善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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善子「何よ、何か問題でもあるの?」
ルビィ「・・・>>2」 善子「うう、まさかこのヨハネが・・・お姉ちゃんみたいな子供っぽい髪形をするなんて////ヨハネには似合わないよこんな可愛い格好。ヨハネは美人だけど可愛いくはないんだから・・・////」
善子ママ(すごいナルシストな発言ね)
善子「こんな姿お姉ちゃんに見られたら・・・」
ピンポーン!
善子「ひっ!?」ビクッ
善子ママ「・・・ちょっと出てくるわね。よっちゃんは念のためにスカート履いた方がいいわ。おむつを見られたくないでしょ?」
善子「わ、わかった」
ガチャリ
善子ママ「おはようございます。どちら様で・・・」
>>385「おはようございます」 善子ママ「あら、貴女は・・・」
千歌「おはようございます。今日は善子ちゃんに用事があって来たんです」
善子ママ「・・・・善子に?ちょっと待っててね」
善子「・・・で、何の用よ。こっちは忙しいんだから手短にね」
千歌「>>387」 この間は悩み相談に乗ってくれてありがとうね
善子ちゃんのあのアドバイスのおかげで、やっと梨子ちゃんにチカの気持ちが伝わったの///
今日はそのお礼を言いに来たんだ 千歌「この間は悩み相談に乗ってくれてありがとうね 」
善子「相談?何のことよ?」
千歌「ほら、善子ちゃんこの間動画配信してたでしょ?」
善子「見てくれてたの!?」
千歌「見てたと言うか・・・善子ちゃんが読んでくれた手紙のみかんって、チカのことだから///」
善子「・・・ああ、なるほどね」
千歌「善子ちゃんのあのアドバイスのおかげで、やっと梨子ちゃんにチカの気持ちが伝わったの///今日はそのお礼を言いに来たんだ」
善子「え?それならLINEとかで一言入れてくれれば良かったんだけど」
千歌「ううん。こういうのは自分の口でちゃんとお礼を言った方がいいと思ったから」
善子「・・・そう///」
千歌「善子ちゃん、ありがとう!じゃあチカ、もう行くね!」
善子「>>389」 善子ママ「あら?千歌ちゃん、もういいの?」
千歌「はい、用事はもう済ませたので。それに、チカにも一応この後予定がありますから」
善子「ばいばーい」
善子「あっ!?千歌にもうすぐ引っ越すって伝えるのを忘れてたわ・・・・まあいっか」
善子ママ「じゃ、荷造りを再開しましょっか」
善子「はーい」
善子ママ「>>391」 善子ママ「ルビィちゃんと離れ離れになるのが悲しくないの?」
善子「悲しい?どうして?・・・そりゃ、ちょっとは寂しくなるけど、もう2度と会えなくなる訳でもないし」
善子ママ「そう・・・」
善子「?変なの...」
ルビィ「えへへ、お邪魔しま〜す♥」
善子ママ「あらルビィちゃんいらっしゃい」
ルビィ「・・・あれ?今日はママお仕事ないの?」
善子ママ「今日からしばらく引っ越しのための準備があるからね」
ルビィ「引っ越し・・・>>395」 ルビィ「・・・・ルビィも一緒に長野へ行く!」
善子ママ「ええっ!?で、でもルビィちゃんは統合先の学校に通うことが決まってるんじゃ・・・」
ルビィ「お父さんやお母さんと話し合って何とか長野へ行けるようにする!」
善子ママ「いや、そもそもうちの学校への入学条件は・・・」
ルビィ「最近はほとんどしなくなったけど、一時期はルビィもいっぱいおもらししてたし!」
善子ママ「・・・>>397」 善子ママ「追うだけが愛じゃない。待つのも愛よ」
ルビィ「〜〜、」
善子ママ「よっちゃんと離れたくない気持ちはわかるけど・・・・」
ルビィ「わかんないよ!」
善子ママ「!?」ビクッ
ルビィ「ルビィはママと違ってよっちゃんと一緒に長野へ行く訳じゃないもん!大好きなよっちゃんが遠くへ行っちゃう寂しさが、ママにわかる訳ない!」
善子ママ「そ、それは・・・・・」
ルビィ「やだよぉ・・・ルビィ、もっともっとよっちゃんと一緒に過ごしたいよ・・・・」ポロポロ
善子ママ「>>399」 浦の星の理事長にかけあってAqours9人全員で長野に行けないかを交渉してみる 善子ママ「ルビィちゃん・・・わかったわ!ママが浦の星の理事長にかけあってAqours9人全員で長野に行けないかを交渉してみる!」
ルビィ「え?何もそこまでは求めてないよ」
善子ママ「よっちゃんだってお友達はたくさん居てくれた方が嬉しいだろうし」
ルビィ「いや、だから・・・」
善子ママ「そうと決まれば早速話を付けに行かなきゃ!待っててねルビィちゃん!」
ルビィ「・・・・頑張って?」
善子ママ「という訳だからAqoursの皆さんで我が校に来て下さい!」
鞠莉「・・・・What's?」
善子ママ「いや、ですから、よっちゃんが春から私の勤めている学校に転入することになって、そのことでルビィちゃんが寂しがっているからどうにか我が校に来てくれないかと」
鞠莉「話がぶっ飛びすぎじゃありませんか?浦の星はもう廃校したから私は理事長ではなくなりましたし、そもそもマリーはもうすぐ日本を離れるんですが」
善子ママ「ええっ!?そんな!そ、そこを何とか出来ませんでしょうか?」
鞠莉「いやもう決めたことですし無理ですよ。私の同級生の果南も海外に行きますし、ダイヤは一足先に東京の穂むらってところで下宿してますし」
善子ママ「うーん、3年組の籠絡は失敗か・・・・」
鞠莉「>>403」 鞠莉「という訳なのでお帰り下さい」
善子ママ「って言われて帰ってきたわ」
ルビィ「まあそりゃそうだよね。進路が決まってるのにいきなりよその大人に高校生やり直せとか言われてはいって答える人まず居ないよ」
善子ママ「くっ、でもまだママは諦めないわ!こうなったら可能な限りの人数でいいからAqoursから何人か転入させてみせる!ママの交渉テクはこれからが本領・・・・の、筈!」
ルビィ「何て言ってるけどよっちゃんとしてはどう思ってる?」
善子「>>405」 善子「どっちでもいい」
ルビィ「そっか。どっちでもいいんだ」
善子ママ「じゃあママはこれから交渉に行ってくるから、二人とも家で待っててね!」
善子「えっ!?ちょ、引っ越しの準備は!?」ガーン
ルビィ「・・・・ルビィが手伝うよ」
善子「ふぅ、これだけやったし、ちょっと休憩入れよ・・・」
ルビィ「ねぇよっちゃん。準備が終われば何して遊ぶ・・・」
善子「いや、今日は遊べないわよ。まだまだやること残ってるし・・・そもそもママが行っちゃったからその分動かなきゃだし」
ルビィ「>>407」 マルちゃんと理亞ちゃんを呼ぶからさっさと終わらせて遊ぼ? ルビィ「マルちゃんと理亞ちゃんを呼ぶからさっさと終わらせて遊ぼ?」
善子「えっ!?ずら丸はともかく理亞?」
ルビィ「理亞ちゃんちょうど今家に遊びに来てるから」
善子「あ、そうなんだ・・・・じゃなくてっ!」
ルビィ「え?何か問題があるの?」
善子「もらもしあの二人におむつを見られたら・・・・////」
ルビィ「ああ、そういうことか。普通にスカートを履けばいいんじゃない?どっちにしろ二人だけじゃ中々終わらないだろうし」
善子「そ、そうね・・・それしかないか///」
ルビィ「じゃあ早速ルビィは理亞ちゃんを呼ぶからよっちゃんはマルちゃんを呼んで」
花丸「もしもし?」
善子「あ、もしもしずら丸?今時間あったりする?ちょっと家に来て欲しいんだけど・・・」
花丸「>>409」 花丸「それってデートのお誘いですか////」
善子「デート!?いや、違うけど・・・ちょっと引っ越しの準備に人手が足りないから手伝って欲しいんだけど」
花丸「>>411」 やっとマルと結婚する気になってくれたずらね♥
待っててね善子ちゃん!今行くずら! 花丸「やっとマルと結婚する気になってくれたずらね♥待っててね善子ちゃん!今行くずら!」
善子「・・・・え?」
ルビィ「マルちゃんは何て言ってた?」
善子「いや、よくわかんないけど来てくれるって・・・・理亞は?」
ルビィ「理亞ちゃんも来てくれるって!」
善子「・・・・じゃあまたスカートを履かなきゃ////」
ルビィ「>>413」 生脚を観ると理亞ちゃんが興奮しちゃうからパンツにしよっか ルビィ「生脚を観ると理亞ちゃんが興奮しちゃうからパンツにしよっか」
善子「ちょっ!?ぱ、パンツってどういう意味よ!?ほ、ホットパンツってこと?それとも、おむつじゃなくてパンツを履かせてくれる、とか?」
ルビィ「>>415」 ルビィ「ふむ・・・ホットパンツもいいかな」
善子「お、お姉ちゃん?」
ルビィ「・・・よし!じゃあおむつ脱がせるね!普通のパンツとホットパンツを履いて貰うから」
善子「わ、わかった・・・///」
ルビィ「はい、じゃあおむつ脱がせるね♥」
善子「>>417」 善子「先におむつでおしっこしていい?」
ルビィ「・・・・・いいけど、何で?」
善子「な、何でって、テープタイプのおむつだし、ただで脱ぐのは勿体無いかなって」
ルビィ「・・・ふふっ♥本当にそれだけなのかな?」
善子「な、何が言いたいの?」
ルビィ「ねぇよっちゃん。今はルビィとよっちゃん以外誰も居ないんだから、素直になってもいいんだよ♥ね?」
善子「・・・・る、ルビィお姉ちゃんに、ヨハネのおまたをふきふきしてほしいの・・・だから、おむつにちっちしちゃってもいいですか?////」カァァ
ルビィ「どうぞ♥」
善子「んっ・・・・・」
・・・・・ジュッ、ジョロッ、
善子「はぁ〜♥」
しょわああぁぁぁあああぁぁぁ〜〜
善子「うう、ひ・・・久しぶりのパンツは、何だか落ち着かないわね////」ソワソワ
ピンポーン
ルビィ「あ、誰か来た!よっちゃん、久しぶりに自分でドアを開けてみようね♥」
善子「・・・・ごくっ」
ガチャリ、キィィィ・・・
理亞「・・・・お邪魔します////」
善子「あ、あら理亞!ひ、久しぶりね!さ、上がって上がって!」アセアセ
理亞「>>419」 理亞「・・・・なんだかいいにおいがする////」クンクン
善子「へ?ヨハネはとくに匂いなんて感じないけど?」
理亞「気のせい?そんなことはないと思うけど」
ルビィ「あ、理亞ちゃんが先に来てくれたんだね!」
理亞「まあ、使用人さんにここまで送って貰ったから・・・それで、今日は何の用なの?」
善子「へ?ルビィ、説明してなかったの?まあいっか。実は私、もうすぐここを出て長野へ引っ越すの」
理亞「へえ。またどうして?」
善子「・・・・親の仕事の都合よ////とにかく今日は荷造りを手伝って欲しかったのよ」
理亞「ふーん。まあ、そういうことなら手伝ってあげないこともない・・・////」
ルビィ「じゃあマルちゃんが来るまで3人で頑張ろう!」
理亞「ねぇルビィ、一つ聞きたいんだけど・・・」
ルビィ「ん?何?」
理亞「>>421」 理亞「帰っていい?というかもう帰る」
ルビィ「えええっ!?ま、待ってよ理亞ちゃーん!」
善子「二人ともありがとう!大分捗ったからそろそろお昼にでも・・・あら?ルビィと理亞は何処に行ったのかしら?」
ピンポーン
善子「あ、はーい!」
ガチャリ
善子「あ、ずら丸。ようやく来てくれたのね」
花丸「>>424」 理亞ちゃんとさっきすれ違ったんだけど……泣いてたよ 花丸「理亞ちゃんとさっきすれ違ったんだけど……泣いてたよ」
善子「え?な、何で?」
花丸「さあ?それはわからないけど、ルビィちゃんも慌てて追いかけて行ってたよ」
善子「そう・・・ちょっと心配だけど、理亞はルビィに任せましょ。ちょうどお昼が出来たからよかったら食べない?」
花丸「善子ちゃんの手作り?」
善子「そうだけど?」
花丸「・・・・激辛フルコースとかじゃないよね?」
善子「失礼ね!今日は皆に食べて貰おうと皆に合わせた普通の味付けにしたわよ!」
花丸「じゃあ食べるずら♥」
ルビィ「ハァ、ハァ・・・・理亞ちゃん待ってよ!」
理亞「ついて来ないで!」
ルビィ「理亞ちゃん・・・どうして泣いてるの?」
理亞「な、泣いてなんか・・・・」グスッ
ルビィ「・・・・>>428」 ルビィ「・・・ご主人様にむかってその態度はなに?」
理亞「は?」
ルビィ(ピギィ!?や、やっちゃった!つい、いつものよっちゃんに接するような感じで理亞ちゃんに変なこと言っちゃったよ!あああ、どうしよう!ルビィ確実に変な子だと思われた!)
理亞「>>430」 理亞「バカにしないで」
ルビィ(ああああああっ!そして案の定怒らせたああああ!!まあでも涙が止まってくれてよかった〜♥な訳ないでしょ!)
理亞「もういい。北海道まで帰るから」スタスタスタ
ルビィ「・・・・帰り方わかる?」
理亞「・・・・・戻ろ?善子ちゃんの家に。多分今頃はお昼ご飯を用意してくれてるだろうから」
ルビィ「ただいま!」
理亞「・・・・・」
善子「>>432」 善子「遅いっ!ご飯冷めちゃうでしょ!」
ルビィ「ピギ・・・ごめんなさい」
理亞「ルビィは怒らないであげて!悪いのは、私だから・・・」
善子「そ、そう?何にしても冷めない内に食べて?」
善子(理亞にしてはやけに素直ね。一体何があったのかしら?)
ルビィ「・・・・・あの、善子ちゃん?」
善子「へ?何かしら?」
理亞「・・・ご飯って、何処にあるの?」
花丸「♥」パクパクモグモグ
善子「ああああああっ!ず、ずら丸!それはルビィ達のお昼ご飯!」
花丸「>>435」 花丸「おかわりも欲しいずら!」ニッコリ
善子「・・・二人とも、お昼遅くなるけど大丈夫?」
ルビィ「ルビィは全然問題ないよ!」
理亞「・・・・同じく」
花丸「ハリーハリー!ずら!」
善子「あんたは少し自重しなさいよ・・・・・ちょっと待っててよね」
善子「ほい出来た。4人分作るのは大変だったんだからね」
ルビィ「四人?三人分じゃないの?」
善子「・・・何か、自分の分も作っちゃった////」
理亞「・・・・美味しそう、いただきます」パクッ
ルビィ「いただきまーす!」パクッ
理亞「・・・・>>437」 理亞「これは…毎日作ってほしい…」ボソッ
善子「いや毎日は作れないわよこんな量」
理亞「き、聞こえてた・・・・!?」
善子「いや、聞こえてた訳じゃないけど口の動きからなんとなく?」
理亞「////」カァァ
ルビィ「る、ルビィにも毎日作って欲しいかな!」
善子「む、無理よこんな量毎日何て・・・」
ルビィ「り、量じゃなくて!その・・・・////」モジモジ
善子「>>440」 善子「いや、本当に勘弁して・・・流石に毎日は作れないから・・・・」
ルビィ「・・・善子ちゃんの鈍感!」
善子「えええええっ!?ど、どういうこと!?」
ルビィ「・・・・」ムスー
善子「あの、ルビィ?機嫌直して。ね?」
ルビィ「ふん!」プイッ
善子(困ったわね。これどうしよっか)
花丸「>>442」 花丸「じゃあマルが善子ちゃんと1日交代でお料理するね♡」
理亞「は?」
ルビィ「・・・マルちゃん?今凄く聞き捨てならない発言をかましてくれたような?」
花丸「だから、マルが善子ちゃんと1日交代でお料理するんだよ!夫婦は支え合ってこそずら♡」
ルビィ「いつからマルちゃんは善子ちゃんと夫婦になったのかな?え?」ゴゴゴゴゴ
理亞「妄想もそこまでよ。それ以上言うのなら・・・・」ゴゴゴゴゴ
善子(ええええええっ!?な、何だかよくわかんないけど三人が険悪ムードに!こ、こういう時は場を和ませるジョークを!)
善子「皆でヨハネ(のご飯)を奪い合うだなんて、ヨハネ(の料理センス)ったら本当に罪よね♥リトルデーモンの皆をトリコリコにしちゃうんだから♥」
「「「・・・・・」」」バチバチ
善子(あれれ〜?誰もツッコミを入れてくれないぞぉ?)アセアセ
ルビィ「>>444」 そこで全員ヨハネのモノよ
勝手に喧嘩して傷を作るマネは許さないわ くらい言えなきゃ ルビィ「そこで全員ヨハネのモノよ!勝手に喧嘩して傷を作るマネは許さないわ!くらい言えなきゃ・・・」
善子「何でそんなこと言わなきゃいけないのよ」
花丸「そりゃ、誰が善子ちゃんのお嫁さんに相応しいか話し合ってた訳だからね!」
善子「・・・・え、マジで?」
ルビィ「マジで」
善子「>>446」 善子「狂ってるわそんなの・・・」
花丸「善子ちゃんは、やっぱり同性愛は理解出来ない?」ウルッ
善子「いや、そんなことはないわ!愛に性別は関係ないと思ってる方だから!」
善子(私も、ママやルビィお姉ちゃんのことが・・・////)チラッ
花丸「だったらどうして狂ってるなんて言葉が出たずら!?」
善子「お昼ご飯の真っ只中に修羅場を持ち込むのはおかしいと思わないの?」
理亞「・・・・確かに」
善子「せっかく友達同士でお昼を食べてるのに揉め事を持ってくるのはやめてよね」
「「「ごめんなさい」」」
善子「・・・わかってくれればいいわ。じゃあ食事を再開しましょ」
「「「ごちそうさまー!」」」
善子「お粗末様。この後も引っ越しの準備に取り組むことになるんだけど」
ルビィ「パパっと手伝って、皆で遊べるようにしなきゃね!」
花丸「>>448」 パパと手伝って?
ようやく3人の中からパパ役を決める時が来たずらか 花丸「パパと手伝って?ようやく3人の中からパパ役を決める時が来たずらか」
善子(あ、また修羅場の予感・・・)
花丸「当然、マルがパパで、善子ちゃんがママ、そしてルビィちゃんと理亞ちゃんはマル達の子供ずら!」
ルビィ「ねぇマルちゃん?ちょーっと、調子に乗り過ぎじゃないかな?」ビキビキ
理亞「パパは私よ!」
善子(ほーら嫌な予感的中!)
ルビィ「善子ちゃんのお嫁さんはルビィだよ!」
花丸「いーやマルずら!幼馴染なめるな!」
理亞「過ごしてきた時間は関係ないわ!」
ギャーギャー!!
善子ママ「ただいまー・・・って、何この状況?えっと、ルビィちゃんと花丸ちゃんはわかるけど、あと1人は誰?」
善子「カクカクシカジカ」
善子ママ「なるほど。概ね理解したわ」
善子「だからあれはほっといて引っ越しの準備を手伝って・・・」
善子ママ「>>450」 善子ママ「長野の学校、開校できなくなっちゃった」
善子「ええええっ!?な、何で!?せっかくここまで引っ越しの準備してきていきなりそれはないでしょ!?」
善子ママ「でも、無理な物は無理みたいだし・・・」
善子「・・・一応聞くけど、何で開校出来なくなったの?」
善子ママ「それはね・・・・>>452」 ぷふっwwよっちゃん慌てすぎよ!顔が凄いことになってるwww
心配しないで。開校出来ないってのはママの単なる冗談だから 善子ママ「・・・・ぷふっwwよっちゃん慌てすぎよ!顔が凄いことになってるwww 」
善子「わ、笑ってる場合じゃないでしょ!人の顔見て笑ってる、じゃ・・・」
善子ママ「ごめんごめん。心配しないで。開校出来ないってのはママの単なる冗談だから♥」
善子「・・・・・はぁ!?」
善子ママ「めんご♥」
善子「・・・・はぁ、びっくりさせないでよ本当にもう」
善子ママ「本当に開校出来ないなら昨日わざわざ下見させに言ったりしないからね?」ニヤニヤ
善子「心臓に悪い冗談はやめてよね」
善子ママ「・・・ところであの子達にはよっちゃんがどういう学校に行くのか話してたりは・・・」
善子「・・・する訳ないでしょ。恥ずかしい////」
善子ママ「それもそっか」
善子「>>454」 善子「でももしかしたら気づいてるかも」
善子ママ「あら?どうしてそう思うの?」
善子「・・・お外に布団を干してあるし、もしかしたらおねしょのことバレてるかも////」
善子ママ「うーん、どうかしらね?ちょっと聞いてみる?」
善子「聞かないっ!////」カァァ
善子ママ「冗談よ」
ルビィ「引っ越しのお手伝いに丸々1日かかって、結局遊べなかったね」
善子「今日は手伝ってくれて本当にありがとうね。お礼はまた今度必ずするから!」
「「「じゃあねー!」」」
善子「・・・ふぅ、やっと行ってくれたわね」
善子ママ「>>456」 善子ママ「尿意は行ってないけどね♥」
善子「・・・じ、じゃあトイレに行ってくる!」
ガチャリ・・・
善子ママ「あらら、結構我慢してたのかしらね?」
善子ママ「よっちゃんおかえり♥」
善子「>>458」 トイレに花丸が入ってたせいで漏らして、それをみんなに見られた 善子「トイレに花丸が入ってたせいで漏らして、それをみんなに見られた・・・」ビッチョリ
善子ママ「あら〜、それは災難だったわね♥」
善子「ぐすん・・・皆帰ったんじゃなかったの?」
善子ママ(今さっきよっちゃんにバイバイしたあの娘たちはママが見せた幻術なんですけどね♥)
善子ママ「まあ何にしても、お着替えしましょ♥勿論、おむつは丸出しの格好だからね♥」
善子「あ、あううう・・・・////」モジモジ
花丸「ずら!?よ、善子ちゃん!?な、何て格好してるずらか・・・」ボトボト
理亞「は、鼻血出てるわよ////」プイッ
花丸「おっと・・・」
善子ママ「ふふっ♥二人には刺激が強すぎたみたいね♥よっちゃんはね、高校生になった今でもおむつが取れない赤ちゃんなの♥」
ルビィ「本当は今日だって朝はおむつを履いてたんだけど、皆に見られるのは嫌だって言うから、ルビィが!仕方な〜く♥おパンツを履かせてあげることにしたの♥」
花丸「んな!?そ、それってつまり・・・ルビィちゃんは善子ちゃんの裸を・・・・////」
ルビィ「勿論♥見るばかりか、何ならルビィお姉ちゃんがおむつを換えてあげることもしょっちゅうだからね!」ドヤァ
善子「ちょっと!?////」カァァ
花丸「羨まし過ぎるずら!マルも善子ちゃん・・・いや、よっちゃんのおむつを換えたいずら!」
善子ママ「そこで1つ提案が。春から私が勤める長野の学校に転入しない?」ニヤリ
善子「ま、まさかママ!最初からこれが目的で皆を帰らせなかった!?」
花丸「マルは当然長野へ行くずら!ライバル(ルビィちゃん)に先を越されっぱなしじゃよっちゃんのお嫁さんは夢のまた夢物語になってしまうからね!」
善子ママ「決まり♥で、えっと・・・理亞ちゃん、だったかしら?貴女も良かったら長野へ来てみたりは・・・」
理亞「>>461」 理亞「行く♥」チョロロロロ
ルビィ「り、理亞ちゃん!?」
理亞「あっ!?またやっちゃった・・・////」
ルビィ「またって、もしかして理亞ちゃんも!?」
理亞「うん・・・・昔から、嬉しいことがあるとすぐにおもらししちゃって・・・・////」
ルビィ「もしかして理亞ちゃんが普段から他の人に厳しく接してるのって・・・・」
理亞「そう。この癖があったから仕方なく・・・」
善子ママ「素晴らしいわ!貴女のようなおもらしっ娘こそ、我が校の生徒にふさわしい逸材よ!」
ルビィ「えへへ///実はルビィも、ちょっとだけおもらしが多くて////最近はほとんどしてないんだけど、それでもいつ漏らしちゃうかわかんないから、念のためにおむつを履いてるんだ♥」ピロッ
善子「んで、あんたは何かあるの?その、恥ずかしい失敗のこととか・・・・////」
花丸「>>463」 花丸「実はおら・・・本当に時々だけど、未来を感じると漏らしちゃうずら///」
善子「そういえば花丸って幼稚園の頃から時々漏らしてたわね」
花丸「そう言うよっちゃんは幼稚園の頃からおむつ離れが出来てないみたいですけどね」
善子ママ「そうだわ!せっかくだし今日は家でお泊まり会をしましょう!どうせもうすぐこの部屋とはおさらばなんだし、せめてもの思いで作りにパー!っとやっちゃいましょ♥」
善子「何て唐突な・・・」
ルビィ「ルビィは全然オッケーだよ。どうせ今日も泊まるつもりだったし」
花丸「マルもお泊まりするずら!」
ルビィ「あ、今日は理亞ちゃん達と一緒に善子ちゃんの家に泊まるから。んじゃ」
理亞「連絡早っ!切るのも早っ!」
善子ママ「ふふっ♥楽しいお泊まり会の始まりね♥」 善子ママ「皆ー!ご飯の出来たわよー!」
花丸「わーい!今行くずら〜!」
理亞「善子ちゃんの料理は美味しかったし、お義母さんの料理もきっと・・・・」ジュルリ
ルビィ「>>466」 ルビィ「理亞ちゃんもう漏らしてるし・・・」
理亞「あっ・・・///」チョロロロロ
ルビィ「さっきのよっちゃんの料理の時はよく漏らさなかったね。それが不思議なくらいだよ」
善子ママ「あらら、もうしちゃったのね。お風呂も沸かせてあるから、先に入ってくることをおすすめするわ。こっちはママが片してあげる♥」
理亞「・・・ありがとうございます////」
花丸「あれ?そういえばよっちゃんは?」
善子ママ「>>468」 善子ママ「よくわかんないけど、家虎ってのを倒しに行ったわ」
ルビィ「そんな!?それで、よっちゃんは今何処に!?」
ガチャリ・・・
善子「迷惑集団の家虎をやっつけようと思ったけど今下がおむつ1枚だったことを思い出して帰宅してきたわ・・・////」
ルビィ「もうよっちゃん!心配したんだからね!」
善子「ごめんなさい」ションボリ
ルビィ「・・・まあ何もなかったから許す。それよりおむつの方は大丈夫?ちっち出ちゃったりはしてないかな?」
善子「>>470」 善子「・・・・・////」
ルビィ「どうしたのよっちゃん。おむつ、濡れてないか聞いてるんだよ?どうしてだんまりなのかな?」
善子「・・・・」
ルビィ「正直に教えてくれないと、お姉ちゃん困っちゃうなぁ・・・どう?漏らした?漏らしてない?」
善子「>>474」 善子「・・・漏らした////」
ルビィ「やっぱり。じゃあおむつを取り換えてあげなきゃね♥」
善子「・・・優しくしてね♥」
ルビィ「は〜いよっちゃん♥そこのソファーにごろーんしましょうねぇ♥」
善子「////」コロン
ルビィ「ふふっ、偉い偉い♥じゃ、さっそくテープを破っちゃうね」ビリビリ
モワァ〜
ルビィ(はぁ〜♥やっぱりよっちゃんのおしっこの匂いは最高♥)ウットリ
善子「あ、あの・・・お姉ちゃん?は、はやく///」
ルビィ「あっ!?ごめん。ちょっとぼーっとしちゃった。それじゃ、この濡れタオルでよっちゃんのおまたをふきふきしちゃうね♥」ピトッ
善子「んっ・・・♥」ビクッ
ルビィ「>>478」 ルビィ「なんで気持ち良くなってるのかな?」ニヤリ
善子「そ、それは・・・・////」
ルビィ「・・・ねぇよっちゃん。どうして気持ちよくなったのか、ルビィお姉ちゃんにわかりやすく教えて欲しいなぁ♥」
善子「ううう・・・・////」
ルビィ「・・・言ってくれなきゃ、おむつの取り換えはお預けだからね」
善子「そ、それはダメ!」
ルビィ「じゃあどうして気持ちよくなったのか、ちゃーんと報告しようね♥」
善子「・・・・よ、ヨハネは・・・お、お姉ちゃんにおむつを換えて貰うのが好きだから////」
ルビィ「ちゃんと報告出来てえらいでちゅね〜♥」ナデナデ
善子「/////」
ルビィ「・・・・よっちゃんはお姉ちゃんにおむつを換えて貰って興奮する、ド変態さんだなんだね♥」
善子「やだ・・・変態って呼んじゃいや・・・・////」
ルビィ「口では嫌がってもやっぱり体は正直だよね。ちっちに紛れてえっちなおつゆさんがいーっぱい、漏れてるよ♥」
善子「〜〜、♥」ゾクゾク
花丸「話には聞いてたけど、実際のおむつ換えの場面を見ると想像以上の興奮ずら・・・ま、マルも早くよっちゃんのおむつを換えてあげたい!」
善子ママ「ちょっと前まではよっちゃんのおもらし癖はママだけの秘密だったんだけどねぇ」
花丸「>>480」 花丸「結構、ご近所じゅうにバレてるみたいだよ?」
善子ママ「へ?」
花丸「実はマル・・・聞いてしまったんずら」
〜〜〜〜
お隣さん「お隣の津島さんのとこの娘さん。今日もおねしょしちゃったみたいなの」
ご近所さん「あら〜、またやっちゃったんですね。これで3日連続」
お隣さん「一昨日はジュースを溢したなんてわざとらしく騒いで、昨日は業者さん?っぽい人に布団を交換して貰って・・・」
ご近所さん「流石にここまで露骨ですと、ねぇ・・・」
お隣さん「しかも当人達はバレてないつもりで振る舞って・・・知らない振りも大変なんですけどねぇ」
〜〜〜〜
花丸「という会話をこの部屋に来る直前に聞いてしまったずら」
善子ママ「あらら・・・余計な気を遣わせてたみたいね」
花丸「・・・どうする?この事をよっちゃんに話したりは・・・」
善子ママ「>>482」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています