0135名無しで叶える物語(プーアル茶)
2018/06/14(木) 23:37:35.34ID:i+By1p+Kガチャ
杏樹「ただいまー」
パタパタ
千歌「おかえりー!今日もお疲れ様!」
杏樹「おー!エプロンしてるってことは料理してたの?」
千歌「うん!あんちゃんのために料理作ってたー」エヘヘ
杏樹「もうーかわいいなぁ。エプロンも似合ってるよ」
千歌「それ一昨日も言ってたよー」
杏樹「つまりそういうことだよ」
千歌「?」
杏樹「いいのいいの気にしないで。それで今日の料理は何かな?」
千歌「千歌特製!スタミナ回復レバニラ炒めですっ!」
杏樹「いえーい!!」
千歌「それでね……その……///」
千歌「やっぱなんでもないっ!」
杏樹「もぉーどうしたのさー」
千歌(あんちゃん明日休みだし……スタミナ付けて……なんて言えない……///)
千歌「さぁさぁ早く食べよ!」
杏樹「あ、そうそう」
千歌「ふぇ?」
杏樹「千歌ちゃんおいで」
千歌「うん……?」
ギュッ
杏樹「今日の夜はいっぱい愛してあげるから」
千歌「……///!?!?!?!?」
杏樹「だからちゃんと食べないとね……」
みたいな感じで誰か書いて