千歌「安価で誰かに攻撃を加えるよ!」
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千歌「あっ果南ちゃーん!」
果南「どうしたの千歌?」
千歌「かなんちゃーん//」ウワメヅカイ
果南「ぬわーーー!!!!」ズキューン
果南「金を払わせていただく」サンマンエン
千歌「ちょれえもんだぜこの世はよォ…」スクフェスカキン
千歌「ぜんぶすった!!!」 千歌「あっ善子ちゃーん!」
善子「ヨハネ!」
千歌「黙って脇を嗅がせなァ!オラオラクンクンのクンとォ!」コウソクニオイカギー
善子「ぬわーーーーー!!!」
千歌「ぬわーーーーー!!!」
千歌「金を払わせていただく」サンビャクエン
善子「チョロいもんよ現世はよォ…」アイスモクモグ 千歌「全財産尽きたのだ…腹立つ」
千歌「腹いせに次は>>19に>>23で攻撃だよ!」 千歌「あっダイヤさーん!」
|c||^.- ^||「あら千歌さんごきげんよう」
千歌「今日ダイヤさんにプレゼントがあるんだあ」
|c||^.- ^||「ええそんな突然悪いですわ」
千歌「いいっていいって!いつもお世話になってるお礼だよ!」
|c||^.- ^||「千歌さん…」ホロリ
千歌「そのプレゼントはねージャカジャカジャカ」
千歌「じゃーん!こいつだ受け取りなァ!!」アンダースローハンバーグナゲー |c||^.- ^||「ぬわーーーーー!!!」
|c||^.- ^||「アヅッ!あづいですわ!!やめて!やめて下さいまし!」
|c||^.- ^||「なんでこんな…ゴホッ!詰め込まないでくださいまし!熱い!!アア!!」ジュー
千歌「草」
|c||^.- ^||「わたくしが…ヒック何をしたっていうんですの…」
千歌「でもそこそこ美味しかったでしょ?」
|c||^.- ^||「言われてみればにそこそこ美味しかったですわ」
|c||^.- ^||「金を払わせていただく」サンゼンエン
千歌「ちょれえなあ俗世はよォ…」ユーフォーキャッチャーカチャカチャー
千歌「取れるパターンだろぉこれぇ!!」 千歌「また一文無しだよ…」
千歌「クソが!>>30に>>33だよ!」 千歌「あっみとねぇー」
美渡「なに?うるさいなあ」
千歌「これなんでしょー♡」スマホチラ
美渡「!!?」
千歌「これ、ネットで流されたくないよね?千歌今ちょーっとお金がなくってぇ」
美渡「フッ…」
千歌「なっ!何がおかしいッ!!」
美渡「流せばいいさ…"犬好き"が喜ぶかもしれんしなァ…」
千歌「…?何を言って…」スマホチラ
千歌「ばっ馬鹿なァ!!こいつぁしいたけとプレリュードの交尾動画じゃあないかッ!!」 千歌「何が起こってるッ!千歌はルビィをアイスで釣ってみとねえのスマホをハックさせたハズ…まさか」
美渡「ヒヒヒィ!!そのまさかだとも!私がお前の動向に気づいていないとでも?」
千歌「しっしかし!ここまで鋼のように固い絆を結んできたルビィが私を裏切るなど…!」
美渡「ハーゲンダッツ」
千歌「なっ…」
美渡「きこえなかったかァ?"ハーゲンダッツ"だよォ…実に浅はか!貴様らの絆とやらはガリガリ君程度のものだったとはなァ」
ルビィ「ほうじ茶味うますぎワロリンヌ」
千歌「ルビィ…があああああ!!」
美渡「さて…馬鹿には"お仕置き''が必要だなぁ…?」ジリ…ジリ…
千歌「よ、よせっ!やめ、ぬわーーーーー!!!」 千歌「頭を刈られて頭にバカチカって刺青を彫られた挙句コンクリ詰めにされて滋賀湖に沈められたのだ…」
千歌「鞠莉ちゃんが滋賀湖でネッシー探索してなかったら死んでたかもしれないね」
千歌「ムカつくぜぇ…>>40に>>44だよ!」 千歌「滋賀県民のみなさ〜ん!こんちかー!」
滋賀県民「こんちうおぉぉぉ!!!!!」
千歌「それでは行きますよー!モグモグモグゥバリムシャア!!」
滋賀県民「アァ…?何してやがる奴は」「可愛い」「どうやら滋賀県民を舐めているらしい」「むしろ舐めたい」「やっちまうかァ…」「おいあれ持ってこいあれェ!」ガラガラガラ
千歌「ムシャバリモグウ…えっなにそれは」
滋賀県民「こいつは滋賀県民の3人に2人は所有しているメラゾーマシーンだァ…悪いが炭になって貰うぜ!」
千歌「やめ、やめて!」
滋賀県民「アドミッション…クリア、マジックチャージ…クリア、システムオールグリーン!ゲートオープン!」
千歌「みかんあげるか滋賀県民「てェ!!」ドガシャア!!
千歌「ぬわーーーーーーーー!!!!」
千歌?「」パリパリ…
滋賀県民「これで良かったんだ…これで…」
滋賀県民「ネッシー…見てくれたか?」
Good End くぅー疲れましたw
これにて完結ですってなんで俺くんが!?
終わりの終わり 千歌「いやー流石に危なかったね!その辺にいたフローラを身代わりにしてなかったら丸焦げだったよ!」
千歌「みかんをあげたら滋賀県民も許してくれたし、次は>>55に>>60だよ!」 何かと目を合わせて自分に気があるんじゃないかと思わせる攻撃 千歌「あっおいヘタレェ!」
曜「千歌ちゃん?へっへたれ?」
千歌「ガタガタうるせェ!!いいから服をぬげぇ!」
曜「やだね!喰らえ!豪華客船アタック!」
千歌「げぼぉ!!」
千歌?「」
曜「これで良かったんだ…これで…」
Good End 千歌「死ぬかと思ったよ流石に」
千歌「果南ちゃんがイルカじゃなかったら死んでたね!」
千歌「次は>>70に>>75だよ!」 千歌「梨子ちゃん…」
梨子「千歌ちゃん?どうしたの?」
千歌「言い難いことなんだけど…」
梨子「?」
千歌「梨子ちゃんは音ノ木坂学院に転校しないといけないのだ…」
梨子「えっなんで?」
千歌「安価がきたのだ…」
梨子「あ、あんか?意味わかんないよ!」
千歌「ガタガタうるせえェーーーー!!!さっさと転校しやがれェ!!転校パンチ!」
梨子「ぬわーーーーー!!!」テンコウー
〜〜〜
1年後
千歌「音ノ木坂学院来ちゃったのだ…梨子ちゃん元気かな…」
梨子「千歌ちゃん…?」
千歌「梨子ちゃん!!!」
梨子「千歌ちゃん!!!」
梨子「てめえよくも転校させてくれやがったなァ!!こちとらクラスで結局1人だけが生き残るシステムのありがちなデスゲームが始まって散々な目に遭ったわ!!!」
千歌「り、りこちゃ…」
梨子「死んでいったものの怒りと哀しみを知れ!!音ノ木坂校舎プレス!!」ズドオオオオ
千歌「ぬわーーーーーーー!!!」バキゴキプチッ 梨子「これで良かったのよ…これで…」
Good End 千歌「流石にやばかった、むしろ死んだよ!」
千歌「音ノ木坂学院の地下に第三次世界大戦用の防空壕がなかったら死んでたかもしれないね!」
千歌「あっ今のは千歌と地下をかけたー」
千歌「次は>>82に>>87だよ!」 どのくらいないてたかふめい ものおとで@じゅうきょ
↓
さっき 階段どかどかすごい威嚇騒音で鳴いたセミ人間
↓
どっかでまた はっきり威嚇騒音 とまたそのご階段で威嚇騒音
↓
すぴーどだしたくるまのせみ
∴
2-3びきいるあぴーr 千歌「梨子ちゃんは今私が死んだと思ってる…チャンスだよ!」
梨子「あーかにかま食べたい」テクテク
千歌「梨子ちゃんを視認」コソコソォ
千歌「今や!サイレントチェリーブロッサムなんたらァ!」バッガシッ
梨子「なァッ!貴様は死んだはず!!」
千歌「ヴァカめ!私はロンダートからのバク転ができる女だぞ!あの程度で死ぬはずがなかろう!!」
梨子「言われてみれば至極真っ当ッ!!浅はかだったックソがあああああ!!!!」
千歌「フンっ!あっ今のはクソとフンをかけたー」バキゴキガキ
梨子「説明しなくていいからごふぁぁぁあ!!!!」バキバキバッキンガム
梨子?「」
千歌「これで良かったんだよ…これで…」
Good End 千歌「なんか久々にまともな攻撃ができた気がするね!」
千歌「この調子で次は>>97に>>102だよ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています