善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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善子「何よ、何か問題でもあるの?」
ルビィ「・・・>>2」 ルビィ「引き分けってことは「どっちも負け」だよね・・・」ドキドキ
善子「?」
ルビィ「よっちゃん・・・・////キス、して?ルビィもするから////」
善子「>>352」 善子「そ、それよりおトイレに行きたい・・・///」モジモジ
ルビィ「・・・・は?」
善子「と、トイレトイレ!」
ルビィ「>>354」 ルビィもう知らない!
善子ちゃんはおトイレと結婚しちゃえばいいんだ!ウワ-ン ルビィ「ルビィもう知らない!よっちゃんはおトイレと結婚しちゃえばいいんだ!」ウワ-ン
バターン!
善子「ちょっ、ルビィ!どうしてルビィがおトイレに入るの!?開けて!開けてよぉ・・・」ドンドンドン
ルビィ「よっちゃんのバカ・・・ルビィはよっちゃんのことがこんなにも好きなのに・・・・」グスッ
善子「>>356」 善子「あっ、ダメ・・・・」
しゅいいいいぃぃぃぃいいぃぃぃぃ
ガチャリ
善子ママ「お仕事終わったから帰りましょ・・・・ってあら?」
善子「ぐす・・・・ママぁ!」ギュー
善子ママ「あらあら♥やっぱり、しちゃったんだね」
善子「えぐっ、うええええん!違うもん・・・ヨハネ本当は間に合ってたもん・・・・ルビィがおトイレに籠るから・・・・」
善子ママ「・・・ルビィちゃん?」
ルビィ「ぐすん・・・・よっちゃんの鈍感」
善子ママ「・・・えーっと、何があったかは後で話して貰うとして。と、とりあえずおむつだけでも履いちゃいましょ?」
善子「・・・」
善子ママ「じゃあ、何か適当なお洋服を持ってくるわね」
ガチャリ
ルビィ「・・・あの、よっちゃん。ごめんね、ルビィのせいで」
善子「もういいよ。過ぎたことだし・・・それよりこの格好が恥ずかしい////」
ルビィ「>>358」 ルビィ「ルビィは好きだよ、よっちゃんのおむつ一丁姿」
善子「は、恥ずかしいからあんまり見ないで・・・////」
ルビィ「えー、何で?ルビィはよっちゃんとよく一緒にお風呂に入るし、何ならおむつ交換だってしてあげるのに今更何を恥ずかしがる必要があるの?」
善子「そ、そういうのじゃなくて・・・」
ルビィ「そういうのじゃなかったらどういうことなのぉ?」ニヤニヤ
善子「〜〜、お姉ちゃんのいじわる////」
ルビィ「・・・・さっきのお返しなんだから」ボソッ
善子「お姉ちゃん?」
ガチャリ
善子ママ「よっちゃーん♥可愛いお洋服いーっぱい、持ってきたわよ♥この中から好きなのを選んでね♥」
善子「ロンパース、メイド服、チャイナ服に体操着(ブルマ)・・・ろくなのない!も、もっとマシな服はなかったの!?」
善子ママ「あら、元はと言えばよっちゃんがおもらしばっかりするから悪いんじゃないのかな?ん?」
善子「うっ!?そ、それは・・・///」
善子ママ「さ、観念してこの中から選んで頂戴ね♥あ、なんならおむつ一丁のままでもママは興奮するからOKよ♥」
善子「>>360」 善子「トイレしたくなった時に一番困らないチャイナ服で」
善子ママ「流石におむつ一丁のままは無しか。わかってたけど」
善子「スースー」
ルビィ「スースー」
善子ママ「ふふっ、二人とも寝ちゃったか。長野に来てから結構はしゃいでたもんね。家に帰るまでもまだ時間が掛かるし・・・!」ブルッ
善子ママ「っと、帰る前にサービスエリアでお手洗いを済ませましょっか」
ルビィ「スースー」
善子「ムニャァ・・・」
善子ママ「さて、サービスエリアに着いたけど、おーい二人とも起きて。ママこれからおトイレに行くけど、一緒に行かない?」
ルビィ「・・・・>>362」
善子「・・・>>363」 ルビィ「ムニャ・・・よっちゃん、一緒に行こ」
善子「zzzz」
ルビィ「よっちゃん?おーきーて?サービスエリアだよ?一緒におトイレに・・・・」
善子「zzzz」
善子ママ「あー、これはしばらく起きないかな。こうなったらおねしょはほとんど確定ね」
ルビィ「せっかくサービスエリアに来てるってのによっちゃんったら・・・」
善子ママ「仕方ない。よっちゃんを置いておトイレ済ませましょ」
ルビィ「はー、すっきりした♥」ジャー
善子ママ「>>365」 善子ママ「私も♥」
ルビィ「じゃあ車に戻ろっか」
善子ママ「ルビィちゃんの方は順調みたいね♥」
ルビィ「へ、何が?」
善子ママ「トイレトレーニングよ♥」
ルビィ「確かに、最近はほとんどおもらししてないかも・・・」
善子ママ「家に帰ったら好調の理由を教えてね♥今度よっちゃんのトイレトレーニングの参考にしてみたいから♥」
善子ママ「よっちゃん起きて。家に着いたわよ」
善子「ムニャ・・・・ママ?」
善子ママ「おはよう♥お家に着いたし、車から降りよっか」
善子「>>367」 善子「もっと遊びたかったのに寝すぎた……」
善子ママ「帰りの高速道路で何を遊ぶつもりだったの・・・それはともかく、おむつの方は大丈夫?おねしょしちゃってない?」
善子「>>369」 >>358
トイレいっぱいあるのになんで漏らしてんだよwww
安価した 善子「あれ?してない」
善子ママ「えっ!?あら、本当ね。ちっちの匂いがしないし、何より濡れてない」サスサス
善子「やった!久しぶりにおねしょしなかったよ!褒めて褒めて♥」
善子ママ「はいはい」ナデナデ
善子「♥」
善子ママ「この調子でおねしょの回数を減らしていきましょうね♥」
善子「ママー!冷蔵庫にこれ入れといて!ヨハネお風呂に入ってくるから!」
善子ママ「ジュース2本、これどうしたの?」
善子「山登りの帰りに買ってきた!」
善子ママ「わざわざ2本も?」
善子「ううん、1本は当たりが出たの」
善子ママ「ふーん。とりあえずママはルビィちゃんを家に送っていくわね」
善子「はーい♥」
善子ママ「・・・・行ったみたいね。さ、ルビィちゃん」
ルビィ「>>372」 わかってる♥よっちゃんのおねしょでびっちょりのおむつをクンカクンカするんだよね♥ ルビィ「わかってる♥よっちゃんのおねしょでびっちょりのおむつをクンカクンカするんだよね♥」
善子ママ「ふふっ♥自力でおねしょしなかったと勘違いしてはしゃいじゃってるよっちゃんがあまりにも可愛すぎて鼻血を噴き出すのを堪えるのが大変だったのよ♥あ、あの笑顔を思い出したら鼻血が・・・」ボトボト
ルビィ「さ、車に乗り込もう!」
ルビィ「はぁ〜♥やっぱりよっちゃんのおねしょの匂いは最高だよ♥」クンクン
善子ママ「このおむつのずっしりとした黄色い膨らみをつつくのも中々に趣があるものでね♥」ツンツン
ルビィ「よっちゃん♥よっちゃん♥よっちゃん♥よっちゃん♥」クチュクチュ
善子ママ「ちょっ!?人の車で何て事をシてるの!?ママにもさせなさい!」
ルビィ「よっちゃん♥よっちゃん♥あっ・・・・♥」プシャー
善子ママ「くっ、これから運転する訳じゃなかったらママもよっちゃんで抜きたかったのに・・・・」ギリッ
ルビィ「よっちゃぁん・・・♥」ポー
善子ママ「>>374」 善子ママ「やっぱり我慢出来ない!!ママもよっちゃんのおむつでする!」
ルビィ「えへへ〜、よっちゃん♥」
善子ママ「よっちゃんよっちゃんよっちゃん♥ああんっ♥」プシャー
善子ママ「た、ただいま〜♥」ツヤツヤ
善子「おかえりなさい。随分遅かったね。お買い物してた訳でもなさそうだし、何してたの?」
善子ママ「ナニをしてました♥」
善子「?」
善子ママ「それより、よっちゃんこそお風呂上がりに何をしてるの?」
善子「>>376」 さっきは久しぶりにおねしょしなかったからジュースで祝杯をあげてるの♥
この調子でどんどんおねしょの回数を減らしていくんだから!グビグビグビ 善子「さっきは久しぶりにおねしょしなかったからジュースで祝杯をあげてるの♥この調子でどんどんおねしょの回数を減らしていくんだから!」グビグビグビ
善子ママ(ならば何故寝る前にジュースをいっぱい飲んでしまうのか・・・まあ可愛いからいっか♥)
善子ママ「お隣さんから貰ったジュースもまだ残ってるから、たーくさん飲んでしまいしょうね♥」ニタァ
善子「うん♥」ゴクゴクゴク
翌朝
善子ママ「さーて、そろそろよっちゃんを起こしに行きましょっか♥」
ガチャリ
善子ママ「よっちゃんおはよう、朝でちゅよ〜♥」
善子「>>379」 ルビィお姉ちゃんが用意してくれたお布団なのに世界地図描いちゃった......どうしよう...
!?ま、ママ!?こ、これは違うの!こ、これはおねしょじゃなくてその...//// 善子「ルビィお姉ちゃんが用意してくれたお布団なのに世界地図描いちゃった......どうしよう... 」
善子ママ「よっちゃんおはよう♥・・・ってあらぁ?」
善子「!?ま、ママ!?こ、これは違うの!こ、これはおねしょじゃなくてその...////」
善子ママ「それがおねしょじゃなかったら一体何なのかな?」
善子「あ、あうう・・・////」
善子ママ「これで3日も連続でノアの大洪水(意味深)を引き起こしちゃったみたいね♥これはちょっときつーい、お仕置きが必要かな?ふふっ♥」
善子「ママ・・・・////お布団を外に干さないでよ。恥ずかしい・・・・////」
善子ママ「んー?恥ずかしい失敗を繰り返したのは何処の誰なのかなー?」
善子「そ、それに・・・この格好も////」
善子ママ「何もその格好で外に出ろ何て言わないわよ。でも家の中ではしばらくそれで過ごして貰うから。さ、今日は引っ越しのための荷造りだからね」
善子「・・・・うん////」
善子ママ(>>381姿のよっちゃんも可愛いなぁ♥) 善子「うう、まさかこのヨハネが・・・お姉ちゃんみたいな子供っぽい髪形をするなんて////ヨハネには似合わないよこんな可愛い格好。ヨハネは美人だけど可愛いくはないんだから・・・////」
善子ママ(すごいナルシストな発言ね)
善子「こんな姿お姉ちゃんに見られたら・・・」
ピンポーン!
善子「ひっ!?」ビクッ
善子ママ「・・・ちょっと出てくるわね。よっちゃんは念のためにスカート履いた方がいいわ。おむつを見られたくないでしょ?」
善子「わ、わかった」
ガチャリ
善子ママ「おはようございます。どちら様で・・・」
>>385「おはようございます」 善子ママ「あら、貴女は・・・」
千歌「おはようございます。今日は善子ちゃんに用事があって来たんです」
善子ママ「・・・・善子に?ちょっと待っててね」
善子「・・・で、何の用よ。こっちは忙しいんだから手短にね」
千歌「>>387」 この間は悩み相談に乗ってくれてありがとうね
善子ちゃんのあのアドバイスのおかげで、やっと梨子ちゃんにチカの気持ちが伝わったの///
今日はそのお礼を言いに来たんだ 千歌「この間は悩み相談に乗ってくれてありがとうね 」
善子「相談?何のことよ?」
千歌「ほら、善子ちゃんこの間動画配信してたでしょ?」
善子「見てくれてたの!?」
千歌「見てたと言うか・・・善子ちゃんが読んでくれた手紙のみかんって、チカのことだから///」
善子「・・・ああ、なるほどね」
千歌「善子ちゃんのあのアドバイスのおかげで、やっと梨子ちゃんにチカの気持ちが伝わったの///今日はそのお礼を言いに来たんだ」
善子「え?それならLINEとかで一言入れてくれれば良かったんだけど」
千歌「ううん。こういうのは自分の口でちゃんとお礼を言った方がいいと思ったから」
善子「・・・そう///」
千歌「善子ちゃん、ありがとう!じゃあチカ、もう行くね!」
善子「>>389」 善子ママ「あら?千歌ちゃん、もういいの?」
千歌「はい、用事はもう済ませたので。それに、チカにも一応この後予定がありますから」
善子「ばいばーい」
善子「あっ!?千歌にもうすぐ引っ越すって伝えるのを忘れてたわ・・・・まあいっか」
善子ママ「じゃ、荷造りを再開しましょっか」
善子「はーい」
善子ママ「>>391」 善子ママ「ルビィちゃんと離れ離れになるのが悲しくないの?」
善子「悲しい?どうして?・・・そりゃ、ちょっとは寂しくなるけど、もう2度と会えなくなる訳でもないし」
善子ママ「そう・・・」
善子「?変なの...」
ルビィ「えへへ、お邪魔しま〜す♥」
善子ママ「あらルビィちゃんいらっしゃい」
ルビィ「・・・あれ?今日はママお仕事ないの?」
善子ママ「今日からしばらく引っ越しのための準備があるからね」
ルビィ「引っ越し・・・>>395」 ルビィ「・・・・ルビィも一緒に長野へ行く!」
善子ママ「ええっ!?で、でもルビィちゃんは統合先の学校に通うことが決まってるんじゃ・・・」
ルビィ「お父さんやお母さんと話し合って何とか長野へ行けるようにする!」
善子ママ「いや、そもそもうちの学校への入学条件は・・・」
ルビィ「最近はほとんどしなくなったけど、一時期はルビィもいっぱいおもらししてたし!」
善子ママ「・・・>>397」 善子ママ「追うだけが愛じゃない。待つのも愛よ」
ルビィ「〜〜、」
善子ママ「よっちゃんと離れたくない気持ちはわかるけど・・・・」
ルビィ「わかんないよ!」
善子ママ「!?」ビクッ
ルビィ「ルビィはママと違ってよっちゃんと一緒に長野へ行く訳じゃないもん!大好きなよっちゃんが遠くへ行っちゃう寂しさが、ママにわかる訳ない!」
善子ママ「そ、それは・・・・・」
ルビィ「やだよぉ・・・ルビィ、もっともっとよっちゃんと一緒に過ごしたいよ・・・・」ポロポロ
善子ママ「>>399」 浦の星の理事長にかけあってAqours9人全員で長野に行けないかを交渉してみる 善子ママ「ルビィちゃん・・・わかったわ!ママが浦の星の理事長にかけあってAqours9人全員で長野に行けないかを交渉してみる!」
ルビィ「え?何もそこまでは求めてないよ」
善子ママ「よっちゃんだってお友達はたくさん居てくれた方が嬉しいだろうし」
ルビィ「いや、だから・・・」
善子ママ「そうと決まれば早速話を付けに行かなきゃ!待っててねルビィちゃん!」
ルビィ「・・・・頑張って?」
善子ママ「という訳だからAqoursの皆さんで我が校に来て下さい!」
鞠莉「・・・・What's?」
善子ママ「いや、ですから、よっちゃんが春から私の勤めている学校に転入することになって、そのことでルビィちゃんが寂しがっているからどうにか我が校に来てくれないかと」
鞠莉「話がぶっ飛びすぎじゃありませんか?浦の星はもう廃校したから私は理事長ではなくなりましたし、そもそもマリーはもうすぐ日本を離れるんですが」
善子ママ「ええっ!?そんな!そ、そこを何とか出来ませんでしょうか?」
鞠莉「いやもう決めたことですし無理ですよ。私の同級生の果南も海外に行きますし、ダイヤは一足先に東京の穂むらってところで下宿してますし」
善子ママ「うーん、3年組の籠絡は失敗か・・・・」
鞠莉「>>403」 鞠莉「という訳なのでお帰り下さい」
善子ママ「って言われて帰ってきたわ」
ルビィ「まあそりゃそうだよね。進路が決まってるのにいきなりよその大人に高校生やり直せとか言われてはいって答える人まず居ないよ」
善子ママ「くっ、でもまだママは諦めないわ!こうなったら可能な限りの人数でいいからAqoursから何人か転入させてみせる!ママの交渉テクはこれからが本領・・・・の、筈!」
ルビィ「何て言ってるけどよっちゃんとしてはどう思ってる?」
善子「>>405」 善子「どっちでもいい」
ルビィ「そっか。どっちでもいいんだ」
善子ママ「じゃあママはこれから交渉に行ってくるから、二人とも家で待っててね!」
善子「えっ!?ちょ、引っ越しの準備は!?」ガーン
ルビィ「・・・・ルビィが手伝うよ」
善子「ふぅ、これだけやったし、ちょっと休憩入れよ・・・」
ルビィ「ねぇよっちゃん。準備が終われば何して遊ぶ・・・」
善子「いや、今日は遊べないわよ。まだまだやること残ってるし・・・そもそもママが行っちゃったからその分動かなきゃだし」
ルビィ「>>407」 マルちゃんと理亞ちゃんを呼ぶからさっさと終わらせて遊ぼ? ルビィ「マルちゃんと理亞ちゃんを呼ぶからさっさと終わらせて遊ぼ?」
善子「えっ!?ずら丸はともかく理亞?」
ルビィ「理亞ちゃんちょうど今家に遊びに来てるから」
善子「あ、そうなんだ・・・・じゃなくてっ!」
ルビィ「え?何か問題があるの?」
善子「もらもしあの二人におむつを見られたら・・・・////」
ルビィ「ああ、そういうことか。普通にスカートを履けばいいんじゃない?どっちにしろ二人だけじゃ中々終わらないだろうし」
善子「そ、そうね・・・それしかないか///」
ルビィ「じゃあ早速ルビィは理亞ちゃんを呼ぶからよっちゃんはマルちゃんを呼んで」
花丸「もしもし?」
善子「あ、もしもしずら丸?今時間あったりする?ちょっと家に来て欲しいんだけど・・・」
花丸「>>409」 花丸「それってデートのお誘いですか////」
善子「デート!?いや、違うけど・・・ちょっと引っ越しの準備に人手が足りないから手伝って欲しいんだけど」
花丸「>>411」 やっとマルと結婚する気になってくれたずらね♥
待っててね善子ちゃん!今行くずら! 花丸「やっとマルと結婚する気になってくれたずらね♥待っててね善子ちゃん!今行くずら!」
善子「・・・・え?」
ルビィ「マルちゃんは何て言ってた?」
善子「いや、よくわかんないけど来てくれるって・・・・理亞は?」
ルビィ「理亞ちゃんも来てくれるって!」
善子「・・・・じゃあまたスカートを履かなきゃ////」
ルビィ「>>413」 生脚を観ると理亞ちゃんが興奮しちゃうからパンツにしよっか ルビィ「生脚を観ると理亞ちゃんが興奮しちゃうからパンツにしよっか」
善子「ちょっ!?ぱ、パンツってどういう意味よ!?ほ、ホットパンツってこと?それとも、おむつじゃなくてパンツを履かせてくれる、とか?」
ルビィ「>>415」 ルビィ「ふむ・・・ホットパンツもいいかな」
善子「お、お姉ちゃん?」
ルビィ「・・・よし!じゃあおむつ脱がせるね!普通のパンツとホットパンツを履いて貰うから」
善子「わ、わかった・・・///」
ルビィ「はい、じゃあおむつ脱がせるね♥」
善子「>>417」 善子「先におむつでおしっこしていい?」
ルビィ「・・・・・いいけど、何で?」
善子「な、何でって、テープタイプのおむつだし、ただで脱ぐのは勿体無いかなって」
ルビィ「・・・ふふっ♥本当にそれだけなのかな?」
善子「な、何が言いたいの?」
ルビィ「ねぇよっちゃん。今はルビィとよっちゃん以外誰も居ないんだから、素直になってもいいんだよ♥ね?」
善子「・・・・る、ルビィお姉ちゃんに、ヨハネのおまたをふきふきしてほしいの・・・だから、おむつにちっちしちゃってもいいですか?////」カァァ
ルビィ「どうぞ♥」
善子「んっ・・・・・」
・・・・・ジュッ、ジョロッ、
善子「はぁ〜♥」
しょわああぁぁぁあああぁぁぁ〜〜
善子「うう、ひ・・・久しぶりのパンツは、何だか落ち着かないわね////」ソワソワ
ピンポーン
ルビィ「あ、誰か来た!よっちゃん、久しぶりに自分でドアを開けてみようね♥」
善子「・・・・ごくっ」
ガチャリ、キィィィ・・・
理亞「・・・・お邪魔します////」
善子「あ、あら理亞!ひ、久しぶりね!さ、上がって上がって!」アセアセ
理亞「>>419」 理亞「・・・・なんだかいいにおいがする////」クンクン
善子「へ?ヨハネはとくに匂いなんて感じないけど?」
理亞「気のせい?そんなことはないと思うけど」
ルビィ「あ、理亞ちゃんが先に来てくれたんだね!」
理亞「まあ、使用人さんにここまで送って貰ったから・・・それで、今日は何の用なの?」
善子「へ?ルビィ、説明してなかったの?まあいっか。実は私、もうすぐここを出て長野へ引っ越すの」
理亞「へえ。またどうして?」
善子「・・・・親の仕事の都合よ////とにかく今日は荷造りを手伝って欲しかったのよ」
理亞「ふーん。まあ、そういうことなら手伝ってあげないこともない・・・////」
ルビィ「じゃあマルちゃんが来るまで3人で頑張ろう!」
理亞「ねぇルビィ、一つ聞きたいんだけど・・・」
ルビィ「ん?何?」
理亞「>>421」 理亞「帰っていい?というかもう帰る」
ルビィ「えええっ!?ま、待ってよ理亞ちゃーん!」
善子「二人ともありがとう!大分捗ったからそろそろお昼にでも・・・あら?ルビィと理亞は何処に行ったのかしら?」
ピンポーン
善子「あ、はーい!」
ガチャリ
善子「あ、ずら丸。ようやく来てくれたのね」
花丸「>>424」 理亞ちゃんとさっきすれ違ったんだけど……泣いてたよ 花丸「理亞ちゃんとさっきすれ違ったんだけど……泣いてたよ」
善子「え?な、何で?」
花丸「さあ?それはわからないけど、ルビィちゃんも慌てて追いかけて行ってたよ」
善子「そう・・・ちょっと心配だけど、理亞はルビィに任せましょ。ちょうどお昼が出来たからよかったら食べない?」
花丸「善子ちゃんの手作り?」
善子「そうだけど?」
花丸「・・・・激辛フルコースとかじゃないよね?」
善子「失礼ね!今日は皆に食べて貰おうと皆に合わせた普通の味付けにしたわよ!」
花丸「じゃあ食べるずら♥」
ルビィ「ハァ、ハァ・・・・理亞ちゃん待ってよ!」
理亞「ついて来ないで!」
ルビィ「理亞ちゃん・・・どうして泣いてるの?」
理亞「な、泣いてなんか・・・・」グスッ
ルビィ「・・・・>>428」 ルビィ「・・・ご主人様にむかってその態度はなに?」
理亞「は?」
ルビィ(ピギィ!?や、やっちゃった!つい、いつものよっちゃんに接するような感じで理亞ちゃんに変なこと言っちゃったよ!あああ、どうしよう!ルビィ確実に変な子だと思われた!)
理亞「>>430」 理亞「バカにしないで」
ルビィ(ああああああっ!そして案の定怒らせたああああ!!まあでも涙が止まってくれてよかった〜♥な訳ないでしょ!)
理亞「もういい。北海道まで帰るから」スタスタスタ
ルビィ「・・・・帰り方わかる?」
理亞「・・・・・戻ろ?善子ちゃんの家に。多分今頃はお昼ご飯を用意してくれてるだろうから」
ルビィ「ただいま!」
理亞「・・・・・」
善子「>>432」 善子「遅いっ!ご飯冷めちゃうでしょ!」
ルビィ「ピギ・・・ごめんなさい」
理亞「ルビィは怒らないであげて!悪いのは、私だから・・・」
善子「そ、そう?何にしても冷めない内に食べて?」
善子(理亞にしてはやけに素直ね。一体何があったのかしら?)
ルビィ「・・・・・あの、善子ちゃん?」
善子「へ?何かしら?」
理亞「・・・ご飯って、何処にあるの?」
花丸「♥」パクパクモグモグ
善子「ああああああっ!ず、ずら丸!それはルビィ達のお昼ご飯!」
花丸「>>435」 花丸「おかわりも欲しいずら!」ニッコリ
善子「・・・二人とも、お昼遅くなるけど大丈夫?」
ルビィ「ルビィは全然問題ないよ!」
理亞「・・・・同じく」
花丸「ハリーハリー!ずら!」
善子「あんたは少し自重しなさいよ・・・・・ちょっと待っててよね」
善子「ほい出来た。4人分作るのは大変だったんだからね」
ルビィ「四人?三人分じゃないの?」
善子「・・・何か、自分の分も作っちゃった////」
理亞「・・・・美味しそう、いただきます」パクッ
ルビィ「いただきまーす!」パクッ
理亞「・・・・>>437」 理亞「これは…毎日作ってほしい…」ボソッ
善子「いや毎日は作れないわよこんな量」
理亞「き、聞こえてた・・・・!?」
善子「いや、聞こえてた訳じゃないけど口の動きからなんとなく?」
理亞「////」カァァ
ルビィ「る、ルビィにも毎日作って欲しいかな!」
善子「む、無理よこんな量毎日何て・・・」
ルビィ「り、量じゃなくて!その・・・・////」モジモジ
善子「>>440」 善子「いや、本当に勘弁して・・・流石に毎日は作れないから・・・・」
ルビィ「・・・善子ちゃんの鈍感!」
善子「えええええっ!?ど、どういうこと!?」
ルビィ「・・・・」ムスー
善子「あの、ルビィ?機嫌直して。ね?」
ルビィ「ふん!」プイッ
善子(困ったわね。これどうしよっか)
花丸「>>442」 花丸「じゃあマルが善子ちゃんと1日交代でお料理するね♡」
理亞「は?」
ルビィ「・・・マルちゃん?今凄く聞き捨てならない発言をかましてくれたような?」
花丸「だから、マルが善子ちゃんと1日交代でお料理するんだよ!夫婦は支え合ってこそずら♡」
ルビィ「いつからマルちゃんは善子ちゃんと夫婦になったのかな?え?」ゴゴゴゴゴ
理亞「妄想もそこまでよ。それ以上言うのなら・・・・」ゴゴゴゴゴ
善子(ええええええっ!?な、何だかよくわかんないけど三人が険悪ムードに!こ、こういう時は場を和ませるジョークを!)
善子「皆でヨハネ(のご飯)を奪い合うだなんて、ヨハネ(の料理センス)ったら本当に罪よね♥リトルデーモンの皆をトリコリコにしちゃうんだから♥」
「「「・・・・・」」」バチバチ
善子(あれれ〜?誰もツッコミを入れてくれないぞぉ?)アセアセ
ルビィ「>>444」 そこで全員ヨハネのモノよ
勝手に喧嘩して傷を作るマネは許さないわ くらい言えなきゃ ルビィ「そこで全員ヨハネのモノよ!勝手に喧嘩して傷を作るマネは許さないわ!くらい言えなきゃ・・・」
善子「何でそんなこと言わなきゃいけないのよ」
花丸「そりゃ、誰が善子ちゃんのお嫁さんに相応しいか話し合ってた訳だからね!」
善子「・・・・え、マジで?」
ルビィ「マジで」
善子「>>446」 善子「狂ってるわそんなの・・・」
花丸「善子ちゃんは、やっぱり同性愛は理解出来ない?」ウルッ
善子「いや、そんなことはないわ!愛に性別は関係ないと思ってる方だから!」
善子(私も、ママやルビィお姉ちゃんのことが・・・////)チラッ
花丸「だったらどうして狂ってるなんて言葉が出たずら!?」
善子「お昼ご飯の真っ只中に修羅場を持ち込むのはおかしいと思わないの?」
理亞「・・・・確かに」
善子「せっかく友達同士でお昼を食べてるのに揉め事を持ってくるのはやめてよね」
「「「ごめんなさい」」」
善子「・・・わかってくれればいいわ。じゃあ食事を再開しましょ」
「「「ごちそうさまー!」」」
善子「お粗末様。この後も引っ越しの準備に取り組むことになるんだけど」
ルビィ「パパっと手伝って、皆で遊べるようにしなきゃね!」
花丸「>>448」 パパと手伝って?
ようやく3人の中からパパ役を決める時が来たずらか 花丸「パパと手伝って?ようやく3人の中からパパ役を決める時が来たずらか」
善子(あ、また修羅場の予感・・・)
花丸「当然、マルがパパで、善子ちゃんがママ、そしてルビィちゃんと理亞ちゃんはマル達の子供ずら!」
ルビィ「ねぇマルちゃん?ちょーっと、調子に乗り過ぎじゃないかな?」ビキビキ
理亞「パパは私よ!」
善子(ほーら嫌な予感的中!)
ルビィ「善子ちゃんのお嫁さんはルビィだよ!」
花丸「いーやマルずら!幼馴染なめるな!」
理亞「過ごしてきた時間は関係ないわ!」
ギャーギャー!!
善子ママ「ただいまー・・・って、何この状況?えっと、ルビィちゃんと花丸ちゃんはわかるけど、あと1人は誰?」
善子「カクカクシカジカ」
善子ママ「なるほど。概ね理解したわ」
善子「だからあれはほっといて引っ越しの準備を手伝って・・・」
善子ママ「>>450」 善子ママ「長野の学校、開校できなくなっちゃった」
善子「ええええっ!?な、何で!?せっかくここまで引っ越しの準備してきていきなりそれはないでしょ!?」
善子ママ「でも、無理な物は無理みたいだし・・・」
善子「・・・一応聞くけど、何で開校出来なくなったの?」
善子ママ「それはね・・・・>>452」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています