千歌「さぁさぁ! 私の奢りなんだから遠慮なく飲んじゃってよ」グイッ

曜「えへへ♡ 千歌ちゃんのお酌ならいくらでも飲めちゃいそう」ゴクッゴクッ

千歌(そろそろ酔いが回ってきたかな? シャツのボタンを外して……っと)パチッ

曜「ん、千歌ちゃん暑い? エアコンの温度下げようか」

千歌「いいって! 曜ちゃんはどんどん飲んで」グイッ

曜「そう? まあいいけど……」ゴクッゴクッ

千歌(いい加減酔ってくれないとお財布がピンチ……)

曜「千歌ちゃん飲んでる? 美味しいよコレ」スッ

千歌「じゃ、じゃあ一口だけ……」チビ

曜「どう?」

千歌「千歌眠くなってきちゃった……♡」ギュッ

曜「大丈夫?」ナデナデ

千歌「すぅ……」(さぁ! 今だよ!!)

曜「もうこんな時間かぁ。家まで送っていくよ」スタッ

千歌「襲っちゃうパターンだろこれぇ!!」バチーン!

曜「酔うそろっ!?」ヒリヒリ


从c^ヮ^§ あっ今のは……