千歌「誰がドスケベボディのビッ千歌だぁ!!!」バンッ!
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千歌「おふっ!!♡おごぉぉぉぉ!!♡」
曜「あ〜♡やっぱり千歌ちゃんのトロマン最高〜♡」パンパンパンパン♡
千歌「んぉぉぉぉ!!♡」
梨子「口も気持ちいいわ♡さすが全身性器の変態ビッチね♡」グポッ♡ズポッ♡
千歌「違ッ♡ビッチじゃないも――――」
曜「うりゃっ♡膣出しぃ♡」ドピュルルルルル
千歌「んむぅんんんんんん!!♡♡」ビクンッビクンッ! 善子「やっぱり腋は最高ね」ヌッチャヌッチャ
千歌「だ、だめぇっ」ギュッ
善子「んあっ!締め付けすぎよっ」ドビュビュビュゥウゥウウウ!! ――――――――翌日
千歌「うぅ……昨日は結局朝まで梨子ちゃんたちに犯された…」
曜「ごちそうさまです♪」ゞ
梨子「お世話になりました♡」
千歌「お世話って……。夜中に部屋に侵入して服脱がされて……さんざん膣出しするし……。あんなの普通にレ○プだよね……。妊娠したらどうするんだって話だよ……」
梨子「急にムラムラしちゃったんだもん♡」
千歌「一人でシなよ……。後片付け大変なんだから……」
曜「こんな近くに都合のいいオナホがあるのに?」
千歌「曜ちゃんに関してはあんな時間に沼津から来るとか正気の沙汰じゃないよね。ていうか誰がオナホだ!」
梨子「オナホじゃないの?」
千歌「オナホだと思ってたの!?二人とも最低!!」 曜「けどさー♡」ムニュッ
千歌「ひゃんっ!♡」ビクッ
曜「そんな最低な二人にいいように犯されて、気持ち良さそうに喘いでたのは、どこの誰かなー?♡」
千歌「それはァ……///」
梨子「私たちも気持ちよくなれるし、千歌ちゃんも気持ちいいこと好きだし、ステキなWIN-WINの関係じゃない♡ね、ビッ千歌ちゃん♡」
千歌「ビッチじゃないもん!///そりゃあ、まあ……エッチなことが嫌いなわけじゃない、っていう……かぁ……///」モジモジ
曜「都合よく性処理されるの好きでしょ?」ニヤニヤ
千歌「そっ、そんなことないもんっ!///曜ちゃんのバーカ!///」
曜「っていうか、今の千歌ちゃんの感じる声で……」ムクムク
千歌「あ……///」
梨子「フフッ♡曜ちゃんの股間ガン見してる♡」クスクス
千歌「やっ、違う!///」
曜「登校中だけど、そこの路地裏でヤらせてよ♡」
梨子「いいわね♡私も混ぜてもらおうっと♡」ムクムク
千歌「うぅ……///」ジュン…
梨子「ね?♡」
曜「いいよね?♡」
千歌「〜っ///ちょ、ちょっとだけだからね……///」 千歌「お"ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!♡」
曜「私さぁ、犯されてるときの千歌ちゃんの動物みたいな声好きなんだよね♡」パンッパンッ!
梨子「あ、わかるわかる♡可愛いのよね♡」パンッパンッ!
千歌「おっ、ごぉぉぉ♡♡」
梨子「朝からサンドイッチファックなんて、ご機嫌な朝食ね♡」
曜「あ〜もうすぐイキそ♡」
梨子「私も♡次、私にもアナル使わせてね♡」
曜「オッケー♡今日もアナルはいい締まりだよ♡」
千歌「ちっ、遅刻しひゃうよぉぉぉぉ……!♡」
曜「大丈夫大丈夫♡」ジュポジュポ♡
梨子「千歌ちゃんに遠慮しないでピストンするから、はやめにイケると思うわ♡」ズポズポ♡
千歌「んああああああ!!♡♡♡もおおおおお!!♡♡♡」 キーンコーンカーンコーン
ドタドタドタ……ガラッ!
曜「ギリギリセーフ!!」
梨子「危なかったわね……」
千歌「うぅぅ……」ヒョコヒョコ
むつ「おはよー、って……どうしたの千歌。なんか内股じゃない?」
千歌「朝から死ぬほど犯された……。お股が……」
よしみ「二人ともムチャしすぎだよ」
曜「いやー」
いつき「私も後からいい?」
むつ「あ、私も私も」
梨子「さすが、人気者ね♪」
曜「人気のオナホですなー♡」
千歌「少しは休ませて!」プンスコ ――――――――授業中
先生「XにYを挿入して……」ウンタラカンタラ
千歌(もう!みんなして私のこと性処理のティッシュみたいな扱いして!いい加減怒っちゃうよ!毎日毎日好き勝手に……一度ガツン!って言って……)
コロン
千歌「ん?」
曜「♡」ヒラヒラ
千歌(これって……)ヒョイ
ヴヴヴヴヴヴ
千歌「っ!!///」
曜「〜♪」
千歌(なんだっけ……ワイヤレスの、ろ……ローター……///) みてくださいこれが他キャラをおもちゃにする典型例です
皆さん千歌推しには十分注意しましょうキチガイです 千歌(なんでこんなの授業中に……///)チラッ
曜「♡」ニヤニヤ
千歌「っ///」
千歌(ま、まさか……っていうか、そういう……こと……だよね……?///)チラッ
曜(はーやーくー♡)口パク
千歌「//////」
千歌(こういうことはダメなのに……///なんで身体が反応しちゃうのぉ……///)トロッ
曜「〜♡」
千歌(みんなの前で……///)スルッ
クチュ♡
千歌「んんっ!///」
ザワッ
先生「高海さん?どうかした?」
千歌「いっ、いえっ!//////」
千歌(ちょっと当てただけなのに……///) 典型的な千歌推しだな
他キャラは自分の自己投影の道具にしか考えてない
ある意味千歌推しのエリート言える
千歌推しキチガイ晒しage 曜「♡」ニヤニヤ
千歌(誰のせいだと……///んっ……///)
ジュポッ♡
千歌(んんん……///い、入れたよ……///)口パク
曜(じゃあさっそく♡)カチッ
ヴヴヴヴヴヴ!
千歌「〜〜〜〜♡♡♡」ビクッ!
千歌(いっ、いきなり振動強いッ!♡これヤバい……!♡)
曜「♪」カチッ
千歌(はぁ、はぁ……♡)
曜「♪」カチッ
ヴヴヴヴヴヴ!
千歌(んんんんんんんん!!♡♡ヤバいヤバいヤバい!♡これっ、すぐ……イッ――――――――)
プシャアッ♡
曜(おっと)
千歌「へ、あ――――――――♡」ビクッ!ビクッ!
ピチャ…ピチャ…
曜(あちゃ〜、ヤりすぎちゃった。朝からいじってたもんね。にしても千歌ちゃんイクの早すぎだよ〜♡)
千歌「あ、はぁ……♡」トロン
曜(それどころじゃないか)
曜「先生〜。千歌ちゃん、具合悪そうなので保健室連れていってきまーす」
先生「そうなの?大丈夫、高海さん?」
千歌「は、ひゃい……///」フラフラ
曜「行こ、千歌ちゃん」
千歌「う、ん……///」
梨子「……………………♡」 千歌推しさぁ
頼むからくっさいくっさいちかおじスレだかなんだかのスレに籠るか死んでくれよ
他キャラをクズレイプ魔にしないでくれるかマジで不快だから ――――――――保健室
ガラッ
曜「失礼しまーす」
シーン……
曜「あれ、誰もいない。出掛けてるっぽいね」
千歌「はぁ……はぁ……///」
曜「まあ、その方が都合いいけど♡一回イッただけじゃ満足出来ないでしょ?♡」
千歌「そん、なことぉ……///」
曜「朝はこっちが気持ちよくしてもらったから、授業終わるまで、千歌ちゃんのこと気持ちよくしてあげる♡」
千歌「ううぅ……///」
ガラッ
曜「!」
梨子「二人だけで楽しそうなことして。ズルいじゃない♪」
曜「サボり?」
梨子「お手洗い行くって抜け出してきちゃった♪あんな雌の匂い撒き散らしておいて、お預けはひどいわ♡」
曜「たしかに♡じゃあ……」
千歌「ほぇ……?」
梨子「一緒に気持ちよくなりましょ♡」 キャラ崩壊ゴミ過ぎ他キャラをお前ら千歌推しみたいな気色悪いキャラにするなよ
千歌は千歌推しみたいなキモ親父に犯されてろよ 千歌「んっ♡あっ……そこっ♡やあっ♡」ピクッ
曜「ペロッ……チュッ♡エヘヘ、どう?千歌ちゃん♡」
梨子「チュウ……♡二人同時にクンニされる気分は♡」
千歌「すっ、ごい……気持ちいい……♡」トロン
曜「よかった♡」
千歌「気持ちいい……♡けど……なんで手と足縛るの〜!///」
梨子「だって、千歌ちゃんのことを気持ちよくさせたいから」
千歌「普通にエッチしてくれればいいじゃん!なんでM字で縛られなきゃいけないの!///」
曜「その方が興奮するでしょ?私たちも、千歌ちゃんも♡」
千歌「うっ♡」
梨子「口ではなんとでも言うけど、千歌ちゃんは完ぺきにマゾだもんね♡」
千歌「ちっ、違うもん!///」
曜「じゃあ、やめる?」
千歌「っ///」
梨子「やめる?」
千歌「うぅ〜……///」
ようりこ「や・め・る?♡」
千歌「してほしい……///」カアアア
曜「仰せのままに♡」ジュルジュル♡
千歌「んひぃぃぃぃぃぃ!♡♡」
梨子「私も♡」ジュルジュルジュル♡
千歌「ああああああ!♡クリ吸っちゃダメぇぇぇぇ♡♡」 自分でキモいSS書いてキモいって自演とか
見苦しいぞ千歌アンチ 妖精ブッブ様は心苦しいと思うのですが、生えてるの嫌ならこのスレから出ていけばいいだけだよ。 猿が数匹紛れてるな
知能のない猿は放っておいてどんどんかいてええで >>32
アンチがわざわざ愛され千歌()みたいなの書くわけねーだろ
他キャラをおもちゃにしといて他キャラ推しがアンチしてるってことにしたいのか千歌推しは
本当にゴミだな >>38
そうだな千歌を犯すことしか知能のない気色悪い千歌推しは死ぬべきだな 千歌推し云々以前につまんね
よくこんなつまらんSS書けるな キーンコーンカーンコーン
千歌「はぁ……♡あへぁ……♡」グッタリ
曜「ふぅ♡」
梨子「気持ちよかった?千歌ちゃん♡」
千歌「んん♡き、気持ちよかったぁ……♡」
曜「エヘヘッ♡よかった〜♡」
梨子「少しハリキリすぎたわね。そこら中びしょ濡れにしちゃった」
曜「だね。シーツは交換するとして、千歌ちゃんはこのままじゃ戻れないし、身体を拭くのに教室にタオル取りに行ってくる」
梨子「じゃあ、私は二人が次の授業に遅れるって先生に伝えておくね」
曜「ありがと。それじゃ千歌ちゃん、ちょっと待っててね」ヒラヒラ
梨子「すぐに戻ってくるから」
千歌「うん……///はやくね……………………って」
千歌「これほどいてから行ってよぉ〜!!!」 千歌「本当に行っちゃうし……せめて足だけでも自由にしてくれればいいのに……。M字って案外ツラいんだよね……」
ギシッギシッ
千歌「こんなとこ誰かに見られたら……好き勝手に犯されちゃうじゃん……。まあ、それはそれで……///」
ジュンッ♡
千歌「って、いやいやっ!///犯されることに期待してるとかじゃないけど!///も〜、二人ともはやく戻ってきてよ〜!」
ガラガラ
千歌「あ、帰ってきた。二人とも遅いよー!」
善子「」バッタリ
千歌「あ」
善子「……………………」
千歌「あ、あはは……」ダラダラ
善子「変態」ボソッ
千歌「違ぁう!!///」 善子「違わないでしょ。保健室のベッドでそんな格好」
千歌「これはその……///」
善子「シーツぐちゃぐちゃだし、部屋の中雌の匂いしてるし、さっきまでヤッてたんじゃないの?」
千歌「はぃ……」
善子「相手はリリーと曜?授業中にそんなことしてると、あの頭の固い生徒会長にドヤされるわよ」
千歌「この事はご内密に……。って、善子ちゃんはなんで保健室に?」
善子「転んだから絆創膏をもらいに」
千歌「相変わらず不幸体質なんだね」
善子「ん、まあ今回は怪我の功名じゃない?」
千歌「え?」
善子「怪我したおかげで、こんなおいしそうな獲物に出会えたんだから♡」ペロッ
千歌「あ、あのぉ……まさか……」
善子「手と足、ほどいてあげてもいいわよ。次の授業……一緒にサボってくれるなら♡」 ――――――――
ガラッ
曜「千歌ちゃんお待たせー」
梨子「遅くなってゴメンね」
シーン……
曜「あれ?」
梨子「千歌ちゃん?」
曜「いない……」
梨子「自分で縛りをほどいて、どこか行った?」
曜「いやいや、さすがにないでしょ。だってほら」つ制服
梨子「全裸でどこかに?露出プレイ?」
曜「露出プレイ……ってことは……」
梨子「あの堕天使ね……」 ――――――――体育館
千歌「うぅぅ……///」ペタペタ
善子「どう?誰もいない体育館で四つん這いになってる気分は」クスクス
千歌「普通に恥ずかしいよ!///」
善子「返事はワン、でしょ。スケベなリトルデーモン♡」
千歌「……ワン///」
善子「……私ってやっぱり犬好きなのね。ライラプスのときもそうだったけど。めちゃくちゃ萌えるわ」
千歌「ホント?///」フリフリ
善子「……お尻振って、誘ってるってことでいいのよね?」
千歌「…………ワン♡」
善子「このビッチ」
千歌「その気にさせたのは善子ちゃんだもん……///♡」 ゴミ以外の何物でもないSS
誉めてるやつは全員猿か? 叩いてる奴はどうした?たかが過疎板のスレ1つにムキになるなよ こういうSS懐かしいな、2年前に乱立してたイメージ 善子「ん、しょ」ヌギッ
千歌「あ、善子ちゃんも全部脱ぐんだ」
善子「そりゃ脱ぐわよ。汚れるのイヤだし。千歌だけ全裸もそれはそれで滾るけど」
千歌「汚れるくらいしちゃうの?♡」
善子「……今のあなた、スッゴいビッチの顔してるわよ」
千歌「ビッチじゃない!」
善子「ステージの上で全裸になってチ○コ迎える準備万端の奴がなに言ってるのよ。って、まあなんでもいいんだけど。今から千歌を犯すことには変わんないから」ビンビン
千歌「おっきくなってる……///」
善子「広いとこでヤるの好きなのよね。自然にこうなるわ」
千歌「露出狂だからいつも腋チラしてるんだね。腋チラっていうか腋モロ?」
善子「人の腋を性器扱いしてんじゃないわよ」
千歌「配信とかしてるし」
善子「今度ハメ撮りでもする?」
千歌「え〜♡」
善子「まんざらでもない顔ヤバい……」ギンギン 保健室でセックスするのは不可能だよ(先生が必ず1人いる) トロッ♡
善子「……前戯いる?すぐにでも挿れられそうだけど」
千歌「善子ちゃんがしたいなら///それとも善子ちゃんにシてあげよっか?♡」アーン
善子「言動が逐一エロいわね」
千歌「だからその気にさせたのは善子ちゃんだってば」
善子「はいはい。じゃあ……」ピトッ
千歌「あ、ちょっと待って」
善子「なによ。焦らす気?」ムラムラ
千歌「じゃなくてね……?せっかく善子ちゃんとスるんだから、その……///腋の匂い……嗅いでからシたいな〜……なんて///♡」
善子「ド変態じゃない」
千歌「ダメ?///」
善子「……好きにすれば?///」ムワッ♡ http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「!!?…し…っ、しいたけちゃん…♡」トローン♡
梨子「しいたけちゃ〜ん♡♡♡」ガバッ♡
しいたけ「わふんっ♡」ムギュッ
梨子「しいたけちゃん♡しいたけちゃん♡」チュッチュッ♡チュウウウ♡
しいたけ「わふ♡わふ♡あうん♡」チュウウ♡レロレロレロ♡
梨子「んん〜〜っ♡ちゅうううう♡れろれろちゅばぁ♡」ブチュウウウウウウッ♡♡♡
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ 千歌「♡」スンスンスンスン
善子「嗅ぎすぎじゃない!?///恥ずかしいわよこれ!?///」
千歌「はあぁぁぁぁ♡」トロォー♡
善子「そんでもっと濡らしてるし……」
千歌「善子ちゃんの腋臭好きぃ♡」
善子「腋臭言うな!///腋の匂い嗅がせたんだから、今度は好きにヤらせてもらうわよ!///」
千歌「どーぞ♡」ニコッ
善子「んっ///」ズリュウッ!
千歌「おほぁあああああああ!!///♡♡いっ、一気に奥まできたぁぁぁぁ!!♡♡♡」 善子「ビッチのくせに……締め付け良すぎっ♡」ズンッ!ズンッ!
千歌「あんっ!♡んっ!♡」
善子「気持ちいい?///」
千歌「超気持ちいいよぉ///♡」
善子「あっそ///」ズンッ!ズンッ!
千歌「んんっ♡よっ、善子ちゃんのおチンチンはねぇ♡細いけど……長いから奥まで届くのぉ♡子宮の入り口をコツンコツンってぇ♡されるの好きぃぃ♡♡」
善子「説明してんじゃないわよっ!///」
千歌「あああああっ!///♡」 善子「っあ……そろそろ出そうっ///」ズリュッ!ズリュッ!
千歌「んっ♡いーよ……んんん!♡善子ちゃんっ、のぉ……好きなとこに……♡濃いの……いーっぱいちょうだい♡」
善子「こっ、の……///孕んでも知らないからねっ!!//////」ドビュウウウウ!
千歌「んんあぁぁああああああっ!!♡♡♡」
ゴポッ……♡ 善子「めちゃくちゃ出したわ……」ズル……
千歌「ぜーんぶ膣内に出したね。お腹張ってる」
善子「着床したらゴメン」
千歌「そのときは善子ちゃんと結婚だね」ニシシ
善子「いや、あなた他の人ともヤるから誰が親かわからないわよ。私を親にしたいなら他の人とセックスしないで」
千歌「みんなが勝手に犯すんだよ!!夜中に家に侵入されて朝まで犯されたことある!?」
善子「それは同情するけど、あなたのビッチ体質も大概ね」
千歌「ビッチじゃない。あー、授業二時間もサボっちゃった」
善子「悪かったわよ。しょうがないでしょ。あんな、ご自由にどうぞみたいな体勢のダッチワイフがいたら」
千歌「誰がダッチワイフだ!みんなして失礼しちゃうよ!」
善子「みかんジュースおごるから赦して」
千歌「赦す〜♡」ワーイ
善子「くっそチョロいわね」
千歌「そんな人を相手に性欲ぶつけたくせに」
善子「スミマセン……///」 ――――――――
クウゥ……
千歌「うぅ〜、お腹すいたなぁ……。朝ごはん食べる時間もエッチしてたし……。こんなんじゃ授業に集中出来ないよ……。って、授業中にローターでイカされたから今こうなってるのか……」
テクテク……
千歌「はやく戻らないと授業に遅れちゃう。成績が落ちてAqoursの活動に支障が出ても困るし、はやく教室に……」
クウゥゥゥ……
千歌「ぅあ……エッチしすぎてお腹が……。これじゃあ力が入らない……」
花丸「〜♪」テクテク
千歌「あ」
花丸「♪」ガラガラ……ピシャッ
図書室
千歌「……………………♡」ペロリ ――――――――図書室
花丸「〜♪」ペラッ
千歌「はーなまーるちゃんっ♡」
花丸「ずらぁっ!?」ビクッ!
千歌「エッヘヘヘ♪」
花丸「ちっ、千歌ちゃん!?ビックリしたぁ……」
千歌「ゴメンゴメン♪」
花丸「図書室に来るなんて珍しいずらね。なにか用事?」
千歌「図書室にって言うか、花丸ちゃんに♪」
花丸「マルに?」 千歌「あのね?♡その……♡」モジモジ
花丸「?」
千歌「私朝からなにも食べてなくて……ね?♡だから……食べたいな、って……♡」
花丸「食べたい?」
千歌「花丸ちゃんの……♡の・っ・ぽ・パ・ン(そのままの意味で)♡」
花丸「まっ、マルののっぽパン(意味深)を!?!?///」
千歌「うん……♡」
花丸「そっ、そんなこと急に言われても……///」
千歌「(今持ってないなら)教室で(くれて)もいいからぁ……♡」
花丸「教室で!?///そっ、そんなに欲しいの……?///」
千歌「はしたないけど……(のっぽパンを)欲しがってる顔、してるでしょ?///」
花丸「し、してるずら……///」
千歌「ハァハァ……///お願い、花丸ちゃん……♡欲しくて仕方ないの……///今すぐ食べないと……おかしくなっちゃうよぉ///」
花丸「たっ、食べないとおかしくなるずらぁ!?///」
千歌「ね?花丸ちゃん……♡お・ね・が・い♡」 グッポグッポ♡♡
千歌「んむふぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡」
花丸「これでっ!///これでいいずらぁ!!?♡♡♡」グポッ!グポッ!
千歌「んんむぉぉぉぉぉぉ!!!♡♡♡」
花丸「マルの男根で!!///千歌ちゃんを満たしてあげるずらあああ!!//////」グッポグッポ!♡
千歌(違ぁぁぁぁぁぁぁぁう!!!♡♡♡)
ドビュルルルルルル!
千歌「んごっ♡ごぼっ♡」
千歌(んんんっ!///精子っ、無理やり喉の奥までぇ♡♡)ゴクッ!ゴクッ!
千歌「んぶううう!♡」
花丸「はぁっ、はぁっ……///」クタァ
千歌「ゴキュッ……ゴキュッ……♡げぷっ…………♡」 花丸「//////」m(__)m
千歌「いや、まあ……うん……」
花丸「最低ずら……///マルは促されたと思い違いしながら、欲望の赴くままに千歌ちゃんに精液を吐き出したずらぁ……///」
千歌「まさかいきなりイラマチオされるとは……。お腹すいたからのっぽパンを欲しかっただけなのに」
花丸「正直千歌ちゃんから漂う異常な淫靡さのせいだとは思ってるけど……」
千歌「人のこと精子でお腹いっぱいにしておきながらそういうこと言っちゃうんだ」ジトー
花丸「ハイ……//////」シュウウウ
千歌「何回出したのかなぁ?うん?」
花丸「十三回です……//////」
千歌「絶倫なんだから。全然"無"じゃないよね。煩悩の塊じゃん。見てこのお腹」ポッコリ
花丸「太った?」
千歌「精子飲まされ過ぎてこうなったの!!花丸ちゃんは一回の量が多いんだよ!!」
花丸「恥ずかしいずらぁぁぁ……//////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています