善子「ルビィ!今日も儀式をするわよ!」ルビィ「ええ、でも・・・」
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善子「何よ、何か問題でもあるの?」
ルビィ「・・・>>2」 ルビィ「また召喚して貰えばいいよ」
善子「それもそうね・・・」シュゥゥゥゥ・・・・
花丸「ええ・・・消したマルが言うことじゃないんだろうけど敢えて言わせて貰うね。善子ちゃん順応早すぎないかな?」
ルビィ「厨二病だからね。ルビィも厨二心を理解することで懐が広くなりました」
花丸「厨二すげぇ・・・・・ずら」
ルビィ「さて、そろそろ善子ちゃんを召喚してあげて」
花丸「・・・・・・」
ルビィ「あの、花丸ちゃん?」
花丸「召喚の儀式ってどうやるの?」汗ダラダラ
ルビィ「」
数日後
善子「何か酷い目に遇った気がするけど、まあいいわ。儀式をするわよ!」
ルビィ「>>23」 ルビィ「ハァ・・・儀式もいいけどまずはおねしょを治しなよ」
善子「ルビィが辛辣!?」ガーン
ルビィ「周りより成長が遅かったルビィでさえ、おむつは小学生で卒業したのに善子ちゃんと来たら・・・」ペラッ
善子「いやぁぁぁ!!にゃ、にゃにするのよ!////」
ルビィ「善子ちゃん、高校生にもなっておむつが取れないなんて恥ずかしくないの?」
善子「>>25」 善子「おむつのおかげでほとんど我慢する必要はないから、最近はむしろ快感よ」
ルビィ「・・・・・・・そう」
善子「だからもうおねしょのことは心配しないでいいわ。儀式を始めましょ!」
ルビィ「>>28」 ルビィ「おしっこくさいお子様には付き合ってられません。帰らせて貰います」
善子「えっ!?る、ルビィ!」
ルビィ「今までお世話になりました。今日を持ってリトルデーモンは返上させて貰います。善子ちゃんがトイレトレーニングに励もうという意思を見せない限り、お暇を頂きます」
善子「ルビィ・・・・>>30」 善子「あなたもよく漏らすってダイヤから聞いてるわよ」
ルビィ「ああああああああああっ!!!!/////おねぃちゃのばか!ど、どうして善子ちゃんに教えてるの!?」
善子「・・・儀式より先にトイレトレーニングを始めましょっか」
ルビィ「・・・・そうだね/////」
おしっこ我慢
善子「じ、じゃあまず・・・トイレトレーニングの定番、どれだけおしっこを我慢できるか///」
ルビィ「・・・・善子ちゃんがどれだけ我慢できるか、タイムを計ってあげるね/////よーい、スタート」
10分後
善子「!?」ブルルッ
善子(や、やばっ!こんな早くにトイレに行きたく!?で、でも始まったばかりだし、直ぐにトイレに行くのは・・・・ううっ!?どうしよ?///)ギュッ
ルビィ「>>33」 ルビィ「・・・・」スッ
善子「ルビィ?」
ルビィ「・・・・・」ピトッ
善子「ひぅっ♥」
ルビィ「・・・ほーれほれ」こちょこちょ〜〜
善子「あっ♥ダメ!い、今くすぐられたら・・・」
チョロロロロロ〜〜
ルビィ「えっ!?も、もうしちゃったの!?」
善子「〜〜、だ、だって・・・トイレトレーニング始める前に、トイレに行くのを忘れてたから////」
ルビィ「え、えーと・・・じゃあルビィも、同じ条件で我慢するから。何ならくすぐってくれてもいいから。ね?」
10分後
ルビィ「・・・・」
善子(ルビィは余裕なのかしら?>>35) 善子(それとも、少しずつ漏らしてたりは・・・?)
ルビィ「?」
善子(今のところアンモニアの臭いはしないわね。ルビィはヨハネと違って、おむつを履いてないし・・・・)
30分後
ルビィ「!」ブルルッ
善子(おっ、あの感じは・・・・間違いない。ルビィにもそろそろ尿意が襲ってきたわね!)
ルビィ「>>37」 ルビィ「なんてね」
善子「え?」
ルビィ「いやー、開始早々に漏らした善子ちゃんには申し訳ないんだけど、ルビィはまだ尿意が溜まってこないみたい」
善子「ええっ!?な、何それ!ズル!ズルよ!」
ルビィ「ええっ・・・・ルビィ、ズルなんてしてないんだけどなぁ」
トイレトレーニング開始からおよそ1時間
善子「>>39」 善子(ど、どうしよう。またおしっこがしたくなってきちゃった・・・さっき失敗したばっかりなのに////)
ルビィ「善子ちゃん、どうかしたの?」
善子「えっ!?う、ううん。何でもないわよ///そ、それより・・・・もう1時間くらい経ったけど、トイレとか・・・行きたかったりはしない?」モジモジ
ルビィ「>>41」 ルビィ「あー、ごめんね善子ちゃん。実は今さっきトイレ済ませちゃって・・・////」
善子「え?」
ルビィ「さっきからトイレに行きたいって言ったんだけど、善子ちゃんが何だかソワソワしてたからこっそり・・・・あ、ストップウォッチはもう止めてくれていいよ」
善子「・・・・>>43」 善子「わ、わかっt・・・」
しいいぃぃ〜〜
善子(や、やっちゃった・・・またおもらししちゃった///たった1時間しか経ってない内に2回もしちゃったなんて・・・・ルビィにはバレてないわよね?)ウルッ
ルビィ「善子ちゃん・・・>>45」 ルビィ「善子ちゃんおならした!?何か、臭いよ!」
善子「お、おならなんてしてないわよ失礼ね!」
ルビィ「ご、ごめん・・・」
善子(やっぱり臭う、わよね・・・)グスン
ルビィ「あっ!?」
善子「・・・・ちょっとトイレに行ってくるわ」
バタン・・・・
ルビィ(善子ちゃん、泣いてた。女の子が臭いなんて言われたら傷付くよね。ちょっと考えが浅かったな。後でちゃんと謝らなきゃ)
善子「ま、ママ・・・///」
善子ママ「あらよっちゃん。どうしたの?」
善子「えっと、その・・・・////」
善子ママ「・・・・もしかして、またちっちでたゃった?」
善子「////」コク
善子ママ「ふふっ、さあこっちにおいで。そこにゴローンしてね♥」
ベリベリ
善子ママ「あらあら♥さっき変えてからまだ1時間も経ってないのにこーんなにびっしょりだなんて♥いけない娘ね♥」
善子「ママ・・・恥ずかしいから早く変えて////」
善子ママ「>>47」 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」 ガチャリ
ルビィ「あ、帰ってきた。あ、あのね善子ちゃん。さっきは臭いなんて言ってごめんなさい」
善子「別にいいわよ、気にしてないから。それより何かして遊びましょ。せっかくの春休みをトイレトレーニングに費やしてばっかりは勿体無いわよ」
ルビィ「じゃあルビィ>>52したい!」 善子ママ「・・・・何だかやけに静かね。どうしちゃったのかしら?」スクッ
コンコンコン
善子ママ「よっちゃ〜ん?」
・・・・・
善子ママ「入るわよ〜?あらっ♥」
善子「ムニャムニャ」
ルビィ「スースー」
善子ママ「あら〜。どうりで、静か過ぎると思ったわ」
善子「ムニャリ、んんっ・・・・」
ショワァァァァァァ〜〜〜
善子ママ「ふふっ、流石善子ちゃん♥お昼寝時でもおねしょは欠かさないなんて、可愛い♥」
善子「・・・ママ〜〜、ちっちまにあったぁ♥ほめて・・・ムニャァ」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったらおトイレに間に合う夢でも見たのかしら?」
善子「ママァ・・・♥」
善子ママ「!?////」ドキッ
善子「ムニャムニャ」
善子ママ「・・・・寝てるときでも可愛すぎでしょ。何なのこの天使は・・・///ああ、私の恋人だったわね」
善子ママ「これ以上ここに居たら理性が持たないわね。部屋に戻ろっか////」
善子「ふわぁ〜〜、よく寝た・・・・」
グショッ
善子「・・・ううっ、またやっちゃった////」
ルビィ「zzz」
善子(そう言えばルビィっておねしょするのかしら?ちょっと確認取ってみよ)ガバッ
ルビィ「・・・・>>54」 パンパーン!!
善子「きゃあっ!?」ドサッ
ルビィ「えへへ〜。驚いた?実はルビィ、善子ちゃんよりちょっと先に起きてたから、たまたま荷物に入ってたクラッカーを忍ばせたの!まさに寝起きドッキリ!」
善子「>>56」 |c||^.- ^|| ……
|c||^.- ^|| 善子「ひっく!」
ルビィ「え?」
善子「ひっく!し、しゃっくりがひっく!!」
ルビィ「あれ?普通は驚いたらしゃっくりが止まるって聞くけど・・・善子ちゃんはその逆なんだね」
善子「冷静にひっく!分析してないでひっく!これどうにかしなさいっく!」
ルビィ「ええ・・・そんなこと言われても」
善子「は、早くっ・・・・」ウルッ
ルビィ「>>59」 ルビィ「あわわわわっ、くっ、首しめるビィ!」
善子「ぐええ〜〜・・・・・パタリ」
ルビィ「よ、善子ちゃーん!」
善子「ま、まぁヨハネは寛容な心の持ち主だからね。しゃっくりを止めてくれたことを感謝するわ。まあ元々しゃっくりもあんたのせいだけど、細かいことはまあいいわ」
善子ママ「よっちゃーん!ルビィちゃーん!ご飯出来たわよー!」
ルビィ「はーい!」
善子「・・・・>>62」 食卓
善子「・・・・これは罠よ!」
ルビィ「♥」パクパク
善子ママ「善子・・・変なこと言ってないで大人しく食べなさい」
善子「・・・はい」パクッ
善子ママ「>>64」 善子ママ「・・・ふとんがふっとんだ」
ルビィ「ぶふっ!?」
善子「お母さん・・・食事中に寒いギャグはやめてよ恥ずかしい///」
善子ママ「え?でもルビィちゃんには大ウケよ?」
ルビィ「〜〜〜〜〜〜、w」プルプル
善子(え、ええ・・・こんなしょーもないギャグで笑う普通?)
ルビィ「>>66」 ルビィ「ハァ・・・ハァ・・・あー、笑った笑った。千歌ちゃんに並ぶ面白さだったよ」
善子ママ「あら?千歌ちゃんもギャグが得意なのね。今度一緒にお笑い談義をしてみたいわ」
善子(ルビィの笑いのツボどうなってんのよ・・・)
ルビィ「ほー、さっぱりした!善子ちゃん、一番風呂譲ってくれてありがとうね!」
善子「いいわよそれくらい。んじゃ、ヨハネ入ってくるわね。あ、あとアイスは1番下の棚にあるから、いつも通り好きに食べてよ」
ルビィ「ありがとう♥」
善子「>>68」 善子(あれ?今思うと、千歌ちゃんに近いくらい面白いのって、遠回しに面白くないって伝えてたのかしら?それともルビィとしては本当に誉めてたのか)
善子「何にしたって、ママのギャグセンスはないわね」
善子ママ「何がないって?」
善子「そりゃ・・・って何で居るの?」
善子ママ「そりゃ、愛娘と一緒にお風呂に入りたかったから♥」
善子(ちょっと狭い・・・)
善子ママ「>>70」 善子ママ「次はママが赤ちゃん役ね。いっぱいちっちしちゃうから面倒見て・・・」
善子「嫌!」
善子ママ「んもう、釣れないわねぇ」
善子「私はそういうプレイ興味ないって言ってるでしょ!」
善子ママ「んもぅ、1回くらいよっちゃんにおむつ換えて貰いたいだけなのに・・・」
善子「1回だって嫌!」
善子ママ「えー、じゃあママがおばあちゃんになったら介護してくれないの?」
善子「えっ!?いや、そういうつもりじゃ・・・」アセアセ
善子ママ「ふふっ、まあ介護のための実習だと思って。ね?」
善子「・・・・1回だけだからね」
善子ママ「やった!何だかんだ言いながらママのワガママ聞いてくれるよね。よっちゃんのそういうとこ大好き♥」
善子(何か上手く丸め込まれただけって気がするわね・・・)
善子「・・・そ、それより!おねしょのこと、ルビィ以外には誰にも言ってないでしょうね?」
善子ママ「勿論よ。ママは口が堅いからね」
善子「・・・哺乳瓶のことをあっさりと梨子のお母さんに話した、その口が堅いんですかそうですか」ジトー
善子ママ「その疑いの眼差しやめて・・・本当に誰にも話してないから。ルビィちゃんにもちゃんと口止めさせてるし・・・」
善子「まあ、おねしょがバレたのがルビィだったのが不幸中の幸いだったかしらね」
善子ママ「おねしょに関してはママはボロ出してないし、しくじったのはよっちゃんの方よ」
善子「ぅぅ・・・////>>73」 善子「風呂に沈めて口封じしなくちゃ…」
善子ママ「えっ!?そこまでひちゃうの!?」
善子「するっ!」
善子ママ「ハァハァ・・・///よっちゃん、体洗ってあげようか?」ワキワキ
善子「お断りします」 善子ママ「久しぶりによっちゃんと入るお風呂は格別に気持ち良かったわ!よっちゃん、体拭いてあげる♥」ツヤツヤ
善子「ありがとう////」
フキフキ
善子ママ「ふふっ、じゃあお待ちかね、よっちゃんの大好きなおむつを履かせてあげましょう!」
善子「べ、別におむつは好きじゃないわよ!///わ、私が好きなのはおむつそのものじゃなくて・・・ママが履かせてくれるおむつが好きなだけ!////そこのとこ、勘違いしちゃ嫌!」
善子ママ(可愛すぎ天使////)
善子ママ「・・・・はい!上手に履けました♥えらいでちゅね〜♥」
善子「・・・・>>76」 善子「・・・・ばぶー♥」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当、おむつを履いた途端に赤ちゃんになっちゃうわね♥」
善子「・・・!」ブルッ
善子ママ「・・・ちっち?」
善子「うん。でも、せっかくママが履かせてくれたばっかりなのに汚すのは・・・」
善子ママ「ふふっ、気にしないで。ママは大丈夫よ。よっちゃんが気持ちよくちっちしてくれればそれで十分」ナデナデ
善子「あっ♥」
ジョロロロロロロ〜〜
善子ママ「しちゃったね。履いたばっかりで早々だけど、換えよっか♥」
ルビィ「あ、善子ちゃん。随分長風呂してたんだね。一緒にアイス食べよ。はい、いちご」
善子「ありがとう」パクッ
ルビィ「>>78」 ルビィ「ふふっ、かかったな堕天使ヨハネよ」
善子「えっ!?る、ルビィ?」
ルビィ「そのアイスは>>80なのだ!」 ルビィ「そのアイスはみかん味なのだ!」
善子「・・・それがどうしたのよ」
ルビィ「えっ!?よ、善子ちゃんみかん大丈b・・・はっ!」
ルビィ(そう言えば、アニメでも普通にオレンジジュースを飲んでたような)
善子「とりあえず今日はもう寝ましょ」
ルビィ「スースー」
善子「>>82」 善子「あううっ/////またおねしょしちゃった・・・ルビィは気持ち良さそうに寝てるわね。こっちはおねしょのせいで目覚め悪いってのに・・・」
ルビィ「スースー」
善子「何でルビィはおねしょしてないのにヨハネだけ・・・言っても仕方ない。ママのとこへ行こう」
善子ママ「よっちゃんおはよう。今日もちっちでちゃった?」
善子「うん・・・///」コク
善子ママ「今日もいつも通りお風呂沸かせてあるから、一緒に入りましょ♥」
善子「・・・・」
善子ママ「あら?元気がないわね。どうかしたの?」
善子「・・・・・・笑わないで聞いてくれる?」
善子ママ「勿論」
善子「あのね・・・私、ルビィに嫉妬してるみたい」
善子ママ「あらぁ?それはまたどうして?」
善子「だって・・・昨日の一緒にやったトイレトレーニングじゃ私は開始早々に漏らしちゃったのにルビィは我慢出来て、しかも今朝はおねしょまでしちゃうし・・・」
善子ママ「そっか。でもそれは仕方ないんじゃない?だってルビィちゃんは高校生で、よっちゃんは赤ちゃんだもの。何も恥ずかしがらなくてもいいわ。よっちゃんは赤ちゃんで、赤ちゃんはおもらしするのが仕事なんだから。ね?」
善子「ママ・・・・////」
善子ママ「さ、ママと一緒にお風呂に入りましょ♥」
善子「・・・・うん!」
善子ママ(おむつ履いてる時のよっちゃんは甘えん坊だけど、朝は特にその傾向が強いのよね。朝から理性に耐えるのが大変と言うか・・・////)
善子ママ「・・・よっちゃんが可愛すぎるからつい、>>84したくなるわね」ボソッ 善子ママ「・・・・ねぇよっちゃん。その、ママのおっぱいに興味ない?」
善子「へ?」
善子ママ「善子ちゃんさえ良かったら、入浴中におっぱい飲んでも、いいんだよ?あ、よっちゃんばんざいして」ヌギヌギ
善子「>>86」 善子「天皇陛下バンザーイ!!!」
善子ママ「何言ってるのよこの娘はもう・・・おむつの方もぬぎぬぎしましょうね〜♥」
善子「/////」
ルビィ「ふわ〜〜、善子ちゃんおはよう」
善子「おはよう。朝食が出来たみたいだからちょうど良かったわ。行きましょ」
ルビィ「うん。でもその前にちょっとだけ身だしなみを整える・・・あ、善子ちゃん」
善子「何よ?」
ルビィ「>>88」 ルビィ「下半身おむつ一丁って・・・大胆だね///」
善子「うっ・・・これは好きでこういう格好してる訳じゃなくて、最近おもらしやおねしょの頻度が上がったから、ママからのお仕置きというか////」
ルビィ「何だ、善子ちゃんに露出の趣味があった訳じゃないんだね」
善子「当たり前よ!私に露出趣味なんてないわ!そもそも変な性癖自体、ヨハネは持ってないんだから!」
ルビィ「>>90」 ルビィ「だったら・・・・ルビィがいるんだからお義母さんとプレイしてないで」
善子「な、ななななっ!」
ルビィ「善子ちゃんあれで隠してるつもりだったの?善子ちゃんがルビィの居ない場所でお義母さんのことをママって呼んでたのも、幼児退行して甘えてたことも、ルビィは全部知ってるんだから!」
善子「み、見られてた・・・・//////」プシュー
ルビィ「お義母さんじゃなくて、これからはルビィだけを見てよ」ウルウル
善子「>>93」 善子「えっと、じゃあ・・・・おっぱい飲ませてくれないかな?///」テレッ
ルビィ「善子ちゃんっ!」パァァ
善子ママ「ダメよよっちゃん!浮気は許さないわ!」
善子「ま、ママぁ!?」
善子ママ「ねぇルビィちゃん。なに人の恋人を寝取ろうとしてるのかしら?」
ルビィ「お義母さんこそ、何自分の娘と近親交際してるんですかぁ?」
善子ママ「愛の前には性別も血縁も関係ないのよ!」
ルビィ「ぐぬぬっ・・・」
善子(あわわっ!?えっ?何でこの二人いきなり険悪な雰囲気になってるの!?)アセアセ
善子ママ「・・・・・!っと、いけない。そろそろ仕事に行かなきゃ。ルビィちゃん、くれぐれも変な気は起こさないようにしてね。おばさん、こう見えて結構嫉妬深いから」
ルビィ「行ってらっしゃいです!」
善子「んで、今日は何して遊ぶ?」
ルビィ「>>99」 ルビィ「まずはおっぱい飲むんだよね?」ニヤリ
善子「!」
ルビィ「ルビィのおっぱいはとってもちっちゃいけど、それでもよければどうぞ♥」ペラッ
善子「・・・・」ゴクッ
ルビィ「ほ〜ら、遠慮しないで。ね、よっちゃん♥」
善子「・・・い、いただきます///」
チュパッ
善子「・・・んっ////」チュー
ルビィ「んっ♥・・・ど、どうかな?ルビィのおっぱい、おいしい?」
善子「>>101」 善子「しゅきぃ♥」
ルビィ「えへへ///気に入ってくれたみたいだね♥ルビィ、お胸は小さいから内心不安だったけど、この様子だと母乳は出てるみたいだね♥」
善子「♥」チューチュー
ルビィ「よっちゃんさえよければ、いっぱい飲んでね♥」
善子「うん♥・・・・・!」ピタッ
ルビィ「よっちゃん?どうかした?」
善子「え、えっとその・・・・////出ちゃったから着替えようと///」
ルビィ「じゃあ、ルビィがお着替えさせてあげるね!」
善子「い、いいわよ別に・・・着替えくらい一人で出来るから////」
ルビィ「>>105」 ルビィ「いいから身を任せなよ」
善子「っ///」ドキッ
ルビィ「じゃあ、おむつを換えてあげるね♥」
善子(えっ?今のルビィは一体何だったの?)ドキドキ
ルビィ「よっちゃん、おむつがこんなびちょびょになるまでルビィのおっぱいに夢中になってくれてたんだね。嬉しいな♥」
善子「>>107」 善子「そ、そんな使用済みおむつなんてジロジロ見てないで早く着替えさせてよ///」
ルビィ「ああ、ごめんごめん。じゃあそこのソファーにごろーんして?」
善子「////」
ルビィ(う、うわぁ・・・////あのよっちゃんが・・・こ、こんな恥ずかしいポーズで・・・しかも善子ちゃんの大事なところも丸見え・・・/////)ドキドキ
善子「ま、まだぁ?」ウルッ
ルビィ「・・・すぐにおむつを履かせてあげるね」
善子「そ、その前に・・・・ここ拭きなさいよ////おしっこまみれで放置されたらかぶれちゃう////」
ルビィ「・・・・・>>109」 ルビィ「・・・お口できれいにしてあげる」
善子「は?」
ルビィ「大丈夫。やさしく、やさしくなめるからそれはもうきっちりと色んな意味でペロペロするから・・・・」ハァハァ
善子「いやああああ!!私にそんな趣味ないっ!来ないでぇっ!」
ルビィ「大丈夫。ルビィに任せておけば大丈夫だから」ガシッ
善子「ひぃっ・・・!?」
ルビィ「・・・・なーんて、ドッキリだよー!」
善子「>>111」 善子「ママ!?」
ルビィ「・・・・・・え?」ギギギギギ
善子ママ「うふふ♥私が居ない間に随分とよっちゃんのことをたらし込んでたみたいねぇ」ゴゴゴゴ
ルビィ「・・・・逃げルビ」
善子ママ「逃がしませんからね♥」
ルビィ「」
善子ママ「あとよっちゃんも、ルビィちゃんにちょっと靡いてたみたいだからお仕置きしなくちゃね」
善子「な、何されるの?」ビクッ
善子ママ「春休みの間はおむつ以外の下着禁止。パンツは勿論、ブラジャーをつけるのもなしよ」
善子「そ、そんなあんまりよっ!////」
善子ママ「後家に居る間はおむつを丸出しで過ごすっていうお仕置きは継続させて貰います」
善子「な、何でそこまで////」
善子ママ「だって最近のよっちゃんはあまりにもおもらしばっかりするから、いつおもらししたのかわかるように家の中ぐらいは常におむつを見せて欲しいのよ」
善子「・・・・わかったわよ。とりあえず、帰ってきたならおむつを履かせて。後おまたを拭いて欲しい////」
善子ママ「任せて♥」
善子「>>113」 善子ママ「はい、お着替え完了!」
善子「・・・・・」
善子ママ「よっちゃん、どうかした?」
善子「・・・ぎゅってして///」
善子ママ「ふふっ♥いいわよ。ぎゅー♥」
善子「あっ♥」
ルビィ「むぅ、お義母さんばっかり、ずるいです!」
善子ママ「長年の経験は伊達じゃないのよ!」
ルビィ「>>117」 今日のところは帰るけどよっちゃんのことは諦めないから! ルビィ「今日のはもう帰るけどよっちゃんのことは諦めませんから!」
善子ママ「いつでもいらっしゃい。格の違いを見せつけられたいならね」ニヤリ
ルビィ「・・・・・・」
翌日
ピンポーン
善子ママ「あら?こんな朝早くから誰かしら?はーい・・・」
ガチャリ
ルビィ「通い妻ルビィです♥」
善子ママ「>>119」 あらルビィちゃんいらっしゃい。今日もよっちゃんと遊んであげてね 善子ママ「あらルビィちゃんいらっしゃい。今日もよっちゃんと遊んであげてね」
ルビィ「はーい♥」
善子ママ「よっちゃん!ママは今日も仕事があるからそろそろ行くね。さ、ルビィちゃん上がって」
ルビィ「お邪魔しまーす♥」
善子「えいえい!」ポチポチ
ルビィ「よっちゃんやめて!ルビィを一方的にいじめないでぇ〜」
※ゲームなう
ルビィ「ねぇよっちゃん、さっきからルビィ負けっぱなしなんですけど・・・・そろそろ別のゲームしようよ」
善子「・・・>>121」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています