白雪ですがゲロは排水溝に吐いたほうがいいですか
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
私は本来百合趣味に対しては否定的だが、私のことを愛していてくれている女の子同士が目の前でキスをする分には全然楽しめる。 「ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぷっ。動かないで欲しいのでしてー」 「んっ。ちゅくっ、ちゅむっ、くちゅっ、れるっ……そなたー?」 芳乃の短い舌が一所懸命に動くのが愛らしく、ついこちらの舌を絡み付けて愛撫していたら睨まれてしまった。 「ですがー、これで完全に腑に落ちたのでしてー。なのであとは専門家に任せるとしましょうー」 流れについて行けない我々を尻目に、芳乃はスマホを取り出してたどたどしく操作し始めた。 「それでは連絡をお待ちあれー。決して悪いようにはいたしませぬゆえー」 数日後、私とほたるが呼び出されたのは、とある神社の本堂の中だった。なんでもここは我が事務所の巫女アイドルである道明寺歌鈴どうみょう じかりんの実家に連なるお社らしく、本堂の中には芳乃の他に歌鈴も来ていた。なるほど、「専門家」か。 「さあ、どうしてなんでしょう?芳乃ちゃんと歌鈴ちゃんから『プロデューサーとほたるちゃんの一大事』とだけしか聞かされてなくて……」 そこには私とほたる、芳乃と歌鈴の他にもう一人、豪運アイドルである鷹富士たかふじ茄子の姿までがあった。 「皆様にお集まりいただいたのは他でもありませぬー。詳しいお話は歌鈴さんからー」 「は、はいっ。ただいまご紹介にあずかりました道明寺歌鈴でしゅ!本日はよろしくお願いしましゅ!」 一同に広がる先行き不安感。ただまあ、いつものことではある。 歌鈴の咳払い。そして気を取り直してキリッとした顔つきになる。 「芳乃ちゃんからお話は聞きました。わかりやすく言うと、ほたるちゃんの不運は今、プロデューサーさんの中に溜まっている状態なんだと思い 「は?ほたるの不運が私の中に?なんでまたそんなことに?」 「しょ、しょれは、その、プロデューサーさんとほたるちゃんが、え、えっちしたから……」 歌鈴が顔を真っ赤にしてうつむく。見ればほたるも全く同じ状態だった。 「いやいや、ほたるとセックスしたのは初めてじゃないんだ。その説だとこれまでにもそうなってないとおかしいだろ」 「まさにパイプ役ってことか。完全に納得できたよ。芳乃、歌鈴、本当にありがとうな。お礼はいずれ必ずさせてもらうから」 「よいのですよー。そなたもほたるさんも茄子さんもわたくしたちにとって大切な人ゆえー」 「プロデューサーさんたちなら必ず成功するって信じてますから!」 そうして激励とともに芳乃と歌鈴は本堂を出て行った。 ケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろ
ケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろケツデカ引退しろ 島村卯月(デレマス)
・誰もが認めるシンデレラガールズのセンター
・何事に対しても一生懸命
・周りを明るくする素敵な笑顔の持ち主
・平凡ながらも親しみやすい人柄で、学校や事務所のみんなと仲が良い
島村卯月(デレスレ)
・どんな時もセンターに立つことに執着し、そのためには他者を蹴落とすことも厭わない
・同僚への無視、悪口、暴力といったいじめ行為を平然と行う人格破綻者
・自身の容姿の良さや裕福さなどをアピールしつつ、「自分は普通だ」という自虐風自慢を繰り返す
・自身の臀部に異様な執着を持ち、その大きさを常に周りに自慢している
・人気のない同僚に対してはアイドルとしての存在すら認めていない
・そもそも周りの人間全員を見下しており、隙あらば悪逆非道の限りを尽くしている 卯月「おいいつものアレやれよアレ」
美穂「……珠美ですぞーwww(誇張したモノマネ)」
卯月「ギャハハ」
響子「ギャハハ」
偶然近くを通りかかった珠美「…………」 卯月「おいいつものアレやれよアレ」
響子「……ドーナツドーナツゥーwww(誇張したモノマネ)」
卯月「ギャハハ」
美穂「ギャハハ」
偶然近くを通りかかった法子「…………」 卯月「よしいつものアレやっか」
美穂「いよっ待ってました!」
卯月「……んごぉ!wなしてやぁ!www(誇張したモノマネ)」
美穂「ギャハハ」
響子「ギャハハ」
偶然近くを通りかかったあかり「…………」 デレぽデビュー!(0)
今日は私の誕生日です!(0)
みなさんはどう思いますか?(0)
あけましておめでとう!!(0)
マイケツの皆さ~ん!おしり拝借!(0)
デレぽプレミアム入っちゃいました!!(0)
皆様にアンケートです(0)
最近めちゃくちゃ落ち込んでいます…(0)
おしり切りました…(0)
家にある睡眠薬全部飲みました…(1)
ありがとう…(1)
我はケツデカ、明日この世界を粛清する。(54687) 59 風吹けば名無し[] 2022/02/27(日) 00:00:34.24 ID:kz4B4I7M0
DECA-KETSU NOW!
LET’S PARTY THE VILLAIN’S NIGHT
おしりとケツステがドレスコード
デレスレたちのパレードは
退屈な夜を飲み込む
65 風吹けば名無し[] 2022/02/27(日) 00:01:09.26 ID:X3qqpcGA0
>> 59
どういうこと?
70 風吹けば名無し[] 2022/02/27(日) 00:01:36.26 ID:qzGxAI0I0
>> 65
DECA-KETSU NOW!
LET’S PARTY THE VILLAIN’S NIGHT
おしりとケツステがドレスコード
デレスレたちのパレードは
退屈な夜を飲み込む
79 風吹けば名無し[] 2022/02/27(日) 00:02:34.41 ID:X3qqpcGA0
>> 70
お前が南瓜か
ケツ系のレスにどういうこと?って返すと出てくるからNGしやすくて助かるわ ウヅキ あく/ノーマル おしりポケモン
17/159/45/83/59/87
覚える技
にらみつける
なかまづくり
いばる
つけあがる
わるだくみ
うそなき
ほしがる
どろぼう
すりかえ
のしかかり
ふくろだたき
ダメおし
すてゼリフ ドはドーナツのケツ
レはレモンのケツ
ミはみんなのケツ
ファはファイトのケツ
ソは青いケツ
ラはラッパのケツ
シは幸せケツ 行くぞ! 行くぞ! アイドルだから どんなに遠くに離れても
真面目で冷静な毒舌メイド 白雪千夜!
誘惑大好き 吸血鬼の末裔
黒埼ちとせ!
みんなの心をひとつにすれば 無限のパワーだ TRUE COLORS !
我ら 不滅の友情 ザ・新アイドルズ
ああ、我ら不滅の友情 ザ・新アイドルズ
走れ! 走れ! 同期のため いつでも必ず駆けつける
ちょっぴり ユニーク マンションポエマー 久川凪!
努力が苦手な ニコニコのエクソシスト 辻野あかり!
あふれる願いをひとつに合わせ 希望を叶えよ TRUE COLORS !
我ら 不滅の友情 ザ・新アイドルズ
ああ 我ら不滅の友情 ザ・新アイドルズ
守る! 守る! 友達同士 誓いは がんばる仲間たち
若者に人気 インフルエンサー 砂塚あきら!
ドルオタで 歌って踊れる本能寺 夢見りあむ!
七つの勇気をひとつに重ね 未来へ導け TRUE COLORS !
我ら 不滅の友情 ザ・新アイドルズ
ああ 我ら不滅の友情 ザ・新アイドルズ!
はーちゃん!
我ら 不滅の友情 ザ・新アイドルズ
ああ 我ら不滅の友情 ザ・新アイドルズ 帰宅するとそこには下着姿の文香がいた。そして、文香は俺に抱きついてきて――――…………いや、ないよな? さすがにそれはないよな? 俺は頭を振って妄想をかき消した。
というか、今更だけどこれじゃあまるで、俺が変態みたいじゃないか! 俺は変態じゃないぞ!
だが、それは妄想ではなかった。
下着姿の文香は確かにいた。
そして、俺に向かって股を開いていた。
えっと……これは一体どういうことなんでしょうかね? もしかして、夢でも見ているのか? 頬をつねっても痛かった。どうやら現実らしい。
俺は恐る恐る声をかけてみた。
ちなみに、文香は先程からずっと無言である。なんか喋ってくれませんかね? 気まずくて仕方がないんですけど……。
やがて、文香はゆっくりと口を開いた。
その顔は真っ赤に染まっている。
恥ずかしそうにもじもじとしながら彼女は言った。
ごめんなさい、私、もう我慢できなくて……。だから、AIちゃんありがとう。
https://i.imgur.com/6hkHDWs.jpg 広い広い本堂の真ん中に敷かれた大きな布団の上に所在なく座っていた我々3人だったが、いつまでもこうしていても仕方がないので、私はパチン と両の膝を叩いて立ち上がった。こういう時は男である私がリードすべきだ。 まだおどおどしているほたるに対し、こういう時に茄子は案外ノリがいい。 茄子が私のズボンのファスナーを慣れた手付きで下ろしながら言う。 「お口でっていうことでしたけど、あれってパイズリでもよかったんでしょうか?」 「プロデューサー、私のおっぱいでされるの大好きですもんね?」 脱がせた私のズボンとトランクスを丁寧に畳みながら茄子はくすくすと笑う。 「大好きなんてもんじゃないって!大大大大大好き!茄子のもちもちおっぱいでされるパイズリは最高なんだ!あんなに気持ちいいもの他に思い 「そ、そんなになんですか?でも芳乃さんも歌鈴さんもいないですし、スマホも使用禁止だそうですし、しめ縄みたいなので周りも囲まれちゃっ ほたるの言う通り、今の状況はそんな感じだ。だだっ広い本堂の中心がしめ縄のようなもので囲われてその四隅にはロウソクが立てられ、中央に 「まあまあ、パイズリはまた今度のお楽しみということで!今回はお口だけでがんばっちゃいますよ~。手も使いません!ん~、ぱくっ!」 前触れなしにペニスを咥えられ、思わず情けない声が出てしまった。 ほたるの顔にやっと笑顔が戻った。茄子め、これが狙いだったのか。 「笑うなほたる!おまえだっていきなり乳首舐められたりしたらびっくりするだろ!こっち来い、証明してやる!」 「茄子さんすごい……あっ、あんっ、プロデューサーさん、そんなに連続してされたらっ」 茄子に引っこ抜かれるようなフェラをされながらも、私は抱き寄せたほたるの右乳首を舌先で弾くように舐めまくる。 ほたるの身体がぴくんぴくんと動く。快感に震える腰の動きがなんとも艶めかしい。 「ほたるちゃん、やっぱりとっても敏感ですよね。かわいいっ。私も負けていられません!じゅっぷ!じゅっぷ!こっぷくっぷじょっぷ!」 フリーハンドの茄子のフェラチオが激しさを増す。寄せては返す荒波のように頭が動き、それでいて決して口を離すことなく吸い続け、舌先は蛇 の舌ように亀頭を責める。茄子のパイズリは絶品だが、こちらもとんでもないテクニックだ。 「ふふっ、お汁の味が濃くなってきましたね。ほたるちゃん、そろそろ交代しましょうか」 足元がややおぼつかないほたるが私の前に膝立ちになる。 「はいどうぞ。いい感じに温めておきましたから食べ頃ですよ~。さあ、パクっといっちゃってください」 「あの、それじゃあ失礼します……はむっ。じゅるっ、ずずっ、えるっ……あっ、プロデューサーさんのおちんちんの味と茄子さんのお口の中の ほたるはうっとりとした表情になって夢中でどろどろのペニスをしゃぶる。 かぶりつきで見ている茄子がのんきに手を叩くが、こちらとしては射精直前になっているところを今度は全く違う感覚でフェラチオされて早くも 「プロデューサーさん、出ちゃうんですか?出しちゃうんですか?」 愛おしそうに肉竿を右手で握って上下にこすり、左手で玉袋を揉みほぐしながらほたるが上目遣いで訊ねてくる。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。