善子「私とえっちしたい? 小林はリトルデーモンなんだからできるわけないでしょ」
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小林「で、でも! つ、付き合ってるんだからさぁ……いいでしょ、そのくらい……みんなしてるよ……」
善子「小林、もう一回言うけどあなたは私のリトルデーモンなのよ?」
小林「それはわかったからっ! ……私のこと、すきじゃないの?」
善子「……カラダ目的なの?」
小林「ち、ちがっ///」
善子「いつも手と口で堕天させてあげてるじゃない、それで満足でしょ?」スッ…
善子「ほら、シてあげるから」
小林「ぅ」
小林(ヨハちゃんいい匂い……)
善子「ほら、もうおっきくなってるじゃない」サワサワ… 小林「ぅぁ……」ビクッ…♡
善子「こんなのでおっきくするなんてほんっと、サイズと同じくらい情けないわね小林のリトルデーモンは♡」ヌチッヌチッ……
小林「やっぅ……」
善子「きもちいい?」
小林「ぅ、ぅん」ハァハァ……♡
シコシコッ…♡
小林「や、ぅ、い、いっちゃうからっ」
善子「ほら、がまんしないと下着にぶちまけることになっちゃうわよ♡」グニグニッ
小林「い、いやっ……ほんと、ヨハネっ……だめだか、らぁ……///」
善子「手とか口も少し飽きてきたかしら? じゃあ今日は――ふふ、ヨハネの足でシてあげるわ♡」
小林「あ、あし!?」 千歌「えへへー残念っ!千歌は女の子だから梨子ちゃんとえっちなことはできないのだっ!」梨子「……」
を思い出した 善子「ふふ……」
小林(ぅ、ぁ、まっしろで、ほそくてきれいなあし……)
グニッグニッィ
小林「ぁっ♡やっやだ♡」
善子「小林は私のリトルデーモンなんだからこれくらい我慢できるわよね? ほら、がんばれ♡」ニチッニチッ♡
小林「ぁっあっ♡んんぅぅっ♡♡」ビュッビュッビュッツッ♡♡♡
善子「あーあ……」
小林「はぁっはぁっ♡」
小林(きもちぃぃ…………)ハァハァ…ビクッ…♡
小林「……」
小林(って、そうじゃなくって……!!) 善子「――はっや」
小林「ぅっ」グシャ…
善子「相変わらず早いんだから……。そんなたくさん下着にぶちまけたんだからもう満足したでしょ? 私は寝るから早くそれ、処理してきてね」スタスタ…
小林「…………ぁ」
小林(今日もできなかった…………もう付き合って半年以上たつのに……)
小林(ヨハネ、私のこと好きじゃないのかな……) ◇――――◇
居酒屋
小林「あーーもーー! なんでわたしばっかりぃぃ」
しゅか「まあまあ」
小林「ねぇしゅかー……やっぱりやばいかな」
しゅか「なにが?」
小林「……まだヨハネとシてないこと」
しゅか「んー……半年でしょ?」
しゅか「ヤバイと思う!!!」
小林「なーんでそういうこというのおー!、 わだじだっぅてすきでこうなってるわけじなないもん」
しゅか(うわーあいきゃん面倒くさい酔い方モードだあ) しゅか「ビール飲みすぎ!」
小林「しゅかも飲めー!!!」
しゅか「そんないらないって!」
小林「あ゛ーーっおいじぃ……ヨハちゃんとじゃのめないもん〜〜」
しゅか「ていうか私と飲んでたって善子ちゃんとえっちなんてできないよ?」
小林「ヨハネ」
しゅか「……ヨハネちゃんとえっちなんてできないよ?」
小林「…………アドバイス、ほしい」
しゅか「なんの?」
小林「ヨハネと、ど、どうやってすればいいか……」
しゅか「えっ、なにそれ、どうやってすればいいかなんてそんなの聞くようなことじゃなくない? ふたりきりになってたら自然とそういう空気になるでしょ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています