デレマスの久川颯ちゃんについて知っていること
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凛「ちゅっ…すごい匂い…アタマがクラクラする…こんなすてきなおちんぽを朝からご奉仕させてもらえるなんて…ちゅぶっ」 卯月「凛ちゃんはほんとにPさんのおちんぽの匂いが大好きですよね私も大好きです♪」 凛「うん…だって…はいったころはPのおちんぽのさきっぽやお尻の穴のニオイを嗅ぎながらおなにーするだけだったし… 他の子がご奉仕してるのを見ながら、いちばんだいじなご主人様の匂いを脳に染み込ませてメス犬調教されて…」 そして匂いで興奮する傾向の強い凛の方から先に肉棒の先端を口に咥えてフェラチオをはじめる。 2人はじゅぽじゅぽと音を立てながら、うっとりとした表情でPの肉棒に舌を這わせ、唾液を擦り付けしゃぶる。 2人の全裸のJKアイドルに肉棒をしゃぶらせながら、Pの両手は頭上の琴歌の爆乳に伸びる。 琴歌に頭を撫でられながらPは好き勝手にその90cm後半の爆乳をその両手をすぼめたり押し付けたりして堪能していた。 琴歌ももう片方の手でPの頭の下の自身の秘部を弄っている。 自分の身体が最愛の男を興奮させている歓び、大好きなPに反応をもらえている嬉しさ、そして仲間たちと一緒にご奉仕できる楽しさ。 それらが少女たちの中で合わさり、アイドルたちは乳首にPの舌や唇が触れるだけで大袈裟に嬌声を上げる。 琴歌「わたくしのおっぱいも触って抱けるなんてっんんっP様専用の爆乳をどうぞもんでくださいましっ」 みく「PチャンPチャン琴歌チャンのおっぱいもみもみしながら、卯月チャンと凛チャンのおちんぽちゅばちゅばですっきりお目覚めしてにゃみくと桃華チャンもオナニーしてるとこみてもらうにゃ」 みくと桃華はPの両脇で、股を開いた膝立ちの姿勢でその手で股間を弄りだし自慰を始める。 自身の割れ目に指を這わせ、意図的にクチュクチュと音を立てながら自分で女性器を濡らし感じているさまをPに見せつける二人。 白いソックスに覆われた太腿の間に愛液が垂れ、身を捩りながらオナニーショーを鑑賞させるみくと桃華は熱のこもった視線をPに浴びせる。 桃華「Pちゃまご覧になってくださいましっあんっわたくしのツルツルろりマンコがっP様専用のオナホになる準備が完了していますわ」 みく「みくのおまんこもみてにゃっはだかでおっぱいプルプルさせながらおちんぽ欲しくてまんこいじり見てもらってびちゃびちゃになってるエロメスマンコにゃぁ」 凛と卯月はP肉棒を二人でしゃぶっていたが、ビクビクと射精が近いのを察知すると一瞬だけ目を合わせ、二人の『とっておき』の準備をする。 凛は左側、卯月は右側から亀頭に吸い付くように両側から唇を合わせ、愛おしそうにまるで百合ディープキスをするように淫靡に舌を絡める。 そのキスの唇の間に挟まれる形になったPの亀頭の表面に上下左右から舌が絡みつく。 そして唾液まみれでぬるぬるの竿の部分を手で手コキする。 卯月「どうですかPさん♪れろっじゅぷっわたしたちふたりのおくちっれろれろっ」 凛「じゅぷっじゅるるる…んぱっ手でもシコシコされてるの気持ちいいでしょっんちゅっ」 ダブル美少女の愛情たっぷりの亀頭攻めにたまらずPの腰が浮く。 俺と文香は異世界で魔王を倒さなければならない。
そのためにまずこの世界でやるべきことがあるのだ。
というわけで……
俺はベッドから降りて立ち上がり文香に声をかけた。
俺が声をかけると文香も起き上がってベッドの端っこに座っている俺のところへやってきた。
そして俺たちの冒険が始まった。
まず最初にやったことは冒険の準備だった。
俺より優先して文香の装備を買った。
この世界では俺より文香の方がはるかに強いのだから当たり前だ。
まるで水着にしか見えないがこの奇抜でセクシーなコスチュームがこの世界での女性の標準的な装備らしい。
俺たちの世界でこんな格好で歩いていたらただの痴女だ。
その後近くの街に行って冒険者ギルドに登録した。
文香のレベルは1なので最低ランクのG級冒険者から始めることになった。
ギルドに依頼書がありそれを受付嬢に見せれば依頼を受けることができるというシステムらしい。
とりあえず、簡単な討伐系の依頼を受けた。
AIちゃんありがとう。
https://i.imgur.com/KYl0BAC.jpg みくと桃華のオナニーショーを見ていたPは琴歌の爆乳から外した両手をその二人の方に向けると、みくと桃華の表情がさらに明るくそして淫靡になり、Pの指を自身の秘部に誘う。 そして両脇を見せるように頭の後ろで手を組むと、すでに敏感になった股間をまさぐるPの指に嬌声を上げる。 みく「んにゃあぁみくのっおまんこイッちゃうっPチャンにおまんこいじられてっメスネコマンコさわってもらえてっうれしいにゃっみくPチャンの手にマンコ擦り付けてイッちゃうにゃっ」 桃華「Pちゃまのっお手々でわたくしもイッちゃいそうですわっオナニーのさいごっPちゃまっイカせてくださいましっPちゃまのお指がわたくしの愛液でっ濡れてしまってっ」 無抵抗のポーズのまま秘部をイジられ、みくは巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら左右に身を捩り、 桃華はロリ体型をのけぞらせ全身で感じながら絶頂を迎えると同時に、Pの腰が跳ねて凛の口内に精液を放出した。 みく「んにゃあぁぁぁぁまんこまんこイッちゃうにゃぁぁんんぁっ」 桃華「んあっああんわたくしのおまんこもっふぁああっ」 卯月「ああんっ凛ちゃん セーエキ独り占めしないでくださいっ」 凛「んぐっ…んっ…じゅるっ…ごめん卯月 Pの朝イチのセーエキ美味しすぎて…濃厚で匂いもヤバい…卯月にもおすそ分けしてあげるっんちゅっ」 卯月は凛の口内や唇に残った精液を舌を伸ばして舐め取る。 二人は手をつなぎ、ともに一人のオスに奉仕できる喜びを共有して精液の濃厚な匂いの中で幸せに打ち震えている。 P「凛、卯月、ありがと ふたりともフェラ上手くなったな」 凛「ありがとPのおちんぽならいつでもしゃぶってたいくらいだから当然だよ」 卯月「ありがとうございますPさんれろっもっともっとご奉仕させてください」 卯月と凛の濃厚なフェラチオを堪能したPは体を持ち上げ、眼前の美少女たちに射精直後の肉棒への奉仕を再び命じる。 P「みく、パイズリ。あと…じゃあ今朝は琴歌からにしようか。オナニーしておねだりするとこも見たいな」 みくは絶頂直後の息も荒い中起き上がり、命令を受けた喜びに火照った顔をほころばせながらPの肉棒の前に座ると自身の巨乳をささげるように持ち上げ、二人分の唾液で濡れた肉棒の先端、精液の残渣に口づけし、両胸の間に肉棒を抱いてパイズリ奉仕の姿勢になる。 みく「んちゅっセーエキのあじにゃぁPチャンのおちんぽまだ硬くて熱くてすてきだにゃぁ…みくの巨乳おっぱいでおちんぽご奉仕するね」 琴歌は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、笑みをつくってPの眼前、みくの後ろに立つと、 マゾ気質のつよい琴歌は、ぶるん、と爆乳を揺らすと、右手の指ですでに濡れぼそった秘裂をPに向かって開いてみせ、 そして愛液を掻き出すように左手の指で浅く陰唇を弄りだす。 琴歌「P様…みてくださいまし…んっ爆乳アイドルのがに股丸出しおまんこいじり…あんっP様のおちんぽが欲しくてほしくて… ハメ穴まんこでおちんぽしごきの準備をしてしまってる淫乱アイドルですわ…んっ気持ちいです…おっぱいもおまんこもP様にお見せしながらっおちんぽ奉仕のためにおまんこを弄っているのを見られてしまって…」 じゅぷじゅぷと肉棒に夢中のみくにパイズリされながらPは命じる。 桃華はがに股に開かれた琴歌の足元に跪くと、上を向いてその陰唇に唇と舌を押し付ける。 桃華「ぺろっ琴歌さんわたくしがおまんこの準備をお手伝いいたしますわ琴歌さんはそのおっぱいでのご誘惑でPちゃまを愉しませてくださいまし」 琴歌「はいっんぁっありがとうございますっP様っわたくしいま桃華さんにおまんこをぺろぺろ舐められてっ感じてしまっておりますっ Pさまの大好きな私のおっぱいで誘惑させていただきますねっ」 琴歌は秘部を桃華にしゃぶられながら、自身の爆乳を持ち上げ、左右に揺らし、パイズリするように互い違いにこすり合わせ、手のひら全体で乳房を揉みしだきその爆乳をアピールする。 琴歌「おっぱいおっぱい西園寺琴歌の爆乳おっぱいP様の大好きな、あんっわたくしのえろえろうしちちをっどうかおまんこと一緒に愛してくださいませっP様に吸ったり揉んだりされるのが大好きですっ」 眼前の爆乳お嬢様アイドルは、普段の気品とはかけ離れた淫乱な仕草で、小学生のアイドルに秘部を舐められながら爆乳をもみしだきアピールする。 それに応えるようにPは肉棒に夢中になっているみくの頭をなで、奉仕の交代を伝えると、みくは名残惜しそうに自身の巨乳の間から唾液まみれの肉棒を開放する。 その意を理解した琴歌はよろよろとガニ股のまま歩き、ベッドのヘリに腰掛けたPのそそり勃つ肉棒に自身の陰唇をあてがう。 桃華とみくはPの両側で待機し、淫乱な表情を浮かべる琴歌を半ば羨ましそうに火照った顔で見ている。 琴歌「P様わたくしを選んでくださってありがとうございます…それでは…ハメ穴まんこでちんぽしごきさせていただきますね…」 すでに絶頂のギリギリにいる琴歌は、足を震わせながら腰を落とす。 瞬間、琴歌の身体は跳ねるように絶頂し爆乳が派手に揺れた。 琴歌「んはあああああん…Pさまのおちんぽっかたくて…おっきくて…入れただけっでっあんっイッてしまいました…んんんあっ」 肉棒を自身に挿入しただけで絶頂を迎えた琴歌の爆乳をPが荒々しく掴むと、それだけでもう一度軽くイッた琴歌。 琴歌が爆乳を掴んだPの手に自分の手を重ねて、腰を前後に動かしている間も、Pの両隣の桃華とみくもPに身体を寄せて奉仕の順番を待つ。 琴歌「あんっあんっPさまっきもちいいですっもっとっもっとっおちんぽっご奉仕っ好きっ好きっおっぱいもたくさんっいじってくださいましっ」 みく「琴歌チャンすっご感じちゃってるにゃぁ…ねえPチャン、みくのおっぱいも押し付けちゃうほらほら琴歌ちゃんのおまんこでおちんぽ気持ちいい? みくのマゾ巨乳おっぱいも一緒にいじめてほしいにゃ…みくのエロメスいんらんマンコもとっくに種付け準備完了してるにゃ…」 桃華「私のツルツルろりまんこもでしてよPちゃま専用ろりオナホですわもうびちゃびちゃですぐにハメ穴奉仕ができますわ でもまずは琴歌さんのおまんことおっぱいをいっぱいたのしんでくださいまし」 凛は琴歌の乳房をしゃぶるPに見えるように仰向けになり、すらっとした足をM字に開いてその間の秘部が丸見えになるようにする。 卯月はその凛の上に四つん這いになり、凛所の秘部の上で尻を振る。 二人のJKアイドルが、身体を重ねて濡れて火照った秘部をP向けて動物のようにオスを求めている。 卯月「Pさん♪次は卯月のおっきなお尻にパンパンってしてください」 凛「私の濡れ濡れのまんこにも…おちんぽじゅぽじゅぽしてPのオスの匂い朝から染み込ませてほしいな」 このあと、Pは琴歌の膣内に射精し、快感のあまりフラフラの琴歌の爆乳とみくの巨乳を仰向けになって同時に揉んでしゃぶりながらその間桃華を騎乗位でオナホのように扱い、 卯月と凛の身体を重ねたまま卯月の尻を掴んで犯し凛に卯月のイキ顔を見せながら自慰絶頂させ、 凛の乳首を弄りながら卯月の膣内の精液をすすらせながら射精し、凛と卯月にみくの敏感な巨乳をしゃぶらせ後輩位でみくの膣内の感触の変化を楽しみ、 結果朝から全員に膣内出ししたあと、琴歌の口に肉棒を突っ込んで精液の残渣を舐め取らせた。 美嘉「おはよ今日も朝からがんばってんね★ それじゃお風呂いこっか」 未央「しまむーとしぶりんのご奉仕どうだった?ふたりとも昨日からスッゴク楽しみにしてたし♪」 朝から10代少女のアイドルたちの渾身の性奉仕を受け、全身の汗と愛液、精液をひとまず流そうと寝室を出たPを出迎えたのは、本田未央と城ヶ崎美嘉だ。 グラビアでも高い人気を誇る二人の乳房の大きなJKアイドルは、無防備な丈の短い薄手の黒スパッツに薄手の白のタンクトップ。 その下にはなにも着用していないので、下はうっすら恥丘が透けているし尻のラインもそのまま出ている。 上半身は2人の調教された巨乳がそのやわらかな形状も桜色の乳首も透けさせている。 もとより自信のある身体を見てほしくて仕方ない彼女たちは裸よりも淫猥で放送不可能で無防備な姿でPを出迎える。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。