>>762
はあと様の中学時代の運動部生活
・仮入部の先輩方が物凄い優しくて仲良さそうで憧れて入ったが一日目でこの部活は闇だと気付いた(仮入部にいた先輩達の笑顔が消えていた)
・先輩と後輩の間には厳しいルールがあり先輩が二階にいようが一階にいようが関係なく階段を降りながらでもしゃがんで挨拶
・挨拶が次第に短時間に言えるようにざます、ざます、ざます、ちわ、ちわ、ちわになっていった
・同級生もすらも不仲で3人グループで2人と仲良かったけど一人がとんでもない性格である日突然仲良し表を作り出して先生に報告しだす(○×評価で自分だけ○ばかり)
・体育の先生で陽気で面白いと評判で好かれていたコーチだが部活に行くにつれ無表情になって怒鳴る恐怖の存在に変貌
・上手くなる為の練習なのに練習中にミスをしたら外される、1km走をお願いして自己ベスト更新すると戻してもらえるが頼みに言っても本人が「いませーん」
・友達と三人で部活を辞めようと決心、頼みに行くが理由を聞かれ言いくるめられる
・泣きながら辞められないことを嘆きわざと怪我して休んだり鬱になる生徒が続出、先輩達も同級生もコーチも厳しい真顔の毎日で笑顔なんて物はそこになかった
・先輩方の引退試合が終わり冬の終業式にコーチが学校を退職した(真相は不明)
・コーチが辞めた後に自分達を厳しく引き締めてくれる人も導いてくれる存在もいないことに気付き先生が恋しくなった