【SS】G`s設定で短編集ずら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「もしかして、教室の場所がわからないとか?」
「そ、そうなんです―――」
「フフ――やっぱりね。次の時間は―――家庭科ね。案内してあげるわ」
「そんな、悪いです―――」
「いいのよ。どうせ私も近くまで行くし―――
それに、困っている生徒を放っておける生徒会長ではなくてよ♡」
そうして私は、優しい生徒会長さんと並んで被服室に向かいます――――
って、なんだか妙に見られていて――――
「こんな田舎に転校生なんて、みんな珍しいのよ。
しかも、その転校生がわたくしと並んで歩いているんだから―――嫌でも目立つわよ。フフ♡」
恥ずかしくて―――顔から火が出ちゃいそうです……。 ――――放課後、部室でダイヤちゃんとふたり、みんなの到着を待っているとき。
そんなことを思い出していました。
―――まさか、あの生徒会長さんと一緒に、しかもアイドルをやるだなんて。
あの時は思いもしなかった――――
ううん、今でも信じられないくらい。
――――って話を、ダイヤちゃんにしてみたんだけど。
「そんなこと―――あったかしら?」
あっさり、こんなことを言われちゃった。
あはは―――やっぱり、覚えてないかな。
って―――思ったんだけど。 「フフ♡ そんな顔しないで。ちゃんと覚えていてよ?
でも、半年も立っていないのに、随分昔のことのように思えるわ。
だって梨子ちゃんってば―――昔から一緒にいたみたいに、すっかり浦女に馴染んじゃっているんだもの♡」
どきり。
私の胸が、大きく跳ねた気がした。
この辺の子たちは、ずっと昔から知り合いで、お友達で―――
都会でも地味な方だった私が、そんな中に引っ越してきて―――不安で仕方なかった。
でも―――そっか。
私、馴染めてるかな。
ダイヤちゃんの言葉を聞いたら、なんだか―――胸がじーんと熱くなってきて。
「ちょっと、梨子ちゃん―――なに泣いてるの!?やだ―――」
ダイヤちゃんはすぐに、私の方に駆け寄ってきてくれて。
その優しさが嬉しくて、また涙が――――
「り、梨子ちゃん―――わたくし、何か嫌なことでも―――」
「ううん、そんなんじゃなくて―――嬉しかったんです。ダイヤちゃん、ありがとう――――」
ぎゅっと――――優しいダイヤちゃんに、思わず抱き付いてしまいました。
「もう―――また、妹が増えてしまうわね」
その言葉の意味はよくわからないけれど―――優しく、梨子の頭を撫でてくれました。
ダイヤちゃん。みんなが来るまでの、もう少し。
もう少しだけ――――
ダイヤちゃんの優しいあたたかさに、甘えさせてください―――――♡ お昼休みだ〜〜〜〜〜!!
午前中の授業は退屈で全部寝てたから―――元気いっぱい!
ノートは―――あとで梨子ちゃんとかに見せてもらうとして。
カロリーメイトで栄養補給して、レッツ運動〜!
――――と、体育館に駆け込んだ曜の目が真っ先に見つけたのは、
内浦では珍しいけど、でも馴染みのある、眩しい金色の髪の毛の――――
「鞠莉ちゃんだ!」
「ワォ、曜♡ How are you?」
鞠莉ちゃんはウインクをして、なんか英語で話しかけてきた。
こういう時の返しは――――えーっと、なんだっけ?
「あいふぁいんせんきゅー?」
「えっと―――どうして疑問系なの?」
「アハハ、よくわかんない♡ そんなことより―――鞠莉ちゃん、どうしたの?部室に忘れ物とか?」
練習とか、打ち合わせとか―――
お昼休みにAqoursで集まることが無いときは、ほとんど鞠莉ちゃんとは会わないんだよね。
あ――――曜がそこらじゅうを走り回ってるからかな? 「午前中はず〜っと座ってて、授業は退屈で、マリーのかわいいお尻も悲鳴を上げてたの―――」
大げさに肩をすくめて、お尻をさする鞠莉ちゃん。
「だから、体をほぐしに―――ちょっと、運動でもしようかなと思って♪」
「鞠莉ちゃん、運動好きだったっけ?」
「Of course!マリーはsportsも趣味なのよ☆」
そうだったんだ―――じゃあ、やることはひとつだね♡
「さあ鞠莉ちゃん、曜と勝負だ〜〜〜〜〜!!」
勝負のルールは、バスケの1on1―――
先にシュートを3本入れたほうの勝ちにしたんだけど。
気合十分、体調万全だったはずの曜は――――
「クスクス―――♡ 相手が悪かったわね♪」
得意げにボールを抱える鞠莉ちゃんを前に、うなだれるしかなかったんです……。
そんな――――――ウソだ〜〜〜〜〜!! もう、めっちゃ悔しい――――
今日の曜は絶好調で、それなのに―――
おのれ〜〜〜〜!!
鞠莉ちゃんめ!
「ウソ、あの曜ちゃんに勝っちゃうなんて―――」
「ヒーロー陥落!?」
「鞠莉ちゃん、運動得意だとは知ってたけど、まさかあんなに―――」
いつのまにかたくさんできてたギャラリーからの声に―――ううん。
思わぬ強敵の登場に、曜の闘志は燃え上がっているよ!
「鞠莉ちゃん!次は―――」
結局。
ギャラリーの皆が帰っていったことにも気づかず―――
5時間目のチャイムの音で、やっと勝負は中断。
曜と鞠莉ちゃんは――――ふたり揃って、授業に遅刻するのでした。
あ、ほ、ほら、ヒーローは遅れてやってくるって言うし――――
あ、あはははは――――♡ 「どういうことなの、曜、鞠莉―――」
放課後の練習前、ダイヤちゃんに呼び出された曜と鞠莉ちゃんは―――お説教を受けていました。
「もちろん、お昼休みに遊ぶなとは言わないけれど。でも、授業に遅れていくのは―――」
もう、そんなに言わなくても反省してるって〜〜〜〜〜!!
そう思って、ちらっと鞠莉ちゃんのほうを見ると。
鞠莉ちゃんも曜のほうを見てて―――ウインクのあと、急に立ち上がった。
「あ、そうだわ―――ダイヤごめん、先生に呼ばれてたの忘れてた☆」
「え?―――はぁ、そういうことは早く言ってくれる?
―――とにかく、今後は気をつけること。わかったわね?」
「はーい!」
もう一回、鞠莉ちゃんのほうを見ると―――
小さく舌を出して、曜に笑いかけてくれました♪ 職員室に行くフリをして隠れてた鞠莉ちゃんを待って、一緒に部室に向かう。
「あはは―――怒られちゃったね」
「たしかに、授業に遅れちゃったのはよくなかったけど―――
でも、楽しかったし♪――また勝負しようね、曜♡」
「もっちろん―――♡」
固く握手を交わす、ふたりのスポーツマン。
―――あれ、スポーツウーマン?
体育の時間のヒーロー、って――――女の子はヒロイン?
――――まあ、いっか。
勉強じゃ、鞠莉ちゃんに勝てそうにないけど―――
浦女のヒーローの名にかけて、渡辺曜―――スポーツでは絶対に、負けないのであります!
ヨーソロ♡ >>74
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 >>72
ダイヤ「…は?」
果南「…つまり、その場に曜を置いて、逃げ出して来たってこと?」
鞠莉「…」ダラダラ
ダイヤ「で、自分では対処できそうにないから私たちを呼び出した、と」
果南「鞠莉、なに考えてんの?」
鞠莉「…」ダラダラダラ
果南「ええー…」
ダイヤ「はぁ…」 >>70
スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ >>69
??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ >>69
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>68
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 >>67
>>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 >>66
包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 >>54
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 >>74
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 >>74
ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ >>74
鞠莉 「久々に競馬するわよ〜」
ダイヤ「夏は鞠莉さん忙しかったのですよね」
鞠莉 「そうなのよ〜、秋競馬は頑張るわ!」
果南 「今日は秋華賞だね。混戦模様だけど」
鞠莉 「私には混戦には見えないわ」
鞠莉 「前哨戦凡走したCやOは問答無用で消しね」
ダイヤ「ずいぶん思い切った予想ですのね」
鞠莉 「本命はMディアドラね。対抗はJミリッサ、しぶとく突っ込んでくるのはFリスグラシューね」
ダイヤ「1番人気の@や前哨戦勝ちのAはどうなんですの?」
鞠莉 「うーん、抑え程度ね!」
鞠莉 「三連単FJM→@AFJM→@AFJM」
果南 「鞠莉!急がないとまた締め切られるよ!」 >>74
スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ >>74
??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ >>74
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>74
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 >>74
>>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 >>74
包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 >>74
穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ >>74
(数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 >>74
ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ >>74
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 >>74
梨子 「お隣、旅館なんだ。後で挨拶しに行かないと」
海風を背中に感じながら、新居の中へと足を踏み入れる。私はこの地で、上手くやっていけるだろうか。
新居の中でも、ひぐらしのなく声は煩く響き続けていた
ーーーーーー
ーーーー
ーー >>74
スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ >>74
??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ >>74
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 >>74
>>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 >>74
一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 >>74
包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 うん―――やっぱり最高ね♪
意外にノリノリな、朝の放送のダイヤの声も―――
どーんと立っている大きな木が見せる、木漏れ日も―――
マリーの耳に届く、ピアノが奏でる旋律も―――
とっても綺麗なの♡
―――ん〜〜、やっぱりいい音♪
このハートのこもった素敵な音色。
間違いないわ―――梨子ね♪
春に―――梨子が転校してきて、1ヶ月も経たない頃かな?
私がAqoursに入る前―――朝の中庭で、このピアノを聞いてからというもの―――
マリーは密かに、ピアニスト梨子の大ファンなの♪
だからこうして、毎日ちょっと早く登校してきて―――
中庭のコンサートが始まるのを、待っているのよ♡ ――――あれ?
今日は千歌ちゃんの声、聞こえてこないわ。
いつもはスタンディングオベーションの代わりに―――
千歌が大きな声で、梨子のこと褒める声が聞こえてくるんだけど。
じゃあ、今日は――――
マリーが代わりに、梨子を褒めに行っちゃおうかな♡
ピアノのある音楽室に近づくにつれて―――
聞き慣れない曲が聞こえてきたの。
―――でも、この演奏、たしかに梨子の旋律だわ。
もしかして――――新曲かしら♪
そっとドアを開けて、音楽室を覗くと―――
Aqoursで歌って踊るのとは違うけど―――でも、やっぱり楽しそうに、梨子がピアノを弾いていたわ。
マリーは聴き入っちゃって―――
すぐに、1曲終わっちゃった。 ぱちぱちと拍手をすると、梨子はびくっと立ち上がって。
「ま、鞠莉ちゃん―――いつからそこに!?」
あら―――ピアニスト梨子から、いつものcuteな梨子に戻っちゃったわね♪
「梨子が演奏を始めてからずっとよ―――♡」
「も、もう―――いるなら言ってよぉ……」
「だって―――ピアノのコンサート中におしゃべりなんて、ナンセンスじゃない?」
「コンサートって―――」
眉を下げて、照れ臭そうにしてる梨子。
もう―――梨子ちゃんってば、反応がかわいいから―――
マリー、ちょっとイジワルしたくなっちゃうの♡
「こう見えても私、梨子のことrespectしてるのよ?」
「リスペクト?」
「そうよ♪我らがAqoursの曲を作り上げ―――このマリーの心を揺らす、
天才ピアニスト―――桜内梨子ちゃんをね♡」 我ながらべた褒めね―――なんて思っていると、案の定梨子は顔を真っ赤にして―――
「ま、鞠莉ちゃん―――そんなに褒められると、恥ずかしいっていうか―――私は別に、特別なことをしてるわけじゃないし―――」
ウフフ―――ホント、かわいいんだから♪
「ねえ梨子、今度はマリーと一緒に、ロックな曲を作ってみない?とってもexcitingよ♪」
「ロック、って―――私、全然聞いたことないし―――」
「No problem♪」
「で、でも―――」
マリーが押しても押しても、梨子ちゃんは引いて引いて、引き下がるばかり。
まったく、もう―――いつもこうなんだから。
って――――それが、梨子の魅力でもあるのかな?
でも――――
ハードなロックが好きな私のハートを掴んだんだから――――
もっと自信を持ってほしいわね♪
マリーの心を盗んだ罪は、重いのよ?
責任取ってもらわなきゃ――――ね♡ 今日はここまで
タイトル抜けてましたすみません
明日はルビィ視点投下して、一区切りにしたいと思います
板復帰(NG!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 702 -> 702:Get subject.txt OK:Check subject.txt 702 -> 702:fukki NG!)1.32, 0.79, 0.70
sage Maybe not broken お父さんとお母さんとお姉ちゃん、明日のお昼まで、踊りの発表会でいないんだぁ。
だからルビィ、おうちにひとりです―――。
―――お姉ちゃんは、すごい。
ルビィとは違って、お稽古も、勉強も、なんでも完璧にできちゃうんだぁ。
そんなお姉ちゃんのことが、羨ましいし――――
ルビィには似合わないんじゃないかなぁ、って思うんだぁ。
ドジでチビで――――
アイドルをするにも、いっぱいなルビィには。
って―――――そんなこと考えても、仕方ないよね。
せっかくのお休みなのに、落ち込んじゃっててももったいないし。
いい過ごし方を考えよう――――。 いつもなかなか見れない、テレビを見ようかな?
それとも、マルちゃんを誘って一緒に遊ぼうかな――――
――――って、思ったんだけど。
DVDは千歌ちゃんに貸しちゃってたし、マルちゃんもお寺の用事があるって。
じゃあ―――ちょっと、お散歩してこようかな。
この前、果南ちゃんに教えてもらったんだぁ。
ちょっとでも悩んだら、海を見れば、どうすればいいか教えてくれる、って―――
だから、ルビィはふらふら歩いて、千歌ちゃん家の前の海岸まできてみたの。
えっと――――
海さん。ルビィはどうするのがいいんでしょうか―――
って、心の中で聞いてみるけど。
海さんは何も答えてくれない。
うわーん―――やっぱり、小さい頃から海で泳いでる果南ちゃんとは違って、
なかなか泳げない、へなちょこのルビィには何も教えてくれないよ―――!!
「ルビィ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
――――あれ?
ルビィを呼ぶ声が聞こえて――――もしかして、本当に海さん!? 「お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
―――――あれ?
対岸の淡島で、誰かが手を振ってる。
茶色いおうまさんに乗った、内浦では珍しい、眩しい金髪の女の子。
こっちにまで聞こえてくる、ルビィじゃとても出せないくらい大きくて―――きれいな声。
「ま、鞠莉ちゃん―――」
「どうしたの〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
―――――決〜めた!
エヘヘ、果南ちゃん―――どうすればいいか、海さんが教えてくれたよぉ♡
「ハァイ、ルビィ♪」
こんなちっちゃなルビィを、海の向こうから見つけてくれたことが嬉しくて―――
鞠莉ちゃんに会いに、淡島に来ちゃいました。
「珍しいわね、ひとりで淡島に来るなんて―――」
港で迎えてくれた鞠莉ちゃんは、ルビィの頭を撫でてくれます。
お姉ちゃんは絶対こんなことしてくれないから―――ちょっと嬉しい♪
「えっとね――今日はルビィ、家にひとりだから―――何をしようかなって、迷ってたところだったの」
「そうなんだ。ダイヤは?」
「お琴の発表会で、明日まで帰ってこないんだぁ」
「なるほど―――それで、口うるさいsisterも、ダディたちもいないわけね!」
く、口うるさいって――― 「じゃあルビィ、うちに来ない?」
「へ―――――?」
「さ、乗って!スターブライトの乗り心地は最高よ―――!」
あ、あわわわ―――
鞠莉ちゃんにされるがまま、スターブライトさんに乗せられたルビィは―――
なにがなんだかわからないまま、鞠莉ちゃんのおうちに向かうのでした。
「す、すご〜〜〜〜〜〜〜い!!」
鞠莉ちゃんのホテルは、ルビィがいつも暮らしてる家とは全然違って、キラキラしてて―――
「もう、かわいいんだから♡
ウフフ―――今日はマリーと一緒に、た〜くさん遊びましょ♪
今日はマリーが、ルビィのsisterなんだからね―――☆」
鞠莉ちゃんの妹――――
ルビィにできるかな?
「―――あのね、ルビィ」
鞠莉ちゃんはルビィをまっすぐ見つめて、言いました。
「別にお姉ちゃんに似合う妹になる必要はないのよ!
ルビィはマリーやダイヤに比べて小さいし、ちょっとドジかもだけど―――
それがルビィのかわいらしさなんだから、ね?」
ルビィのことをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてくれる鞠莉ちゃん。 「きっとダイヤもそう思ってるよ。ルビィはルビィのままでいいの♪」
ルビィから離れて、くるっと回って、そう言う鞠莉ちゃん。
――――そう、かな。
ルビィ、お姉ちゃんの―――妹で、いいのかな?
「せっかくのholidayに、そんな暗い顔してたら―――
オテントサマに怒られちゃうって、果南が言ってたよ?
さ、なにして遊ぼうかしら――――♪♪」
ルビィに向けて伸ばしてくれた鞠莉ちゃんの手を、ぎゅっと掴む。
お姉ちゃんや鞠莉ちゃんみたいに、強くて、立派になるなんて、ルビィにはできないって思うから――――
ルビィは、これからもルビィのままでいることにします。
弱虫で、泣き虫で―――マルちゃんやみんながいないとダメダメな、
お姉ちゃんの妹の、ルビィのままで。
だけど、今日だけは―――
ダイヤお姉ちゃんじゃなくて、鞠莉お姉ちゃんの妹なんだけどね♪
エヘヘ♡ 高海千歌「ダイヤお姉ちゃん。」
>>38-42
ダイちか
桜内梨子「転校生と生徒会長。」
>>58-62
ダイりこ
松浦果南「変わっていくもの。」
>>21-25
ちかなん |c||^.-^||鞠莉さんにルビィは渡さないですわよ 黒澤ダイヤ「跡継ぎの道。」
>>15-20
ようダイ
曜「浦女スポーツ王女決定戦!」
>>66-71
ようまり
津島善子「不幸のあと。」
>>9-14
よしルビ スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ 梨子 「お隣、旅館なんだ。後で挨拶しに行かないと」
海風を背中に感じながら、新居の中へと足を踏み入れる。私はこの地で、上手くやっていけるだろうか。
新居の中でも、ひぐらしのなく声は煩く響き続けていた
ーーーーーー
ーーーー
ーー 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」 ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ >>82
>やっぱりちかっちはみかんだよね
>http://q2.upup.be/f/r/FqMXUU3jso.jpg
初投稿です。別板で荒れたので立て直し。
ドラマ『電車男』のパロディ(ほぼパクリ)です。
キャラ崩壊オリジナル設定あり。
長くなりますがお付き合いください。
いくつかレスついたら始めます。
再開したんか
ここでも埋め立てくらったらここの方がいいよ
ラブライブ!ss総合【転載禁止】
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10627/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495543304 一年教室
花丸「はーい!最後に皆さんにお知らせがありまーす!」
花丸「このクラスになんと転校生が来ます!」
オー! ドンナコ-?
花丸「それは来てからのお楽しみ…ずら!」ニコッ
花丸「じゃ、今日はおしまい!」
オツカレサマデシタ-!
善子「梨子さんが言ってたのこれか…」
果南「転校生…か、なんかトラウマ」ニガワライ
善子「ふふ、トラウマってマリーさん?」
果南「うっ」 国木田花丸「浦女のヒーローとマル。」
>>1-6
ようまる
小原鞠莉「心揺らす音楽。」
>>116-120
りこまり
黒澤ルビィ「ルビィのままで。」
>>136-141
ルビまり 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」 穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/
ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル
ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)
果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」
果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」
ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク
ルビィ「…………」ビク...
鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン
ルビィ「はい……」スッ...
果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」
ダイヤ「……わかりました」スタスタ
穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1496555035/ (数分後)
曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」
曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」
真姫「…うん」コネコネ
曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg
曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」
曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」
曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg
真姫「ふむふむ」 ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ 真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」
曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」
真姫「このために深めのフライパンを使うのね」
曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」
曜「煮立ったら弱火だよ」
曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」
曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1
真姫「20分…。暇ね」
曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」 スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています