レズ梨子「やっぱり私は はわわ梨子だと思うの」
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梨子「だから、次の合宿はみんな同部屋でも大丈夫だと思う」
千歌「いやいやいや・・・どうみても顔がレズ」
曜「顔がレズだよどうみても・・・」
梨子「顔はレズかもしれないけど、レズじゃないから大丈夫よ」
梨子「それに、私だけ部屋を分けるなんていじめよ？ 寂しくて死んじゃう」
千歌「だから、みんなそれぞれ個室にすればいいって言ってるんだけど・・・」
曜「うんうん」
梨子「だめよ。それだと余計にお金かかっちゃうでしょ？」
梨子「曜ちゃん？ みんな同部屋なら千歌ちゃんと同じ部屋で寝られるわよ？」
曜「私、やっぱりみんなと同部屋がいい！！」
千歌「曜ちゃん！？」 「やっぱり私ははわわ梨子」って「叫べ青春桜内♡」に通ずるものがある 曜「千歌ちゃんと寝たい あわよくば千歌ちゃんと どすけべえっちしたい」（同部屋はお金がかかっちゃうしやっぱりやめたほうがいいよ！）
千歌「えぇ・・・」
梨子「ね？ 曜ちゃんもこう言ってる事だし、私たち同部屋で大丈夫でしょ？」
千歌「いや、余計ダメになったけど・・・」
梨子「なんで？ 女の子同士で同じ部屋で寝るだけだよ？ 何も問題ないよ？」
千歌「いや、女の子に性的興奮を覚える女の子と同じ部屋で寝るのはちょっと・・・」
梨子「私はそんなことないけど、仮にそうだったとしても えっちして子供ができたりするわけじゃないから大丈夫よ。私はそういうんじゃないけど。多分」
曜「私も女の子ってよりは千歌ちゃんに性的興奮を覚えるって感じだから大丈夫だと思う」
千歌「絶対大丈夫じゃない奴だよこれェー！」 ﾒｲ*>_<ﾘ レズこわいよー、こわいよー
ﾒｲ*>_σﾘ
ﾒｲ*>_<ﾘ レズこわいよー 梨子「分かった。千歌ちゃんがそんなに心配するならこうしましょう」
梨子「学年毎に一部屋で部屋分けしましょう」
梨子「私としては、みんなをレズっ・・・みんなと同じ部屋で遊びたかったけど、まぁ、これはこれで楽しめそうだし」
千歌「えっ、ダメだよ？ それ依然としてチカの身が危ないよ？」
千歌「むしろ皆の負荷を私が請け負ってるまであるよこれ？」
曜「じゃあやめる？」
千歌「やめなっ・・・くない！」
曜「ちっ・・・」
千歌「危なっ、怖い！このレズたち怖いよ！！」 >>5
まんじゅう怖い論じゃないだろ
お前がまんじゅうなんやぞ 梨子「千歌ちゃん？ 私はレズじゃなくてはわわ梨子だから大丈夫よ？」
梨子「こほん・・・見てて？」
梨子「はわわ！私レズじゃないからレズセックスなんて無理だよぉ〜/// ＞＜」
梨子「でも、千歌ちゃんが言うならちょっとだけ・・・///」
梨子「・・・ね？ ほらね？」
千歌「いや、ほらねじゃないよ！！」
千歌「なにがちょっとだけ・・・///なの！？なにをちょっとだけ！？ 隠しきれてないよ！結局レズだよ！！これェー！」
千歌「そもそも何でチカが梨子ちゃんをレズセックスに誘ってるの！？ 何このシチュ！？」
梨子「はわわ！千歌ちゃんが乱れてるよぉ〜///」
千歌「ひっ叩くよ！？」
曜「千歌ちゃん、落ち着いて！どうどう」ﾓﾐﾓﾐ
ｽﾊﾟｰﾝ
千歌「どさくさに紛れて胸もむなー！」
曜「えへへ///」ﾋﾘﾋﾘ |c||^.- ^|| なんでわたくしだけ梨子さんと同室ですの？ |c||^.- ^||わたくしも混ぜてくださいまし 梨子「千歌ちゃん、人を見かけで判断しちゃダメだよ」
梨子「確かに私は顔がレズかもしれないけど、本当にレズかどうかは分からないでしょ？」
千歌「・・・じゃあ、梨子ちゃんはこれから一生レズセックスしないって誓えるんだよね？」
梨子「え、いや・・・うーん・・・え？ うん？ んんんんー？」
千歌「そのすごい動揺がもうレズだと思うけど・・・」
千歌「ね・・・レズじゃないならレズセックスなんてしないもんね？ 誓えるよね？チカだけに」
梨子「やー・・・」
梨子「うーと・・・」
梨子「・・・」
梨子「レズ・・・一生レズセックスは・・・・・・・・・レズセックス・・・・・・は・・・・・・」
梨子「・・・する!!!!!!!!!!!!けど私は はわわ梨子だと思う！！」
千歌「開き直った！！！！！！！！」 どうでもいいけどはわわ梨子ならレズじゃないなんて誰も言ってないよな… 梨子「はわわ！ 私、地味だし自分に自信が無いよぉ・・・でも、レズセックスすれば自信が持てそう！」
梨子「レズセックスは恥ずかしいけど・・・/// 千歌ちゃんが誘ってくれたから・・・///」
梨子「よし!!!!!!」
千歌「よし じゃないよ!!!!!!」
千歌「レズセックスすれば自信が持てるって何言ってるの？ 正気？ はわわ！って言えばなんでもはわわ梨子ちゃんになると思ったら大間違いだからね？」
千歌「あとさっきから何なのそのシチュ！？ 願望！？ チカ絶対誘わないからね！！ 」
曜「千歌ちゃん落ち着いて・・・ちなみに私は千歌ちゃんに無理やり襲われるシチュが好き！」
千歌「こわい！聞いてないよ！？ 本当に落ち着かせる気あるの！？」
梨子「千歌ちゃん！ あまりわがまま言って困らせないで！」
曜「千歌ちゃん、こういう場での協調性は大事だよ？」
千歌「なんで千歌が悪いみたいになってるのーーーーー！！」ｶﾞｵｰｰ! 梨子「全く、こんなに純粋なはわわ梨子を捕まえてあろうことかレズだなんて千歌ちゃんは・・・」
千歌「・・・」
ｶﾞｼｯ
梨子「あっ、私のカバン！」
千歌「えいっ！」
ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｰｯ
『幼馴染は旅館のあの娘♥ みかんじゅーす』
『ドスケベ航海日誌 快楽の海へよーそろー！』
『堕天使 を天使に戻す方法 昇天絶頂天国編』
『やっぱり寺生まれはすごい！ 文学少女の除夜の膣』
『宝石姉妹の蜜月』
『高校生理事長の放課後 ビンタから始まるレズセックス』
『ハグはセックスアピール！？ 誘われちゃったら仕方ない♥』
『幼馴染は旅館のあの娘♥ みかんじゅーすおかわり！』
千歌「それで、この大量のレズえっち本は何？」
梨子「」 千歌「ねぇ、梨子ちゃん？」
梨子「えっと、えぇーと・・・これは〜その・・・」
曜「梨子ちゃん！『幼馴染は旅館のあの娘♥ みかんじゅーす』と『幼馴染は旅館のあの娘♥ みかんじゅーすおかわり！』貸して！ 」
千歌「よーちゃんは黙ってて！！」
曜「ようそろ・・・」ｼｭﾝ
千歌「レズじゃなきゃこんな本持ってるわけないよ！」
梨子「れ、レズじゃなくても持ってるかもしれないでしょ！？」
千歌「レズじゃない人がこんな本 いっぱい持ち歩いてるわけないのだ！」
千歌「ほらほら！梨子ちゃんはやっぱりレズだよ！」
千歌「女の子大好きレズセックス大好き 好き好き大好きレズ梨子ちゃんだよ！」
梨子「う゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ///！！」
梨子「そ、そ、そういう千歌ちゃんはどうなのよ！！！ 私のスカートめくったり曜ちゃん発情させたり！！」
梨子「千歌ちゃんこそレズよ！！！！」
千歌「！！！！？」 『堕天使 を天使に戻す方法 昇天絶頂天国編』
これは才能の塊 千歌「は、はぁ！？ なんでそうなるの！？ チカはレズじゃないよ！！」
千歌「スカートめくりだってただの確認だし、よーちゃんなんてチカが近づくだけで年中発情してるよ！！！」
曜「えへへ///」
梨子「それでも、あんなに皆にハグしたり、頬ずりしたり・・・とにかくレズ！！！！！」
千歌「レズじゃないもん！！！！」
梨子「・・・」ﾂｶﾂｶ
千歌「な、何・・・！？ いきなり近づいて」
千歌「あっ、もしかしてチカと近いをかけて・・・」
梨子「黙って」ﾄﾞﾝ
千歌「・・・///！」ﾄﾞｷｰﾝ
千歌「り、梨子ちゃんやめて近い・・・こんなことするなんて、やっぱりレズ梨子ちゃんだよ・・・」ﾌｲ
ｸｲ
千歌「う・・・///」
梨子「何で目をそらすの？ ちゃんと私の顔を見て？」
梨子「レズじゃないなら 恥ずかしがらずに私を見れるはずよね？」 千歌「うぅ・・・///」
梨子「曜ちゃん、千歌ちゃんに横から抱きついてあげて」
曜「ちーかちゃん♪」ｷﾞｭｯ♥
千歌「よ、曜ちゃんまで・・・やめてよ・・・///」
梨子「やめてよ・・・？ ふぅん。私には満更でも無いって顔にみえるけどなぁ・・・？」
梨子「ね、千歌ちゃん。本当は過度なスキンシップで曜ちゃんを煽って楽しんでたんでしょ♥」
梨子「レズだから♥」
千歌「ち、ちが・・・///」
ｸｲ
梨子「だから、目をそらさないでって」
千歌「うぅ・・・やぁ・・・///」ｼﾞﾜ
曜「千歌ちゃん・・・可愛い・・・♥ 好き・・・大好き・・・♥」
千歌「よーちゃん、耳元で・・・やめてぇ・・・///」
梨子「ふふ・・・♥」 |c||^.- ^|| |c||^.- ^||
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