絵里「あー、誰か暇つぶしに付き合ってくれる人いないかしら」

海未「独り言が大きいですよ」

絵里「海未に言ったのよ」

海未「私は絵里の暇を埋めてあげられるような女ではありませんので、他を当たってください」

絵里「こうやって私と話している時点で海未は私に付き合うことになるのよ」

海未「好きにしてください。私は本を読んで時間を潰しますので」

絵里「むー……」

ぷにっ❤ぷにっ❤

海未「やめふぇくらふぁい」

おわり