花丸「ファンからのプレゼント?あんな気持ち悪いもんメルカリで売ったったずら」千歌「かしこーい!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「えぇ……でもせっかくファンの人が贈ってくれたのを売っちゃうなんて……」
花丸「誰が贈ったかわかんないキモいモンなんだからしゃーないずら」
善子「花丸気にしすぎでしょ。新品未開封のものだってあるでしょ?」
千歌「た、確かに……」
花丸「わからないように開けたあとチ○コ擦り付けてその後わからないように封してるかもしれないずら」
千歌「た、確かに……!流石花丸ちゃん!」 千歌「花丸ちゃん!私もメルカリで売る!」
花丸「さすが千歌ちゃん。話わかるずら」
ダイヤ「ちょっと二人とも!ぶっぶーですわ」
千歌「ダイヤさん、いたの?」
ダイヤ「最初っからいましたわ!それよりファンからの贈り物を売るなんてどういうことです!?」
花丸「どういうことも何も文字通りずら」 なんでわざとらしくルビィちゃんが優しい性格アピールしてるの? ダイヤ「そんなファンの気持ちを踏みにじるなんてぶっぶーですわ!」
花丸「黙れずら」
ダイヤ「え……花丸さん、今なん」
花丸「黙れと言ったずら」
千歌「そうだよ!黙れ!」
ダイヤ「グスン……」
ルビィ「お、おねえちゃん……」
曜「ちょっと千歌ちゃん!さっきのダイヤさんへの言い方なんなのさ!」 千歌「よ、曜ちゃん……」
曜「あんな言い方酷いよ!いくら千歌ちゃんと言えど見逃せない!」
曜「ダイヤさん泣いてるじゃん!」
ダイヤ「グスン」
曜「ダイヤさんに謝りなよ!!」
ルビィ「曜さん……」
千歌「た、確かにそうだよね……ごm」
花丸「どうせ嘘泣きずら」 まあすぐ泣く女子ってその場は制せるけどその後の陰口言われ度は増すよね 千歌「そうなの!?」
花丸「そうずら。千歌ちゃん自らの眼で、確かめて見るずら」
千歌「そだね。ダイヤさん、ちょっと面貸して」髪の毛上にグイー
ダイヤ「痛い痛い痛い!痛いですわ!」
パーン
曜「キッ」
千歌「」ヒリヒリ 梨子「よ、曜ちゃん!?」
花丸「ち、千歌ちゃん!大丈夫ずら!?」
千歌「……ひ」
千歌「ひっどーい!!なんで私がビンタされるわけっ!!」
千歌「殴るなら花丸ちゃんのパターンだろ、コレェ!!」バン!!(机蹴り)
ガン!
曜「痛っ!!」 善子「だ、大丈夫!?」
曜「いっつ……へ、平気だよ……」
ルビィ「机の側面が曜さんの弁慶の泣き所に直撃してルビィ!」
ダイヤ「曜さん……わたくしのために……」
梨子「千歌ちゃん!いくらなんでも酷いわ!」
花丸「これは流石に擁護できないずら」 ガラッ
鞠莉「ハァーイ!みんな!元気に練習してるぅ?」
果南「って部屋めちゃくちゃじゃん!何があったの?」
ルート1
花丸「千歌ちゃんが突然机を蹴飛ばしてそれが曜ちゃんに当たったずら」
ルート2
花丸「いちいちしゃしゃり出て来るなずら。果南ちゃんには関係ないずら」
ルート3
花丸「パーン」(果南に向けて無言の平手打ち)
>>43までの10レス分で一番人気のルートで ルート1
→4票
ルート3
→5票
無効
→1票
ルート3で行きます。 ★ルート3
ガラッ
鞠莉「ハァーイ!みんな!元気に練習してるぅ?」
果南「って部屋めちゃくちゃじゃん!何があったの?」
花丸「パーン」(果南に向けて無言の平手打ち)
鞠莉「ちょ……」
千歌「は、花丸ちゃ……」
果南「」ヒリヒリ 果南「……ねぇ。花丸」
花丸「ずら」
果南「……なんで私がビンタされてるわけ?」
花丸「おらののっぽパン盗んだからずら。千歌ちゃんから話は聞いてるずら」
千歌「は、花丸ちゃん、それチカのブラックジョーク……」
花丸「」 花丸「か、果南ちゃんごめんずら!まるが悪かったずら!」
果南「まあビンタくらい別にいいけどさ」
花丸「ほら、仲直りの〜お花〜、まる〜!果南ちゃんも一緒に!お花〜」
果南「覚悟できてるってことだよね?」
花丸「まりゅ………」
パパパパーン!!(胸ぐら掴んで無言の往復ビンタ) Aqoursの番長果南に喧嘩を売ったのが運の尽きだったな
ルート1もみたい くにおくんのゲームに胸ぐら掴んで往復ビンタする奴いたよな 次の日
ダイヤ「皆さん!ファンからプレゼントが届いてますわよ!」
曜「わぁ〜!この帽子欲しかったやつだ!あ、あと捻挫用テーピングも!ちょうどいいや!」
善子「花丸。あんた宛にも届いてるわよ」
花丸「あ、ありがとずら」ヒリヒリ
千歌「花丸ちゃん、今日メルカリで贈り物売ろうと思うんだけどさ」
花丸「あ、千歌ちゃん。まるはもうメルカリはやめたずら」
千歌「えぇ!?なんで!?」
花丸「これは……誰も買い手がいないと思うずら……」チラ
『ダイヤを泣かせたら鉄拳制裁券40枚綴り』
ルート3、完 乙
悪い事したらしっぺ返しがあるというのがギャグ漫画的なオチだw ★ルート1
ガラッ
鞠莉「ハァーイ!みんな!元気に練習してるぅ?」
果南「って部屋めちゃくちゃじゃん!何があったの?」
花丸「千歌ちゃんが突然机を蹴飛ばしてそれが曜ちゃんに当たったずら」
千歌「ちょ」 果南「つまりこの部屋の散らかり、全部千歌がやったってこと?」
花丸「そうずら。まるたちは何もしてないのに突然怒りだして机蹴飛ばしたずら」
千歌「花丸ちゃん!」
善子(さりげなく『まるたち』って言ったわね……)
花丸「ちなみにダイヤさんが泣いてるのは千歌ちゃんがダイヤさんの髪の毛を掴んで引っ張ったからずら」
千歌「花丸ちゃんッ!!」 千歌「か、果南ちゃんごめん!千歌が悪かったのだ!」
果南「謝るなら私じゃなくてダイヤだよね」ギロ
千歌「ひっ!ど、どうしよー!(泣)」
花丸「とりあえずコーレスすれば仲直りできるかもずら」
千歌「かんかん!?かんかん!?かーんかーん」
果南「ブチッ」
パパパパーン!!(胸ぐら掴んで無言の往復ビンタ) 次の日
ダイヤ「皆さん!ファンからプレゼントが届いてますわよ!」
曜「わぁ〜!この帽子欲しかったやつだ!あ、あと炎症止めだ。千歌ちゃんにあげる。ほっぺに塗っときなよ」
千歌「あ、ありがと……」ヒリヒリ
梨子「あと千歌ちゃん宛にもプレゼント届いてるわよ。封筒かしら」
千歌「ほんとだ!なんだろな〜ギフトカードならチカ嬉しいな〜!」ビリビリ
『ダイヤを泣かせたら鉄拳制裁券40枚綴り』
ルート1、完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています