>>11
残念ながら航空法は飛行機(飛行船や滑空機=グライダー、無人航空機=ドローン類)に対して適用されるものだから、構造上飛行機でも飛行船でもなく車なんで適用しようがない…
有り体に言えば道路走行時は道交法の適用を受ける自動車で、空飛んだら何の法にも規定の無い未確認飛行物体扱い
自衛隊法により国籍不明の航空機と同じようにスクランブルの対象にはなるが、結局は航空法の適用外かつ乗員(運転者)が日本人である以上それから先どうこうってこともやりようがないな

罰せられるとか罰せらないではなく、罰しようが無い が結論