善子「ヒマじゃないし、ヤりたくないからイヤ」

花丸「え〜……」

善子「なんでいけると思ったのよ」

花丸「善子ちゃんは正直ガードが緩そうだと思ったずら」

善子「舐めんな」

花丸「お股は緩いくせに」

善子「今からあんたを全力でしばき倒す」