白雪ですがゲロは排水溝に吐いたほうがいいですか
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
「お口でっていうことでしたけど、あれってパイズリでもよかったんでしょうか?」 「プロデューサー、私のおっぱいでされるの大好きですもんね?」 脱がせた私のズボンとトランクスを丁寧に畳みながら茄子はくすくすと笑う。 「大好きなんてもんじゃないって!大大大大大好き!茄子のもちもちおっぱいでされるパイズリは最高なんだ!あんなに気持ちいいもの他に思い 「そ、そんなになんですか?でも芳乃さんも歌鈴さんもいないですし、スマホも使用禁止だそうですし、しめ縄みたいなので周りも囲まれちゃっ ほたるの言う通り、今の状況はそんな感じだ。だだっ広い本堂の中心がしめ縄のようなもので囲われてその四隅にはロウソクが立てられ、中央に 「まあまあ、パイズリはまた今度のお楽しみということで!今回はお口だけでがんばっちゃいますよ~。手も使いません!ん~、ぱくっ!」 前触れなしにペニスを咥えられ、思わず情けない声が出てしまった。 ほたるの顔にやっと笑顔が戻った。茄子め、これが狙いだったのか。 「笑うなほたる!おまえだっていきなり乳首舐められたりしたらびっくりするだろ!こっち来い、証明してやる!」 「茄子さんすごい……あっ、あんっ、プロデューサーさん、そんなに連続してされたらっ」 茄子に引っこ抜かれるようなフェラをされながらも、私は抱き寄せたほたるの右乳首を舌先で弾くように舐めまくる。 ほたるの身体がぴくんぴくんと動く。快感に震える腰の動きがなんとも艶めかしい。 「ほたるちゃん、やっぱりとっても敏感ですよね。かわいいっ。私も負けていられません!じゅっぷ!じゅっぷ!こっぷくっぷじょっぷ!」 フリーハンドの茄子のフェラチオが激しさを増す。寄せては返す荒波のように頭が動き、それでいて決して口を離すことなく吸い続け、舌先は蛇 の舌ように亀頭を責める。茄子のパイズリは絶品だが、こちらもとんでもないテクニックだ。 「ふふっ、お汁の味が濃くなってきましたね。ほたるちゃん、そろそろ交代しましょうか」 足元がややおぼつかないほたるが私の前に膝立ちになる。 「はいどうぞ。いい感じに温めておきましたから食べ頃ですよ~。さあ、パクっといっちゃってください」 「あの、それじゃあ失礼します……はむっ。じゅるっ、ずずっ、えるっ……あっ、プロデューサーさんのおちんちんの味と茄子さんのお口の中の ほたるはうっとりとした表情になって夢中でどろどろのペニスをしゃぶる。 かぶりつきで見ている茄子がのんきに手を叩くが、こちらとしては射精直前になっているところを今度は全く違う感覚でフェラチオされて早くも 「プロデューサーさん、出ちゃうんですか?出しちゃうんですか?」 愛おしそうに肉竿を右手で握って上下にこすり、左手で玉袋を揉みほぐしながらほたるが上目遣いで訊ねてくる。 「ああ、ほたるにはまたあとでしゃぶってもらうから今はもう飲んでもらっていいか?」 「はいっ、茄子さんがおしゃぶりしてできたプロデューサーさんの精液、飲みたいですっ」 ほたるの髪をサラサラと撫でると、ペニスを彼女の喉奥へと慎重に進める。 やや苦しそうなほたるだが、気を遣いすぎても仕方がないので腰をゆっくりと前後させる。 「いいぞ!舌も使って!そう!……射精でるぞほたる、全部飲み込むんだ!」 最後は容赦なくほたるの喉の最奥にまで亀頭を到達させる。 ごぷっ!どっ!どっぷっ!びゅぐっ!びゅぐびゅぐっびゅぐっ! 涙目になっているほたるだったが、私は彼女の後頭部を抱え込んで射精を続けた。 あまりの射精量だったためにほたるは咳き込むが、口の前に両手を立てて精液を落とさないようにしているのは感心だ。 「うわあ、出しましたねえ。お掃除させてもらってもいいですか?」 「はーい。れるっ……ちゅるっ……うーん、濃くて美味しい!これならほたるちゃんのお腹の中でも元気いっぱいですね!」 「茄子のお墨付きなら安心だな。では次はほたるの腟内なかに挿入いれて、茄子の腟内なかで射精するぞ」 「お、お願いします。その、挿入いれ方はどうしましょうか?」 「そうですねー。じゃあほたるちゃん、私の上にどうぞー」 茄子が布団の上で両手を広げる。ほたるはそこに恐る恐る覆い被さり、全裸の2人が抱き合う形になった。 「ダメですよプロデューサー、これは大事な儀式なんですから」 「わかってるわかってる。さてとほたるの具合は、っと」 つぷ、と右手の人差し指をほたるのヴァギナの入り口に差し込んでくるくるとかき回す。 指を引き抜く。と、とろりと粘り気のある愛液が糸を引く。 「これなら全然大丈夫だな。ほたる、指なんかよりもっともっと気持ち良くしてやるからな」 「は、はいっ。プロデューサーさんのおちんちん、挿入いれてください。もっともっと気持ち良くしてくださいっ」 一定のリズムで茄子に覆い被さるほたるの尻に腰を打ち付ける。私が腰を突き入れる度に下になっている茄子の身体も揺れ、ほたると茄子の乳首 「こ、これっ、まるで私とほたるちゃんがセックスしてるみたいですね……」 茄子が紅潮した顔で言う。どうやらこの状況も満更ではないようだ。 上のほたるに挿入しながら、左手の人差し指と中指で茄子のヴァギナの奥を引っ掻くようにかき回す。 ちゃくちゃくちゃくちゃく!ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ! 「プロ、デューサー!それ、気持ち、良すぎです!そんなにされたらおちんちん欲しくなっちゃいますから、許してください~!」 「ふふん。ほたるはちゃんと私とのセックスに集中してくれてるもんな~?」 腰の動きは緩めず、両手でほたるの胸を揉み、さらには左の耳たぶをはむはむと甘咬みする。 「プロ、デューサー、さんっ!そんなに、一度に、されたらぁっ!私っ!」 「ごめっ、ごめんっ、なさいっ!気持ちっ!良すぎてっ!もうっ!私ぃっ!」 「いいよイッても。茄子、ほたるがイッた直後に茄子の腟内なかに挿入いれるからな」 「ほたるちゃんがイッたお潮をたっぷりまぶしたプロデューサーのおちんちん挿入いれてもらえるの楽しみですー」 「す、好きに!プロデューサーさんの好きにしてくださいっ!」 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ! 「あっ、あうん、あうんっ、はああぁっん!ダ、ダメっ!ダメダメダメダメああ~~~~~っ!」 絶叫を放ったほたるの背中がのけぞる。私はそれを確認するとすぐさまほたるの腟内なかから男根を引き抜くと、そのままの勢いでそれを茄子の レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。