海未「ここが男性ストリップ……」
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海未「かねてから海外に行く機会があった時は寄ってみたいと思っていたのですが、とうとう予約してしまいました……!」
海未「日本ではおそらく裏でない限りないでしょう。それに……日本の殿方の裸をみても楽しくないですし」
海未「と、とにかく、入り口でウロウロしても仕方がないので入ってみます」ドキドキ 海未「あ、あいはどりざーぶどぅ……」
海未「う、うみ。うみそのだ」
海未「ふぅ……通じたみたいです」
海未「いざっ……!」ガチャ
むわっ
海未「っ!!///」ドキッ
海未(すごい爆音……それに熱気!これがクラブという場所なのですね……わたしには縁のなかった場所です) 海未(まだショーが始まっていないようですが、服を着崩していますね……)
海未(あ、あちらの色黒の方……ローションがてらてら光って筋肉の自己主張が激しすぎますっ……!///好みの顔ですが……今から脱ぐのだと思うと興奮してきますっ……///)ジュン
海未(黒人の方もいらっしゃるのですね。背が高くて、全体的に大きいです……)
海未←視線を黒人男性の股間に向ける園田
海未(…………///)ドキドキ 海未(あちらのかたは……白いですね。金髪ですし、いわゆるかわいい系の殿方です)
海未(開演前だというのに色んなお客さんに揉みくちゃにされてズボンが脱げかけになっています)
海未「っっっ!!!????♡♡♡」
海未(あ、あの方……勃起してますっ♡Vパンの上からくっきり形がみえてますっ♡何cmあるのでしょう……♡)ハアハア
海未「んっ?」
海未(ぷっくりしたものが……パンツの上からはみ出て……?)
海未(あっ、しまってしまいました……)
海未(き、亀頭、飛び出ていましたよね……♡)
海未(勃起するだけで顔を見せるだなんて……どんなものを持っているのでしょう♡) ザワザワ
海未(ショーが始まるみたいです)
海未(海外のパリピ女性の中にわたしのような陰のものが混ざるのは浮きますが……みなさんきっと殿方に夢中ですよね)
海未(最初はコスプレのようなものなのですね……いきなり脱ぐものかと思っていました)シュン
海未(あっ色黒の方が脱ぎ始めましたよ!!!)バッ
海未(すごい筋肉質……♡胸筋素敵です……♡♡)ドキドキ
海未(乳首も開発済みでしょうか、普通の人より大きい気がします……///)
海未←どの客よりも前のめりになって見る園田 海未(むっ!)
海未(下を脱ぎ始めました♡♡♡)
海未(足の筋肉も素晴らしいです……♡やはり殿方はこうでなくては)
海未(腰回りも……タフそうです……♡きっとあの人にハメられてしまったら最後、一日中めちゃくちゃにされてしまうのでしょうね……♡)
海未(そしてこの方も……Vパン♡♡)
海未(勃起はしていないようですが、日本人ではすごく大きい部類にはいるオチンポのシルエットがよく見えます♡♡)
海未(ああぁっ♡はやく見たいですっ♡♡) ぴちっ
海未「あっ♡」
海未(パンツに手を掛けました♡♡とうとう脱ぐのですね♡)
ぐいーっ
海未(あっ♡おっきなオチンポ様のシルエットが♡♡♡)
ちら、ちら
海未「あ……♡ぁ……♡」
パッ
海未「あぁ……」シュン
海未(うう、焦らさないでくださいっ♡はやくオチンポさまみせてくださいいぃっ♡♡) 「ユー」
海未「んっ?」
海未(先ほどまでVパンてわたしを焦らしていた色黒の方が、急に誰かを探すような仕草をして、指をさしました……なぜかわたしの方へ)
海未「わ、わたしですか?」
「イエス。アー……」
海未「う、うみ。ジャパニーズ」
「オー、ジャパニーズ!アイライクジャパンそーマッチ」
海未(なんだか流されるままに挨拶をしてしまったわたしは、なぜかステージに上がるよう促されました)
海未(こ、こんなの聞いてないですっ……///)ドキドキ 移動中に書いてるんで今から歩くので書けない
落ちるかも ぼく(うう、焦らさないでくださいっ♡はやく続きさまみせてくださいいぃっ♡♡) >>26
現地の人はむしろ分かりやすいように簡単な英語使ってくれるぞ は…はやく、色黒ムチムチ紳士のオチンポの詳細を
読ませて下さい…… 海未(ほかの観客に羨ましそうな目で見られステージに上がったわたしは……)
「リムーブマイン」
海未(興奮しすぎてIQが低下しているわたしは彼が何を言いたいのかわかりませんでしたが、ジェスチャーなどで本能的に理解していました)
海未「はっ……はっ……♡」←よだれを口いっぱいに溜める園田
ズリ
海未「っ!!!♡♡」
海未(根元見えましたぁっ♡♡パイパンですっ♡つるつるですっ♡♡)
海未(以前仕事でお客様にパイパンを要求されなにが面白いのかわかりませんでしたが……)
海未(確かにこれは興奮します、ね……♡パイパンに男女の違いはありませんっ……♡) 海未「はあ……♡♡♡」
「ウミ?」
海未「そ、ソーリー。ゲットアリトルなーばす……///」
海未(そ、そうです。はやく脱がせないとほかの客にも迷惑がかかってしまいます……///)
海未「失礼します……♡」
ズリッ
ブルンッ!!
海未「ひっ♡♡♡」
海未(一言でいえば規格外。日本に住んでいればまずお目にかかることのない巨根でした。しかも非勃起でこの迫力)
海未(わたしは洗脳されたように、この色黒オチンポ様のことしか考えられなくなりました)
海未「ち、ちんぽっ♡」バッ 海未(わたしが目の前のオチンポ様に飛びつこうとしたその瞬間───)
「ウェイッ、ウェイト」サッ
海未「えっ……そんな……」
「サンキューフォーユアコーポレーション」
海未「はい、こちらこそ……」シュン
「ソーリー」ボソ
海未「!」
海未(そうです、さすがに本番……というか触れるのはナシですよね……)
海未(ですが、貴重な体験ができました♡) 海未(満足しつつステージをあとにしようとすると……)
「ウミ〜」
海未(わたしを呼んだのは、ショーが始まる前にいた黒人男性)
海未(流れ的に今からこの方がストリップをするのでしょうが……わたしに手招きをしています)
海未「も、もしかして、またですか?」
海未(困惑する私にそうだと頷く黒人男性。客からは日本人ばかり贔屓するな的な声が聞こえます)
海未(で、ですが折角です。堪能しなければいけませんよね……♡) 海未←黒人と向き合って立つ園田
海未(体格もがっしりしていますし、やはり遺伝子なのでしょうか。私とは40cmほども身長が離れていますね)
海未←と思いつつチンポしかみてない園田
ヌギ
海未「きゃ♡」
海未(突然彼が脱ぎ出し、黒光りする筋肉が露わになりました)
海未(そのまま下も脱ぐのかと思いきやズボンを履いたままで、ボディビルダーのような仕草をしました)
海未(すごい筋肉です……♡) 「エクスキューズミー」
海未「えっ?ひゃっ!!?」
海未(筋肉に見とれていると、突然彼に抱きかかえられました)
海未(もしやこのまま無理やり……♡)ジュン
海未(と思ったのも束の間、そのまま肩に乗せられました)
海未(湧き上がる歓声。確かに、肩に大人の女性を乗せるなんて普通はできませんが……わたしとしてはすこし拍子抜けです)
「ライド、ユーノゥ?」
海未「?あ、あぁ、オフコース」
海未(なんとなく、肩に跨ってくれ。と言っているように思いました)
海未(スカートで来てしまったので直に下着を当ててしまうのですが大丈夫でしょうか……)
くちゅ
海未「ぁ……すみません///」
海未(前の色黒の方のこともあり、わたしの秘部は大洪水でした)
海未(そんなことは気にもとめず、彼は立ち上がって……)
ユサッユサッ
海未「あひっ!?♡♡♡」ビクッ
海未(スキップで歩き始めました) 海未「やぁぁっ♡待っ♡止まってくだひゃいぃ……♡♡」
海未(わたしの懇願むなしく、彼はクラブ場内を歩き回ります)
海未「あ゛っ♡ひっ♡らめっ♡らめ゛ぇぇ…………♡♡」
海未(振動で善がるわたしをみて笑う観客。愛撫さえもされていないのに感じているという自身の無様さを自覚して、さらに感じてしまうのでした)
海未「やめっ♡やめへぇぇ……♡♡もう、イっ♡」
海未「イグっ!!?♡♡♡♡」ガクンッ
海未(イっちゃいましたぁ……♡♡♡) 海未「ん……」
海未「あれ……」
海未(ソファの上で寝かされていたわたしに、近くの客が話しかけてくれました)
海未(どうやら私は、本気アクメするところをみなさんに見られた後、気絶していたようです)
海未(ショーは中途半端にしかみれませんでしたね……最後まで見たかったです)
海未(いまは……ストリッパーとの交流会かなにかでしょうか。たくさんの殿方があちらこちらにある客のグループを回ってきます)
海未「あ、あの方は……」
海未(色白の、かわいい系の方ですね。わたしはあまり好みではありませんでしたが、とはいえオチンポは一級品でした)
海未(あの人のストリップもみたかったです。せっかくなので写真を一緒に撮ってもらって今日の記念にしたいですね)
海未(そう思って彼のことをしばらく観察していると、女性に呼び止められ……)
じゅぽっ!じゅぽっ!
海未「!!?///咥えてますっ……!?///」 海未(えっ!?ど、どうして!?いいのですか!?)
海未(だってさっき、色黒の方のオチンポさまをおしゃぶりしようとしたら止められたのに……)
海未(女性が10秒ほどで口を離し、お礼を言います)
海未(色白の方が脱がされた下着を穿こうとすると、また別の女性に話しかけられます)
海未(ん……?いま何か渡したような……まさか、あれがチップ!?)
海未(やはりその女性も、一本釣りのようにオチンポに飛びついていました)
海未(なるほど……チップを払えばよかったのですね) 海未(そうとわかれば……♡)ペロッ
海未(やっと女性から開放された色白の方が、こちらに向かってきます)
海未「え、えくすきゅーずみー……♡」
海未(呼び止め、チップを渡します)
海未「はっ♡はっ♡」チロチロ
海未(難しい英語は話せないので、舌を出し動かしてオチンポを食べさせてくれるようお願いしてみます)
「ハハ、オーケー」
海未(意図を理解してくれたようで、下着を脱いでいきます)
ボロンッ!
海未「で……っ♡」
海未(デカちんぽきましたぁっ♡♡)
海未←テンション爆上がりな園田 海未(お、おっきすぎますっ……♡慎重におしゃぶりしないと喉に当たってオエッとなってしまうでしょうか……)
海未(先ほどまで色々な女性に好き勝手弄ばれたせいでフル勃起が収まっていませんし、亀頭はよだれがてらてらして破廉恥すぎます……っ♡)
「カモン」
海未「は、はいっ……///」
海未(おしゃぶりできるとは言え、味見程度なのですよね……)
海未(いえ、ですがもしかしたら……彼も相当刺激されているみたいですし……)
海未「いただきます……♡」あーんっ
海未「ぐぽっ♡ぶぢゅ!ぢゅるるるるるっぅぅ♡♡」
海未「ん゛っ♡んもっ!!♡♡んも゛ぉっ!♡♡♡」
海未(ふふふっ♡おっきなオチンポさまなのに腰がガクガク♡オチンポさまも震えてかわいいです♡♡)
海未(色白の方が焦るようにわたしを突き放そうとしなすが、ぜったいに離れませんっ♡)
海未(おしゃぶりホールドで絶対に天国に連れていってさしあげますっ……♡)
海未「んっ♡ずっ♡ずぞぞぞっ♡♡♡んーっ♡んふっ♡♡ぢゅぅぅう!!!♡♡♡」
びゅるるるるるっ!!!
海未「んんんぅっ♡」 海未「ん、んく……っ♡」ゴキュ
海未(はあっ……♡濃厚ですっ♡精液の味にも国の違いがあるとは驚きました)
「ハハ……」
海未(色白の方が困ったように苦笑しています。もしかして射精はNGだったのでしょうか。悪いことをしてしまいました)
海未「大丈夫です、あなたとわたしだけの秘密ですよ……♡」
海未(彼が理解できないであろう日本語で囁いて、勇気を出させようとしたのですが……オチンポさまがぴくんと動いてそちらの方が先に元気が戻りそうな様子でした) 海未(それにしても、ストリップクラブの醍醐味がわかってきた気がします)
海未(チップなんて日本にはない文化ですから、早めに知っておかなければ大損でした)
海未(ん……?もしかして……)
海未(チップって、もっとあげればもしかすると……♡)
海未(私は、今月の給料を全て使い果たす覚悟を決めたのでした) 海未(どこに行ってしまったのでしょうか)キョロキョロ
「ハハハ……」
海未「ぁ、居ました……♡」
海未(二人とも休憩中でしょうか。客からもらったお酒で酔いが回っているようです)
海未「えくすきゅーずみー……///」
「オ、ウミ!オーライ?」
海未「いえす、あいむオーケイ、せんきゅー」
海未(ふふ、名前を覚えてもらえていました) 海未(二人は気さくに私にお酒を差し出してきました)
海未(渡すならこのタイミングですね)ゴソゴソ
海未「さんきゅー」スッ
「ワッツ……?」
海未「あー……チップ、です」
「ハハハ、ウミ、トゥーマッチ メイビーイットモアザンディスワイン」
海未「ノー、イッツナチュラル。ソー……♡♡」ゴクリ
海未「ふぁっく、みー♡♡♡」ヘコッヘコッ♡
「…………」ニヤリ 海未「んおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!?♡♡♡」ガクガクガクッ
「ハッハッハッ」パンパンパンパン
海未「じ、死ぬぅ♡オチンポさまにころされちゃいますぅぅぅっ♡♡チンポっ♡チンポしゅごいれひゅぅぅぅ♡♡♡」
海未(こんなの、日本人のチンポでは考えられませんっ♡♡奥が抉られ、かき回され……♡たまらないです♡♡)
海未「もっとっ♡もっと突いてくださいぃ♡♡ごりごりしてぇ♡♡♡」
海未「お、オチンポさま膨らんで……♡出して出してっ♡濃厚精液っ♡ナカでびゅるびゅるしてくださいっ♡♡」
「ウッ!」
びゅるるるるるるるるっ!!
海未「わたしもイッ……♡んひゃあああぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクビクビクッ ぬぽっ
海未「んひっ……♡」←ガニ股でアヘ顔を晒す園田
「ユーアーザベストスタッフ」フキフキ
海未(ゴムのなか……あんなに大量に射精してます♡生ハメでしたら一発で受精していましたね……♡)
「ヘイジョナサン、チェンジ」
海未「えっ、あの……♡」
海未(休憩する暇もなく、黒人の方が私に覆いかぶさります)
「フゥー」カチャカチャ
ぼろんっ
海未「ながっ……!?♡」 海未(え、待ってください。あれ20……いや、それ以上あります、よね?さすがに適当なところで加減してくれ
ずぷっ♡
海未「おごっ……♡」ガクンッ
ずぷぷぷ……
海未「かひゅっ♡待っ……♡しきゅ♡♡潰れるっ……♡♡♡」キュンキュン
ボコォッ
海未「あ゛っ…………♡♡♡」←白目園田 パンッパンッパン
海未「ひゅっ……!?お゛っ♡♡」
海未(い、意識トンでました……♡オチンポさまに気をやられるだなんて♡♡)
海未(す、すごいです……♡お腹が張ってオチンポさまの形がくっきり浮かんでいます……♡♡)
「フンッ!フンッ!」ドチュッドチュッ!!!
海未「ら゛、めぇぇ……♡ほんとに、子宮ぅぅっ♡♡♡」
「ウ゛ッ!!!」ぼびゅるるるるるるるるるっ!!
海未「ん゛あおおおぉぉぉぉっ!!?♡♡♡」ボコォッ 「フーーーッ」ビュ、ビュクッ
海未(まだ、出てますぅ……♡尋常ではない量ですね……これも民族の違いというものでしょうか)
「フンッ」パン
海未「おん゛っ!?♡ま、待ってください、まだ……♡」
「フンッフンッ」
海未「ほっ♡ほんとに、むりっ♡ですからぁ♡♡ゆるひっ……ひぐぅっ!?♡」
海未「イッグっ♡♡♡まだイグゥぅぅっ!!?♡♡」ビクビクビクッ
海未「し、死ぬゥっ♡♡ゆるしてくだひゃあへぇ゛っ♡♡イキ死にますぅぅ♡♡♡♡」
パンパンパンパンパン…… 海未(それから私は、ビザの許す限りストリップクラブへ通い詰めました)
海未(オチンポさまに貢いで、オチンポさまを恵んでもらう……最高の時間でした)
海未(ゴム無しでハメていただくのは高かったですが、借金もしてハメ乞いしました♡)
海未(そして、何もかもを使って、お金も底を尽きた頃……)
海未「え?アルバイト?」
海未(マイク(黒人の方です)の紹介で男性ストリップを経営しているオーナーの別のお店で働かないかという提案を受けたのです)
海未「はい、がんばります……♡」 海未「いよいよ初仕事です……♡」
海未「ハローエブリワン、アイムウミ。ジャパニーズ……///」
海未「アイム……ジャパニーズゲイシャガール♡♡」
海未「イットミーンズ、ジャパンズトラディショナルびっちがーる♡♡♡」
海未「オルソウ、アイルプレイ、トラディショナルエロダンス♡♡♡」
海未「……お楽しみください♡♡」
海未「ほっ♡ほっ♡」カクッカクッ 海未(あ、あぁ……最高です♡♡♡)
海未(こんなに卑猥な服を着て、こんなに下品なポーズをして……はしたないエロダンスを何百という殿方にみられ……♡♡)
海未(みなさんガチガチに勃起しています♡♡シコシコ始めている人も……♡)
海未(みなさんが私で興奮するのをみると、わたしぃ…………♡)
海未「イッグ♡♡♡」プシャッ
海未(ステージのうえでイッちゃいましたぁ……♡)カクッカクッ
「ウオオオオオオ!!」
海未「きゃあっ♡みなさん、落ち着いてくださいっ♡」
ガシッ
海未「待っ、まだ♡」
海未「そんな、順番にっ♡」
海未(欲望をすべて私に向けられ、その熱でトロトロに溶かされた私は、かつてない幸福感を得ていました)
海未(きっとこれはこの先ずっと続く、そう確信しながら、私は───)
ずぷっ♡
海未「───ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡♡」 設
見に来ておいて何いってるの?
自分でもわかってるでしょ?
こなければいいだけ
>>70
瘰 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています