白雪ですがゲロは排水溝に吐いたほうがいいですか
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ほたるの髪をサラサラと撫でると、ペニスを彼女の喉奥へと慎重に進める。 やや苦しそうなほたるだが、気を遣いすぎても仕方がないので腰をゆっくりと前後させる。 「いいぞ!舌も使って!そう!……射精でるぞほたる、全部飲み込むんだ!」 最後は容赦なくほたるの喉の最奥にまで亀頭を到達させる。 ごぷっ!どっ!どっぷっ!びゅぐっ!びゅぐびゅぐっびゅぐっ! 涙目になっているほたるだったが、私は彼女の後頭部を抱え込んで射精を続けた。 あまりの射精量だったためにほたるは咳き込むが、口の前に両手を立てて精液を落とさないようにしているのは感心だ。 「うわあ、出しましたねえ。お掃除させてもらってもいいですか?」 「はーい。れるっ……ちゅるっ……うーん、濃くて美味しい!これならほたるちゃんのお腹の中でも元気いっぱいですね!」 「茄子のお墨付きなら安心だな。では次はほたるの腟内なかに挿入いれて、茄子の腟内なかで射精するぞ」 「お、お願いします。その、挿入いれ方はどうしましょうか?」 「そうですねー。じゃあほたるちゃん、私の上にどうぞー」 茄子が布団の上で両手を広げる。ほたるはそこに恐る恐る覆い被さり、全裸の2人が抱き合う形になった。 「ダメですよプロデューサー、これは大事な儀式なんですから」 「わかってるわかってる。さてとほたるの具合は、っと」 つぷ、と右手の人差し指をほたるのヴァギナの入り口に差し込んでくるくるとかき回す。 指を引き抜く。と、とろりと粘り気のある愛液が糸を引く。 「これなら全然大丈夫だな。ほたる、指なんかよりもっともっと気持ち良くしてやるからな」 「は、はいっ。プロデューサーさんのおちんちん、挿入いれてください。もっともっと気持ち良くしてくださいっ」 一定のリズムで茄子に覆い被さるほたるの尻に腰を打ち付ける。私が腰を突き入れる度に下になっている茄子の身体も揺れ、ほたると茄子の乳首 「こ、これっ、まるで私とほたるちゃんがセックスしてるみたいですね……」 茄子が紅潮した顔で言う。どうやらこの状況も満更ではないようだ。 上のほたるに挿入しながら、左手の人差し指と中指で茄子のヴァギナの奥を引っ掻くようにかき回す。 ちゃくちゃくちゃくちゃく!ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ! 「プロ、デューサー!それ、気持ち、良すぎです!そんなにされたらおちんちん欲しくなっちゃいますから、許してください~!」 「ふふん。ほたるはちゃんと私とのセックスに集中してくれてるもんな~?」 腰の動きは緩めず、両手でほたるの胸を揉み、さらには左の耳たぶをはむはむと甘咬みする。 「プロ、デューサー、さんっ!そんなに、一度に、されたらぁっ!私っ!」 「ごめっ、ごめんっ、なさいっ!気持ちっ!良すぎてっ!もうっ!私ぃっ!」 「いいよイッても。茄子、ほたるがイッた直後に茄子の腟内なかに挿入いれるからな」 「ほたるちゃんがイッたお潮をたっぷりまぶしたプロデューサーのおちんちん挿入いれてもらえるの楽しみですー」 「す、好きに!プロデューサーさんの好きにしてくださいっ!」 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ! 「あっ、あうん、あうんっ、はああぁっん!ダ、ダメっ!ダメダメダメダメああ~~~~~っ!」 絶叫を放ったほたるの背中がのけぞる。私はそれを確認するとすぐさまほたるの腟内なかから男根を引き抜くと、そのままの勢いでそれを茄子の このスレッドは1000を超えました。
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