「AdGuardによる保護」のところをオフにしたら証明書なくても通信できるよ
新しいfirefoxを入れる→オンの状態で弾かれるのを確認する→オフにしたら弾かれない
→なんだったら再びオンにして弾かれるのを確認する
ってやれば分かる
FirefoxにuBlock originを導入してAdGuardによる広告ブロックを使わない上の原稿のプランだと、証明書について触れる必要はないと思う
HTTPSフィルタリングのページにさえ適用のやり方を書いてあれば問題ないはず
逆にHTTPSフィルタリングのページで、firefoxにHTTPSフィルタリングを適用する場合にはAdGuardによる保護をオンにしてって記述が必要になるwww

完全についでで触れるけど、
Firefoxにublockを入れる方法のデメリットとしてブラウザの移行にかかるコストが挙げられているけど、そもそもublockの導入コストはデメリットになると思う
デフォルトのフィルタ以外を使うなら再度入れ直しになるし、そもそもAdGuardも入れてublockも入れてと単純計算だと手間が倍になってるし