ダイヤ「…」カタカタ

ダイヤ「千歌さんのことを相談するうちに、鞠莉さんに対して信頼や尊敬以上の感情を抱き始める曜さん」

ダイヤ「曜さんの内に秘めていた想いを優しく受け止めサポートするうちに、徐々に心惹かれていく鞠莉さん」

ダイヤ「千歌さんへの想いが解決されない中、おふたりの関係性は少しずつ、しかし確かに変化していった」

ダイヤ「そしてある日、そんな2人の秘密を目撃して揺れ動く千歌さん」

ダイヤ「この危うく儚いバランス。ああ、なんて背徳的…!」カタカタ