ズンッズンッズンッ

海未「あ゛♡お゛っ♡ら゛めっ♡♡」ビクビク

「ぐっ…初めてとは思えん締め付けだ。この淫乱女が、そんなにチンポがいいのか?」

海未「これ゛ぇっ♡トンじゃうぅ♡全部トンじゃいます♡♡♡」

「ふん、言葉も通じんとはやはり雌豚だな。おい淫売、よく聞け。ワシの愛人になれば、いまから中に注いでやるぞ?」

海未「なりますっ♡おじさまの、おちんぽさまの愛人になりますっ♡♡♡」

「即答か……いいぞ、イけ。イキしね豚女が」

海未「ん゛おぉぉぉっ♡♡いぐっ♡イグウウウウウウウウウ♡♡♡」