(びんじょうくんがにじさんじSEEDsオカマを推しながら)
れら「やっぱオカマいったら。
だから趣味でなんかもっとヤバいこと書けばいいんだよ。なんかー、なんだっけ割り箸じゃなくてあのー、社長のなんとか……いわ、いわはただっけ、あいつがなんかヤバいやつしかとらないらしいから、
なんか、めっちゃ映画でこれが好きですとかすごいニッチなやつを書きまくるのがたぶんコツだと思う。なんか変な奴が好きなんだよ。だから、なんかキチガイアピールするのが大事だと思う」
びん「にじさんじって、結局あれでしょ? なんかもう自分で用意できない人がやるようだからさ」
れら「まあ、できる人はやらんやろね」
びん「いらないっしょ」
れら「まあ正直だって結局、取り分がね、少なすぎるからね。企業はね」
びん「もう、だって、お茶を濁さず言うなら自分で何もできない人がいくところでしょw」
れら「うーんまあそうなんだよ結局あのー」
びん「お茶を濁すって言うか何もする気がないっていうかねw。今スマホですらできるのにさw」
れら「うーんだから、結局だから。なんだろう」
びん「自分で何もする気がない人が行くとこでしょw」
れら「まあでも代わりに、取り分は死ぬほど少ない。もちろん当たり前だけど」
びん「でしょー? だってほぼネームバリューでしょ」
れら「そう、でも自分に入ってくる額が死ぬほど少ない分、って感じやな」
びん「キチガイアピール、する」
れら「うんまあでもまあいいんじゃん。自分で、額が少なくてもデビューしたい人向けであって、まあ、そう言う話やな。ケースバイケースですね」