千歌「誰がドスケベボディのビッ千歌だぁ!!!」バンッ!
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千歌「おふっ!!♡おごぉぉぉぉ!!♡」
曜「あ〜♡やっぱり千歌ちゃんのトロマン最高〜♡」パンパンパンパン♡
千歌「んぉぉぉぉ!!♡」
梨子「口も気持ちいいわ♡さすが全身性器の変態ビッチね♡」グポッ♡ズポッ♡
千歌「違ッ♡ビッチじゃないも――――」
曜「うりゃっ♡膣出しぃ♡」ドピュルルルルル
千歌「んむぅんんんんんん!!♡♡」ビクンッビクンッ! 千歌「はぁ……はぁっ……♡♡♡」
果南「はぁっ……んっ///♡」
善子「あん……ん……//////」
ゴポォッ♡
ドロッ……♡
千歌「おマ○コとっ……アナル……っ、熱い//////♡」
果南「無理させた?」
千歌「んーん♡」フルフル
チュッ♡
果南「んっ///」
千歌「善子ちゃんも……///」チュッ♡
善子「っは……///」
千歌「超気持ちよかった……♡♡」トロン♡
果南「だからっ、その顔やめてよ……//////」キュンッ♡
善子「セックスの後の甘い声……昇天しちゃうじゃない……//////」カアアア…♡ 善子「んっ……///」ブルッ
果南「ん、どうしたの?」
善子「ちょっ、燃えすぎてトイレ行きたくなった……///抜くから二人ともちょっとどいて……///」
千歌「……………………♡」
善子「ちょっ!?///どいてってば!///なんで体重かけるのよ!!///」
千歌「えー?♡なんでかなー?♡」
善子「シャレになんないっての!!///漏れそうなのよっ!!///このままじゃ……///」
千歌「アナルの中で……オシッコ出ちゃう?♡」
善子「わかってんならどきなさいよ!!///」
果南「温泉浣腸とか……マニアックだね……」
善子「故意じゃないわい!!///なんでセックス終わったあともプレイしなきゃなんないのよ!!//////」
千歌「善子ちゃんの変態♡」
善子「私はトイレ行きたいって言ってんでしょうが!!!///あなた状況わかってんの!?ただでさえザーメン浣腸してんのよ!!?その上、温泉にまでしたらどうなるか!!」
千歌「でも……シてみたくない?♡」
善子「っ!!!//////」
果南「エロっ……///」
千歌「何事も経験だよ、善子ちゃんっ♡」フリッフリッ♡
善子「んにゃああああああ!!///ちょっ!!///出そうだって言ってんでしょ!!///ケツ振るなぁぁぁぁぁ!!!//////」ビクンビクン
果南「おぉ……///」
善子「マジマジと見てないでっ!!///助けなさいよぉ!!!///」
果南「いやぁ……じつは私もオシッコしたくて……///」
善子「空前絶後のピンチじゃない!!!なにを悠長に構えてんの!!?」
果南「トイレ行きたくても……」
千歌「♡」ハグッ♡
果南「動けない……」
善子「いや振りほどきなさいよ!!あなたなら千歌の力くらい引き剥がせるでしょ!!?」
果南「こんな可愛い千歌を?」
善子「それ、は……無理だけど///って言ってる場合か!!セックスして余韻に浸ってるとこに未だかつて無い危機に陥ってるのよ!?とんだ前立腺上のシンデレラじゃない!!誰がこんな汚いシャルウィーダンス見たいのよ!!!」
千歌「強いて言うなら私♡」
善子「ふざけてる場合じゃないってのよぉ!!!//////」 果南「ていうか、あんまり大きい声出すと……//////」ブルッ
善子「耐えなさいよ!?」
果南「いやっ、無理……っ///」
千歌「二人に汚されちゃうなー♡ザーメンだけじゃなくて、オシッコまで流し込まれちゃう〜♡二人に便器扱いされちゃうよー♡♡♡」
善子「完ッ全に楽しんでる!!!なに!?サキュバスの生まれ変わりかなにかなの!?」
千歌「そんなこと言ってる余裕が……あるのか、なっと♡♡」キュッ!♡
果南「ほぅっ!!//////♡」
善子「にゃあっ!!//////♡」
千歌「おマ○コとアナルを力いっぱい締めて……急に弛ませたらどうなると思う?♡」
善子「ちょっ……///」
果南「待っ――――///」
千歌「せーかいは……♡♡♡」フッ
ビクッ♡
ビクンッ♡
果南「ぁ――――//////」
善子「へ――――//////」
ジョオオオオオオオオオ……♡
かなよし「ああああああああああああ!!!!!♡♡♡」
千歌「あったか……♡」ニコニコ 善子「ぜっ、全部……///」チョロチョロ……♡
果南「出しちゃった……///」シャアアア……♡
ビッショリ……♡グッチョリ……♡
果南「うっわ、ベッドが……。千歌……大丈夫?」
千歌「……………………//////」
善子「千歌?」
千歌「……ない///」
果南「へ?」
お腹ポッコリ♡
千歌「漏れそう……///動けない……//////」プルプル
善子「だから言ったじゃないのぉ!!!💢」
千歌「だって気持ちよかったんだもん!!///気持ちよかったんだもん!!///」
果南「なんで二回言ったの……」
善子「とっ、とにかくトイレ……!あっ、と……お風呂場の方がいいわね……!!行くわよ千歌!!」
千歌「無理……///今、善子ちゃんのおチンチン抜いたら……吹き出る……//////」プルプル…
善子「そんなになるまで何故快楽に溺れるのよぉ!!!」
千歌「おっきい声出さないでよぉ!!///Fun More Sunshine Storyが始まっちゃうじゃん!!//////」
善子「糞漏れサンシャインストーリーってなによ!!なにが言いたいかはわかんないけど、冗談言ってる余裕があるのだけわかったわ!!💢」
果南「とっ、とりあえず落ち着こ?じゃあ、チ○ポ抜かずに千歌を抱き上げてお風呂場に……」
善子「出来るわけないでしょ!?私に駅弁アナルファ○クする力があると思ってんの!?堕天使の非力さ舐めんじゃないわよ!!なんならルビィにだって負けるわ!!」
果南「威張られても……。じゃあ私が二人まとめて運んで……」
千歌「ぁ――――――――」
かなよし「え?」
千歌「もう……無理……//////出る……//////」
果南「ちょっと!!//////」
善子「待ちなさいってば!!//////」
千歌「無理ぃぃぃぃぃ!!///もう出るぅ!!///千歌汁ぶっしゃあするぅぅぅぅぅ!!!//////」
善子「その場合私に直撃するじゃないの!!//////千歌汁ぶっしゃあしないでぇ!!!//////」
果南「ああああ……誰か……!!」
ちかなんよし「誰か助けてェェェェェェェ――――――――!!!!!」 ――――――――帰りの電車
千歌「……………………」
果南「……………………」
善子「……………………」
千歌「……言わないでね?」
善子「なにを?」
千歌「全部」
善子「言えないわよ」
果南「この三人だけの秘密にしよう」
千歌「絶対だよ?絶対だからね?嘘ついたらおチンチンにガラスの棒突っ込んでポキンて折るからね?」
善子「サイコが過ぎる」
果南「縮み上がった……」 泣くようぐいすの1巻おまけで見たな
尿道にガラス棒入れて折るってやつ プシュー……
ガヤガヤ……
果南「んっ、混んできたね……」
善子「帰宅ラッシュでしょ。千歌、もっとこっち来なさいよ」
千歌「ん」
ガタンゴトン……
千歌「おわっ!」
果南「っと」ガシッ
善子「大丈夫?」
千歌「う、うん。でも人が多くてちょっと動けない……」
果南「向こうに着くまでの辛抱だよ」
千歌「んー……」
サワッ……
千歌「っ!?」
果南「千歌?」
善子「なに?」
千歌「う、ううん!なんでも!」
千歌(今のって……)
サワサワ……
千歌「んっ!///」
千歌(ち、痴漢……?///) 千歌(果南ちゃんと善子ちゃんの悪ふざけじゃない……ってことは……本物の痴漢……?///)
サワッ……♡
千歌(スゴい触ってくる……っ///この痴漢、手つきやらしい……///)
ツゥー……
千歌「ひゃっ!///」
善子「千歌?」
千歌「ご、ゴメン!なんでもない!///」
千歌(お尻の筋なぞらないでよぉ!///もう、どんな人が触って……)チラッ
ダイヤ(変装中)「……………………」サワサワ
千歌(ダイヤさんっ!!!!?)ガーン 千歌(えっ!?なんでダイヤさんが!?ていうかなんでここにいるの!?)
ダイヤ「静かに」ボソッ
千歌「!」
ダイヤ「そのまま何事も無いように振る舞いなさい」
千歌「って言われても、なんでダイヤさんが!?」コソコソ
ダイヤ「ルビィと花丸さんのやり取りを聞いて劣情をもよおしたので……千歌さんの帰りを待ち伏せていました」
千歌「だからってなんで痴漢!?」
ダイヤ「たまには……」フニッ
千歌「っ!///」
ダイヤ「こういう趣向も……赴きがあるとは思いませんか?」クスッ♡
千歌「やっ、あ……///お尻のお肉っ……摘まんじゃダメっ……///」 ダイヤ「いいんですの?あんまり声をあげると……」スルッ……
千歌「んっ!///パンツの中……っ///」ピクン
ダイヤ「周りにバレてしまいますわよ?」クスクス
果南「いやいや、さすがに私でも偉大なる航路(グランドライン)を泳ぎきるのは無理だって」
∫∫( c||^ヮ^||
善子「少し先の未来が見える見聞色の覇気…………カッコいいっ!」
`¶cリ˘ヮ˚)|
ダイヤ「……まあ、この二人にバレたところで……ですが。一般の方々にあなたの恥態を晒すのも一興ですわね」
千歌「そんなっ、ヤダぁ……///」
ダイヤ「冗談ですわよ」クチュ♡
千歌「あふっ///」
ダイヤ「あなたの全ては……私のものですわ」ボソッ
千歌「ん、はああ……//////」ゾクゾク♡ ムニムニ……♡
千歌(お尻揉んで……///)
クニッ…♡
千歌(アナルほじられて……///)
クチュッ……♡
千歌(おマ○コなぞられる……っ///ヤバい……///これぇ……///ダイヤさんに触られるとこっ、全部気持ちいい……っ//////♡)
ダイヤ「ふぅー……」
千歌「!!//////♡」
千歌(耳っ、息……ズルい……っ//////)ゾクッ♡
クチュクチュ♡
ダイヤ「クスッ……♡あら、音が大きくなってきましたわ。何故でしょう……♡」
千歌「っ、知らない……//////♡」
ダイヤ「こんな人混みの中で……痴漢されて感じるなんて……。ど・ス・ケ・ベ♡」
千歌「んんっ……//////」
ダイヤ「周りに聴こえてしまいますわよ♡あなたのマン汁の音♡」
千歌「ダイヤさん……んっ//////」
千歌(こんなのすぐ……バレちゃうよぉ……///)
果南「今ってどこまで話進んでるの?ルフィってどうなったの?」
善子「ビッグ・マム海賊団から逃げて懸賞金が15億に跳ね上がって五番目の海の皇帝って吹聴されてる」
果南「15億!?バギーの百倍じゃん!!バギー百人分ってこと!?」
善子「あ、うん。その説明だとスゴさが霞むけど」
千歌(人が痴漢されてる横でなに話してんの……っ//////)
ダイヤ(ポンコツですわ……。まあ、お陰さまで私は千歌さんを好きに出来るのですが……♡) ガタンゴトン……
千歌(電車の揺れに合わせて……///)
クチュックチュッ♡
ダイヤ「♡」
千歌(指っ、ピチャピチャさせないで……///)
ダイヤ「ここも……ですわよね?♡」スルッ……
コリッ♡
千歌(〜〜〜〜っ!!//////クリっ……!!//////♡)
ダイヤ(千歌さんたら……♡こんなにクリトリスを勃起させて……♡本当なら舌で転がしたいところですが……)
コリコリッ♡
千歌「――――――――っ!!//////♡♡」
ダイヤ「今は……指でガマンなさい♡」ボソッ
チョロ……♡
ダイヤ「あら……♡」
千歌「っ、ちょっと漏らした……//////」
ダイヤ「変態……♡子どもと同じ……いえ、子どもより酷いですわ♡こんな人混みの中で……お漏らしなど♡」
千歌「ちょっ、ちょっとだけだもん……//////」ボソボソ♡
ダイヤ「これでは周りに匂ってしまいますわね……♡千歌さんのくっさい小便の匂い……♡」
千歌「イジワル……//////」カアアアア…… ダイヤ「もっとも……すでに愛液の匂いは周りに充満しているようですが♡」
千歌「っ!?///」
ダイヤ「そろそろ誰かが気付いてしまうのではありませんか?♡」クスッ
千歌「そうなっ、たら……///はぁっはぁっ……///助けて、って……大声出すから……//////んんっ///♡」
ダイヤ「それは困りましたわね……。なら……」スルッ……
千歌「へっ……?」
ダイヤ「痴漢ごっこはここまでにしましょう。悪ふざけが過ぎましたわ。ゴメンなさい、千歌さん」ニコッ
千歌「え、いや……あの……?///」
ダイヤ「なんですのその顔は。言われたとおり止めて差し上げたのに。まさか……」
千歌「っ!//////」ドキッ
ダイヤ「まだシてほしいと?」ニヤリ
千歌「そんなこと……」
サワッ……♡
千歌「んっ……//////♡」
ダイヤ「正直に……おっしゃいなさい」
千歌「……………………//////」 千歌「……シて?///」
ダイヤ「はい?」ニヤニヤ
千歌「シて……?//////」
ダイヤ「もっと……♡」
千歌「痴漢……シて♡」
ダイヤ「……かんかん?♡」
千歌「……痴漢♡」
ダイヤ「かんかん♡」
千歌「痴漢♡」
ダイヤ「かーんかーん……♡」スッ
千歌「ち・か……」
クニュッ♡
千歌「んんんんっ//////♡」
ダイヤ「グッショリですわ♡」グチュッグチュッ♡ 千歌「はぁ……はぁ……///♡」
ダイヤ「息遣いで気付かれますわよ……♡」クチュ♡
千歌「じゃあっ、手加減してよ……//////」
ダイヤ「していいんですの?」クスクス
千歌「ダイヤさん……///♡」
ダイヤ「千歌さん……♡」
ガタン……ゴトン!
果南「わっ!?」グラッ!
善子「っと……。倒れるかと思ったわ……」
果南「あれ?千歌……?」
千歌「あ、うん……///」
果南「ちょっと離れちゃったね。大丈夫?」
千歌「だいじょお……ぶ///」
果南「待ってて、今そっち……」
千歌「う、ううん!///混んでるし移動するの……他の人に迷惑だよ///大丈夫だから、心配しないで……//////」
果南「そう?ならいいけど……」
千歌「うん……//////」
ダイヤ「偶然にも……向かい合う体勢になりましたわね……♡」
千歌「ん……♡」
ダイヤ「身体で目隠しをしますから、スカートをたくしあげてくださいますか?♡」
千歌「どうするの……?♡」
ダイヤ「考えてるとおりのこと……ですわ♡」
ビンビン♡
千歌「あ、はぁ……///♡♡」 ダイヤ「はやく……♡駅に着いてしまいますわ……♡」
千歌「ん……♡」ピラッ♡
ムワッ♡
ダイヤ「蒸れた匂い……♡私も……♡」ボロン♡
千歌「おチンチン……♡♡」ムラムラ♡
ダイヤ「今からあなたは痴漢に犯されますのよ……♡」
千歌「レ○プされちゃうの……?♡」
ダイヤ「そうですわ♡それも、あなたからお願いする形で……♡」ピトッ♡
千歌「んあっ……♡」
ダイヤ「さあ……千歌さん♡」
千歌「はぁはぁ……♡痴漢さん……♡私の中に……電車でGO!……して♡♡」
ダイヤ「発車オーライ……ですわっ♡♡」
ズボオオオッ!
千歌「ふあああああああっ//////♡」 ダイヤ「私が突かなくても……っ♡」
ガタンゴトン……
ダイヤ「電車の揺れで心地よくおマ○コをノックしますわ♡」
千歌「んっ♡やっ♡電車に犯されてるみたいっ♡」
ダイヤ「声は気を付けなさい♡」
千歌「じゃあ……ん♡」チュ
ダイヤ「痴漢にキスをせがむなんて……♡」チュッ♡
チュッ♡
チュ♡
チュウ♡
ダイヤ「そんな悪いコにはチュッチューですわ♡」
千歌「チュッチュー好きぃ♡♡」
チュッチュー♡
ダイヤ「私も……です♡」
ズッチュー♡
千歌「んはぁああ//////♡反り返りおチンチンっ、ズッチューきたぁ//////♡」
ダイヤ「チュッチューでズッチューでドッピュー♡ですわぁ♡♡♡」 千歌「うんっ♡いつでも出してっ♡ダイヤさんの痴漢汁で……っ♡欲しがりおマ○コにドッピューしてっ♡♡私も……もうイきそうだから……♡」
ダイヤ「人前で共に果てましょうっ♡だらしないアヘ顔を晒しながらっ♡汁まみれでっ♡」
千歌「んっ、あっ♡ダイヤさんも……っ♡エッチな顔してきた……んっ♡」
ダイヤ「ブッブー……ですわ」
千歌「ほぇ?」
ダイヤ「今は……ダイヤちゃん、と呼びなさい♡千歌ちゃん♡」
千歌「っ♡♡♡ダイヤちゃんっ♡♡♡」キュンキュン♡ ダイヤ「イくっ♡イきますわよっ♡」
千歌「キてっ♡いっぱい出してっ♡♡こぼれないようにっ♡種付けするまでっ♡♡」
ダイヤ「千歌ちゃんっ!♡」
千歌「ダイヤちゃんっ!♡」
ダイヤ「イくイくイくっ♡♡千歌ちゃんのおマ○コにっ!おマ○コにっ!!♡♡はっ、HAPPY PARTY TRAIN to go――――――――♡♡♡」
千歌「んぁぁぁぁぁぁぁ――――――――♡♡♡」
ドッピュー……♡
ピュルッ♡
ドプッ♡♡
コポッ……♡ ダイヤ「はぁはぁ……♡」
千歌「はぁはぁ……♡」
ダイヤ「気分はどうですか……?♡」
千歌「ほぇ……?♡」
ダイヤ「痴漢に膣出しされた気分……ですわ♡」
千歌「……最高♡」
ダイヤ「本当、どスケベですわ……♡」チュッ♡
千歌「ダイヤちゃんこそ……♡」チュッ♡
ダイヤ「ところで、まだ駅には着きませんわね……♡」
千歌「周りの人にもバレてないっぽいね……♡」
ダイヤ「……もう一回、ですわ♡」
千歌「何回でもいーよ♡駅に着くまで……何回でもダイヤを乱しちゃお♡」
ダイヤ「っ!///千歌……さん♡」
千歌「戻しちゃうの?呼び方……」
ダイヤ「それは……」
千歌「千歌ちゃんって……呼ばれるの、好きだよ♡ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「っ!!♡♡」キュンッ♡
千歌「エヘッ♡」
ダイヤ「ちゅっ、チュッチューですわぁ!♡」
ガシッ!
ダイヤ「へ?」
千歌「え?」 鞠莉「浦の星警察デース」
千歌「まっ!」
ダイヤ「鞠莉さんっ!?」
鞠莉「千歌っち〜♡と、ダイヤぁ💢」
ダイヤ「あ、あの……これは……」ダラダラ……
鞠莉「強制わいせつ、及び公然わいせつの現行犯で逮捕しマース」
ダイヤ「ぴぎゃあああああああああ!!!!!」 残当
ていうか、鞠莉ちゃんて婦警コス似合いそう。なんかいけない香りがする ――――――――
善子「……で」
ダイヤ「……………………」m(__)m
善子「なんでダイヤと鞠莉がここに……?なんで駅のホームで土下座してるのよ……」
鞠莉「私は理事会の帰り。何故ダイヤが土下座しているかというと、このバカが千歌っちに痴漢したからよ」
果南「痴漢!?」
善子「やだ、最低!」
果南「千歌、どんなことされたの!?おっぱい!?おっぱいとか揉まれた!?」
善子「お尻掴まれたりされたの!?膣出しされた!?感じたの!?」
千歌「あ、えっと……//////」
鞠莉「二人揃ってセカンドレ○プしない!!日本の爛れた法廷デースか!!」
ダイヤ「まったく……あなた方は……」スクッ
鞠莉「いや立たないで。まだ座ってなさい現行犯。警察突き出すわよ」
ダイヤ「へぃ……」ストン
鞠莉「どいつもこいつも我先にと抜け駆けして……。二人がいるってことは、どうせ千歌っちとエッチしたんでしょ? ん?」
善子「シた」(即答)
果南「気持ちよかった」(率直)
鞠莉「はぁ……。千歌っちにも困ったものね……」
千歌「いや〜……アハハ……」 鞠莉「まあいいわ。みんなが楽しんだ分、私も千歌っちとスウィートタイムを過ごすから。ほら行きましょ、千歌っち」
千歌「行くってどこへ?」
鞠莉「うちのホテルよ♪とびきりのスイートを用意したわ♪そこでたっぷりエッチしましょ♡」
千歌「スイート……///」
果南「鞠莉それズルくない!?」
善子「金に物言わせてる!!スイートでエッチとか絶対いい結果になるやつじゃない!!そんなので千歌を丸め込もうっての!?」
鞠莉「ノンノン♪持てる力を使って欲しいものを得る……当然のことデース♡」
ダイヤ「ならば私たちも連れて行きなさい!」
善子「そうよ!ノブレスオブリージュよ!」
果南「私たちももっと千歌とシたい!」
鞠莉「シャラーップ!!どうせさんざんエッチしたんでしょ!!次は私のターンなの!!さっ、行くわよ千歌っち♡リムジンを待たせてあるから♡」
千歌「あ、うん。それじゃあね、みんな!」
善子「ちょっ!」
ダイヤ「待ちなさい!」
鞠莉「チャオ〜☆」フリフリ ――――――――鞠莉のホテル
キラキラ……
千歌「おぉ〜♡」
鞠莉「ようこそ、千歌っち♡」
千歌「広い!♡部屋キレー!♡」
パタパタ……
千歌「お風呂おっきい!♡」
パタパタ……
千歌「部屋の中に滝がある!♡」
パタパタ……
千歌「お姫様ベッド!!♡スゴいよ鞠莉ちゃん!♡全部ゴージャス!♡」
鞠莉「ヤリ部屋みたいなラブホテルとは違うでしょ♡欲しいものがあったら言って♪すぐに持ってこさせるわ♪」
千歌「ここにずっといたらダメになっちゃうよ〜♡」
鞠莉「ダメになったら私が養ってあげる♡」
千歌「え〜♡」
鞠莉「……………………」
ギュッ……
千歌「あ……」
鞠莉「……………………」
千歌「鞠莉……ちゃん?」
鞠莉「……本気だから」
千歌「……!」
鞠莉「みんなと同じよ。……私も、本気だからね」
千歌「……うん」ソッ
鞠莉「……さてと、私も楽しませてもらうわよ〜☆」ヌギヌギッ
ボッローン♡
千歌「わぉ♡まだ勃ってないのに大きい……♡」
鞠莉「千歌っち♡Let's fuck♡」
千歌「いぇーす……♡」ヌギヌギ♡ 各メンバーのエッチだけじゃない、本気で好きって伝える所好きだわ
グッとくる 千歌「はむ♡ジュポ……♡ん……♡」
鞠莉「お口いっぱいにぺニスを咥える千歌っち……So cute♡」
千歌「ジュッポジュッポ……♡ジュルルッ♡鞠莉ちゃんのおチ○ポっ♡半勃ちになると……んっ、口に入りきらないよ……♡」
鞠莉「それでも一生懸命フェラしてくれるのね♡そんなに好き?私の……♡」
千歌「ジュッポジュッポ♡うん、好き♡ジュポ……ジュウッ♡蛇が口の中で暴れ回ってるみたいで……♡フェラしてて、たのしいの♡」
鞠莉「相変わらずビッチね♡」
千歌「ジュポォッ♡ジュッポォォォ♡チュポンッ♡」
鞠莉「ん……♡」
ムクムク……ビッキーン!
千歌「〜っ♡けほけほ」
鞠莉「こんなにすぐフルサイズになるのは……千歌っちだけよ♡」 千歌「一気に大きくなったからムセちゃった……///おへそまで反り返った……ね♡」
ギンギン♡
鞠莉「これで今から千歌っちを犯すのよ♡」
千歌「♡」
鞠莉「いつもなら……ね♡」
千歌「……?普通にエッチするんじゃないの?」
鞠莉「それもいいけど……たまには……♡」スッ
千歌「それは……?」
鞠莉「気持ちよくなる……お薬♡」 千歌「……あ、危ないやつ?」
鞠莉「過剰摂取はよくないかもね♡一粒でも……効くわよ♡興奮して……一晩中エッチし続けちゃうかも♡」
千歌「一粒で……?♡そ、そんなに……?♡」
鞠莉「少しなら平気よ……♡私も一緒に飲むから♡」
千歌「でも、怖い……」
鞠莉「心配ないわ……♡なにかあったら、私が責任を取るから♡」
千歌「ほん、と……?」
鞠莉「うん♡」
千歌「……ちょ、ちょっとだけなら……飲んでもいい、かな?♡」
鞠莉「そうこなくちゃ♡それじゃ……」つ
千歌「グラス?」
鞠莉「シャンパングラスに……♡」クチュッ
チョロチョロ……
シャアアアア……♡
千歌「あ、オシッコ……♡」
タプン……♡
鞠莉「コレで乾杯しましょ♡二人の夜に……♡」
千歌「それで飲むの……?♡」ゾクゾク
鞠莉「イヤ?」
千歌「ううん♡鞠莉ちゃんのオシッコなら……飲めるよ♡」
鞠莉「Oh……♡」 パク…
パク…
千歌「口に入れたよ……♡」
鞠莉「それじゃ……♡」スッ
千歌「ん♡」スッ
鞠莉「薄いシャンパングラスは鳴らさないのがマナーよ♡こう、掲げるだけ♡」
千歌「うん♡わかった♡」
鞠莉「二人の熱いセックスに♡」
千歌「乾杯♡」
ゴクッ……♡
ゴクッ……♡
千歌「んっ♡んん♡」ゴキュッゴキュッ♡♡
鞠莉「♡」ゴクン♡
千歌「ん……プハァ♡」
鞠莉「いい飲みっぷり……♡」
千歌「エヘヘ、おいしい……♡鞠莉ちゃんのオシッコ♡」
ジュン……♡
千歌「っ!!♡」
ジワアア……♡
千歌「なんっ、急に……っ♡身体……熱いぃ///♡♡」
鞠莉「効いてきたのね……♡」
千歌「はっ、はああああああ//////♡身体中……ゾクゾクするよぉ//////♡なにこれぇ……♡なに飲ませたのぉ……♡♡♡」
鞠莉「エッチなお薬……♡」ソッ
千歌「ひゃんっ!♡♡」
鞠莉「抗酸化作用に……免疫力の向上……♡健康維持に生殖機能の改善に効果のある……♡」
鞠莉「あ・え・ん♡♡♡」 千歌「亜鉛……?///♡亜鉛っていうの……?///♡亜鉛しゅごいぃ……///♡身体中エッチになってる感じしゅるよぉ……///♡♡」
鞠莉(まあ普通の亜鉛だから普通にプラシーボ効果だけど。千歌っちがエッチになるならオールオッケー♡♡)
千歌「鞠莉、ちゃあん……///♡」トロン
鞠莉「ん〜♡ビッチの顔になってるわね♡」
千歌「もっ、無理ィ……///♡今すぐハメハメしないと……おかしくなっちゃうよぉ……///♡」
鞠莉「もちろん、ちゃーんとハメてあげる♡でもその前に♡私とセックスするときは……いつものアレが必要でしょ?♡」
千歌「アレ……ってぇ?///♡」
鞠莉「ファ○キンビッチの千歌っちに相応しい……アブノーマルコスチューム……♡♡」
千歌「んっ、はあはあ……♡どんな格好でもするからぁ♡私とはやくおチ○ポハメてよぉ……♡♡」
鞠莉「OK……♡それじゃあ、とびきりエッチな格好をさせてあげるわ♡」
千歌「はあああああ……//////♡♡♡」ゾクッゾクッ♡ 亜鉛は続けてナンボのもんだからねぇ。
こういう効果が欲しいならシルデナフィルかな。 ――――――――
千歌「はあっ、はあ……///♡」
鞠莉「ほーら千歌っち〜♡おチ○ポはこっちよ〜♡ちゃーんと匂いを追って〜♡」ブルンブルン♡
千歌「んっ、ああ……///♡おチ○ポの匂いしゅるよ……///♡おチ○ポどこぉ……///♡チ○ポぉ……///♡チ○ポぉぉ///♡」
鞠莉「カウパー垂らしまくりのチ○ポが千歌っちを待ってるわよ〜♡」
千歌「はあっ、はあ……///♡はやくおチ○ポにチューしたいぃ///♡カウパーペロペロして……エッチして……///♡おチ○ポと結婚するぅ……///♡」
鞠莉「ん〜♡最高に最低で可愛いわよ〜♡鼻と口だけ空けたラバーマスク姿のまま……四つん這いで豚みたいにチ○ポを追い求める千歌っち♡♡」
千歌「ブヒィ……///♡フゴフゴ……♡」
鞠莉「そんなに鼻を鳴らされたら……サービスしたくなっちゃうじゃない♡このカウパーでベトベトのチ○ポを千歌っちの鼻に……♡」
ピトッ♡
千歌「んぉぉぉぉぉ///♡チ○ポっ!///♡チ○ポの匂いしゅるよ……///♡チ○ポの濃い匂いっ///♡これしゅきぃ……///♡♡」
グリグリッ♡
鞠莉「あああん♡千歌っちの豚鼻にがに股でチ○ポ押し当てるの快ッ感♡♡鼻姦でECSTASYキメちゃいそぉ♡♡」
千歌「んああああ!///♡鼻にカウパー汁入ってきてるっ!///♡おチ○ポに鼻レ○プされてるっ!♡♡」
鞠莉「だらしなく舌まで伸ばして……っ♡仕方のない雌豚デース!♡」ブルンブルン♡
ペチンペチン♡
千歌「にゃあああああああ!//////♡チ○ポっ!///♡今チ○ポビンタされてるのわかるよぉ!!///♡♡チ○ポビンタ気持ちいいっ!♡チ○ポビンタ好きぃ!///♡」
鞠莉「もっと鳴きなさい豚千歌っ!!♡♡」
ブルンブルン♡
ペチンペチン♡♡
千歌「ブヒィィィィィィィ!!!♡♡♡」 鞠莉「千歌っち♡お口開けて♡」
千歌「へ、ぁ……♡」
ポト……
鞠莉「ゴックンして♡」
千歌「ん、コクン……♡あ、はぁ……///♡また飲ませたぁ……♡♡エッチなお薬の……んっ、亜鉛……♡飲まされちゃったぁ♡♡♡」
ジュワアアアア……
千歌「んひぃぃぃ♡熱いのキタぁ♡マン汁っ///♡ダラダラぁ……///♡オシッコお漏らししたみたいに垂れ流しちゃってるよぉ///♡♡」
鞠莉「それはいけないわね♡今すぐ栓しないと♡」ギンギン♡
千歌「してっ!♡栓してぇ!♡マン汁ダラダラのダメおマ○コにっ!♡鞠莉ちゃんのおチ○ポでお仕置きちょうだいっ!♡」
鞠莉「もちろん……♡」トローッ
千歌「んひっ!!♡なにっ?♡お尻になに垂らしたのぉ?♡♡」
鞠莉「なにかしらねぇ〜♡」
千歌「やあっ!♡怖いよぉ!♡」
鞠莉「ンフフ♡心配しなくても、ただの ローションよ♡」
千歌「ローション……?♡♡ローション塗ってヌルヌルさせちゃうの?♡♡」
鞠莉「そうっ♡ヌルヌルのグッチョングッチョンにしちゃうわよ〜♡この……♡」
ズッボオオオオオオオオオ!
千歌「――――――――!!!//////♡♡♡」
鞠莉「媚薬入りのローションでね♡」
千歌「んぁああああああああああああああ――――――――!!!//////♡♡♡」 パンパンパンパン!
鞠莉「んー♡マリーのぺニスにもローションが染み込んで……♡VERY HOTデース♡♡」ズチュッ♡ヌリュウッ♡
千歌「はっ、あああ!!♡おマ○コの入り口から奥までっ!!♡全部熱いよぉ!!♡♡こんなの初めてェェ!!♡♡しゅごい気持ちいいぃ!!♡♡」ビクンビクン♡
鞠莉「んっ♡Oh♡気に入ってくれた?♡」
千歌「しゅきっ!♡♡しゅきぃ!♡♡媚薬ローションしゅごいのぉ!!♡♡」
鞠莉「でしょ?♡わざわざ買ったのよ、千歌っちのために♡♡」
千歌「どこでっ?♡どこで買ったのっ?♡私も欲しいよぉ!♡」
鞠莉「フフ♡AMAZ○Nで♡7000円よ♡♡」
千歌「おっ、お買い得ぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
ヌルヌルッ♡
ズッポズッポ♡
千歌「あああああああ!!♡♡♡AMAZ○Nさんありがとぉぉぉぉぉぉ!!!//////♡♡♡」 鞠莉「Oh……yes♡♡そろそろフィニッシュ決めるわよ……!!♡♡」ジュポッジュポッ♡
千歌「キてっ!!♡ローションに負けないくらいっ♡鞠莉ちゃんのプルップルザーメンっ♡♡私の子宮にお届けしてェ!!!♡♡」
鞠莉「はあ、はあっ!!///♡千歌っち……っ!!///♡」
パンパンパンパン!
鞠莉「千歌っちっ!!///♡千歌っち!!///♡♡♡愛してるっ!///♡マリーのターゲットは……千歌っちに決定!!♡♡」
千歌「んあああああああっ!!//////♡」
鞠莉「千歌っちの子宮にっ!!///♡ローック……オーーーーーン!!!//////♡」
ドピュルルルルル!
千歌「ブヒィィィィィィィィィン!!///♡♡♡」 クタァ……♡
千歌「はっ、はっ……//////♡」コテン
鞠莉「はぁはぁ……///」プチッ
スルッ
千歌「あへぁ……///」ムワッ
鞠莉「汗だくね……///」
千歌「でも……スッゴい気持ちよかったよ……///今めちゃくちゃ気分いい……♡」
鞠莉「really……?///」
千歌「うん♡」
鞠莉「……///」チュッ
千歌「ん♡」チュウ
鞠莉「……………………///」カアァ
千歌「……セックス終わった後の鞠莉ちゃんて、可愛いよね……♡」
鞠莉「からかわないの……///」
千歌「……」ムラッ 千歌「ねえ鞠莉ちゃん……♡」
鞠莉「What……?」
千歌「さっき私に使ったローションって、まだある?♡」
鞠莉「あるけど、どうするの?」
千歌「エヘヘ♡これをね……♡」
トローッ♡
千歌「こーやって手に塗って……♡ヌルヌルにして……♡」スススス……
シャガミ……
鞠莉「?」
千歌「こーするのっ!♡」
ズブゥウウウウウ!
鞠莉「ほぉおおおおおおおおおおおお!!!!?//////♡」
千歌「エッヘッヘ♡アナルフィスト〜♡一度シてみたかったんだぁ♡」
鞠莉「おごっ♡おごごぉ……///♡♡」
千歌「いつも鞠莉ちゃんとはハードなプレイしてるから……♡」ペロッ
鞠莉「ち、か……っち……///♡♡」プルプル
千歌「今日は……気絶するまで責めてあげる♡♡」
ゴリュッ♡
鞠莉「はぁああああああん!!//////♡おちっ、おちりの中ぁッ!!//////♡♡シャイニぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!//////♡♡♡」 ――――――――十千万
千歌「それじゃあね、鞠莉ちゃん。送ってくれてありがと♪」
鞠莉「オーケー……」
千歌「それと、アナルフィストされてお尻ガクガクなのに運転してくれて♪」
鞠莉「途中本気で事故起こすかと思ったけど……」
千歌「空なんか飛ぶからだよ。それより、ちょっと意外」
鞠莉「なにが?」
千歌「鞠莉ちゃんのことだから、このままカーセックスしましょ〜♪とか言うかと思ってた」
鞠莉「アナルガバガバにされて、そんな元気は無いわよ……」
千歌「えー?そうなの?私は……」
ピラッ♡
ツゥー……♡
千歌「ヤる気だったりしたのに♡」
鞠莉「……ビッチ///」
千歌「ニシシ♡」 千歌「それじゃあね。気を付けて。おやすみ、鞠莉ちゃん♪」
鞠莉「…………Hey,千歌っち」
千歌「ほぇ?」
鞠莉「I love you」
千歌「……うん。ありがと」
鞠莉「ツれないわね……」
千歌「本気だからこそ、軽く返事しちゃいけない……でしょ?」
鞠莉「……Thank you. Good night my sweet」
チュッ♡
千歌「ぁ……」
ブロロロ……
千歌「……」サワッ
千歌「投げキッスは……さすがにカッコよすぎない、かな……?///」 ガラッ……
千歌「ただいまー」
志満「千歌ちゃん、おかえり。遅かったわね」
千歌「鞠莉ちゃんのとこ行ってた」
志満「ご飯は?」
千歌「食べる〜。今日はなに〜?なにご飯〜?」
志満「女教師陵辱モノと、ネコ耳眼鏡スク水ロリがあるけど」
千歌「オカズの話じゃなくて」
ガラッ……
聖良「ただいま戻りました」
理亞「ただいま」
千歌「聖良さん、理亞ちゃん。今帰り?」
聖良「ええ。風俗巡りと素人を少々♡」ツヤツヤ
理亞「私たちの地元の方がレベル高かったけど。これも旅の醍醐味って感じだった」
千歌「性欲モンスターじゃん」
理亞「あなたも相当だけど」 ――――――――千歌の部屋
パンパンパンパン♡
聖良「ふぅ♡今日一日で百人以上抱きましたが、やはり千歌さんのマ○コが最高ですね♡」
千歌「んっ♡ありが、とぉぉっ♡」
理亞「ほら、こっちも」グイッ
千歌「やーだよっ♡チンカスまみれのくっさいおチンチンはフェラしてあげなーい♡」
理亞「グスン……」
千歌「ウソウソ♡パクッ♡」
理亞「ふやっ!!///♡」
千歌「ネチョッ……♡ムワッ♡ペロッ……♡おぇ……♡くっさ……♡」ンベ♡
聖良「フフっ♡よかったですね、理亞♡」
千歌「聖良さんっ♡んんっ♡んー♡」
聖良「キスねだりですか?♡チンカス臭いのに♡」
千歌「んー♡」
聖良「んっ……♡」チュッ
チュッ……チュウ♡
聖良「プハ……♡くっさいですね……♡」
理亞「〜〜〜〜//////」カアアアア…… 聖良「それにしても、千歌さんは本当に都合がいいマ○コですね♡どうですか?♡このまま私たちの専用オナホになるというのは♡」
千歌「んっ♡どうしよっかなー♡……………………なんて」
ユルッ……
聖良「……!締まりが無くなりましたね……。スミマセン、萎えさせましたか?」
千歌「ううん……。ちょっと疲れただけ……」
ヌルゥッ……
ジュポン……
千歌「はぁ……」スタスタ……ポフン
理亞「……なに?なにかあったの?」
千歌「なにかっていうか……」
聖良「?」
理亞「?」
千歌「二人は……私のことを恋愛対象として見ることが出来ますか?」
理亞「恋愛対象?」
千歌「うん」
聖良「なきにしもあらず……ですね。セックスフレンド以上の関係を望まないわけではありませんが、そこに踏みいるには私たちはまだ絆というものが足りていないように思います」
千歌「絆……か。じゃあ、絆があれば恋人になってもいいの?」
理亞「……?なんの話?」
千歌「たとえばさ……何人もの人が一度に一人のことを好きになったとして……。その一人は、誰か一人を選ばなきゃならなくて……。でも、その全員が同じくらい絆で結ばれてて……。そういう場合、どうするのが正解なのかな……って」
聖良「誰かを選んでしまえば、他の誰かが傷付いてしまう……ですか?絆の強さ故に」
千歌「うん……」 聖良「そうですね。一般例を挙げるなら、選ばないことも正解だと思います」
千歌「……………………」
誰を選んでもいいし、誰も選ばなくていい――――――――
千歌「でもそれは……」
聖良「逃げと取るかは、その人次第でしょうけれど。けれどきっと、悩むということは……その人たちの思いに本気で応えようとしている。そういうことなんだとも思います。本気には本気で応えるべきだ、と」
千歌「……みんな大切で、みんなで……想いをひとつにした。同じだけ笑って、泣いて……喜んで……エッチして……。いつだって……生きる熱さを感じてきた……。この繋がりは……絆は……壊していいものじゃない……」ギュッ
聖良「壊していいものじゃない……。その通りです。理亞」チョイチョイ
理亞「ハムッ」
グッポグッポ♡
聖良「壊していいものじゃない。ですが、易々と壊れるものでもない。違いますか?」
千歌「!」
聖良「性行為だけで繋がったセックスフレンドの絆など、薄氷よりも脆弱で心許ないことでしょう。しかし……それだけではない。千歌さん、あなたが今言ったように」
理亞「っ♡♡」グポッグポッ
聖良「誰を選ぼうと、なにが起ころうと……友情はノーチェンジなはずですよ」ニコッ
理亞「♡♡♡」ジュルルルルル
千歌「友情……ノーチェンジ……」 聖良「本気には本気で応えるべき……それは、本気には本気で応えてくれることと同義です。無論、思いを伝えることは、けして事態を好転させるとは限りません」
千歌「……………………」
聖良「それでも……」
千歌「!」
理亞「グポッグポッ♡♡」
聖良「終わりの始まりにはなりません。……千歌さんと身体を重ね、千歌さんの肉欲に溺れた一人の戯言ですけれど」クスッ
千歌「聖良さん……理亞ちゃん……」
聖良「何かが始まって終わりに繋がるだなんてことは……夏の終わりの雨音くらいのものですよ」
理亞「ジュポォォォォォォォ♡♡♡」
千歌「でも……」 聖良「……だって、可能性感じたんだ♪」
理亞「ジュッポッ♡ジュチュッ……ポォン♡」
聖良「後悔したくない、目の前に」
千歌「僕らの道がある――――――――」
聖良「千歌さん」
千歌「……っ、ありがとうございます!私……ちょっと行ってきます!!」
聖良「ええ。吉報をお待ちしてます」
千歌「はい!!」
ダダダダダダダ……
聖良「行っちゃいましたね。全裸のまま」
ドピュッ
理亞「ジュッポッ♡ジュルル……ゴクン♡プハ……♡姉様……?」
聖良「……わりと、本気で狙っていたんですけどね」クスッ
理亞「……………………」
聖良「さて、今日はもう寝ましょうか。たまには、一緒の布団で」ニコッ
理亞「……うん」ギュッ 理亞ちゃんもしかしてしゃぶりながらそうだススメって言ってんのか? ――――――――
タッタッタッタッ……
千歌「はぁっ!はぁっ!」
曜『変態♡』
梨子『エロ千歌ちゃん♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!」
ルビィ『エッチ♡』
花丸『スケベ♡』
善子『淫乱リトルデーモン♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!」
ダイヤ『オナホール♡』
果南『肉便器♡』
鞠莉『ファ○キンヴァギナ♡』
千歌「はぁっ!はぁっ!どいつもこいつも……っ!!!」ギリッ!
タッタッタッタッ……!
千歌「誰がドスケベボディのビッ千歌だぁ――――――――!!!!!」 ――――――――
ピロン♪
曜「?」
梨子「こんな時間に……」
善子「誰よ……って……」
ルビィ「千歌ちゃん?」
花丸「えっと……」
ダイヤ「グループ連絡……?」
果南「今すぐに……」
鞠莉「学校に集合?」 ――――――――浦の星女学院
キキー……
曜「あ、みんなー」
梨子「曜ちゃん」
花丸「善子ちゃんも」
善子「ゼーゼー……」
ダイヤ「お疲れさまですわ……」
善子「こんな……時間に……!なんでっ、自転車漕がなきゃっ……いけないのよ……!」ゼーゼー
果南「なんで千歌に呼び出されたんだろうね?」
鞠莉「心当たりある人挙手」
メイ*>_<リ/
(*> ᴗ •*)/
`¶cリ˘ヮ˚)|/
∫∫( c||^ヮ^||/
|c||^.- ^||/
⌒°( ・ω・)°⌒/
ノcノ,,・o・,,ノレ/
ノξソ>ω<ハ6/
ルビィ「全員!?」
曜「いや……エッチしすぎて怒られるのかな〜って」
花丸「右に同じずら……」
ダイヤ「ついにセックスを断られるときが……」
善子「終焉の刻……」
果南「いや、まだそうと決まったわけじゃ……」
梨子「とにかく千歌ちゃんのところに向かいましょう。体育館で待ってるらしいから……」 テクテク……
ルビィ「あれ……?」
善子「明かり……ついてるわね」
梨子「千歌ちゃんが待ってるんだから当然でしょ」
曜「起こられるのかと思うと気が重い……」
果南「まあ、なに言われても受け入れるしかないって」
ダイヤ「ですわね……」
花丸「ずらぁ……」
鞠莉「ドア開けるわよ」
ガラッ…… 千歌「んっ♡はああっ♡んあああ♡♡」クチュックチュッ♡
8人「!!!!?//////」
千歌「はぁはぁ……//////♡ああああんっ!//////♡」クチュックチュッ♡
梨子「ちっ、千歌ちゃん!?///」
メノ;・ノ◇・リ
曜「なんでオナニーしてるの!?///まさか……オナニーショーを見せつけるために私たちを……//////」
(;*・ ◇ ・*)
千歌「そんなっ……わけ、あるかぁぁぁ!//////」クチュクチュ♡
ダイヤ「では、何故……」
千歌「……っ///みんなが……///」クチュ♡
花丸「?」
ルビィ「?」
千歌「みんながここに来るまで……っ///私がどれだけオナニーしたかわかる……?///」チュクッ♡
善子「はあ?」
果南「どれだけって……」
千歌「みんなが来るまで……///みんなを呼び出してからずっとオナニーしてた……//////指がマン汁臭くなるまでずっと……//////だけどっ……//////
だけどっ!///一回もイケなかった!!!//////」クチュクチュッ♡ 千歌「一回もだよ!!///エッチなこと大好きで……///物心ついたときからずっと……ずーっとずーっとオナニーしてきたのに!!///もうオナニーでイけなくなったんだよ!!//////あんまりじゃん!!//////」
鞠莉「千歌っち……?」
千歌「みんなが……っ!///みんなが私とエッチするようになったから!!//////」
クチュ……
千歌「みんな……毎日毎日私のことオナホ代わりに使うし……!毎日毎日レ○プするし……!毎日毎日ザーメンでお腹いっぱいにされるし!!」
トロッ……
千歌「そんなことされるからっ!!///もう私の身体は……みんなのおチンチンでしかイけなくなっちゃってるの!!!//////私のおマ○コはもう、みんなのおチンチンの形になっちゃってるの!!!//////」
8人「っ!!!//////」ドキッ
千歌「なのにみんな勝手なことばっかシて、勝手なことばっか言って!!私のことが好き!?誰を選んでもいいし、誰も選ばなくていい!?揃いも揃ってバカばっかりだよ!!!
傷付くのが怖いなら……最初からチンチンおっ勃たせるな!!中途半端な気持ちでエッチするなぁぁ!!私は気付いたよ……!!みんなの本気のセックスで……私は感じてたんだって!!!」 曜「千歌ちゃん……」
梨子「そんなこと……思って……」
ジュンッ♡
千歌「誰かを選んで誰かが傷付くなんて……そんなことあっちゃいけない!!あっていいはずない!!!私は……何かを掴むことで――――何かを諦めたりしない――――!!!
みんなが私のことを好きだって言ってくれるなら……私もみんなの本気に応える!!!」クパァ!
果南「!」
善子「!」
花丸「!」
鞠莉「!」
ルビィ「!」
ダイヤ「!」
千歌「本気をぶつけ合って……手に入れよう!!!未来を!!!0から1へ!!!」
梨子「0(おマ○コ)から……」
曜「1(おチンチン)へ……」
善子「これが……運命(デスティニー)……」
花丸「未来ずら……」
ルビィ「うゅ……」
果南「それってつまり……」
ダイヤ「なるほど……。話が早いですわ……」
鞠莉「ええ♪千歌っちらしい♪そして……」
ヌギッ♡
鞠莉「私たちらしいっ♡」 梨子「一番千歌ちゃんを満足させた人が……♡」
曜「千歌ちゃんを孕ませた人が!♡」
ルビィ「千歌ちゃんと結婚……だね!♡」
善子「堕天使の腕の見せ所♡」
花丸「これは絶倫のマルに有利ずら♡」
鞠莉「絶倫なのは花丸だけじゃないわよー♡」
ダイヤ「無論、数打ちゃ当たるわけでもないですが♡」
果南「千歌と一番相性がいいのは私だって、教えてあげないとね♡」
千歌「〜っ♡さあっ、行くよ!!♡1!!」クチュ♡
曜「2!!」シコシコ♡
梨子「3!!」シコシコシコ♡
花丸「4!!」シコシコシコシコ♡
ルビィ「5!!」シコシコシコシコシコ♡
善子「6!!」シコシコシコシコシコシコ♡
ダイヤ「7!!」シコシコシコシコシコシコシコ♡
果南「8!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ♡
鞠莉「9!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています