[(・8・)ウッミ冷えてるちゅんか!???????]/cVσ_VσV
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┃(・8・)ここはほのカプの世界 ウッミよ┃
┃ 世界の調和のために邪道カプを ┃
┃滅ぼし"ことほの"を取り戻すちゅん ┃
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┃/cV^_V^Vわかりました 必ず世界に ┃
┃"ほのうみ"を広めてみせましょう! ┃
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┃(#・8・)は?話を聞けちゅん ┃
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┃/cV^_V^Vこんなところにモンスターが!┃
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┃(;°8°)な なにをするきさまらー! ┃
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_ノィ なんでトッリがこうなるちゅんか…
<(゚8゚)彡v____
( フノ三 |←新スレ|
ソヽ  ̄‖ ̄
´´ ‖
/cV^_V^V ゙゙゙
/cV^ᴗV^Vトッリ冷えてますか!????? ?(^8^)ばっちりちゅん!
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1524066437/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) えへ…えへへ…
,-------、
/∬cv~p~v/
r-くっ⌒cソ/
ノ 、 , 、 _, //
(_,. .//
(.,_`ー-、_,ノ/
ー---‐‐゛
そんな夢を見るハラショーだった
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
Oと現実逃避するトッリであった
从*´ ヮ`ル(・8・) ノ(^ . ^,,フノし
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_____
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l::::::::l:::::ノ´`ヽ:j:ノ`ゝ::::::j
ヽ:::::l::::l ∧ ∧ j::::l ・・・と思うウッミであった
. l:::/l:::l "" ‿ ""l:::/
.l:::ヽl:::ヽ____________l::ノ
. l::::::/´`j::》o《:lヽ:j
ノ:::/~~/^l::::::j~l:j
ノ::::ヽ__つl::::::j'J:j
/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ
. ヽ_i__/
l::::::l::::/
`-`-´ ,,
゚
,,,
o" < やあ
/ /
○ < 流れ星…よー
リ`・ヮ・)σあっ!流れ星!!
∬cv˘人˘v(ほのえりほのえりほの…
/cV˘_V˘V(ほのうみほのうみほのうみ…
/
/
",,
/ /
/ ,,"
,/ ヽ" /
((`^8^´ )/
ヽ_ノ" < ときめいたちゅんか?
/ /
G < やっぱり"ことほの"!
,,,
o" < 冷えてるちゅんかー!!
,,
゚ キラッ
リ´・ヮ・)…
/cV・_V・V…
∬cv・д・v… 劇場版ラッブライブ〜10人目の女神!?ことうみトッリと一日限りの奇跡のライブ〜
#ラストシーンより
(*`・8・)「ウミチャー!ハノケチュンじゃなくて私と付き合って下さい!」
/cVσ_VσV「………」
リ;・〜・)「ウッミちゃん………」
( ・8・)「………」
/cVσ_VσV「…好意はありがたく受け取らせて貰います。しかし申し訳ありませんが、それは受けれません。」
/cVσ_VσV「私はここのトッリと程度の低い争いをしてしまうくらい、どうしようもない程ホッノが好きです。そこは譲れません。」
/cVσ_VσV「それに貴女の好きなのは貴女の世界の私のはずです」
(*^8^)「そっか…聞けてよかったです♡」
リ´・_・)「えっ?でもことうみトッリちゃんはウッミちゃんに振り向いて欲しかったんじゃ…」
(*- 8 - )「そうだねハノケチュン、だけど…」
(*・8・)「ウミチャーの質問に答えるなら私はどの世界のウミチャーでも好きになれます」
(*・8・)「でもそれは私の知ってるウミチャーが優しくて格好良くて、なのに可愛くて、そして何より―――これと決めた事は最後まで芯を真っ直ぐ通すから」
(*^8^)「だからもしずっと好きだったハノケチュンをほったらかして私に振り向いてたら逆に嫌いになっちゃってたかもしれません♡」
(*,,‐8‐)「ふふっ、告白しておいてOKを貰えたら嫌いになるなんて無茶苦茶ですよね?振られた事の強がりと思って貰っていいよ………」
/cVσ_VσV「いえ………」
*・8・)スゥー
リ;`・∆・)「ことうみトッリちゃん!身体が…っ!」
( ・8・)「帰るちゅんか、元の世界に」
*・8・ 「私はさっきの事を伝える為にここに来た。そういう運命だったんです。それが終わったから…時間切れです♡」スゥー
・8・「ここの私、ウミチャーとハノケチュンをよろしくね?♡」
( ・8・)「ハノケチュンの事は任せろちゅん。ウッミについては"ついで"程度ちゅん」
;^8「もう、正直じゃないんだから…」
/cVσ_VσV「………」
/cVσ_VσV「私は気持ちには答えられませんが、ここのトッリとは比べ物にならないくらい貴女は素敵です。そちらの世界の私が余程鳥頭でなければ貴女の魅力に気づくはずです」
。・8 「………!」
。^ 「やっぱりウミチャーは私の好きな―――」
ΙΙΙΙI シュンッ! リ;・_・)「消えちゃった…」
/cVσ_VσV「………」
リ´・_・)「ウッミちゃん大丈夫?」
/cV _V V「…私は大丈夫です」
(^8^ )「ハノケチュン!急にハノケチュンと出掛ける用事を思い出したちゅん!」
;・ヮ・)(^8^ )「ほらほら早くちゅん」
「わわっ!分かったから押さないでよ!」
/cV _V V「トッリ…恩に着ります」ボソッ
8・ )ミ「借りにしておいてやるだけちゅん」サッ
―――
――
―
/cV-_V-V「やはり…最期まで貴女の事は苦手でした。急に押し掛けて来てことうみを迫ってくるし」
/cV。σ_VσV「そしてようやく慣れてきたと思ったら急に居なくなって…」
/cV。σ_VσV「ですが―――」
/cV。-ᴗV-V「ありがとうございました…」
〜End〜 ∬cv;°∀°vえ…アホっぽい…
クルッ∬ミov`˘Д˘vo彡あーあー聞こえない聞こえないチカァ!
/cVσ_VσVリ`・ヮ・)( ^8^)ボソ(かわいいエッリちゅん大好き
!∬cv^ᴗ^vねぇ聞いた!?聞いた!?今ホッノが「かわいいエッリちゃん大好き」だって!おバカなじみ冷えてるぅ〜?
リ´・ヮ・)え?言ってないよ?
/cV;σ_VσVよくわからないレベルの小声だったのに聞こえたんですか?
(`^8^)ごめんでちゅ〜ん!トッリが言ったちゅ〜ん 冷えてるちゅんか〜?
トッリ待ちなさぁい!!!
三三∬cv#`Д´#v 三三((( ^ 8^)
待てと言われて待つ鳥はいないちゅんよ〜
リ´・ヮ・)/cVσ_VσV ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています