「エリザベス女王の葬儀に核を落とすべきだった」ロシアのテレビで過激発言
https://switch-news.com/whole/post-82091/

ロシアのアンドレイ・グルリョフ(Andrey Gurulyov)議員は、ウクライナでロシア軍が敗退していることを受け、支援しているイギリスを非難。

「(核攻撃の)目標はいくらでもある。ドイツのラムシュタイン空軍基地も良いが、それは後回しでいい。悪の根源であるイギリスがあるのに、
なぜウクライナやドイツを爆撃するのだろうか?」と疑問を呈し、イギリスを攻撃するよう主張したという。

司会者の女性、オルガ・スカベーエワ氏も「(核攻撃で)西側諸国の首脳が多数参列した女王の葬儀をターゲットにすべきだった」とし、次のように発言したそうだ。

「今日(9月19日)やるべきだった、(エリザベス女王の)葬儀のために最高の人材が全員イギリスにいるのだから」