塚本氏:
 僕は今は現場から離れているのですが、基本的には「バランス感覚」だったと思います。
 キズナアイさんみたいなトップスターや、輝夜月さんみたいな才能にはきっと勝つことはできないかもしれない。
 その代わりに、ミライアカリは「良き3番手」として、そのポジションでできることをバランスよく全力でやってこれたんだと思います。