>>183
自身のスクールアイドル時代、活動が原因で親友との関係が崩れる
→華やかな雰囲気とは裏腹にスクールアイドルは誰かを傷付ける可能性があると身にしみて実感
→曜の友人も千歌達も本気でやめさせるつもりでいた(傷付いてほしくなかったから)
→鞠莉が帰ってきて承認してしまう
→始まってしまったことは仕方ない、傷付かないようサポート(発電機、お迎え)
→ついでに帰ってきた鞠莉と果南の仲直りも支援
→自分はスクールアイドルに戻らないという覚悟があったが、幼馴染とのわだかまりも解けてリーダーに勧誘されたので加入

これが普通の視聴者の理解だと思うけど、別に不自然じゃないよな