果南「梨子〜。おっはよー♪」

果南「えぇ……。梨子、それで足りるの?私のおかず分けてあげるよ!どれがいい?お、それを選ぶとはお目が高いね」
果南「え?お返し貰っていいの?そういうつもりじゃなかったんだけど……うん、ありがと。それじゃこの卵焼き貰うよ。――ふふっ♡ おいし♡」
果南「やっぱ梨子はお嫁さんにしたい子No1だね♡」

果南「梨子。おいで。今日は風もあるし振り付け激しいからコレで髪まとめな」つヘアゴム
果南「……え?私がやるの?……うん、いいよ♡」

果南「お疲れ梨子。あっはは(笑)流石に脚にキテるか〜。ちょっとこっちおいで。揉んで伸ばしてあげる♡」

果南「それじゃ皆で帰ろうか」ナチュラルに梨子の隣を歩く
果南「チカ〜また明日〜。――梨子も、また明日」
果南「うん?いや、別にトクベツ扱いなんてしてないつもりだけど―――」
果南「あ〜……はい。気を付ける」

果南「―――参ったな。そんなに梨子に構ってるかな……私」

果南「ま、いっか。顔を赤くする梨子、可愛い…♡

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