>>3「今日こそ>>4に想いを伝えよう」
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千歌「どうしたの?急に呼び出して…」
花丸「じつは…おら、千歌ちゃんのことが…」
花丸「>>21」 花丸「千歌のこと、苦手ずら…」
千歌「…え?」
花丸「で、でも勘違いしないで!決して嫌いってわけではなくて…」
千歌「そっか…」
花丸「だからなんというか…もっと千歌ちゃんのことを好きになりたくて…だからこうやって本音を話したずら」
千歌「うん、花丸ちゃん、正直に話してくれてありがとう。私は花丸ちゃんのこと…」
千歌「>>27」 千歌「私は花丸ちゃんのこと…愛してるよ」
花丸「…え?」
千歌「ごめん、でももう抑えきれなくなっちゃって…私はずっと、花丸ちゃんのことが好きだったの…だから…だから…」
花丸「千歌ちゃん…」
千歌「苦手だなんて言わないでよ…」ポロポロ
花丸「千歌ちゃん、おらは…」
千歌「ごめんね…こんなこと言って…じゃあ私、先に練習行ってるから…」ダッ
花丸「千歌ちゃん…」
〜練習後〜
果南「はい!今日はここまで!」
ルビィ「ふー、疲れたー」
梨子「みんなお疲れさまー」
曜「ちーかちゃん!一緒に帰ろ?」
千歌「えっと…今日は…ごめん、先に帰ってて」
曜「そっか…うん、分かった!またねー!」
千歌「あの…花丸ちゃん」
千歌「>>31」 千歌「これから私の家に泊まっていかない?」
花丸「…え?千歌の家に?」
千歌「…ああ、別に、無理して来なくてもいいんだよ!?でも、もしよかったら…どうかな?」
花丸「ええと…」
花丸(さっきあんなこと言われたばっかりなのに、泊まりになんて気まずいずら…)
花丸(でも、さっきの泣いてる千歌ちゃんの顔を見ちゃったら…)
花丸(断れないずら…)
花丸「…じゃあ、行こうかな」
千歌「ほんと!?ありがとう!じゃあ一緒にうちまで帰ろう!」
〜千歌宅〜
花丸「お、おじゃましまーす…」
千歌「どうぞどうぞ、上がってくださいな」
千歌「ここが千歌の部屋だよ」
花丸(なんか…いい匂いがするずら)
千歌「まあ、適当に座ってよ。いまお菓子とか持って来るから」タッタッタッ
花丸「あ、お構いなく…」
花丸「どうしよう、結局来ちゃったずら…」
花丸「でもこれはチャンスかもしれないずら。千歌ちゃんのさっきの言葉の本意を問う、チャンス…」 千歌「おまたせー。はい、お茶どうぞ」
花丸「あ、ありがとう」
花丸「千歌ちゃんは…その、気まずくないの?さっきあんなことになったのに…」
千歌「…そりゃ、気まずいよ。でも、このままってわけにもいかないから、だから今日は花丸ちゃんに泊まってもらったんだ」
千歌「だから今日はお互いにいろいろ話そうね」
花丸「分かったずら」
千歌「でもその前に…」
千歌「>>36」 >>1よ
どうやらお前には安価の力をコントロールすることが出来ぬようだな 千歌「神宮は逃げなかったぞ。逃げようとしたけど」
花丸「…え?何言ってるの?」
千歌「…いや、なんでもないよ」
千歌「それで…>>45」 あららら
そんな ときはあれだよ ダレトダレニダよ 千歌「終わりよ」
花丸千歌「ありがとうございましたー!」 >>50
あらを無視して続けてどうぞ
>>46を取ってさ いや、安価無視すんなって言ってんじゃん
安価通りだとまるひむだろ >>52
荒らしみたいな安価は無視するのが常識だぞ
俺はいつもそうだし >>55
安価通りに出来ない奴が安価スレ立てんなよ μ'sでもAqoursでもって言ってるんだから限定されてる訳でしょ。無視は当然の判断なのでは この前バナナマンネタが受けてたから自分も受けると思っちゃった陰キャみたいな思考の>>4を責めるのはやめてあげて 千歌「その前に、晩御飯食べよう!」
〜食卓〜
花丸「今日はお姉さんたちは?」
千歌「ああ、今日はどっちも出かけてて…だから今夜は二人きりだよ♪」
花丸「そうずらか」
千歌「はい、おまたせ!ご飯できたよ!」
〜食後〜
花丸「ふー、もうお腹いっぱいずら。ごちそうさま、千歌ちゃん。とっても美味しかったずら♪」
千歌「ふふっ、よかった!」
千歌「じゃあ…>>65」 まあμ′sでもaqoursでもどころかラブライブキャラでないならスルーか再安価だわな
デザートもあるよ(媚薬入り) 千歌「お風呂、一緒に入ろう?」
花丸「い、一緒に!?」
千歌「だって、花丸ちゃんに私の全てを知ってもらいたくて…ダメかな?」
花丸「うぅ…ええっと…」
花丸「いいずらよ」
千歌「やった♪じゃあ早速入ろう!」
〜お風呂〜
千歌「あぁ〜、あったまるー…」
花丸「そ、そうずらね〜…」
花丸(うぅ…今千歌ちゃんと一緒の湯船に浸かってるずら…)
千歌「花丸ちゃん…>>75」 千歌「洗いっこするのだ!」
花丸「うん、じゃあまるがまず千歌ちゃんの背中洗うね」
千歌「分かった!お願いしまーす」
花丸「この辺気持ちいいですかー?」ゴシゴシ
千歌「うん!いい感じでーす♪」
花丸(千歌ちゃん…何を考えてるんだろう…)
千歌「じゃあ次は私が花丸ちゃんの背中をゴシゴシするね!」
花丸「うん、お願いするずら」
千歌「どうですかー?」ゴシゴシ
花丸「気持ちいいずらー♪」
千歌「では流しまーす」バシャ-
花丸「ありがとずら、千歌ちゃんっ」
千歌「うん♪花丸ちゃんも!」
〜千歌の部屋〜
千歌「お風呂気持ちよかったね」
花丸「うん!いい湯だったずら」
千歌「じゃあ、落ち着いたところで…」
花丸(千歌ちゃんの目が真剣になったずら)
千歌「私の…どこが苦手かな?」
花丸「えっと、それは…>>80」 ルビィちゃんや善子ちゃんが懐いてて嫉妬しちゃってた 花丸「えっと…馬鹿なところ…かな」
千歌「馬鹿なところか…そっか…じゃあ、それ以外は?」
花丸「…>>85」 セミ人間騒音出してナカナイデ
まちぶせしてたんじゃないの のぞきまくりたくて 千歌「まるのこと性的な目で見てるでしょ?」
千歌「そ、それは…だって、花丸ちゃんのことが好きだから…」
花丸「そ、それは…///」
千歌「…///」
千歌「じゃあ、馬鹿は出来るだけ直すようにする…あと、性的な目で見るのも極力控えるよ…」
千歌「でも、花丸ちゃんのことが好きだっていう気持ちは変わらないから」
花丸「それは…じゃあ、逆に千歌ちゃんはまるのどこが好きなの?」
千歌「それは…>>91」 千歌「顔と体つきが最高だから…」ハアハア…
花丸「千歌ちゃん…?」
千歌「ごめん花丸ちゃん…私もう我慢できないよ…!」ガシッ
花丸「千歌ちゃん…だ、だめずら…離して…」
千歌「花丸ちゃん…花丸ちゃん…花丸ちゃん!」
花丸「離してって…言ってるずら!」
千歌「きゃっ!?」
花丸「なんでこんなことするの…まるだって…千歌ちゃんのこと好きになろうとしてるのに…うぅ…」
千歌「…花丸ちゃん…ごめんね…反省する…」
花丸「千歌ちゃん…じゃあ…>>96」 千歌ちゃんでAqoursの処女コンプできるからいいよ 花丸「まあ、千歌ちゃんでAqoursの処女コンプできるからいいけど」
千歌「…え?」
花丸「あーあ、ここまで持ってくるの、大変だったずら」
千歌「花丸ちゃん…?」
花丸「千歌ちゃんがまるのことを好きになるようにわざと色気出したり、今日だってそうずら」
花丸「千歌ちゃんにあえて苦手って言って千歌ちゃんから告白させたり…でもここまでこれたからいいずら」
千歌「な、なにいってるの…?」
花丸「だから、言葉通りの意味ずら。千歌ちゃんとエッチしたらまるはAqours全員に手を出したことになるずら♪」
千歌「そ、そんな…じゃあ、梨子ちゃんや曜ちゃんも…」
花丸「ああ、あの二人ももうとっくに。二人とも美味しかったずら♪」
花丸「さあ、千歌ちゃんもこっちに来るずら」
千歌「い、いや…こないで…!」
花丸「なんでずら?千歌ちゃんもこれを望んでいたはずずら」
千歌「でも…こんなのって…こんなのって…」
千歌「>>102!」 助けて梨子ちゃん!
(しかし メノ^ノ。 ^リ に押さえ付けられてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています