0001名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止
2017/09/22(金) 08:30:36.91ID:FNe5FnUpはだしのゲンの作者、中沢啓治の訃報にあの巨人小笠原が(39)が後悔の念と惜別の涙を流した。
「もう一度キノコ雲を見せてやりたかった」と故人への思いを明かしたカッスは、今からでも遅くはないと一念発起し広島へ。
遺体と面会すると涙ながらに「こんなキノコですまないが」と陰茎を露出。生涯、黒い雨にうたれた体へ白い雨をそっと降らせた。
遺族があっけにとられてる間にもカッスの攻勢は続く。今度は遺体の前で「友子ー友子ー」とのたまいながら妄想レイプで絶頂射精。
最後に香典代わりにファットマン村田を枕元に添えると、カッスは満足したようにシャカシャカ去って行った。
その後、面会を終えたカッスは報道陣に対して「(戦争体験が茶化されるのは)いかんでしょ」とはだしのゲン自体を猛批判。
「(燃やしちゃ)いかんのか?」と故人の自宅ごと著作を葬ろうと試みたが、それが枕元に置かれたファットマンに引火し核爆発。
広島の町は再び壊滅しカッスは死亡。もうもうと立ちこめるキノコ雲に見送られ、カープナインも天へ昇っていった。
その後、焼け野原となったマツダスタジアムで赤貧ノムケン監督は「おどりゃクソ森」と逃がした魚に怒りを爆発させた。
なお、来シーズンには間に合うもよう。