ダイヤ「……なんですかこのメガネは」
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ダイヤ「>>3を測定するメガネ?……胡散臭いですわね」
ダイヤ「大方、鞠莉さんが持ち込んだんでしょうね」 俺には分かるぞ、ダイヤさんがムッツリ三人にエロ行動の耐久性を下げられ続いている事を! 8チュンチュン
ダイヤ「ふぁわ……っと、少しはしたないですね」(下着姿)
梨子「あ––––––––––––♪ダイヤさん、おはようございます♥︎」(下着姿)
ダイヤ「おはようございます。その様子だとぐっすりと眠れたようですね」
梨子「はい!もうバッチリです!目が覚めたらとても清々しくてまるで世界が変わったみたいです––––––––♪」
ダイヤ「それはなによりですわ。わたくしも頑張った甲斐がありました」
梨子「あ、それじゃあ私千歌ちゃんと花丸ちゃん起こしてきますね♪」
ダイヤ「はい、よろしくお願いします」
トトト
ダイヤ「あ、下着姿のまま行ってしまいました(それほどに慣れたということですわね、これでもうなにも心配はありませんわ)」
梨子編完
https://i.imgur.com/FTPCg4O.jpg 朝食
千歌「……」ボケ- モグモグ
梨子「……」(下着姿)モグモグ
花丸「……?」パクパク
ダイヤ(平和な朝ですわね……)モグモグ
ダイヤ「花丸さん」
花丸「?はい」
ダイヤ「本日はよろしくお願いしますね?」ニコ
花丸「は、はい……///」 花丸の部屋
ダイヤ「……」
花丸「……」
ダイヤ「……さて、花丸さん」
花丸「は、はい!なんでしょうか!」
ダイヤ「何もそう硬くならなくて大丈夫ですわ。別に取って食おうというわけでもありません」
花丸(マルはそれでも……///)
ダイヤ「これまで、お二人には少し処置をしました。花丸さんにも何かをしようとしました」
ダイヤ「––––––––しかし、それはやめました」 ダイヤ「花丸さん、あなたは……解放することを知らないのですわ」
花丸「解放……?」
ダイヤ「はい。そのことについては本当は自分でも気付いているんでしょう––––––––––––?」
花丸「それは……」
ダイヤ「行き場のないものがどこに辿り着くかなんてもう分かり切ること。ならばわたくしがするのはその心を解放させること」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「大丈夫ですわ。全てわたくしに任せてもらえれば」
花丸「はい……」
ダイヤ「そうですわね……ではまず形から入っていきましょうか」 オナニーの手ほどきとかしたらそりゃリミッター解除されるでしょ ムッツリを矯正するために欲望を解放させるとかダイヤさんってアホなの? >>917
こんなシーンあったっけ?
クッッッソ可愛い ダイヤさん
まるちゃん調教するのもいいけどそろそろ次スレ建てるのも頭に入れた方がいい気がするずら このSSが始まってから明日で丁度1ヶ月か
あっという間だなぁ 僕はついて行けるだろうか
このSSが完結したあとの世界のスピードに 花丸「形……?」
ダイヤ「わたくしのことを本当の姉だと思ってみてください」
花丸「お姉ちゃん?」
ダイヤ「花丸さんは甘えるということを知らないんですわ。だから内側に溜め込んでしまうのです」
ダイヤ「ならば思いっきり甘えればいいんですわ。そのためのわたくしです」
花丸「ダイヤさん……」
ダイヤ「ぶっぶーですわ」フフ
ダイヤ「お姉ちゃん。ですわよ?」ニコ 花丸「ダイヤ……お、お姉ちゃん///」
ダイヤ「はい。お姉ちゃんですわよ」ニコ
花丸「––––––––––––っ!」ドキン
ドキドキドキドキ
花丸(な、なんだろう……胸がすごく…!///)
ダイヤ「ふふ、遠慮しないで甘えてくださいね」
ダイヤ「花丸ちゃん♡」
花丸「」
フラ
バタン これだけでは限界突破しない筈…とんでもねぇイベントが控えている! 花丸「う、う〜〜ん…」
花丸(あれ……オラどうしたんだっけ…?)モミュ
花丸(そうだ、ドキドキが破裂して気絶しちゃったんだ……ってあれ?モミュ?)
ダイヤ「やっと起きましたか、花丸ちゃん。どうですか、寝心地の方は」ナデナデ
花丸「ふぇ!?///(ひ、膝枕–––––––––––––!?)」 次スレは>>950が立ててくれ。無理なら>>970が頼む。 花丸「ご、ごめんなさい!」バッ
ダイヤ「あら、別に構いませんわよ?わたくしの膝でしたらいくらでもお使いになって」
花丸「い、いやそれはしたいんだけ!どそしたらマルののっぽが暗黒空間に堕天してそれで–––––––––––」アタフタ
ダイヤ「お、落ち着いてください!善子さんみたいになってますわよ!?」
花丸「ずらん!?それはちょっと心外だよ!」
ダイヤ「ふふ、まあそういうところも可愛いんですけどね」ニコ
花丸「ッ!///(その笑顔……反則だよぅ……)」
ダイヤ(やはり、この責め方は合っているようですわね……!) 多分「攻め方」という言葉のとらえ方が花丸ちゃんとダイヤちゃんで違うと思う(名推理) 花丸「……ダイヤお姉ちゃんは卑怯ずら」
ダイヤ「あら、何がですか?」キョトン
花丸「……そーいうとこずら!」
ダイヤ「あらあら……」
ダイヤ(普段の花丸ちゃんじゃ中々言わないようなことを言えるようになってきましたわね、これはいい傾向ですわ)
花丸「///」ドキドキ ダイヤ「せっかくですし、少し外出しませんか?」
花丸「外出?どこに?」
ダイヤ「特に目的はありませんわ。まあ、ただの散歩のようなものです」
花丸「マルはいいけど……」
ダイヤ「ならさっそく行きましょう」
花丸「う、うん」
ダイヤ(ここで外に行き花丸ちゃんを解放的にすれば……)
花丸(マルを外に連れ出してナニをする気なんだろう……今日のダイヤさ……お姉ちゃんはいつもの数倍攻め攻めでオラ分かんない……///) ダイヤ「ではわたくし達は少し外出します。まあ今のあなた方なら特に心配する必要ありませんが家の中で大人しくしておいてくださいね?」
千歌「はーい……」ボ-ッ
梨子「分かりました……って千歌ちゃん涎出てるよ」(下着姿)フキフキ
花丸(なんとも官能的な絵面ずら……)
ダイヤ「ほら行きますわよ、花丸ちゃん」グイ
花丸「わわっ!引っ張らないでよダイヤお姉ちゃ〜ん!」
がララ
梨子「……花丸ちゃん?ダイヤお姉ちゃん?」
梨子「……!!姉妹プレイ!?」
千歌「梨子ちゃん何言ってるの?」 >>336あたりからの合宿後の様子を見返しても、話に破綻が無いのがすごいなこの作者は 梨子の格好よりも言動にツッコミがいくあたりちかっちが順調に調教されたのがわかる 花丸「良い天気だね〜」トコトコ
ダイヤ「本当に、良い日和ですわ」トコトコ
ダイヤ「……おや?あれは……」ジ-
花丸「ルビィちゃんと果南ちゃんずら!」
ルビィ「うわぁ!凄い凄い!果南ちゃんイルカさんと意思が疎通できてる!」ピョンピョ
果南「この近辺の海の魚なら大体出来るよ?しかもこの子たち結構頭良いし」
ルビィ「やっぱり果南ちゃんってすごぉい……!!」キラキラ
果南「ほ、褒めても何も出ないよ///ほら、ルビィにも調教用の笛貸すからやってみなよ」
ルビィ「あはっ!やったぁー!ありがとう果南ちゃん!」ハグッ
果南「ちょっ……!///いきなり危ないよ、落ちちゃうでしょ!」
キャッキャ
ダイヤ「あらあら……ルビィったらあんなにはしゃいで」
花丸「あのルビィちゃんがあそこまで懐くなんて果南ちゃんはやっぱ流石ずら……」
ダイヤ「お邪魔をしてはいけませんし、行きましょうか」
(イルカ)
https://i.imgur.com/vKkJ3Jk.jpg トコトコ
ダイヤ「あ」
花丸「ずら」
善子「げ」
ダイヤ「ちょっと、げとはなんですか。げとは」
善子「そりゃあの数値みてからじゃそんな反応するでしょ……」
ワン!
花丸「あれ?善子ちゃん、そのワンちゃんは?」
善子「ヨハネ!……ふふ、良くぞ聞いたわね!この魔獣はヨハネの新たなる眷属!リトルデーモンのライラプスよ!」
花丸「善子ちゃん」
善子「う……あ、預かってるのよ!この子の家族がいま旅行中で、仕方なくよ!」
ライラプス「ハッ…ハッ…」ペロペロ
善子「ちょっと!や、やめなさいよくすぐったいわね!」
ダイヤ「仕方なくとはいうものの、楽しそうですわね」
善子「ち、違うわよ!この子がヨハネの魔の魅了にかかっているから仕方なく相手してあげてるのよ!」
ライラプス「クゥ〜ン」
善子「そ、そんな顔しないでよ……全く。ほら、帰るわよ」
ライラプス「ワン!」
善子「じゃあ、そういうわけだから。またね」
善子「ダイヤもくれぐれも頑張ってね」
ダイヤ「分かっていますわ(あなたも最初の方は中々……いや、やめておきますか)」
トテトテ
花丸「あれじゃあどっちが魅了されてるかわかったもんじゃないずら」
ダイヤ「まあ、ああ見えて優しい子ですし問題はないでしょう」 トコトコ
ダイヤ「……そうだ、あそこに入りましょうか」
花丸「あそこって……みとしー?」
ダイヤ「ええ。二人きりで入ってみるのも中々楽しいと思いますわ」
花丸「もちろんいいよ!マルもダイヤお姉ちゃんと入ったみたい!」
ダイヤ「では早速入りましょう!」ギュッ
花丸「うん!」ギュウ 花丸「みてみてお姉ちゃん!アシカさん!」
ダイヤ「可愛いですわね」
花丸「交尾ってどうやってしてるんだろうね!」
ダイヤ「どうなんでしょう……スタッフの方に聞いてみましょうか」
ダイヤ「……あら、丁度いいところに」
ダイヤ「すみません。アシカの交尾ってどうなっているんですか?」
うちっちー「!?」 うちっちー「……!…!」アタフタ
うちっちー(そ、そんなのマニュアルに載ってないよ〜〜!!どうすればいいの〜!?)
花丸「すごく動揺してるずら……」
ダイヤ「うちっちーさんにもわからないことはあるのですわね…」
花丸「まあ今度本で調べてみるずら」
ダイヤ「花丸ちゃんは勉強熱心ですわね〜」
花丸「えへへ……」
トタトタ
うちっちー「」ポツン 曜ちゃんに動物の交尾について詳しく聴く羞恥プレイですか? 花丸「あー、たのしいね!」ニコニコ
ダイヤ「ええ、そうですね」ニコ
ダイヤ(よかったですわ、楽しんでもらえて。一年生の中では大人びていましたがこうしてみると年相応の可愛い女の子ですね)
ダイヤ「……アイスでも食べましょうか」
花丸「え!アイス!?やったずらー!」
ダイヤ「あちらにお店もありますし行きましょう」
花丸「うん!」 ダイヤ「すみません、アイスをください」
鞠莉「ハァーイ☆かしこまり〜!って!ダイヤとマルじゃない!」
花丸「鞠莉ちゃん?どうしてアイス屋さんなんてやってるずら?」
鞠莉「そりゃもちろん!アルバイトよ!曜に誘われてね」
ダイヤ「あなたが労働をするなんて珍しいこともあるんですね」
鞠莉「ちょ!ダイヤそれ酷くない!?私だって別に親のすねかじりじゃないんだからね!?」
ダイヤ「どの口が言うんですの……まあいいですわ、早くアイスください」
鞠莉「まったく……マリー使いが荒いんだから」ウィ-ンウィ-ン
鞠莉「はい、アイス二つで252521円ね」
ダイヤ「訴えますわよ」 次スレをたてろってことなんだよきっと
ちなみにたてられなかったので誰か頼む みとしーの売店に何故かにこちゃんの寝そべりぬいぐるみ飾ってあるから一応無関係ではないという…
>>1は行ったことあるのかな? 花丸「ん〜〜!!口の中にアイスの味が広がっておいしいずら〜♡」ペロペロ
ダイヤ「家のアイスはほぼルビィが食べてしまうので久々に食べましたがおいしいですわね」ペロペロ
アシカ「グエッ…!グエッ…!」
花丸「アシカさんたちも寄ってきたずら!」
ダイヤ「いや、なぜ普通にアシカが館内をうろついているんですか……」
うちっちー「!!〜〜!!(うわーん!アシカが逃げちゃったよー!!)」バタバタ
花丸「うちっちー大慌てずら」
ダイヤ「中の人はさぞ大変でしょうね……あ、花丸ちゃん」
花丸「ん?」
ダイヤ「失礼」スッ
花丸(えっ!ダイヤお姉ちゃん急に近づいて何を///こんな公衆の面前で!)
スッ(花丸の頬をなぞる)
ダイヤ「ふふっ、アイスが付いてましたよ」ペロ(そのアイスを舐める音)
花丸(〜〜〜〜〜!!)カアァァァ
鞠莉「oh……」 ダイヤ(アイスを食べ終わった後、あまりにもうちっちーさんが大変そうだったのでアシカの捕獲を手伝ってわたくしたちはみとしーを出ましたわ)
花丸「うちっちー最後泣きながら喜んでたね」
ダイヤ「マスコットキャラというのも大変なのですね……」
花丸「––––––––けど、こんなに無邪気に楽しんだのはいつぶりだろう」
ダイヤ(そう言い、遠くの夕日を見た花丸ちゃん。その姿はまるで––––––––––––––––)
ダイヤ「……ですわ」ボソ
花丸「?ダイヤお姉ちゃん?」
ダイヤ「………いえ、なんでも。…帰りましょうか」
スッ
花丸「!……うん!お家に帰るずら!」
ギュッ がララ
ダイヤ「ただいま戻りました」
花丸「ただいま〜」
タタタ
梨子「あ、お帰りなさい」(下着)
千歌「おかえりー……」
梨子「……」チラ
花丸「?」ニコニコ
梨子(あの満足気な顔……間違いなく何かあったよ……///いいなあ、野外で一体どんな辱めを受けたんだろう…….)
千歌(また梨子ちゃんえっちな匂い出してる……)スンスン
千歌(けど、前より全然気にならなくなったような……ダイヤさんのおかげかな?) 梨子ちゃんがダイヤさんの下着を着てたら危なかったな ダイヤさんの下着は千歌ちゃんが頭から被ってる光景が浮かんで離れない レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。