https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/02/15/JD0057786940

別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた大分市内の50代女性が、担当したアフリカの男子選手を
インターネットのブログで「チンパンジー」と記して紹介していたことが14日、関係者への取材で分かった。
 
会話に苦労したことを「原始人とコミュニケーションをしている感覚」「最初はシャイだったチンパンジー達も、だんだんと
心を開いてくれました」と、写真を交えて記述。複数の選手らと一緒に写った写真では「かわいいチンパンジー達」と表現した。