僕「大衆の意見に流されるのもまた社会をもつ生き物として間違った行為ではない。僕もその1人だ」

僕「しかし輝きを追い求めた先に待つのが人の道を外れた裸の獣だとしても僕はそれを止めて欲しくはなかった」

僕「形而上のモノを他人の定義に当てはめた所で君を待っているのは自身の大衆化でしかないのだから」

千歌「僕さん…///」ドキドキ