千歌「寝ている善子ちゃんにイタズラを・・・♥」
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− 放課後 部室 −
ガチャッ
千歌「こんちかー!」
善子「・・・」
千歌「あれ?善子ちゃんだけ?」
善子「くぅ・・・」
千歌「っと・・・」
千歌(善子ちゃん、壁にもたれて寝てる・・・)
千歌(よく夜更かししてるらしいし、疲れてたのかな?)
善子「くぅ・・・くぅ・・・」
千歌(・・・うん!みんなが来るまで寝かせておいてあげよう♪) 千歌「・・・」
善子「ん・・・すぅ・・・」
千歌「・・・」ソワソワ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「・・・」ウズウズ
善子「ん・・・えへへぇ・・・♪」
千歌「・・・っ」
千歌(イタズラしたいっ!)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(・・・)
千歌(うん、これは無防備な善子ちゃんが悪い!)
千歌(ふっふっふ・・・イタズラ怪獣チカチーの餌食になってもらうのだ♪)ゴソゴソ 千歌(この水性ペンで・・・)キュポッ
千歌(えっーと、どう書くんだっけ・・・)
千歌(・・・まぁ、ひらがなでいっか♪)
キュッキュッ
善子「ん・・・すぅ・・・」
『だ天吏』
千歌「むふふ・・・」
ブイイィィィィ!!
千歌「わっ・・・!」
千歌「なにっ、携帯っ!?」ゴソゴソ
ポロッ
千歌「あっ!」
千歌(携帯出そうとしたら、家の鍵がっ・・・!)
善子「んん・・・すぅ・・・」
千歌(襟元から、善子ちゃんの服の中に・・・)
千歌「・・・どーしよ」 千歌「とりあえず、携帯・・・」
■―――――――■
LINEグループ:Aqours
YOU:『ごめん! 今日は水泳部に顔を出しに行くね!』
マル:『図書委員のお仕事が入ってしまったので、マルも部活出れないずら・・・』
|c||^.-^||:『申し訳ありません。急な家庭の用事で、ルビィと私も出れませんわ。』
マリー☆:『お仕事が Very busy! マリーも今日は無理そうね。みんな忙しそうだし、今日の部活はお休みにしない?』
松浦果南:『それなら、私も今日は家の手伝いに行くかなん』
リリー:『収穫祭』
■―――――――■
千歌「えっ・・・みんな用事ができて、部活来れないの・・・!?」
千歌「うぅ、今日は部活中止かぁ・・・」
千歌「えーっと、分かりました・・・っと」ポチポチ
千歌「さて・・・」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」 千歌(家の鍵・・・どうしよう)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(うーん、気持ちよさそうに寝てるし・・・もう少し寝かせておいてあげたいなぁ)
千歌「・・・」
チラッ
千歌(胸元から・・・中・・・うーん、暗くて見えない)
千歌(奥のほうに落ちちゃったのかなぁ・・・?)
千歌(むむ、手を入れて探すしかないかぁ)
千歌(胸元を少し緩めて・・・)
プチ・・・プチ・・・
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(起きないように・・・ゆっくり・・・)
シュル・・・
千歌(手を入れられるくらい緩めたけど・・・)
善子「んぅ・・・すぅ・・・」
千歌「わ・・・!」
千歌(な、なんか・・・善子ちゃんがすごくえっちな感じに///)
千歌(イケナイコトしてるみたい///) 善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「ごくり・・・」
千歌「し・・・しつれいしまーす・・・」
スッ
千歌(胸元から手を入れて・・・)
善子「ん・・・んん・・・」モゾ
千歌「・・・!」ビクッ
ピタッ
千歌「・・・」ドキドキ
善子「ん・・・すぅ・・・」
千歌(ふぅ・・・)
千歌(それにしても・・・善子ちゃん、お肌スベスベだなぁ)
千歌(すごくあったかくて、少し気持ちいいかも)
ナデ・・・
善子「・・・んっ♥」
千歌「わっ・・・///!」
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「・・・///」ドキドキ
千歌(今の善子ちゃんの声・・・え、えっちな声だ・・・♥) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 千歌(ちょっと、おなか撫でただけで・・・)
善子「ん・・・すぅ・・・」
千歌(う、うぅ〜・・・なんだろ、なんかヘンな気分に///)
千歌(か、鍵! 鍵探さなくっちゃ!)
ゴソゴソ
ナデナデ
善子「んん・・・♥ んぁ・・・♥」
千歌「・・・///」
千歌(鍵を探す過程で触っちゃうのは・・・仕方、ないよね・・・♥)
コツン
千歌(・・・あっ、あった!) 千歌(よし、手を)
善子「すぅ・・・んー♪」
ムギュッ フニョン
千歌「ぁうっ・・・!?」
千歌(う、腕に抱き付かれちゃった・・・!)
千歌(うわー!うわー!善子ちゃんの胸に腕が挟まれてる///)
千歌(ぬ、抜かなきゃ・・・)
モゾモゾ
善子「んんっ♥ んー・・・♪」
ギューッ ムニュウウゥゥ
スリスリ
千歌「わぁ・・・ぁ・・・///」
千歌(少し動かしたら、さっきより強く抱きしめられて・・・)
千歌(頬ずりまで・・・) 千歌(うぅー・・・善子ちゃん可愛い♥)キュンキュン
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(・・・っ♥)
モゾモゾ モミッ
善子「んふぅっ♥ すぅ・・・」
千歌(お、起こさないように・・・)
サワサワ ナデナデ
善子「んゃぁ・・・♥ ん・・・」
千歌(あっ、今の顔・・・っ♥ 善子ちゃん可愛いっ!)
千歌(うぅ・・・もう、我慢できないかも・・・)
千歌(下着の・・・ブラの縁から、内側に手を・・・)
ススス
善子「すぅ・・・んん・・・」
サワサワ ツンッ
善子「はぅ・・・♥ ん、んん♥」
千歌「ふぅ・・・ふぅ・・・///」ドキドキ 千歌(よ、善子ちゃんの先っぽ・・・)
千歌(乳首、かたくなってる・・・♥ 善子ちゃん、興奮してるんだ♥)
クリ・・・ クリクリ
善子「んんー♥ ううぅん♥」
千歌「ふっ・・・ふぅ・・・///」ドキドキ
千歌(指で少しこねてみただけで すっごく気持ちよさそう・・・)
千歌(今ので、少し腕が緩くなったかな・・・?)
千歌(うぅー・・・善子ちゃん♥)
千歌(・・・)
スルスル
善子「う・・・すぅ・・・」
千歌「・・・しょ、っと」
千歌(腕・・・抜けた、けど・・・)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(善子、、ちゃん・・・♥) 千歌(ごめんね・・・?)
スゥ・・・
ペロ−ッ・・・ ペロ・・・レロ・・・
善子「うぶ・・・む・・・くぅ・・・」
千歌「はぁ・・・はぁ・・・///」
千歌「きす・・・しちゃった・・・♥」
千歌(善子ちゃんの唇、少し舐めただけだけど)
千歌(少しだけ、口の中に舌が入って・・・中、善子ちゃんの涎でヌルヌルで・・・)
千歌(口の中に善子ちゃんの味が・・・)
善子「くぅ・・・くぅ・・・」
千歌(あー・・・)ムラムラ
千歌(無防備な、善子ちゃんが・・・悪いんだから、ね・・・?) 千歌(とりあえず、胸元は直して・・・と)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「スカートを・・・」
ペラ
千歌(善子ちゃんの、ぱんつ・・・黒)
千歌(結構えっちなの履いてる・・・///)
千歌「・・・!」
千歌(湿ってる! こ、これって・・・♥)
千歌(善子ちゃん・・・乳首をいじられて、寝ながら気持ちよくなっちゃたんだ・・・♥)
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌(あぁ・・・♥ 善子ちゃん・・・♥)
千歌(・・・)
千歌「足・・・開くね・・・?」
グ・・・ググー・・・
千歌(足全体を支えながら・・・起きないように、ゆっくり・・・) c||^.- ^|| いつも睡姦聖火リレーさんにはお世話になっております 善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「ふぅ・・・ふ・・・」ドキドキ
グググ・・・
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「ふぅ・・・///」
千歌(善子ちゃん・・・寝ている間にこんな・・・)
千歌(乳首いじられて、キスされて・・・お股をこんなに開かされて・・・)ムラムラ
千歌(すっごく、えっち・・・♥)
千歌(・・・)
千歌「スカートの中・・・し、失礼しまーす・・・」
ススス・・・
ムワァ
千歌「・・・っ♥」
千歌(すごい・・・ちょっと顔を近づけただけで、汗の匂いと善子ちゃんの、女の子の匂いが混ざって・・・) 千歌(鼻を・・・善子ちゃんのアソコの奥に、埋まるくらい押し付けて・・・ぐりぐりーっ)
グニッ クニクニ
善子「んぅ・・・♥」
千歌「すうううううううぅぅぅぅぅ」
善子「んあぁ・・・ぅうううん♥」ピク
千歌「っはああああああああぁぁぁ♥」
善子「ん・・・♥ すぅ・・・」
千歌(これ・・・すごい・・・)クラクラ
千歌(鼻の奥から、脳まで・・・善子ちゃんのすっごく濃い匂いが入ってきて、しびれて・・・♥)クラクラ
千歌「はぁ・・・♥ はぁ・・・♥」
千歌(ち・・・直接・・・っ♥)
千歌(善子ちゃんのぱんつ・・・少しずらして・・・)
クイ
善子「すぅ・・・すぅ・・・」
千歌「ふっ・・・♥ ふぅっ・・・♥」
千歌(善子ちゃんの・・・きれい・・・) 千歌(す、少しだけ・・・舐めて・・・)
ペロッ
善子「んひゃっ♥ んんん♥」
千歌「っ・・・!」ドキッ
善子「ん、ん・・・♥ すぅ・・・」
千歌「・・・」ドキドキ
モゾ・・・モゾ・・・
千歌(少し舐めただけなのに、こんなに反応するなんて・・・♥)
千歌(善子ちゃん、もぞもぞしてる・・・刺激が足りなくて、もどかしいのかな?)
千歌(それなら、もっと・・・)
サワ
善子「ん・・・♥ ん・・・」
千歌(よ、善子ちゃんのを広げて・・・)
ク・・・パァ
ヒク・・・ヒク・・・ トロー♥
千歌(すごい・・・ひくひくして、奥からトローって・・・善子ちゃんのえっちなのが垂れて・・・♥)
善子「んん・・・♥ ん・・・」
モゾモゾ
千歌(善子ちゃん・・・今、気持ちよくしてあげるね) 千歌「ちゅ・・・れろ・・・ぢゅるるるーっ♥」
善子「ふぁっ♥ んんんっ♥」
千歌「ちゅっ♥ ちゅぱ・・・れろれろ」
善子「ふぅん♥ んー、んんぁあ♥」
千歌(善子ちゃん♥ 善子ちゃんっ可愛い♥)
千歌(もっと、もっと・・・)
千歌(お豆さんも・・・)
千歌「ぺろ・・・ちゅっ・・・あむ、あむ」
ハムハム クリックリッ
善子「ひぁ・・・♥ は・・・ぁん♥」
千歌(おしっこの穴も・・・)
千歌「ちゅる・・・ぢゅっ・・・れる、れろれろ」
善子「んあああぁぁ・・・♥ んうぅ♥」
プシッ
千歌「ん・・・!」
千歌「んぐ・・・んく・・・」コク
千歌「っはぁ・・・♥」
千歌(善子ちゃんのおしっこ・・・少しだけど、飲んじゃった♥)
善子「はふ・・・♥ すぅ・・・♥」
千歌(もっと、もっともっと・・・) 千歌「ちゅぷちゅぷ・・・れろっ、ぢゅるっちゅーっ♥」
善子「んぁあぁ♥ ん、んっ♥ んんん♥」
千歌(ヒダの隅から隅まで・・・全部味わって・・・っ♥)
千歌「ぺろ・・・れろれろっ、ちゅむ♥ ちゅぱっ、れる、んむむ・・・♥」
善子「んぉ♥ んうぅうぅ♥ あん、あぁううっぅ♥」
千歌(善子ちゃん、ぶるぶる震えてる・・・もうイキそうなのかな♥)
千歌(もしかして、もう起きてるのかな? でも、もう・・・なんでもいいやっ♥)
千歌(千歌の舌で、気持ち良くなって・・・イっちゃえっ♥)
千歌「むちゅっ♥ ちゅむ・・・べろーっずちゅるるるーっ♥」
善子「うあっ♥ あぁっ♥ うっ・・・ううぅぅぅ♥」ピクッピクッ
千歌「ちゅっれるれろっ、じゅっ、ぢゅるるるううぅぅぅっ♥!!」
善子「あっ♥ あうぅっ♥ んんうぅぅぅぅうぅぅぅっっっ♥!!!」ビクンッ
プシャアァァァァァァァ
千歌「んぶぅっ!? ごくっ・・・こく・・・♥」ゴクゴク
シャアアァァァ・・・
千歌「んく・・・ん・・・」
・・・ 千歌「っはぁ・・・♥ はぁ・・・♥」
善子「ふ・・・あぁ・・・♥」ヒクヒク
千歌「善子ちゃん・・・♥」
善子「はぁ・・・♥ すぅ・・・」
チュッ♥
千歌「ふぅ・・・♥」
善子「う、う・・・うーん・・・」モゾ
千歌「・・・ッ!!!」
バッ
善子「うー・・・? 何ぃ・・・?」
善子「ふああぁぁぁ・・・うぁ、何かだる・・・」
千歌(冷静に考えたら・・・)
千歌(い・・・勢いでとんでもない事やっちゃったーーーー!!)サーッ
千歌(ど、どどどうしよう本当バカチカだぁっ!?)
善子「私、部室で寝て・・・あ、千歌さん」
千歌(どうしようどうしようどうしよう)グルグル
善子「千歌さん・・・? 千歌さーん?」フリフリ 千歌「あっ・・・よよよ善子ちゃんおはよう!」
千歌(もしかして・・・ばれてない?)
善子「お、おはよう? えっと、すごく焦ってるけどどうかしたの?」
千歌「なんでも無いよなんでもっ!! うん!千歌は今日も元気なのだ!がおー!」ガオー!
善子「怪しい・・・」ジトー
千歌「う・・・」ハラハラ
善子「あれ? そういえば、みんなは?」
千歌「あっ・・・みんな、今日用事で来れなくなっちゃったんだって!」
善子「あ・・・本当だ、ライン来てる・・・じゃあ今日は部活中止?」
千歌「うん! 今日はもう、帰っていいよー」
善子「そ、そう・・・」
善子「・・・」ソワソワ
千歌「・・・どうかしたの?」
善子「そ、その・・・」
千歌「・・・?」
善子「良かったら、どこかで遊んでいかない?」
千歌「・・・え、私と?」
善子「・・・///」コクリ
善子「そ、その・・・部活の先輩とかと、帰りに色んなところに寄って遊んで帰るの、リア充みたいで憧れてて・・・///」
善子「あっ・・・! その、嫌だったりしたら・・・こ、断ってくれて大丈夫だから・・・」
千歌「よ・・・」
千歌「善子ちゃーーーーん♥」
ムギュウウウゥゥゥ
善子「わわわっ・・・///」 千歌「良いに決まってるじゃん! 善子ちゃんから誘ってくれて嬉しいよー♥」
ナデナデ
善子「な、撫でるなぁっ! あとヨハネよ!」
千歌「えへへ・・まぁまぁ」
ナデナデ
善子「う゛ー・・・もう・・・」
千歌「えへ・・・♪」
ジワワー
善子「・・・?」
善子「・・・!?」
善子(あれっ・・・パンツ、湿ってる・・・?)
善子(そういえばおしっこする夢見たような・・・え? やば・・・)サー
バッ
千歌「わわっ・・・!」
善子「ち、千歌さんっ! ちょっと、トイレ行ってくるっ!」
ガチャッ タタタタ
千歌「あー・・・もう少し抱きしめていたかったなぁ・・・」
千歌「えへへ、一緒に遊ぼうって誘ってくれたし・・・♪」
千歌「あぁー、もう! 善子ちゃん本当に可愛いなぁ・・・えへへー♥」
千歌「あぁー・・・また、善子ちゃんにえっちなことしたいなぁー・・・」
タタタタ ガチャバーン!
千歌「わひゃっ!?」ビクッ
善子「ちいいいぃぃぃぃかあぁぁぁさぁぁぁぁん・・・!!」
千歌「あ、えと・・・な、なに・・・?」ドキッドキッ 善子「様子がおかしいと思ったら!! ヨハネに落書きしたわねー!!!」
『だ天吏』
千歌「あ、忘れてた」
善子「しかも『だ天吏』って何よ! 漢字も間違ってるし!ヨハネは堕天使なんだからー!!」
千歌「え、えへ? 寝てる善子ちゃんが無防備だったから・・・つい・・・」
善子「千歌さん・・・」
善子「イタズラするってことは、されても文句言わないのよね・・・?」キュポ
千歌「い、いやそれはその・・・善子ちゃん、顔が怖いよー!?」
ジリ・・・ジリ・・・
善子「覚悟ー!」
千歌「ひえぇ・・・ご、ごめんなさーい!」
タタタタッ
善子「こらー! 待ちなさーい!!」
タタタタッ
――――――――
―――――
――
その後、千歌ちゃんの善子ちゃんへ対するスキンシップの頻度は以前よりもさらに多くなり、おまけに性的なスキンシップが増えたのでした。
|c||^.-^|| おわりですわ |c||^.- ^||保守したかいがありましたわ!
また書いて下さいまし! 読んでくださった方 保守してくださった方 本当にありがとうございました
寝ている善子ちゃんがイタズラされるシリーズでした おやすみなさい
前回のイタズラ
花丸「今日も寝ている善子ちゃんに・・・♥」 >>69
ルビィ「善子ちゃんが部室でお昼寝してる・・・」
善子さん睡姦以外で最近書いたものは以下ですわ
善子「うわぁ・・・えっろ・・・」曜「うへへ、これは当たりでヨーソローなぁ・・・!」
・」
先生「女性、または同性同士には強姦罪は適用されません」梨子「・・・!!!!!?」
梨子「はぁ・・・どうにかして皆とレズしたいなぁ・・・」 ┃ ┃┃ ┃┃
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┃ ┃┃ ┃┃ ちかよし最高だった
是非今度は千歌ちゃんにイタズラを… 千歌の睡眠姦は支持したい
ちなみにこれはみかんとすいみんかんをかけた 〜〜ちゃんが悪いんだからねとかいう魔法の言葉ほんとすこ 乙!
メンバー全員やるんですよね分かります期待してます |c||^.-^||
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