にこ「にこが…A-RISEの付き人ぉ!?」

弱小事務所からアイドルデビューしたもののパッとしないにこの元に、大手グループから付き人に指名されたとの知らせが届く。芸能界に顔を広げるチャンスと喜んで承諾するにこだったが、そこにいたのはA-RISEだった。
同世代の付き人という仕事に腐るにこだったが、その中でUTXの競争の厳しさ、それ以上の芸能界の厳しさを知って自分の甘さを思い知る
一方、A-RISEにも自身がぶつかっている壁を乗り越えるためにこをライバルとして競い合う存在にしたいという思惑があり…

にこ「(タイトル未定)」

「今はμ'sに集中させてほしい」と進路を進路を決めず卒業したにこは、5月になって理事長に音乃木坂に呼び出され、担任が事務所に自分を推薦していてくれたことを知る
しかし「もうアイドルをやる気はない」というにこ、それを知った穂乃果はにこに理由を聞こうとするが…

「矢澤にこアイドル物語」二編。
劇場版を受けてこのまま出すのはどうかと思い封印して今に至る