ヮ・) うみぼうずが顔真っ赤にしてタコ坊主になった ∬( c||^ヮ^|| 明日の天気かなん!
札幌 ∬( c||・ヮ・||/∬( c||;ヮ;||
仙台 ∬( c||・ヮ・||/∬( c||^ヮ^||
新潟 ∬( c||・ヮ・||/∬( c||^ヮ^||
東京 ∬( c||;ヮ;||/∬( c||・ヮ・||
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高知 ∬( c||・ヮ・||
福岡 ∬( c||・ヮ・||/∬( c||^ヮ^||
鹿児島 ∬( c||^ヮ^||
那覇 ∬( c||^ヮ^||/∬( c||・ヮ・|| ∬( c||^ヮ^|| 3rdライブ参加の皆さんお疲れ様かなん!私もLVで参加してきたかなん!
∬( c||^ヮ^|| 明日はお天気回復!でも雨で地盤が緩んでたりするから警戒が必要かなん
∬( c||^ヮ^|| ライブも終わったし 海に行くかなん! 从c*•ヮ•§ 果南ちゃんはエラ呼吸だから海以外なんてえらいことだよ 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて) 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」 从c*•ヮ•§ 海未さん参上!目指すは山頂!周囲からは得られぬ賛同! ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
……… 从c*•ヮ•§ 果南ちゃんはエラ呼吸だから海以外なんてえらいことだよ 从c*;•ヮ•§ このスレはこの先生きのこれるか!?きのこだけに…
从c*•ヮ•§ ちなみに今のは茸と○○ダケのだけをかけた… >>516
メイ*>_< リ その話はまつたけ!
これは待ってとまつたけを…はわわ りこちゃんが勤める会社は…RICOH
おりこーさんだからねw >>521
死ねよ
クソ原理貼っていいスレじゃねーぞ 果南ちゃんが海以外興味無さそうだと思ってるのがやだ うるさくないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ∬( c||^ヮ^|| 明日の天気かなん!
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那覇 ∬( c||・ヮ・|| ∬( c||^ヮ^|| 今日も晴れて暑かったかなん!海で泳ぐのは気持ちいいかなん!
∬( c||^ヮ^|| 明日も晴れて暑くなるかなん!明日も海に行くかなん! 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 ∬( c||;ヮ;|| 海未のことは嫌いになっても内浦の海のことは嫌いにならないで下サイ! ______
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| ||¶ .l 、f!!!i_i!!」
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└┴―― く_i_\>
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y'´ ̄``n
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)从^ω^从
(つ🍭O
く_0VVつ
.r''´ ̄`ヽ ☆ ぽかぽか
.l 、f!!!i_i!!」 /
(( |c1^.-^ノ|つ ☆ ぽかぽか
|ヽ'}}◇n'´ ̄`h、/
<_つ_i_(( ミ i彡))
(ノJ∩ノp从从(
(_λ___ノ ノξソ´・ω・ハ6 ダイヤ飼料よー
( っ っ💩
と_)__) パーン
∫∫( c||^ヮ^||
⊂彡☆))>>565) ∬( c||^ヮ^|| 明日の天気かなん!
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仙台 ∬( c||^ヮ^||/∬( c||・ヮ・||
新潟 ∬( c||・ヮ・||
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静岡 ∬( c||^ヮ^||/∬( c||・ヮ・||
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福岡 ∬( c||^ヮ^||/∬( c||・ヮ・||
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那覇 ∬( c||^ヮ^||/∬( c||・ヮ・|| ∬( c||^ヮ^|| 今日も暑かったかなん!今年初めてのセミの声聞いたかなん 夏本番かなん!
∬( c||^ヮ^|| 海以外に行かないのかって?逆に何故海に行かないのかなん?
∬( c||^ヮ^|| 暑い日は海で泳ぐのがいちばんかなん! 海ばっか行ってると塩水で毛根やられるぞって言おうと思ったけどプールでも塩素で毛根やられるな
たまにはオシャレでもして沼津に繰り出すなり水族館行くなりしたら >>569
/cV,,σ_VσV な゙?! 破廉恥です!
梨子「今日、曜ちゃんちに行っていいかな?」曜「もちろん、梨子ちゃんとお泊まりであります!」
1.名無しで叶える物語(妹)
梨子「へぇ〜、ここが曜ちゃんのお部屋なんだね」ニコニコ
曜「うん、自分の部屋だと思って存分にくつろいで欲しいであります!」
梨子「ごめんね、急に曜ちゃんの家に泊りたいなんて言い出して」
曜「ううん、そんなことないって
梨子ちゃん、曲作りが詰まってて環境を変えたいんだもんね」
梨子「そうなの、家に帰ってもピアノの前で焦るばかりで全然進まなくて
ピアノがある家に帰るのがちょっと気が重くなって……」ハァ
曜「よし、梨子ちゃん、今日は気分転換だヨーソロー!」
梨子「曜ちゃん、少しはしゃぎすぎじゃない?」クスクス
曜「だって千歌ちゃん以外の子が家にお泊りにくるって初めてなんだもん」
梨子「そうなんだ……」
曜「だから梨子ちゃんさえ良かったら今回だけじゃなくて、もっとお泊りしにきていいからね」
梨子「ありがとう、曜ちゃん」
曜「む、むしろ毎日お泊まりに来てくれてもいいよ///」
梨子「よ、曜ちゃん///」カァァ
曜「な、なぁーんてね、何言ってるんだろ、私///」アハハハ
梨子「そうよ、毎日お泊まりってただの同棲だから///」
曜「そうだよね、あははははっ///」
梨子「…………///」
曜「…………///」
梨子(よ、曜ちゃんと同棲かぁ///)ドキドキ
曜(梨子ちゃんと同棲……///)ドキドキ
ルビィ「これでよしっと!」カタカタ..ッタ-ン!! 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」 彡 ⌒ ミ
∬( c||つ・ヮ・||つ ハゲネタの斜陽化… このハゲーーッ!このハゲーーッ!コノコノコノコノ ハゲハゲハゲハゲ ♪
\ ちがうだろ!ちがうだろ!ちーがーうーだーろーーっ! /
彡⌒ミ
∬( c||^ヮ^|| ♪
_ ノ(__)> キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
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