渡辺家にインコを預けたら覚えてきそうな言葉
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< パイパイデカミカン! パイパイデカミカン!!
曜「」ヒリヒリ 曜「わたなべちか! わたなべ、ちかっ!!」
(・8・) ・・・?
曜「わたなべっ、・・・ちかーっ!」
(・8・) ・・・・・
曜(・・・そんなうまくいかないよね)
(・8・) 〜♪
善子「へぇ、この子が例の・・・ヨハネの闇の眷属ということね」フッ
曜「いや違うと思う・・・」
善子「ねぇ、ひょっとして、この子もしゃべれたり――」
(^8^) ワタナベッ! ワタナベッッ!!
善子「ぷふっwww」
曜「ちょっ?! あーっっ!? 違うでしょこらぁっ!!」/// ヨーソローを覚えさせようとして色々あってヨーシコーと覚えてしまいこんがらがる話書いてください 曜「ようちか!ようちか!」
(^8^)「ことほの!ことほの!」 曜「よーちゃん! よーちゃん!」
(^8^) ヨーチャン!ヨーチャン!!
曜「だいすき!」
(^8^) ダイスキ!
曜「…えへへ」
(・8・) 虚しくないちゅんか
曜「っ?!」ドキッ ウッミヒエテルチュンナァ ウッミヒエテルチュンナァ 曜「ようちか!ようちか!」
(・8・) コトホノナンダヨチュンナァ…
曜「ぐぬぬぬ……ようちか!ようちか!」
(・8・) コトホノナンダヨチュンナァ…
──────
(・8・)コトホノナンダヨチュンナァ…
曜「コトホノナンダヨチュンナァ…」
(^8^)(*゚ 8 ゚*)ゞ コトホノナンダヨチュンナァ…コトホノナンダヨチュンナァ… インコからいつのまにかトッリに変わってるんですが・・・ 曜「いーい?私の名前は、よーちゃん」
インコ「ワタナベ」
曜「苗字で呼ぶな!」 ウッミとの争いに敗北して逃げてきたところを渡辺に拾われた説 そういやスパロボにチカって名前のインコがいたような気がする || _」__」___ 〈_, |:|
》がyヘ、: : :`:く_ノ:|
//:´ : `V: : : : : : \ヽ、
//:i : : : : j:ハ:ヽ : : : : ゙:v\
(`ー――'´) ネコ目 ネコ科 ネコ族 :゙i| A+: : : 7⌒∨: : : : : :i| : : \
/ ァ―‐x. Y __n__n_ __ __00 __ n .|八i,rk( : /伜k, Y: : : /: : : i : ゙:、
| し'⌒〉;〉|└i_ヵ┌’┌―┐ l | | L | l |:レ、 |: :Yヒリ,Y ヒリ 〉 j:_:ァく : : : :j l : : |
人___八_ノ くノ  ̄ ̄ くノ ゝ-’ くノ Lノ .人〈 ´ ´)ノ「Y_:ん'´): | 今日からこのスレはジャパリパークだよ!
S e r v a l C a t |:i\ ー '’ . :r(\」 し' ノフ: :/
_ VY´≧≦⌒):_:チ‐ぇ _ _ ィ´j/
‘ーァ `ヽ、_______ xヘ. レ〉o゚rrく゚o〈/{ {_ 。_oフ´
tそrー='´ _ `¨フ¨´ 厂う介し `( ‘v_>ァ'´
`¨⌒¨´ `¨二ニ=--―--=ニア´/´/´ \ノ`r‐’
{i {_ {_ パ。゙ヽ
》こ。三。ニ。ミメ.└‐┘ そうなの?それじゃおれと同じだね。お互い様なんだね!
こんなに頑張ったんだもの、今度は少し肩の力を抜こうよ。
おれ、きみと一緒に遊びに行きたいな。2人ならきっと楽しいしーーーー。
たまにはおれとデートしてよ。いいでしょ?
きみと一緒にいられたらいつだって嬉しいし、楽しいし、すごく幸せになれちゃう。
もし、きみもそうだって言ってくれるなら…
そしたらきみのそばから離れないかも。……なんてねっ。 インコ「ゼンソクゼンシン!」
インコ「カラノー! アー…アー…」
曜「」ドキドキ
インコ「ケイレイ!」
曜「!!」パチパチ!! >>50
これはトッリではなくまごうことなきインコ ヤスマナイ!
グチラナイ!
カンガエナイ!
イツモカンシャ! キョーチカチャンガサー
キョーチカチャンガサー みんなトッリが言ってるように見えてしまうのはこの板に毒されてるからかな 曜「いい?私がパパ大好き!って言ったら『俺もだ 愛してるぞ曜』って言ってね」
曜「いい?私がパパ〜!ただいま!って言ったら『おかえり曜 今日も学校楽しかったか?』って言ってね」
曜「いい?私が大きくなったらパパみたいなかっこいい男の人と結婚する!って言ったら『曜は良い子だな〜 なんならパパと結婚するか?』って言ってね」
曜「いい?私がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
曜「ただいま〜!」
「オカエリヨウ キョウモガッコウタノシカッタカ?」
これでずっと一緒だね♡パパ♡
という風潮 曜「なにかいわないかなー」
(・8・) チュンナァ
曜「うりうり〜」ツンツン
(・8・) "…………”
(・8・) "DL6号事件を忘れるな”
曜「え……?」 (・8・)「リコチャン、コノカッコウハズカシイヨ」
千歌「…」
(・8・)「アッダメダヨリコチャン!イマハダメダッテ!!」
千歌「…」
(・8・)「コンドハチカチャンモ…ダネ」
千歌「!」 曜「え?今日からインコを預かる?」
曜「そっかぁ…迷いインコなんだね…」
曜「分かったよ!私がしばらく面倒見るね!」
インコ「………」
曜「可愛いなぁ…」ナデナデ
インコ「ァー…」
曜「ふふっ…喋れるのかな?」
インコ「ピーチャン、1234」
曜「うわっ!すごいっ!ピーちゃんって言うのかな?」
インコ「……」
曜「他になにか喋らないかな?」
インコ「……ピーチャンゴメンネ」
曜「おっ…?」
インコ「ナラシサンジョウ」
曜「奈良市…?えっ!?奈良から来たの!?」
インコ「……」
曜「この子は一体…」
インコ「ピーチャンゴメンネ」
インコ「キュウニダレモイナクナッタ」
インコ「ピーチャンダケデモニゲテ」
インコ「ワタシハデテイキマス」
曜「え……?」 インコを千歌ちゃんに見立てて告白の練習をしていたらいつの間にかインコに恋しちゃう曜ちゃんください 曜「これが、私たちの…!」シュバシュババ
インコ「ゼンソクゼンシンダー!」
曜「スーパーAqours!」ドスン!
インコ「トルネード!」 インコ「ドウシタンダ YOU!テンキヨホウデモシテイルノカ?」
曜「違うよー明日チカちゃん達と水族館に行くからプランを考えていたんだよ!」
曜「んー❤︎とっても楽しみであります!インコさん曲でもかけてよ!」
インコ「HAHAッソイツハイイナ! OK!YOU! START your music!」 「チカチャン きょうも うごかない なにも しゃべらない すーぷサメタ ツクリナオシ」
「このスープのめば チカチャン ゲンキに なる」
/cV;_V;V トッリ何処へ行ってしまったのですか… ンミチャ(・8・)ンミチャ…
ウッミ( ^ 8 ^ )冷えてるちゅんか〜? 曜「トッリちゃあん…千歌ちゃんがぁ…千歌ちゃんが最近構ってくれないよぉ…」
(#`8´)ヨッウは悪くないちゅん!その東京から来た女に宣戦布告してやるちゅん!
曜「でも…梨子ちゃんも大切な友達だし…」
(#`8´)甘い!
(#`8´)”ようちか”の邪魔をする者は誰であろうと敵ちゅん!頑張れちゅんヨッウ!
曜「…えへへ…ありがとうトッリちゃん…相談したらちょっとすっきりしたよ」
(;・8・)お、お礼はいいからはやくチッカのところへ行くちゅん!まったく!ヨッウはこれだから…ブツブツ
曜「ふふっ…♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています