善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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善子「何よ、何か問題でもあるの?」
ルビィ「・・・>>2」 花丸「海に立ちションしに行くずら!」
善子「ぶー!な、ななな何て事を言ってるのよ!た、立ちションだなんてそんな・・・////」
花丸「実はマル、生涯で一度くらいは立ちションしたいとずっと昔から考えていたずら!でも女の子だから立ちションなんて上手く出来ずにパンツを濡らして・・・今年こそは立ちションを成功させたいずら!」
善子「何バカなことを言ってんのよ!そんなバカな遊びに付き合う訳ないでしょ!」
花丸「・・・・善子ちゃんがダメって言うなら自重するずら」ションボリ
ルビィ「>>608」 ルビィ「からのぉ〜」
花丸「だからマル一人で立ちションしに行ってくるずら!大丈夫、善子ちゃんに恥ずかしい思いはさせないから!」
善子「ええええっ!?」
花丸「ばいばい善子ちゃん!またお昼頃に戻ってくるから、お昼は善子ちゃんの手作りでお願いするずら♥」
理亞「・・・いっちゃったわよ?あれ、どうするの?」
善子「>>610」 善子「尾行よ!もし本当に立ち・・・////ずら丸だって女の子なんだから、そういうことしそうになったら止めるの!」
ルビィ「よっちゃんがお外に出るならルビィも一緒に行くよ!よっちゃんがおもらししちゃったらルビィがおむつを換えてあげなきゃだしね♥」
善子「じゃあ早速尾行よ!」
花丸「内浦に戻ってきたずら〜♪ただでさえ人が少ない上に春先に海に来る人なんて地元民でもそうはいないから、絶好の立ちション日和ずら!」
理亞「あんな大声で立ちション宣言するなんて、ド変態か!」
ルビィ「>>612」 ルビィ「立ちションがんばルビィ!」
理亞「頑張ルビィじゃないわよ!」
ルビィ「声大きいよ。マルちゃんにバレたらどうするの?ルビィ達は今尾行してるんだよ?」
理亞「本来の目的を考えればむしろ今こそ声を掛けに行くべきでしょうが!善子ちゃんも、花丸ちゃんが立ちションしそうになったら止めるじゃなかったの?」
善子「・・・・」
理亞「善子ちゃん、どうしたの?」
善子「>>614」 善子「トイレ行きたい…」
理亞「えっ!?と、トイレ!?こ、この近くにトイレなんて・・・」アセアセ
ルビィ「一応あっちに海の家があるから、そこまで辛抱出来る?」
善子「が、頑張る・・・////」ギュー
ルビィ「じゃあ理亞ちゃんはマルちゃんの立ちション見てて!後でどんな感じだったかルビィに報告してね♥」
理亞「しないわよバカ!」
善子「お姉ちゃん・・・早くっ!」
ルビィ「あっ、ごめんね。そろそろおトイレに行こうか」
花丸「でもせっかくのおむつなんだし、そのまましちゃった方が良いと思うけど・・・」
理亞「・・・・普通にこっちに合流してきたのね」
花丸「自分で立ちションするより善子ちゃんのおもらしの方が見たいからね♥」
ルビィ「>>616」 ルビィ「あっ!曜ちゃんも立ちションしてる!」
曜「っ、〜〜はぁぁぁ♥気持ちいい〜♥」
ジョロロロロロロ〜〜
花丸「な、何と!女の子のものとは思えない見事な放物線!マル、あんな綺麗な立ちションする女の子初めて見たずら。これは声を掛けに行かなきゃ!曜ちゃーん!」
曜「ええっ!?は、花丸ちゃん!」ガバッ
花丸「あっ!?い、今スカートで前を隠そうとしたら・・・」
曜「!?」ジワァ
花丸「あちゃー、遅かったずらか」
曜「・・・・ぐすん、何で花丸ちゃんがここに居るの?」
花丸「それはこっちの台詞ずら。曜ちゃんこそどうして春休みなのに内浦の海に居るずらか?」
曜「>>618」 いつもこの辺で花丸ちゃんが気持ちよさそうに立ちションしてるって噂を聞いて 曜「いつもこの辺で花丸ちゃんが気持ちよさそうに立ちションしてるって噂を聞いて」
花丸「なるほど。マルの噂を聞き付けてここまで来たんだね」
曜「うん。だけど噂を確かめようと待ってる途中でおしっこがしたくなって・・・誰も見てないししても良いかなって思ったら・・・・花丸ちゃんが」グスン
花丸「それは申し訳ないずら。そんな事より曜ちゃんに一つ、教えて欲しいことがあるずら」
曜「そんな事って・・・・」グスン
花丸「マルに立ちションのコツを教えて欲しいずら。マルも毎日立ちションに挑戦してるけどあんな綺麗な放物線は描けないから・・・だから曜ちゃんに立ちションのコツを教えて欲しいの!」
曜「>>620」 曜「腹筋の使い方がコツかな」
花丸「腹筋の?」
曜「えっと・・・言葉にして説明するのは難しいから今から花丸ちゃんの家に行っていい?・・・後おしっこで汚した衣服も変えたいです////」
花丸「勿論!曜ちゃん、ご指導とご教授、よろしくお願いします!」ペコリ
理亞「え?花丸ちゃん帰ったんですけど!?」
ルビィ「>>622」 間に合わなかったけどここまでよく頑張って我慢したね。偉い偉い♥
さ、おむつを換えましょうね♥ 善子「お姉ちゃん・・・・////」グスン
ルビィ「間に合わなかったみたいだね。けどここまでよく頑張って我慢したよ、偉い偉い♥ 」ナデナデ
理亞「あの、花丸ちゃんが帰っt・・・」
ルビィ「さ、おむつを換えましょうね♥」
理亞「・・・・まあいっか」
ルビィ「せっかく海に来たんだし、ここで遊ぼう!何しよっか。泳ぐ・・・のはまだ寒いからなしにして、ビーチバレー?砂でお城でも作る?それとも・・・」
善子「>>624」 善子「嵐が来たわ!晴れるまで遊びましょ!」
ルビィ「ピギィィィ!!」ビクッ
理亞「さっきまで晴れてたのにどうしていきなり嵐が来るの!?」
善子「・・・・ヨハネの運が悪いからじゃない?」ションボリ
理亞「いや、これは運が悪いとかの問題じゃ・・・ってこの家大丈夫なの!?さっきからガタガタうるさいんだけど!?」
ルビィ「無理だよ絶対に無理・・・この嵐で海の家は壊滅してルビィ達逝っちゃうんだぁ」ガクガク
理亞「いや、流石にそれは大袈裟じゃ・・・」
善子「わからないわよ。昔から不運の星に生まれたヨハネがここに居るのだからね」
ルビィ「>>626」 バカな事言ってないで千歌ちゃんちに避難させてもらおう! ルビィ「バカな事言ってないで千歌ちゃんちに避難させてもらおう!」
理亞「千歌って、あの高海千歌?ここから近いの?」
ルビィ「理亞ちゃん!今はそんなギャグ言ってる場合じゃないんだよ!結構面白いけどさwww」
理亞「え?」
善子「多分、いや絶対に理亞はギャグなんて言ってないわよ」
ルビィ「よっちゃんも理亞ちゃんも無駄口叩いてないでさっさと千歌ちゃんちに行くよ!」
十千万
千歌「あ、いらっしゃいま・・・!?」
「「「・・・・」」」ビッショリ
千歌「どうしたのそんなずぶ濡れで!?と、とりあえず上がって!」
「「「お邪魔しまーす」」」
千歌「なるほど、海で遊んでたら台風が来たからこっちに逃げてきたわけだね」
ルビィ「そういうわけだから晴れるか、雨が弱くなるまでここに居ていい?」
千歌「勿論だよ!」
ルビィ「ありがとう!」
千歌「困ったときはお互いさまだよ。それはともかく、善子ちゃんに一つ聞きたいことが」
善子「な、何よ?」
千歌「>>628」 千歌「なんでおむつしてるの?」
善子「うっ・・・////こ、これはその・・・・////」
ルビィ「よっちゃん。ちゃんと自分の口で全部話してみよう。ね?」
善子「・・・じ、実は」
カクカクシカジカ
千歌「はぇー、高校生なのにおもらしやおねしょがあまりに多すぎるからおむつしてると・・・」
善子「ヨハネだって好きで履いてる訳じゃないんだからね!そこのとこ勘違いしないでよ!」
ルビィ「でもママやルビィお姉ちゃんにおむつを換えられるのは好きなんだよね♥だってよっちゃんは変態さんだもん♥」
善子「へ、変態って言わないで♥」ゾクゾク
千歌「>>630」 じゃあ私は梨子ちゃんちに遊びに行ってくる!
自由にくつろいでてね! 千歌「じゃあ私は梨子ちゃんちに遊びに行ってくるね!善子ちゃん達は自由にくつろいでて!」
善子「ええ・・・自分の部屋を後輩に貸して自分は遊びに行くとか・・・ちょっと危機管理能力が無さすぎじゃない?」
ルビィ「まあいいじゃん!せっかくだし有効活用しよ!」
善子「そうね。それじゃ、何して遊ぶ?」
理亞「>>632」 善子「フィーバーターイム!!」
ルビィ「あー!また!?なんでよっちゃんだけそんなにいっぱいれんさ出来るの!?あー、また石みたいなぷよが落ちてきたー!」
善子「はい、また私の勝ち♥」
ルビィ「うう、こ、こうなったら理亞ちゃん!勝負だよ!」
ルビィ「負けた・・・」orz
理亞「まあルビィって家柄からあんまりゲームしてるイメージないもんね」
善子「私にしてみれば理亞がゲームやってるイメージもあんまり想像つかないわよ」
理亞「よく言われる・・・・それはともかく、かれこれ5戦以上はやってるわよ。その、大丈夫?」
善子「何が?」
理亞「・・・トイレに行きたいとかはないか聞いてみたけど・・・////余計なお節介だった?」
善子「>>634」 善子「あっ!リリーがやってきた」
理亞「リリー?」
ルビィ「同じAqoursのメンバーである桜内梨子ちゃんの事だよ。よっちゃんの上級リトルデーモンなんだって」ギリッ
善子「さっき千歌が貴女の家に遊びに行くとか言ってたけど」
梨子「うん知ってる。さっきまで一緒に遊んでた」
善子「じゃあどうしてこっちに来たの?」
梨子「>>636」 梨子「よっちゃんと一緒に立ちションしに来たわ!」
善子「リリーもなの!?ずら丸といい曜といい貴女と言い、Aqoursは立ちション好きの変態集団なの!?」
梨子「冗談よ。この天候じゃ立ちションなんて出来る訳ないからね」
善子「この天候じゃなかったら一緒に立ちションさせようとしてたのか・・・」
梨子「それはともかく、ちょっとよっちゃんにお願いがあるんだけど」
善子「何よ?」
梨子「>>638」 梨子「今夜家でお泊りしない?」
善子「い、嫌!」
梨子「あらどうして?もしかしておねしょが心配だったりする?」
善子「わ、わかってるなら聞かないでよ////」
梨子「・・・わ、私は気にしないよ。だから・・・今夜家に泊まりに来て欲しいな」
善子「>>642」 善子「みんないっしょがいい!」
梨子「・・・じゃあそれで!でも私の家にそんな何人も泊まれないから」
善子「なら千歌を説得しましょう!」
梨子「了解したわ」
ルビィ「念のために言っておくと、お姉ちゃんはもう東京に行ったからね。後果南ちゃんと鞠莉ちゃんはもう日本に居ないよ」
梨子「って訳だから今夜千歌ちゃんちで皆でお泊まり会してもいい?」
千歌「>>644」 梨子ちゃんがチカと一緒に寝てくれるならOKしてあげる 千歌「梨子ちゃんがチカと一緒に寝てくれるならOKしてあげる」
梨子「ええ、そんなこと言われても困るんだけどな・・・」
千歌「・・・じゃあお泊まり会はなしってことにして貰うけど」
梨子「>>646」 梨子「わかった。じゃあ曜ちゃんちいくね」
千歌「そんなぁ!?」ガーン
ルビィ「曜ちゃんは今マルちゃんの家に居るよ!」
梨子「そう。じゃあ案内して頂戴。ちょうど雨も止んだみたいだし」
ルビィ「わ、本当だ・・・」
理亞「あの、善子ちゃん。外に出る前にトイレ済まそう?」
善子「>>648」 善子「まだ大丈夫よ、行きましょ」
理亞(本当かなぁ?まあ、信じてあげましょっか)
千歌「あ、待って!私も行くよ!」
ルビィ「マールちゃん、あーそーぼ!!」
ガラララ
花丸「あ、ルビィちゃん。皆も結局家に来たんだね。どうぞ上がって」
ルビィ「お邪魔しまーす!」
花丸「>>650」 善子「も、もう限界・・・////」
ジョロロロロロロ〜〜
花丸「善子ちゃん漏らしてる…」
理亞「だからさっきトイレに行こうって行ったのに・・・」
善子「だ、だって・・・」グスン
ルビィ「バスに乗ればマルちゃんの家はそう遠くないもんね。だから油断しちゃったのかな?何にしてもマルちゃん、おトイレ借りてもいい?よっちゃんのおむつを換えてあげなきゃ」
花丸「>>652」 おむつ交換ならおトイレ行く必要ないよね?
マルの部屋で変えたらいいずら 花丸「おむつ交換ならおトイレ行く必要ないよね?マルの部屋で換えたらいいずら」
ルビィ「なるほど。皆が見てる中でおむつを換えてあげるのも悪くないか」
善子「い、嫌よ!なんでそんな・・・」
ルビィ「こら!嫌じゃないでしょ?さっき理亞ちゃんが千歌ちゃんの家を出る前におトイレに誘ったのに断って、結果的におもらししちゃったんだからこれくらいの罰は当然だよ!」
善子「あうう・・・////」
ルビィ「さ、おむつを換えまちゅね〜♥た〜くさんのお姉ちゃんによっちゃんの恥ずかしい失敗と情けない姿を見て貰いましょうね♥」ビリビリ
善子「やぁ・・・////見ないで・・・・////」サッ
ルビィ「どうして前を隠すのかな?そんなことをされたらルビィお姉ちゃん、よっちゃんのちっちでぬれたおまたさんをふきふきしてあげられないよ?いいのかな?」
善子「/////」カァァ
花丸「ハァ・・・ハァ・・・・よ、善子ちゃんの・・・善子ちゃんのおしっこまみれのおまん○!」
理亞(ルビィが羨ましい!!)ギリッ
梨子「み、見てないよ!わ、私は見てないから・・・続けて////」チラッ
曜「いきなり皆して花丸ちゃんの部屋に来たと思ったら何か始まった・・・////」ボタボタ
千歌「冷静に振る舞おうとしてるけどよーちゃん、鼻血出てるよ」
ルビィ「よっちゃん。そろそろお手手退けて欲しいな。お願い?」
善子「>>656」 善子「んなっ!?なんで曜まで居るのよっ!////」カァァ
理亞「あ、そっか。善子ちゃんは渡辺曜が内浦の海で立ちションしてたのも花丸ちゃんと立ちション談義してたのも見てなかったんだっけ」
曜「えええっ!?み、見られてた・・・////あそこに居たのは花丸ちゃんだけじゃなかったのか////」
梨子「曜ちゃん何やってるの」ジトー
曜「>>658」 曜「・・・・善子ちゃんのお股を目に焼き付けるであります!」
梨子(露骨に話を逸らした)
曜「って、あっ!!ルビィちゃんがもうタオルで善子ちゃんのおまたを拭いてるよ!見えない!見えないから!ルビィちゃんその手を止めt・・・」
ルビィ「うるさい!」
曜「」ションボリ
ルビィ「相変わらずよっちゃんのおまたさんはちっちでびっちょりだね♥」
善子「・・・♥」
ルビィ「>>660」 ルビィ「乾きにくいから剃ろっか」
善子「〜っ、剃るの?////」
ルビィ「よっちゃんは毎日おもらしばっかりしてるお子様なんだから、大人の証なんていらないよね?」
善子「うう・・・////」
ルビィ「マルちゃん!お風呂貸して貰っていい?」
花丸「善子ちゃんのつるつるおまんまんをマルにも見せてくれるなら!」
ルビィ「・・・貸して貰う身だし仕方ないか。いいよ。さ、よっちゃん♥おむつの前に剃りましょうね♥」
善子「・・・・うん♥」
曜「さて、善子ちゃんはお風呂に行っちゃったけど・・・」
モワァ〜〜
理亞「善子ちゃんのおむつ捨てに行かなきゃ」
梨子「>>662」 梨子「なんで鞄にしまってるの?」
理亞「ギクッ!」
梨子「誰も見てないからってそういうことするのは卑怯だと思うけどなぁ」
理亞「うっ・・・」
梨子「さぁ、その堕天使の涙(意味深)を私に寄越しなさい!」ガシッ
理亞「そ、それは嫌!これは私のよ!」
梨子「離しなさい!」グイグイ
理亞「嫌ああああ!!」
曜「>>664」 曜「全速前進ヨーソロー!」
梨子「きゃっ!」
理亞「な、何を、〜〜っ!?」
曜「私、渡辺曜はヨーシコーのおもらしおむつを頭から被るであります!」
理亞「嫌ああああ!!善子ちゃんのおむつが・・・渡辺曜ごときに奪われた」orz
梨子「いくら曜ちゃんでもそれは絶対に許さない!」
曜「何とでも言うがいい!勝てば官軍なんだよ!ではさらばー!」
梨子「あっ、逃げた!待てー!」
千歌「>>666」 何処へ行くのかな?梨子ちゃんにはチカが居るんだから他の女のとこへは行かせないよガシッ 千歌「何処へ行くのかな?梨子ちゃんにはチカが居るんだから他の女のとこへは行かせないよ」ガシッ
梨子「ちょっ、おま・・・」
理亞「・・・・まあ、善子ちゃんのおむつを捨てる手間が省けたとポジティブに考えましょ」グスン
花丸「善子ちゃん湯加減はどうずら〜?気持ちいい〜?」
善子「うん、気持ちいい〜♥」
ルビィ「>>668」 ルビィ「気持ち良いからって漏らしちゃ駄目だよ〜」
善子「そ、そんなすぐには漏らさないからっ!」
花丸「どうかな?善子ちゃんなら案外漏らしそうな気がするずら」
善子「人体の構造的にそんなすぐおしっこが出る訳ないでしょがっ!全くもう・・・////」
花丸「それはともかくとして、善子ちゃんのおまたをじっくりと眺めるずら♥」
善子「////」
ルビィ「よっちゃん、隠しちゃダ〜メ♥」
善子「あうう・・・///」
花丸「ハァ・・・ハァ・・・・・善子ちゃん善子ちゃん♥」
善子「>>670」 善子「あっ、恥ずかしくて尿意が...////」ブルルッ
花丸「さっきの台詞がフラグだったずらね♥」
善子「お、おしっこ・・・////」
ルビィ「こっちでしちゃダメだよ」
善子「じ、じゃあもう上がろう!早くしないと漏れちゃうよ!」
ルビィ「わ、わかったから焦らないで!」
ルビィ「ちゃんと体拭かないと風邪引いちゃうからね」
善子「お、お姉ちゃん・・・///早く、早くして・・・////」ウルウル
ルビィ「>>672」 ここまで都合の良い安価ばっかで甘やかされてたからな
所詮実力ではなかった ルビィ「安価は絶対ではありません」
善子「お姉ちゃん?」
ルビィ「や、何でもないよ。さ、おトイレに行っておいで」
善子「う、うん!」
ルビィ「こうしてすっかり幼児退行しちゃった善子ちゃんは、ここから数年間おむつの取れない赤ちゃんとして過ごしました」
花丸「因みに善子ちゃんがいつおむつを卒業したのか、それはマル達だけの、ひ♥み♥つ♥」
花丸「という訳で、マル達のお話はこれでおしまい!」 この程度の安価も処理できないなら最初からひとりで書いてろよ 乙乙
最後に変なのが沸いたけどそれ以外は概ね良かったよ 安価無視して無理矢理終わらせたヘタレなのになぜ絶賛されるのか 最後は変だったが、全員クソ変態で面白かったわw
変態の理亞ってのは新鮮だったw ここまで安価が良すぎただけで安価さばき自体はゴミだったって事だな お漏らし的な意味でお前はもう死んでいると思ったんだけどな ルビィ「お前はもう死んでいる 」
善子「 」
ルビィ「無視すんな 」
善子「 」
ルビィ「クソ臭い…うんこまで漏らした?」
善子「 」
花丸「もしかすると本当に死んで脱糞したかもしれないずら」
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