千歌「東京で就職した梨子ちゃんがレズセックス奴隷に堕とされた」
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千歌「東京の梨子ちゃんからDVDが送られてきた〜♡ビデオレター的なやつかな?さっそく観てみよーっと♡」
ウィーン
梨子『ああああああああっ♡おごぉぉぉぉぉ!!♡ごっ、ごわれるぅぅぅ!おっ、おマ〇コおかじくなるぅぅぅ!!!♡♡♡』
千歌『えっ……?』 レズ1「はーいそれじゃー、梨子ちゃんとの出逢いに〜♡」
レズ2「か〜んぱ〜い♡」
レズ3「ハラショー♡」
梨子「か、かんぱーい……///」 梨子「んぐっ…んぐっ…ぷはぁ///」
レズ1「おっ、梨子ちゃん飲めるねー♡」
レズ2「やーんこのお酒おいしいー♡ねっ、梨子ちゃん♡」
梨子「は、はい///おいしいです.///」
レズ1「このお酒ってどこのだっけ?」
レズ3「ロシアのよ♡」 梨子「おいしいけど…ちょっと強いですね…///なんだか熱くなってきちゃいました///」
レズ1「上脱いだら?」
梨子「はぁい…///」ヌギッ
レズ2「梨子ちゃん肌白〜い♡スッゴいキレ―♡」ヤンヤン
梨子「あ、あんまり見ないでくださいっ///」
レズ3「可愛いわね〜♡ほらほら、もっと飲んで♡」
梨子「い、いただきます///」
レズたち「」ニヤリ 梨子「ふぁぁ…///」
レズ1「もーお酒進んでないよー?もっとイっちゃってよ梨子ちゃーん♡」
レズ2「梨子ちゃんの〜♡」
レズ3「もっとハラショーなとこ見てみたい〜♡」
梨子「は、はらしょー……?///」トローン レズ1「よーしじゃあ盛り上がってきたとこで〜、王様ゲームするぞーっ♡」
レズ2「おー♡」
梨子「お、おー?///」
レズ1「じゃあいくよー♡王様だーれだっ♡」
レズ3「ハラショー♡」
レズ2「あーん王様じゃなかったー♡」
レズ3「フフフ、どんな命令にしようかしら♡」
安価下3 命令内容
100%梨子ちゃんが実行するものとする レズ3「」チラッ
レズ1「」1
レズ2「」2
レズ3「決めたわ♡3番の人は、王様の私に口移しでお酒を飲ませること♡」
梨子「ふぇっ!?///」
レズ1「おおっ♡」
レズ2「王様いいなー♡3番は誰かなー♡」
梨子「えっ、と……は、い……///」オズオズ レズ1「おっ、梨子ちゃんかぁ♡」
レズ2「梨子ちゃん、ファイトだよっ♡」
レズ1「もー、それ私の〜♡」
梨子「で、でもっ…口移しなんて……///」
レズ1「王様の言うことは〜?♡」
レズ2「絶対チュンなぁ〜♡」
レズ3「ほら、はやく♡」
梨子「は、はい……///」 梨子「……っ///」クピッ
レズ3「フフッ♡」
梨子「フーッ、フーッ……///んっ……///」チュッ
レズ1「おー♡」
レズ2「やーん可愛いよ〜♡♡」
チュッ チュパ チュルッ
梨子「っ///」
レズ3「プハ…♡ごちそうさま♡」 梨子「はぁ、はぁ……///」
レズ3「おいしかたわよ梨子♡」
梨子「ううう……///」カアァ
レズ1「口移しで舌まで入れちゃうんだ♡梨子ちゃんキスするの好き?♡」
梨子「は、はい……///」
レズ2「彼女といつもしてるの?♡」
梨子「いつもは…///その…今は遠距離で…///」
レズ3「あら、それじゃあ恋人に悪いことしちゃったわね♡梨子のプルンプルンな唇を奪っちゃったわ♡」クスクス
レズ1「でも王様の命令だからね♡そっかー、でも遠距離だとなかなか会えないから寂しいよねー?」
レズ2「今日は私たちが、梨子ちゃんの寂しさを埋めてあげるからね♡」
レズ1「はいはーい、次いくよ次〜♡王様だーれだっ♡」 レズ2「はーいっ♡」
レズ3「あら、残念♡」
レズ1「むむむ…」
レズ2「エヘヘ♡それじゃあ……♡」
安価下3
命令内容 梨子「んっ///」モジ…
レズ2「……♡」ニヤリ
梨子「あ、あの…すみません私お手洗いに…」
レズ2「じゃあ命令するねー♡1番の人は、私たちの見てる前で〜……このコップにオシッコをしてもらいま〜す♡」
梨子「!!?//////」
レズ1「!!?」
レズ3「!!?」 梨子「お、おしっ…!!?///こ、ここで…コップに…!?///」
レズ2「うん♡」
レズ1(えげつないなぁ…)
レズ3(酔いが醒めるレベルで引いたわ)
レズ1(でも恥ずかしがる梨子ちゃんが見られるならいいか)
レズ3(鬼畜ね……) 梨子「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!///さすがにそれは……///」
レズ1「えーダメだよ梨子ちゃん♡王様の命令なんだもん♡」
梨子「ええっ!?//」
レズ3「そうね♡平気よ、ここには女の子しかいないんだもの♡」
梨子「そういう問題じゃ…///も、もう出ちゃいそうなんですっ///お願いしますトイレに……///」
レズ2「王様の命令は〜?♡」
レズ3「聞くしかないわぁ♡」
レズ1「おーしっこ♡おーしっこ♡」パンパン
レズ2「おーしっこ♡おーしっこ♡」パンパン
レズ3「おーしっこ♡おーしっこ♡」パンパン
梨子「ああぁ……ダメ…もうっ…///」 レズ2「フフッ、はやくしないと……梨子ちゃんのお洋服がビショビショになっちゃいますよぉ〜?♡」ボソッ
梨子「ひぐぅっ!!///」ビクゥ
レズ1「はい梨子ちゃん♡」ゴトッ
レズ3「あら、ジョッキグラスで足りるの?」クスクス
レズ2「はい、汚れないようにお洋服ヌギヌギしましょうねー♡」
梨子「ひっ!///やっ!///」ヌガサレ
レズ1「おー♡梨子ちゃんの下着エッチだね〜♡もしかして彼女の趣味なのかな〜?♡」ニヤニヤ
レズ3「あんまり見ると可哀そうよ。まあ、この後のオシッコはじっくり見せてもらうけど♡」 レズ2「よく見えるようにテーブルに乗って〜♡」
梨子「ひゃっ、ああっ……///」
レズ1「イェーイ♡梨子ちゃんのオシッコターイム♡」
レズ2「チュンチューン♡」
梨子「こんな…ダメなのに……///でも…もうっ、限界……あ、ああああああ……!!!//////」
プシャッ……ジョォォォォォォォォォォォ……
梨子「やぁ…ダメェェェェェェェ//////」
レズ3「あらあら♡まだ下着も脱いでないのに♡」クスクス
レズ1「我慢の限界だったんだねー♡ププッ、必死になってあそこにジョッキ当ててる♡」ケラケラ
レズ2「せっかくだから動画撮っちゃおーっと♡」rec.
レズ1「あ、私もー♡」rec.
梨子「やっ!撮らないでください!!///////」 チョロチョロ……
レズ1「やっと終わったね♡見てよこれ、ジョッキにいっぱい♡」
梨子「うぅぅぅ……///」
レズ3「臭いもキツイわね♡そうとう溜め込んでたのかしら♡」
レズ2「梨子ちゃん、クサいからそれ自分で捨ててきてねー♡」
レズ1「アハハハハハ♡」
梨子「はぃ…」 レズ1「さて、ちゃんと撮れてる?」
レズ2「うん♡バッチリ♡」
レズ3「今日の娘は当たりね。けっこう楽しめそうだし♡」
レズ1「そろそろハードなのいっちゃう?」
レズ2「やーん♡はやく梨子ちゃんのことヤっちゃおうよ〜♡」 梨子「戻りました…」
レズ3「おかえりなさい♡」
レズ1「梨子ちゃんも帰ってきたし、王様ゲーム再開しまーす♡」」
レズ2「わーい♡」
梨子「ま、まだやるんですか…?」
レズ3「これからじゃない♡何もかも全部が♡」
レズ2「そうそう♡はい、王様だーれだ♡」
レズ1「私〜♡」 レズ2「どんな命令しちゃうの〜?♡」
レズ3「優しいのにしてよー?♡」
レズ1「それじゃあねー……」
命令内容
安価下3と5 レズ1「えーっと、じゃあ2番の人はまず目隠しをしてもらいまーす♡」
梨子「また私…」
レズ2「はい目隠し♡」
梨子「あっ……」
レズ3「目隠しして…これだけ?」
レズ1「まさか♡」ヌギヌギ ムワァッ
レズ2「わぁ♡」
レズ1「梨子ちゃん、そこにしゃがんで♡」
梨子「は、はい…」 レズ1「それじゃー……えいっ♡」
梨子「むぐっ!?」
レズ1「問題です♡今梨子ちゃんの顔に押し当てられてるのはなんでしょーか♡」
レズ2「クスクス♡」
レズ1「ヒントは無しだよー♡」
梨子「えっ…?な、なにこれ…タワシ…?」
レズ3「アッハハハハハハ!♡」 レズ1「むー……!」
レズ2「梨子ちゃん、匂いはどう?♡」
梨子「な、なんか変な匂いが……」
レズ3「変な匂いですって♡」
レズ1「むぅぅ……!///」
レズ2「じゃあ味は?♡」
梨子「あ、味って…口にしても大丈夫なものなんですか…?」
レズ2「もちろん♡」
梨子「ん……」ペロッ
レズ1「あっ…♡」 レズ3「どう?♡」
梨子「な、なんだか…お汁が…いっぱいで、匂いを嗅いでると」へ…変な気分になってきます……」
レズ1「おいしい?♡」
梨子「ペロッ……ピチャゥ…ふぁい…///おいしい…です…/// レズ1「可愛くてキュンキュンしちゃうなー♡梨子ちゃん、今なにを舐めてるかわかる?♡正解出来たらご褒美あげるね♡」
梨子「え、ええっと…」
安価下1コンマ 00は100扱い
奇数→正解
偶数→不正解 梨子「えっと……あ、アワビ……とか?」
レズ1「あー残念っ!!外れでーす♡」
レズ2「梨子ちゃんドンマイっ♡」
レズ3「惜しかったわね♡」
梨子「へっ!?ええっ!?」
レズ1「不正解の梨子ちゃんには罰ゲームが待ってまーす♡」
罰ゲームの内容
安価下3と5 この後合流するグループメンバーがいるだろうしヘーキヘーキ レズ1「下剤飲んで明神男坂を10往復してもらった後に、神田明神で公開オナニーなんてどうかな?♡」
梨子「なっ!!?」
レズ2「あ、それおもしろそー♡」
レズ3「いいわねー♡」
レズ1「それじゃあさっそく…」
梨子「い、いやです!!なんでそんなこと…もう限界です!私帰ります!」
レズ2「えー?帰っちゃうのー?」
梨子「当然です!!こんなヒドイこと…」
レズ1「ヒドイことって、たとえば梨子ちゃんがジョッキにオシッコしてる動画をネットにばら撒いたりとかー?」ニヤニヤ
梨子「!!!」 レズ3「あ、ちなみに今の様子は全部撮影してるから。私とキスしてるところも、目隠ししておいしそうにおマ〇コ舐めてるところもね♡」
梨子「おま…んって…さっきの…」
レズ2「こんなの見られたら可哀そうだよね〜。とくに…彼女さんとか♡」
梨子「っ!!」ビクッ
レズ1「梨子ちゃんのスマホのデータはコピーしたし、電話帳のどれかが彼女なんだよね。わからないからとりあえず全員に梨子ちゃんの恥ずかしいところ送ってみよっか♡」 梨子「い、いや…やめ…」
レズ1「だったら…やるよね?」
梨子「あ。ああ……」ガクガク
チョロチョロ……
レズ2「あ、またオシッコしたー♡」
レズ3「恐怖でお漏らししちゃうなんてね♡」
レズ1「せっかくだしカメラの前で宣言してもらおうかな♡私は全ての命令に喜んで従うレズ奴隷です…って♡」 梨子「わた…しは…」
レズ2「やんっ♡」
レズ3「クスクス♡」
梨子「〜っ」
レズ1「ストップストップ。なんで立ったままなの?」
梨子「えっ?」 レズ1「土下座して。オシッコで汚した床に」
梨子「っ!!!//////」 レズ2「アハハ♡いいねそれ♡」
梨子「こ、の……!!」
レズ1「ばらすよ?」ニコニコ
梨子「〜〜〜っ!!わ、かりました……」
スッ
ベチャッ
梨子「千歌ちゃん…ごめんなさい……。私は…全ての命令に喜んで従うレズ奴隷です……//////」
レズ1「よく言えました♡」 レズ1「さて、到着しました!明神男坂!!」
レズ2「さすがにこの時間だと人はいないねー」
レズ3「悪かったわね。わざわざ車出させて」
安価下1
車の運転手は?
μ’sメンバーの中から一人 なんで急にμ'sメンバーが…
このレズたちは何者なんだ!? レズ4「ううん。いきなりなんの用で呼び出されたのかと思ったら…」
梨子「…………」
レズ4「新しい娘?」
レズ1「うんっ♡」
レズ4「ほどほどにしなきゃダメだよ?この前もヤりすぎて壊しちゃったんだから」
レズ2「はーい♡」 レズ4「言われるままに来たのはいいけど、今からなにするの?」
レズ1「とりあえず下剤飲ませてこの坂を10往復させようかなって」
レズ4「…そんな恰好で?」
安価下2
今の梨子ちゃんの恰好 μ'sを指定しておきながらやって来たのはレズ4で草 レズ4「なんで水着なの?」
レズ2「裸じゃ心もとないかなって♡」
レズ4「ほとんど紐で、乳首とアソコしか隠れてないよぉ///」
レズ2「趣味です」
レズ1「さてと、じゃあ梨子ちゃんこれ飲んで」
梨子「これは…」
レズ1「下剤入りのお茶♡」
梨子「…………」 レズ3「飲まないの?」
梨子「…………」
レズ1「あ、これさっき家で撮ったやつなんだけど見る?」
レズ4「うわぁ…テーブルの上でオシッコしてる…」
梨子「なんっ!!///見せないでくださいっ!!///」
レズ1「梨子ちゃんが飲むまで暇だったからさー」
梨子「〜っ!!わかりました!!」
ゴクッ ゴクッ
レズ2「いい飲みっぷりだよー♡」
レズ4「はわぁ…」 梨子「っあ…」
レズ1「おー全部飲んだんだ。一口でよかったのに。大変なことになっても知らないよ」
梨子「飲めって言ったじゃないですか…」
レズ1「それじゃー坂道往復いってみよー♡あ、我慢できなくなったらその場で漏らしちゃっていいからね」
梨子「は、い……」 千歌ちゃんもレズ奴隷にしてもらえばある意味優しい世界 梨子「はっ…はぁっ……」
レズ1「スゴい頑張ってるね。あんなかっこで」
レズ3「下剤ってどんなの入れたの?」
レズ1「前に真姫ちゃんからもらったやつ」
レズ2「それってたしか、にこちゃんに使ったらデート中に大変なことになったって笑ってたあれ?」
レズ1「そうそう」
レズ4「可哀そうだよぉ…」
レズ3「って言いつつも…♡」
クチュッ
レズ4「ひゃんっ♡///」
レズ3「しっかり興奮してるじゃない♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています