曜「千歌ちゃん!?どうしてここに!?」千歌「・・・。」
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千歌ちゃんの病み度がMAXになりました!
ヤンデレ千歌ちゃんですが、曜ちゃん視点です。
※多分グロ表現にはなってないと思います・・・。
誤字脱字、キャラ、設定崩壊しまくってるかもしれませんがご容赦下さい。 ―高海家・玄関
曜「長い間お世話になりました!」
千歌ママ「せっかくだから冬休みが終わるまでいたらよかったのに。」
志満「寂しくなるわね〜。」
美渡「私達よりもっと深刻なダメージ受けてる奴がいるけどな。」ニヤニヤ
千歌「・・・、よーちゃん・・・。」
千歌「本当に帰っちゃうの?」ウルウル
曜「ごめんね千歌ちゃん・・・。」アタマナデナデ
曜「明日から水泳の練習が始まるからどうしても一旦帰っておきたくて。」 千歌「それは分かってるんだけど・・・。」ソデギュッ
志満「千歌ちゃんあんまり曜ちゃんを困らせたらダメよ。」
美渡「そうだぞ!」
美渡「元々離れて暮らしてたんだから平気だろ!」
千歌「それはそうなんだけど・・・」シュン
曜「千歌ちゃん♪」
曜「帰っても電話してあげるから・・・。」
曜「連絡もしてあげるから。」
曜「千歌ちゃんのこと片時も忘れたりしないから!」 曜「ね?」ホホナデナデ
千歌「うん。」
千歌「わかった・・・。」
曜「千歌ちゃんえらいね♪」アタマナデナデ
曜「そうだ!勇気が出るおまじないしてあげるよ♪」
千歌「え?」
曜「千歌ちゃん、大好きだよ♪」オデコニチュッ
千歌「えへへ、よーちゃんありがと♪」
千歌「チカ勇気が出たのだ♪」 曜「ふふふ。それは良かったよ♪」
千歌ママ「あらあら♪」
千歌ママ「アツアツね〜♪」
志満「相変わらず仲がいいのね〜。」
志満「羨ましいわね♪」
美渡「うへぇ・・・。」
美渡「もう付き合ってらんないよ・・・。」アタマカカエ
曜「それじゃあ、またね♪」
千歌「ばいばい。よーちゃん。」 ―渡辺家
曜「ただいま〜。」
曜ママ「あら?おかえりなさい。」
曜ママ「早かったのね。」
曜「ま〜ね〜。明日から飛び込みの練習もあるし。」
曜「色々準備していかないと怪我しちゃうからね!」
曜ママ「ほんと曜らしいわ。」
曜ママ「そういえばパパ昨日また戻って行ったわよ。」
曜「え?そうなんだ・・・。」 力士としての矜持を貫き、もはや角界の伝説となった
平成の大横綱・貴乃花親方が>>8get!!
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ~~~~`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. /~~~\ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
>>1 非常にすがすがしいスレであります。
>>3 >>2getには心の底から納得しております。
>>4 >>2getに不惜身命を貫く所存でございます。
>>5 集英社は昔、ジャンプで連載されていた若き日の若花田、貴花田の半生を描いたまさに幻かつ伝説の作品で
小畑健大先生が作画を担当し、あの和月伸宏先生もアシスタント時代に手掛けていた
『力人伝説』を今こそアニメ化、そして完全版で出すべきであります!!
>6 ・・・・・・・・・(マスゴミ共め俺の事を色々嗅ぎ回りやがって・・・!
うぜーんだよマスゴミ共の分際で!!俺様の謎の圧力をかけてぶっ潰すぞテメーら!!)
>7 白鵬の勝つためには平気でラフプレイをするその腐った根性はまるで黒バスの花宮そのもの(笑)なので
今度からこいつの事を角界の花宮と呼ぶべきであります。
>9 この一連の日馬富士暴行事件はどう考えても元はといえば白鵬が一番悪いのであります!! 曜「ちょっとは会えると思ったんだけどな・・・。」
曜ママ「おかげでママはパパと二人っきりで過ごせたから良かったけどね。」
曜ママ「パパはパパで「少し寂しいが相手が千歌さんなら仕方が無いか!」って笑ってたけどね♪」
曜ママ「あんなに可愛い子が恋人なら仕方ないよね。」ニヤニヤ
曜「もう/// パパもママも何言ってるの!///」
曜「まあ可愛いのは認めるけど///」
曜ママ「はいはいごちそうさま。」
曜ママ「それで?どこまでしたの?」
曜「は?」 曜ママ「いや〜、お正月だからひめ・・・。」
曜「何言ってるのこの親は!!!」
曜ママ「冗談よ。」
曜「もう!本当に信じられないよ!」
曜ママ「さあ、せっかく曜も帰ってきたことだし今日はハンバーグでも作ってあげようかな〜。」
曜「そんなこと言って騙されないからね・・・。」
曜ママ「今ならチーズ入りなんだけどな〜。」
曜「・・・、ゴクッ。」
曜ママ「さ・ら・に!松月のみかんどら焼きも付けてあげるのにな〜。」 曜「みかんどら焼き!?」
曜ママ「曜はご機嫌斜めだから仕方ない・・・。」
曜ママ「今日はお刺身にするか・・・。」
曜ママ「それとも何かパサパサしたものでも・・・。」
曜「鬼か!!」
曜ママ「冗談よ♪」
曜「はぁ・・・、なんだか疲れたよ・・・。」
曜「とりあえず部屋に戻るね・・・。」
曜ママ「ご飯までゆっくりしなさい♪」 ―曜ルーム
曜「やっぱり千歌ちゃんがいないとちょっと寂しいね・・・。」
曜「ダメだダメだ!私がこんなんじゃ千歌ちゃんがまた不安になっちゃうよ!」
曜「とりあえず、明日の準備して軽くランニングでもしてくるかな〜。」
曜「ええっと、水着水着っと・・・。」
曜「・・・、ちょっとだけ着てみるかな・・・。」
曜「いやっ、流石にお正月ぼーっとしてただけで太ってるなんてそんなことは・・・。」
曜「思い当たることがあるわけじゃないんだけど。」
曜「確か29日から千歌ちゃん家に行ったから、そこからはまともに運動してないよね。」 曜「それにご飯は千歌ちゃんのママが帰ってきてたこともあって結構豪華だったような・・・。」
曜「それからご飯以外にも結構お菓子食べて・・・。」
曜「それ以外の時間はず〜っと千歌ちゃんとイチャイチャしてた気がする・・・。」
曜「やばい!やばいよ!」シュルシュル
曜「早速着てみよう!」キガエキガエ
曜「あ、きつい・・・。」
曜「なんとか入ったけど、これは・・・。」
曜「特にお腹が・・・。」
曜「どーしよう!明日練習だよ!」 曜「水着がぴったりしてるからちょっとお腹がぽっこりしてるの分かる!?」
曜「あはは、これは天罰だ・・・。」
曜「年末年始千歌ちゃんと楽しみすぎた私への罰だよ・・・。」
曜「今からランニングしても減らないしね・・・。」
曜「しばらくはお菓子と食事は減らして、運動しないと・・・。」
曜「はぁ〜、まあくよくよしても仕方ないか!」
ピコン♪
曜「うん?メッセージが入ってる?」
曜「千歌ちゃんから?えへへ〜、もう寂しくなっちゃったのかな?///」 曜「何々・・・。」
chika:よーちゃん?
よう:な〜に千歌ちゃん?
chika:よーちゃん太ったなんて気にしたらダメだよ!
chika:チカもダイエットに付き合ってあげるよ♪
曜「え?千歌ちゃんなんで私が太ったって知ってるの!?」
曜「千歌ちゃんに分かるくらい太ってたってこと!?」
曜「さいあくだぁ〜!!」
よう:大丈夫だよ! よう:ちょっとだけ太っただけだからなんとなかるよ!
chika:そう?
chika:チカが必要だったらいつでも呼んでね♪
よう:ありがとう!大好きだよ千歌ちゃん♪
曜「千歌ちゃんにはやっぱり分かるのか・・・。」
曜「はぁ・・・、ママには気づかれなかったのにな・・・。」
曜「流石私の愛しい恋人だね!」
曜「千歌ちゃんのためにも元に戻さないと!」
曜「う〜ん、効率上げるために果南ちゃんに手伝ってもらおうかな〜。」 曜「よし!そうしよう!」
プルルル カチャ
曜「もしもし果南ちゃん?」
果南『曜?どうしたの?曜からなんて珍しいね。』
曜「そういえば最近電話してなかったのかも・・・。」
曜「ごめんね。最近ちょっと忙しくて。」
果南『あはは!分かってるよ!千歌とのことで忙しいでしょ?』
果南『仲がいいのはいいけど、Aqoursのことも忘れないでね。』
曜「果南ちゃんはAqoursのことじゃなくって、果南ちゃんのことも忘れないでねって言いたかったんだよね?」ニヤニヤ 果南『ばっ、バカ!/// 違うよ!///』
曜「果南ちゃん私のこと好きすぎるでしょ♪」
果南『よ〜う〜!!///』
曜「はいはい、私は果南お姉ちゃんのことも大好きだよ〜♪」
果南『ちょっ!///いい加減にしなよ!///』
果南『怒るよ!///』
曜「ふふふ、ごめんね。」
果南『もう!/// それで!用があったんじゃないの?』
曜「あっ、果南ちゃんが可愛くてついつい忘れてた♪」 果南『・・・、もう切ってもいいかな?』
曜「うそうそ!切らないで!」
果南『だったら早くいいな!』
曜「うぅ・・・、果南ちゃんが怖いよ・・・。」
果南『ほとんど自分が悪いんじゃんか!』
曜「じゃあいうよ。」
曜「果南ちゃんお願いがあるんだけど・・・。」
果南『何?私にお願いって?』
曜「実はちょっといいにくいんだけど・・・。」 果南『うん?』
曜「ほら私年末から千歌ちゃん家に泊まってたじゃない?」
果南『あーそういえばそうだったね。』
果南『それで千歌と何かあったの?』
曜「いや、特に千歌ちゃんとは何もなかったんだけど。」
果南『それじゃあ悩みなんてないじゃん。』
曜「そうじゃなくって気になってることがあるというか・・・。」
果南『何か歯切れ悪いね・・・。千歌には言えないの?』
曜「千歌ちゃんに言えるわけないよ!」 曜「これは私の問題なんだし!」
果南『おおー、曜が必死になってる』
果南『まさかまた誰かに告白されたとか?』
曜「いや告白はされてないよ、むしろ最近したんだし。」
果南『あっ、そっか確か曜からしたんだっけ?』
曜「そうだよ/// 結構恥ずかしかったんだからね!」
果南『はいはい、そろそろ本題に入ってほしいかな〜って思ってるんだけど?』
曜「全く果南ちゃんは・・・。話をはぐらかしてばかりだね。」
曜「返事は適当なのに・・。」 果南『・・・、切るよ?』
曜「い、今から言うから!」
曜「あのね?明日から飛び込みの練習があるんだけどね。」ザザザザッ
曜「実は年末年始で運動しなさすぎて・・・。」ザザザザッ
曜(うん?何かノイズが?)
果南『あっ、太ったんだ!』
曜「あー!!!言わないでよ!」
曜「それは私から言いたかったのに!!」
果南『あははは!!千歌と遊びすぎたからだよ!!』 果南『分かった分かった。私にトレーニングに付き合えってことを言いたかったんだね?』
曜「うぅ・・・///こんなこと言えるの果南ちゃんしかいないもん///」
果南『あー確かに千歌じゃあ曜のトレーニング相手にはちょっと足りないもん。』
曜「別に千歌ちゃんじゃ満足できないってわけじゃないよ?」
曜「でもやっぱり果南ちゃんのほうがいいかなって。」
曜「相性は果南ちゃんのほうがいいもんね。」
果南『トレーニングに相性も何もないと思うんだけど・・・。』
果南『まあいいよ。』
果南『私もちょうどそろそろ走り込みに行こうと思ってたから付き合ってあげるよ!』 曜「本当!」
曜「果南ちゃん私と付き合ってくれるの!」
曜「ふふふ、やっぱり果南ちゃんは優しいなぁ〜!」
曜「果南ちゃん大好き♪」
果南『はいはい、曜は現金なんだから・・・。』
果南『じゃあうちに来る?』
曜「そうだね・・・。今からそっちに行っていい?」
果南『いいよ。あっでも今からだったら泊まりのセット持ってきなよ?』
曜(あっ、そうか船なくなっちゃうんだもんね。) 曜「ありがとう。じゃあお泊りセット持って行くね!」
果南『わかったよ。じゃあ船が島についたらまた連絡ちょうだい。』
果南『私が迎えにいくよ!。』
曜「うん。わかったよ!」
曜「果南ちゃんだぁ〜い好き!」
果南『ふふ、私も曜のこと大好きだよ♪』
曜「じゃあまた後でね♪」
果南『りょうか〜い。』
ピッ 曜「さて、じゃあ準備しますか!」
曜「あっ、その前にママに行っておかないと!」
ガチャッ
曜「ママー、ママー!」
曜「キョウカナンチャンノトコロニトマリニイクカラネ!」
曜ママ「モウッ!ゴハンノジュンビシチャッタジャナイ!」
曜「アハハ!ゴメンゴメン!」
曜「アシタタベルカラ!」
ヨウスマホ 〜〜〜♪ 〜〜〜♪ シーン ―渡辺家・玄関
曜「それじゃあいってくるね♪」
曜ママ「本当に台風みたいな娘なんだから・・・。」
曜「えへへ、そんな褒めなくてもいいのに!」
曜ママ「褒めてないわよ!」
曜ママ「せっかく夕ご飯の準備までしてたのに!」
曜「あ、明日食べるよ〜。」アセアセ
曜ママ「冗談よ。気をつけていってらっしゃい!」
曜「ママの冗談は分かりにくいよ・・・。」 曜「いってきま〜す♪」
曜ママ「はぁ・・・、いつになったら落ち着くんだか・・・。」
プルルル、プルルル
曜ママ「あら?電話みたい。」
ガチャッ
曜ママ「ハイワタナベデス。」
曜ママ「アラチカチャン?ヨウナラサッキデカケタワヨ?」
曜ママ「エ?デンワニデナイ?オカシイワネ・・・。」
曜ママ「ヨウノイキサキハ・・・、ソウソウカナンチャンチナノ!」
曜ママ「ヨクシッテルワネ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています